スリランカ

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「この国に行ったらまた怪我しそう」
スリランカ について、多村仁志

スリランカとは、滑らんかどうか心配なネタの宝石が多数眠っている南アジアの島国である。

語り手のスペランカー博士

首都名[編集]

スリランカは大英帝国から1948年独立して生まれた島国だ。狭い国土の中にシンハラ人タミル人の2民族が主に暮らしている。

その中で最大の都市はコロンボだ。今も実質的な首都はコロンボなのだが、正式にはスリジャヤワルダナプラコッテという小都市が首都とされている。クイズ番組マニアなら、この首都名を必ずや一度は覚えたことだろう。

でも、正しく区切れるだろうか?「スリじゃや・悪だな・ブラ買ウテ」と区切って覚えた者は少なくないだろう。しかし、それは間違いだ。正しくは、「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ」と区切る。つまり、「スリ、邪や悪だなプラ、凝って」と切るのが正しいのだ。「凝って」の部分が良く分からないだろうが、これはコッテ王国という現地人の古王国にジャヤワルダナ大統領がスリ的な悪だくみを凝らした結果出来上がったプラモデル的合成地名なのだ。

次はなぜ移転が決まったかを説明していこう。それは米国の刑事ドラマがきっかけだ。つまり、刑事コロンボが世界的には旧首都コロンボより遥かに高名だったことに腹を立てたジャヤワルダナ大統領が1985年、「そうか、だったらより長くて目立つ首都にしてやる」とばかりに、国会を移転させたのだ。大統領はまた、「刑事コロンボは我がランカ島が起源だ」と正論を主張した訳だが、どういう訳か正論と受け取ってくれる国は現れなかった。それどころか正論を吐く資格がないとばかりに、国名までセイロンからスリランカに変えられてしまった。光り輝くスリランカが味わった最大級の悲哀だった。

仏教[編集]

次は国の宗教である仏教について解説しよう。この国はかつて魔王ラーヴァナが居つく魔界の島だった。ラーヴァナは時の国王にも憑依してデヴァナムピヤ・ティッサと自称していたわけだが、インドからやってきたマヒンダ王子に教化されて、仏教の島ダンマディーパとなった。シンハラ人たちはその時以来の民だと自称している。じゃあ、それ以前のはどうなったのかについて尋ねるのは禁則事項だから、ダンマリしておいてほしいらしい。

古都アヌラーダプラポロンナルワが仏教の都として栄えた。ブッダはインド社会を支配するカーストを破壊しようとしていたわけだが、スリランカでは「より人道的なカースト支配をヒンドゥーの奴らにみせつける」という名目で、カースト支配が維持されている。仏教は「選ばれた者だけが救われる」上座部仏教であり、その僧侶がバラモンのごとく君臨している。そこに矛盾は感じられていない。

とはいえ、仏僧たちは固い顔ばかりしている訳ではない。現代の総本山仏歯寺キャンディという飴玉の山に存在する。キャンディで行われるお祭りでは僧侶は皆ペラヘラした顔をしている。仏教遺産であり、ライオンの国章のイメージ源であるシーギリアの岩山ではヒンドゥー式に胸あらわなシーギリア・レディーがお出迎えしてくれる。その絵は今だったらその手扱いされただろう軟禁王子様によって描かれた。

名産[編集]

スリランカの名産品としては紅茶宝石がよく知られている。

まず、紅茶から語るとしよう。そもそもランカ島では大航海時代以降コーヒー栽培の方が主流だったのだが、インドとの産地競争試験に滑ってしまった。

しかし19世紀、ティー・パーティーがコロンボ刑事の国で流行っていることを聞きつけたジェームズ・テイラーという大英帝国の人間がスリランカの山をみて「ぬわら!このコロンボ刑事の島こそ新大陸で失われし紅茶の新たな産地に相応しい!」と感銘を受け、スリランカをダージリンアッサムと並ぶ紅茶の島に育て上げた。リプトンのお茶はスリランカが出所だ。真紅なだけでダージリンとセイロンティーの見分け方が分からないという人間に区別法を伝授しておくと、「国旗の色に合わせて、より茶色い紅茶を」だ。

スリランカでも有効な紅茶の国際通貨

宝石も大事な名産品である。私スペランカー博士は長らくアトランティスの在り処はどこなのだと長く質問されてきたわけが、探検から20年以上経った今、初めて真の所在地を明かすことにしたい。それはスリランカのラトナプラ地域だ。私はこの地で無限に宝石が沸くという伝説を聞きつけ、体力訓練もそこそこにランカ島の謎を探りに行った。確かにあの時は、訓練不足の代償を嫌というほど味わい、よく滑ったが故にあの綽名をつけられた訳だが、あの延々と移り変わる豊かな自然光景はすべてスリランカの大いなる遺産なのだ。

