タクシー

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タクシー(的士)とは、明らかに割に合わない運賃を払いさえすれば誰でも金持ち気分になる事ができ、 一時的にブルジョワ階級に属する事が出来る革命的交通機関である。

また、車道をゆく速度の遅い自転車原付バイクに対し激しい煽り行為を行うことで乗客に優越感を与え、階級闘争の勝利の喜びを与える事で有名である。

目次

[編集] 歴史

かつて、運転手に全てを任せ自分はのんびり座っているなんていうのは貴族しかできなかった。しかし、それを羨む貧乏人が自分達も体験したいと豪邸を囲んで文句を言った為、一部の貴族が専属運転手運転の車に無料で乗せて目的地に連れて行く「貧乏配達ビジネス」をはじめた。これがタクシーの始まりとされる。しかし、「無料をいいことにしてやたら遠い所に行かされる。」と運転手達がストライキを起こしたため、距離・時間有料制をとった。有料になった為貧乏人は乗れなくなり、結局貴族用の交通機関になってしまった。

現在、タクシーは一般人でも乗れるようになってきたが、それでも料金が高いことで敬遠する人も多い。 ちなみに、よく使われる車は、トヨタ自動車のコンフォート、クラウンコンフォート、おっさん自動車のクルー、セドリックである。 セドリックは法人タクシーの会社が好きだから古いのを長々生産しているのである。昔は丸目のクラウン、セドグロかコロナ、ブルーバード、マークⅡ、ローレルだった。

[編集] 利用法

ヘィ、タクシー!

タクシーの利用法について。

  1. 電話で呼ぶ。または走り回ってるタクシーを止める。
  2. 乗車して、行き先をいう。
  3. しばらく金持ち気分。
  4. 到着。財布が寒くなる。

以上である。これだけ聞けば簡単だが、問題は最後である。料金が高い為、ただ面白半分や楽をしたいだけの為 にタクシーを呼ぶと「財布冬の時代」に突入してしまう可能性があり、最悪の場合金が底をつきどうしようにもなくなってしまう。もし金銭的余裕がない時にタクシーに乗るとそれは財政破綻を意味する。これについては次の項目。

[編集] 高い料金

とにかく料金が高い。一般的な初乗り運賃は730円で、これは100mだろうが50mだろうが安くなることはない。そして間隔が短く、2000円ぐらいあっという間に超す。高速道路に乗れば通行料金も足され、そのくせ夜は夜間料金と称して運賃がみるみる上がる設定までつけられる。また、距離だけでなく、時間にも比例するため、渋滞にはまれば進んでないのに運賃メーターだけ元気に料金を足していく。割に合わなすぎるのでご利用は計画的に。

[編集] 貴族特権

タクシーの貴族制を象徴する物としてタクシーチケットの存在がある。タクシーチケット(俗称:タク券)は貴族がタクシーを利用したことを証明する券である。この券には当該貴族の家柄・爵位が記載されており、この券を利用する際は、金額の欄に料金と利用した区間を書き込んで、運転手に渡す。受け取った運転手は三回最敬礼をして、利用者への敬意を表す。この仕組みにより、貴族は財布の中身を気にすること無く、貴族らしくタクシーを利用できる。

バブル期の大企業では従業員たちにタクシーチケットを競って与えた。その恩恵により、多くの人々が一瞬でも貴族気分を体感できた。しかしバブル崩壊によりタクシーチケットの配布は少なくなってしまった。これにより一般人が貴族の気分を味わえる機会は減ってしまった。財布も寒くなった。

[編集] 急行運転

利用条件を満たし、所定の追加料金を支払うことでタクシーを急行運転にて利用できる。
急行運転の一般的な利用手続きは方法は以下の手順にて行う。

  1. 行き先を告げる際に「運ちゃん、××時までに着けるかな?急いでいるんだ。」
  2. 通常運賃を超えるキリのいい金額の紙幣を先払いにて支払う。(1万円札がベスト)
  3. 一言、「釣りはチップだよ、取っておいて!」(通常運賃との差額が急行料金となる)

