チャット

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チャットとは、現実世界で行き場を失った者達が、電脳世界に逃げ込んだ野郎が戦うリングの一つである。

語源[編集]

名古屋語で、「早い」を意味する「ちゃっと」に由来すると言う説が有力。早く文字情報をやり取りするという意味である。

概要[編集]

ネットワーク上のコミュニケーション手段のひとつである。しかし、それは常識人がネットワークを利用する場合。そうでないものが使うと、チャットは暴力が支配するリングと化す。

ルールは一切ない。ただ、言葉による暴力を相手に遠慮なく投げかけるだけである。決着は片方が精神的に憔悴しきって廃人になり、ネットができなくなった方が負け。ただし、勝っても価値はまったくない。

こうしてゴングが鳴らされる[編集]

始まり[編集]

まず現実世界(3次元)で身形、行動等で迫害を受けた、適応能力が欠落している者がパソコン(2次元)の世界へ逃げ込むところから、話は始まる。

チャットとの出会い[編集]

身形、行動等で心身共に疲労しきった者にとって、外見がわからないネットワークの世界はまさにオアシスである。当然のことながら、この世界に没頭していくことになる。そして、ふと立ち止まったホームページにチャットを見つける。世間で孤独だったため、吸い寄せられるようにチャットに参加するようになる。

ちなみに、この時期になると、社会的にはもう無視された存在になっていることが多い。

トラブル発生[編集]

しかし、こういう経路を辿った人間の場合、もれなくすぐにチャットで大喧嘩することになる。

そもそも、現実世界で迫害されたのは身形が原因ではない。すべての原因は本人にある無知識、非常識、不作法で、最初から社会的適合性は皆無だったのである。またすでに限度を超えたオタクになっていることを自覚していないため、周りから煙たがられていることを、迫害と勘違いしているだけなのだ。

乱闘[編集]

多くのチャットでは選手の人数に規定は無いため、観戦していた「ROM」と呼ばれる者がリングネームを伴って乱入してくる場合がある。この参加者は大抵の場合、それまでの戦いに対して強い影響力をもっており、単に水を差したり、どちらかを一方的に援護して戦闘を激化させることもある。ところが「管理者」と呼ばれる者がリングに上がったときは、戦いがデウス・エクス・マキナ的な終結を迎えることがしばしば発生する。

結末[編集]

現実世界で正常なコミュニケーションがとれない人間が、ネットワーク上で正常なコミュニケーションがとれるわけがない。できてたら、現実世界でもうまくやってるはずだ。

こういう人間に限って、同じチャットに集中し、喧嘩を始めだす。こうしてチャットは同種の人間によるプロレスリングと化す。

リング[編集]

主催者によって趣向の異なる、実に多彩なリングが用意される。 参加者はヒトであるのが普通だが、まれに主催者側が用意したロボットが既にリングで待ち受けている場合がある。 この状況からしばしば死闘を予想しがちだが、一般的にロボットは水を差す役割しかもっていない。 ヒト対ヒトで激しく口論している真横で延々と同じ言葉を繰り返すその滑稽さに、主催者が喜ぶのである。

かつてのリングは粗悪な施工が多く、参加者がリングアウトしてしまう事故も頻繁に起こったが、隆盛を誇っていたチャットブームにあわせて建築技術が向上した歴史は特筆に値する。これによってリング自体の自然淘汰を引き起こしたため、現在もなおおびただしい数の廃墟を生み出している。

関連事項[編集]