チョコレート

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
「チョコレート爆発しろ!!」
チョコレート について、自宅警備員
チョコレートの撲滅を促すポスター。チョコレートはその危険さとは裏腹に簡単に手に入れることができてしまう。

チョコレート(英:chocolate)とは、カカオマスを原料とした「脱法ドラッグ」の一種である。独特の甘い芳香と風味を発し、摂取しすぎると多幸感、幻覚作用、覚醒作用(潜在能力を引き出す作用)をもたらす。また非常に強い依存性と習慣性を持ち、長期的に摂取することでチョコレート中毒を引き起こす危険性がある。 またチョコレートは、多数の国の軍隊において占領下の子供たちを懐柔するための基本装備として配備されている

原料[編集]

この会社の日本向け製品はイギリスの植民地で生産された原料を日本の植民地で加工したものである。

主な原料とその成分・効果は下記の通りである。

  • 牛の血
竜之介、これは血汚冷吐といってな、牛の血を固めて作った恐ろしい菓子なのじゃ。こんなものを子供が食ったら、たちまち身体に毒がまわって死んでしまうぞ。(by浜茶屋のオヤジ)
  • 砂糖
カロリーが高く、非常に強い依存性を持つ。また、大量に摂取することによって各種疾病を誘発させる。詳しくは砂糖を参照。
  • カカオマス
アルカロイドの一種であるカフェインや分子内に複数のフェノール性ヒドロキシ基を持つポリフェノールを含む。特にカフェインには覚醒作用や脳細動脈収縮作用があり、長期的に服用することで中毒症状(カフェイン中毒)を引き起こす危険性がある。また、カカオマスの成分の約55%は脂肪分であり、肥満生活習慣病を引き起こす原因となる。
  • 植物油脂
不安定で老化・酸化しやすく、水素原子を加え固形化させることによってトランス脂肪酸を生成する。トランス脂肪酸は代謝されないため、体内の生理作用をかく乱し、アレルギー症状・神経系症状の悪化や心臓病、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因となる。
  • 全粉乳
食品衛生法によりアレルギーを起こしやすいとされる25品目のうちに含まれる。乳アレルギーを持つ人間が摂取した場合、吐き気や腹痛、下痢などの症状が現れる。
  • ココアバター
カカオから抽出される薄黄色の植物性脂肪であり、座薬・化粧品等に使用される。特に害はないがココアバターを摂取するということはつまるところ座薬を摂取するということである。この連想による精神的苦痛は耐えがたいものだろう。

作用[編集]

摂取経験者の多くが挙げるのが、摂取後数秒で現れる多幸感である。特に固形のものの経口摂取は強烈な快感を呼び起こし、無意識のうちに大量に摂取してしまっていることも多い。また、チョコレートに含まれるフェニルエチルアミンという覚醒剤に構造が酷似した物質は、向精神作用があるといわれ、分子輸送体を開口チャネルとすることによってノルアドレナリンとドーパミンのストアを神経終末から開放したり、シナプス小胞からセロトニンのストアを開放したりする。要するに、恋は盲目あばたもえくぼの状態になって、異性を見るハードルが下がるのである。こうなってしまうと性欲が増し、誰でもよくなることが確認されている。この薬理的作用を利用したデート商法が、後述するバレンタインデーである。

禁断症状[編集]

チョコレートの長期摂取によって発現する禁断症状がいわゆるチョコレート中毒と呼ばれるものである。症状として極度のイライラ不眠集中力の低下が現れる。一度この症状が現れてしまうとチョコレートを摂取するまで症状が治まることはない。そして禁断症状を抑えるためにチョコレートを摂取し続けることで肥満体となり、やがては糖尿病等の生活習慣病に至るのである。 もし、仮に痩せることができても、基本的にチョコレートの魅力から逃れる事はできない。

歴史[編集]

アメリカ兵にチョコレートを与えられる日本の子供たち。人目も憚らずドラッグが配られる光景は異様としか言えない。
アメリカから輸入されたチョコレート。禍々しい色の包み紙が印象的である。

1945年日本太平洋戦争に敗れ、日本は一時期GHQの手で支配されるようになった。GHQの中でも中心的地位にいたアメリカ軍は天皇陛下よりも自分たちに懐くようにチョコレートを持って日本人が懐柔することを考えた。アメリカ軍は日本人の好みに合うように特注したアメリカ軍用チョコレートを進駐軍を通じて配布した。表向きには密輸だったもののGHQの管理下では取り締まる機構はないに等しかったのである。戦後疲弊し切った日本人はすぐにチョコレートの甘い誘惑の虜になり、アメリカ兵に尻尾を振って擦り寄っていき「ギブミーチョコレート」と情けない声をあげるようになったのである。

その後信じられないことに1960年にカカオ豆の輸入が自由化されると、1971年にはとにかく輸出を増やしたいアメリカに押し切られる形でチョコレートの輸入までもが自由化され、様々な種類のチョコレートが国内に流通し、誰でも簡単にチョコレートを入手できるようになった。

厚生労働省による取り組み[編集]

2016年現在、日本でのチョコレートの製造・販売・購入は全く規制されておらず、子供から大人まで全ての人間が簡単にチョコレートを入手することが可能である。こうした現状について厚生労働省は「チョコレートは正しく摂取すれば人体に害はない」との認識を示しており、現時点ではチョコレートを規制する予定はないとしている。しかし厚生労働省がチョコレート規制に積極的でない要因の一つとして国内の大手チョコレートメーカーとの癒着が疑われており、今後更に物議を醸すと考えられている。

バレンタインデー[編集]

日本には2月14日のバレンタインデー女性から男性にチョコレートを贈るという諸外国に変な目で見られる独自の風習がある。これは、女性が意中の(もしくは周囲の適当な)男性にチョコレートを贈り、1か月後の3月14日に多額の金品や利益を要求するという合法的な恐喝が全国的に許されるものである。また、作用の項で述べた化学物質の作用を利用し、男性の意図しないアーン♥♥な関係に持ち込み、既成事実を基に金品や結婚を要求する場合もある。

しかし上記のような光景を実際に目にすることはほとんどなく(もちろん体験することもない)、バレンタインデーの存在は都市伝説の域を出ることはないという節も存在する。ただしごく稀にだが「ギブミーチョコレート」という声が聞こえてくるとの報告もある。

書籍[編集]

前途ある若者をチョコレートの魔の手から救おうと、チョコレートの恐ろしさを題材にして世間に問題提起をした書籍は多い。以下はその一部である。

チョコレートを売りさばいて大金を儲ける町の洋菓子店とそれを快く思わない正義感あふれる少年、光一と明。少年たちは街から憎きチョコレートを無くすために洋菓子店からチョコレートを盗み出そうとするが……
チョコレートを持って恋愛脳にされてしまった乙女たちがチョコレート革命と称して頭の固い人々と交戦する様子を数十種もの句を読むことで表現した大作である。
チョコレート業界を牛耳る悪の総帥ウィリー・ワンカ。彼のチョコレート工場を破壊するために5人の少年少女が選ばれた……
この作品は二度も映画化されている名作である。
真剣に国民のことを考える政府がチョコレート禁止法を発令。チョコレート中毒患者たちはチョコレートの密造・密売を始めるが……
この作品は子供たちのためにコミック化、アニメ化された。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「チョコレート」の項目を執筆しています。