近現代史[編集]

ランカ島は大航海時代以降、オランダや英国の支配下に置かれてきた。そして、キリスト教ミッション・スクールがやってきて、スリランカ人を啓蒙の名の下で奴隷化しようとしていた。

20世紀に入ると、コロンボの岩からニッポニウムという新元素が日本人の手によって発見されたのだが、残念なことに元素判定を滑ってしまい、新元素の名前とすることができなかった。この日本人小川正孝先生は私スペランカー博士の偉大なる先達だ。

一般的西洋人の東方を眺める視線はお察し下さいだが、中には神智協会の者のように、スリランカの仏教を再評価する人間も現れた。とはいっても、所詮は心腹黒いカルト思想だったのだが、その単一民族幻想郷の中からシンハラ・ナショナリズムというものが勃起してきた。それが独立運動の原動力となって、独立心が昂揚し、大英帝国は1948年、「せなやんけ」と言って、セナナヤケという一族に島の主権を渡した。

この島からは世界最初の女性首相が誕生した。シリマヴォ・バンダラナイケという女性がその女性だ。この首相が誕生した時まだ子供だった私スペランカー博士は、「尻まぼ」なのだから「マンザラやない」美人なのだろうと考え、いつかこの女王様が治めるランカ島に行ってやりたいと思ったものだ。彼女の党スリランカ自由党は左派政党で、社会主義共和国と自称したが、経済が滑らんか状態になって有名無実だから気にしなくてもよい。

タミル人[編集]

ここまでシンハラ人の仏教風俗を中心に眺めてきたが、それはシンハラ人だけであり、もう1つの民族であるタミル人にも触れなければならない。彼らは基本的にヒンドゥー教徒で、ジャフナ半島などの北部や東部に居住している。東部のバティカロア系タミル人にはイスラムも普及している。初めて東方を探検した時は驚いて足を踏み外し、糞を踏みつけて大けがをしたものだ。

タミル人はインドから何度もやってきた民だ。シンハラ人は自分も先住民を征服したことは忘れて土地の子と自称し、何度も抗戦してきた。末期のキャンディ王国がタミル人の飴玉だったとしても、それを語るのは禁則事項とされる程、抵抗してきた。

今のシンハラ人は「ランカ島はシンハラ人の単一民族国家」と、タミル語を学ばされていても自称することを好んでいる。この単一民族発言が実態と致命的なほどに乖離していることはお構いなしに、日本や韓国を理想の国と呼ぶこともある。そして、「スリランカは単一民族」と言い切れないほど多数存在するタミル人を「インドへ帰れ」と襲撃する。そうなれば、タミル人も「タミルなどには帰らない」と反発せざるをえない。大英帝国の時から、茶を摘んでいるのはタミル人なのだから。

内戦[編集]

不満がたまったタミル人は「スリランカはイランゲー」と蜂起した。主導した組織はタミル・イーラム解放のトラという組織だった。彼らは獅子を国章とするシンハラ人に対して、「他を観るがイーラム。アジアライオンではなくてトラの土地だ。シンハラの巨人たちよ、覚悟」と脅した。

タミル・イーラムのプラバーカラン監督は、特別顧問としてホッシーノという人物を東方から招待して訓練に当たらせた。ホッシーノは「燃える男」ばかりか「燃える女」まで育成し、コロンボ炎上させて闘魂を注入した。ホッシーノの虎はたちまち北部一帯を支配し、巨人政府に対する闘志を燃やした。私スペランカー博士が東方にいるというトリンコマリーという美女の噂を調査しに行った時も、目撃地が戦場になっていたので、フレデリック砦で生き埋めにされるところだったものだ。

当分の間スリランカ政府は何もすることができなかったが、2000年代大統領になったラジャパクサは智慧者だった。ホッシーノに対して、「貴方は本当のところ巨人の監督になりたいのでしょ」と本心をつき、南国の楽天へ招待して遂には自分たちの最高顧問にした。すると、タミル・イーラムは次第に駄目虎と化していき、2009年プラバーカナン監督ともどもついに解散した。

これを架空戦記という向きもあるだろう。しかし、真実和解は困難なものだ。もし、最期の決着場面について真相を究明しようとすると…

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関連項目[編集]

Wikipedia
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