以上の手続きを取り運転手が了承すればタクシーは急行運転を行い、所要時間と乗客の寿命は大幅に短縮される。 しかし、中には頼んでもいないのに急行運転するタクシーもいる。特に気をつけるべきは前後で車種の違う古いアメ車のオープンカー、自転車の後ろに荷台がついたタイプの3輪車、美少女の運転する緑のマークⅡと白のCR-X、変形機能を備えた車両。米国ではリバティーシティ、ヴァイスシティおよびサンアンドレアス州全域に、一見普通のイエローキャブだが急行運転のみおこなうというものもある。

その他、日本国内でも虹色シティーなどに、どうやったら人が乗れるのか分からないバランスの上に、ハンドリングと加速がなんだかおかしいチョロQみたいな形をしたタクシーがあり、こちらも急行運転専門である。しかし、一部の乗客で「全速力で行きたいのでアクセルを離さずに目的地まで行け」と更なる特急運転を求める者や、急行運転専門タクシーなのにも関わらず「怪我をしているので揺らさないで、一度もぶつからずに目的地へ行け」とか「早いのが苦手」などと言うむちゃくちゃな者もいる。その上、一日でも売り上げノルマが果たせないと即刻クビ、しかも運賃と別に、本来運転手個人の物になるべきのチップまでもを会社に全額納めなきゃいけないという、労基法無視の超ブラック企業なので離職率(というかクビにされる率)が高く、そのせいか運転手のスキルは上がらず、街中のあちこちで衝突事故を起こしている。しかも車両は整備不良車で、突然左右いずれかに曲がれなくなったり、ハンドル操作が左右逆になる事がある。しかし誰も気にしない警察含めて)。

[編集] 乗客獲得合戦

誰が一番に乗客を獲得できるか? よーい、ドン!

タクシーは、ただでさえ高い料金のくせに収入を更にのばそうと複数のタクシー会社が乗客をのせる為乗客獲得合戦を繰り広げることがあり、戦場は主に駅や観光名所・大手デパートの玄関など。

彼らは収入上昇に必死なようで、1人が乗客を乗せようとすると他の運転手が奪われまいとタクシーをぶつける。ひどいときには銃を使うこともある。下に獲得合戦で行われる主な作戦を挙げる。

  • 乗客を乗せるとき
    • 手招き 基本の技。いかに魅力を伝えられるか。
    • 宣伝 自社のメリットだけを強調する。逆に他社のデメリットを強調することもある。
  • 乗客が乗ったとき
    • 衝突 客をのせたタクシーに衝突する。
    • 通行止め 客を乗せたタクシーを包囲し、動けなくする。
    • 発砲 客を乗せたタクシーに発砲する。もちろん乗客には当てない。
    • パンク 客を乗せたタクシーのタイヤの下にこっそり針を置き、動いたときにパンクさせる。 

[編集] 乗車拒否

乗車拒否をすることがある。その理由は、

  • 「この人金払えるのか?」信用できない人は拒否。
  • 「あれじゃタクシーが動かないじゃないか。」重みでタクシーが動きそうにない人は拒否。
  • 「うわ不潔だなあ・・・」汚くて体臭がきつそうな人は拒否。
  • 「汗でビチョビチョだよ。」汗でシーツを濡らしそうな人は拒否。
  • 「うるさくて集中できないだろ。」すぐ運転手に話しかけそうとする人は拒否。
  • 「威張りんぼは困る。」偉そうな人はなにかと文句を言うので拒否。
  • タクシーは本来貴族の乗り物なので、安易に一般人を乗せるのは伝統に反する。

[編集] ナンバー

ナンバーは一般乗用車と違い緑色である。これは元々白でやっていた頃に誰かの悪戯で緑色に塗られた事による物だといわれる。主に営業車にはこの色が塗ったくってある(軽自動車は黄色)。「鎌倉ものがたり」にMナンバー(魔物専用)のタクシーが登場しているが話の後半にきてMナンバーは魔物しか運転してはいけないと鎌倉市の条例としてある。

[編集] 関連項目

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