スーパーロボット大戦シリーズ

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スーパーロボット大戦シリーズ(-たいせん-)とは、バンダイによる復刻商品販促キャンペーンの中核となるゲームコンテンツである。

概要[編集]

男児向け玩具系コンテンツを得意とする玩具メーカー(株)バンダイ。テレビアニメとの癒着連動玩具をラインナップの前面に据え、アニメやマンガでヒットが出れば即その版権を取得し販路拡大に燃える業界の風雲児である。しかし、1980年代末期の不動産バブル崩壊の余波が娯楽業界を直撃すると、これまでのように新商品を矢継ぎ早に打ち出すのが難しくなっていった。例えば売れ行きが期待出来るプラモデルの場合でも、新商品を出そうと思えば新しい金型を作成しなければならない。この初期費用が実に厄介で、良いものを作ろうとすれば初期費用も嵩んでしまい商品の値段が上がる。そうなると売れ足は鈍っていき損益分岐点を越えられず最終的に赤字を計上する事となってしまうのである。

そこで過去の人気コンテンツを復刻し、マニア層を中心に利益を確保しそれを新商品開発費用に回すという手法が編み出された。バンダイの看板商品であるガンプラ超合金シリーズは、新商品よりも過去ラインナップの復刻を喜ぶステージの高いマニアも多く金型使い回しで大きな利益を生んでくれる。だがしかし、過去のマニアにばかり頼っていては売り上げが先細りになりかねない。そうならない為に「古い商品を買ってくれる新しい顧客」を獲得する目的で生まれたのが、スーパーロボット大戦シリーズである。

特徴[編集]

バンダイの長期人気コンテンツである「機動戦士ガンダム」「マジンガーZ」「ゲッターロボ」を「ロボットアニメ御三家」と位置付け、ガンダムの派生コンテンツである「SDガンダムシリーズ」とダイナミック作品の「永井豪CBキャラワールド」を組み合わせキャラ毎のサイズ差を意識させないように調整。また「宇宙からの侵略者」を敵とし、各ヒーローが手を組むという王道ストーリーを作成。まずは原作シナリオよりもロボットの格好よさに目がいくようにし、玩具の売り上げを伸ばすのである。

この手法はスマッシュヒットとなり、また90年代後半になるとDVDの普及から過去の映像作品のメモリアル版が多数販売されるようになったため、そちらへの誘導も兼ねて回を増す事に広い年代の作品をSD化して加入させていくようになった。スーパーロボット大戦シリーズをプレイして存在を知った古いアニメのDVDを一括大人買い、というのも一般的になっている[要出典]

展開[編集]

シリーズの成功とともに、スーパーロボット大戦シリーズ出演がロボットアニメにとって箔になるようになったこともあってシリーズの続編リリース速度は加速化していった。ゲーム機はもちろんスマホ向けソーシャルゲーム、パチンコやパチスロまで手広くこなすことで知らぬもののいない有名コンテンツとなったのである。

ただしその逆、スーパーロボット大戦からのアニメ化はあまりうまくいっていないのが現状である。スーパーロボット大戦シリーズオリジナル作品として作成した「魔装機神サイバスター」はアニメにこそなったが、スパロボファンからも黒歴史認定される体たらく。同じくオリジナルの「超機大戦SRX」は二転三転してもアニメ化ならず、その後もオリジナルキャラクターだけのアニメが何本か作成されたものの評価は思わしくない。玩具販促コンテンツの限界、ということだろうか。

関連項目[編集]