スーパードンキーコング

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索

スーパードンキーコングとは、レア社が開発し、任天堂が1994年に発売したスーパーファミコン用のバナナワニ園体験ゲームである。

概要[編集]

見た目は横スクロールのアクションゲームだが、その実態は熱川のバナナワニ園を忠実に再現したゲーム性となっている。初代ドンキーコングから二代目に世代交代し、滑らかなキャラクターの動きやグラフィック・音楽の完成度の高さ、そして主人公がリアルゴリラという斬新なアイデアによって人気作になり、300万本(国内)を売り上げ、売上のほとんどがバナナワニ園に寄付された。後にゲームボーイアドバンスに移植もされた。

ストーリー[編集]

ジャングルの王者ドンキーは平穏な日々を送っていたが、ある日キングクルール率いるワニたちのクレムリン軍団が襲来、船酔いで海に落ちた9割の軍勢と引き換えに好物のバナナを全部奪われてしまう。激怒したドンキーは農場で栽培を試みるも、カメラが回っていたため好感度が気になり、手下のディディーを無理やりお供に連れ出して、バナナを奪還すべくクレムリン軍団に挑む。

なんか凄そうな書かれ方をしているが目的はたかがバナナ。しかもクルールがバナナを盗んだ理由は謎に包まれているうえ、ドンキーたちが来るまでバナナを食べずにちゃんと保存していた。このため、バナナを保存するための実験として自分の船に移し変えたのではないかと思われる。本来ならば部下たちと食べる予定だったのかもしれないが、船にいた部下たちは船酔いで食欲がなく、食べることが出来なかったのではという説もある。

キャラクター[編集]

ドンキーコング[編集]

ジャングルを支配する暴君。ゴリラ。落ち目だった父親を踏みつぶして王に即位した(この時、父親の記録を歴史から抹消した)。好物のバナナのためなら無関係なビーバーや鳥や蛇を誅殺する非道さを持っている。しかし人望(猿望?)はなく、手下のディディーのほうがよほど能力が高いことが明らかになり、次回作で玉座を追われて島流しとなった。とある攻略本によると、「スーパードンキーコング2」の時点で38歳。

ディディーコング[編集]

ドンキーの手下。チンパンジー。ドンキーからバナナの見張り番を押し付けられていた。ドンキーがクルールを倒すための兵士を募った際、誰も応じなかったのでバナナの見張りをサボった罪で彼が強制連行された。ドンキーより速い代わりに力が劣るが、大した問題ではない。次回作では下克上を起こし、ドンキーを海賊に売り渡して王に君臨、以降はリゾート地でカーレースを主催するなど悠々自適の日々を送っている。また暇なときにドンキーを救出したりして遊んでいるが、ドンキーのことは正直どうでもいいと思っている。

アニマルフレンド[編集]

ドンキーたちの奴隷。毎回コンテナに監禁されるなど、酷い扱いを受けている。フレンドという欺瞞のもと、ドンキーたちは偉そうに上に跨って調教している。敵に当たったときは最初に見捨てられ、猛スピードで脱走する。

キングクルール[編集]

ラスボス。バナナを盗むために軍団の大半を事故で失い、凄い形相でゴリラ達がやってきた頃には船には彼1人しか残されていなかった。戦いで見せる最大の戦法は死んだフリ。他に碌な戦い方が出来ないため、かぶっている王冠をブーメラン代わりにするというやぶれかぶれの行為も珍しくない。そんな物でどうにか戦えそうだと勘違いしたのか、調子に乗って自らの船の上に巨大な鉄球をぼこすか落とすという愚行に及んだ。ドンキー達にやられる前に船が沈没したのは言うまでもない。ちなみにドンキーたちは水中でも息が詰まることはないため、クルールと異なり海に落ちても問題ない。

コングファミリー[編集]

コングたちの味方。···と思わせて、実は様々な罠を仕掛けており、旅の厳しさを身をもって教えてくれる始末の悪い試練仕掛け人たち。

ファンキーコング
樽付きジャンボジェットという、どう見ても飛ばなさそうな飛行機でドンキーたちを言葉巧みに騙し、飛行機移動で足腰を弱らせてジャングルの王座を横取りしようと企んでいる。あわよくば墜落させてその罪をクレムリン軍になすりつけたかったらしいが、殺しても死なないドンキーたちのタフネスさを見て作戦を変更。クレムリン島ではコングたちの足元を見て利用料をふんだくり、64版では本性を表して武器商人となった。
キャンディーコング
サルより人間に近い、文字通りの猿人。少なくともアウストラロピテクスよりは頭脳に優れており姿勢も良い。セーブと称してコングたちを樽に詰め、動物園に売り払ってしまおうと企んでいる。投げキッスに見える♥マークにも当たり判定があるため、これを避けさせて樽に飛び込ませるのが常套戦術。64版では周辺一体の敵を音波で殺傷する殺人楽器を開発。ファンキーに負けず劣らず危険人物である。
クランキーコング
コングファミリーの長老。あのファンキーですらも文句を言わないあたりを見ると、本当に恐ろしいのは実は彼だとわかる。うっかり休憩しようと小屋に近づいた瞬間、どこからともなくロッキングチェアーに乗って登場、ヒントと称して長々と説教を浴びせて士気を奪う最強の敵キャラクターである。その説教の内容も全てデタラメであり、特に暴力団も真っ青のマリオとの抗争に関しては、全て戦果を逆転させた大本営発表をドンキーたちに吹き込んでいる。このゲームには数々のボーナスステージがあるのだが、ぜひ探索を重ねて彼の説教を防ぐための耳栓をどうにかして手に入れておきたい。

アイテム[編集]

バナナ
この世界にはどこにでも(文字通り)存在し、非常にありふれている。道中にいくらでも落ちている。それこそ、海の中でさえ…。わざわざ命をかけてクルールから取り返すより、どうみてもその辺で集めた方が楽な気がするが、誰も気にしない
ライフバルーン
これを取った数だけ、死亡しても蘇ることが可能になる夢のアイテム(いわゆる1UP)。中には水素が入っているため、クレムリンが跋扈する戦場では取った瞬間に爆発する可能性があるほか、取った直後に風船ごと浮いた挙句に地面に叩きつけられて死亡するものと思われるため、これを入手して残機を増やすことは極めて難しい。危険度が低い順から赤⇒緑⇒青となっており、色はそのまま入手後のコングたちの顔色を表している。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「スーパードンキーコング」の項目を執筆しています。


Ronjeremy mario.jpg このゲーム「スーパードンキーコング」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)