ツンデレ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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~ ツンデレ について、石田三成
ツンデレ(冷甘)は、突くとデレっとするもの。現実世界において異性に相手にされないヲタ向けに造られた、現実世界において素では存在し難いキャラクター設定のこと。いわゆる「萌え」系要素の一つに上げられる。
ツンデレも知らないの!?
あんたなんかに教えてあげるわけないでしょ!
あたしだって忙しいんですからねっ!
………………………………………聞かないの?
なお、最近は更に細かいカテゴライズが有る模様。刮目して次回を待て!
目次 |
[編集] 概要
仲良くしたいのに、相手に弱みを見せたくない、人の視線が恥ずかしい、立場の問題といった何等かの障害があるため素直にできずに「ツンツン」。しかし、2人っきりになる、周りの視線を気にしなくなる等の障害が無くなれば「デレデレ」という行動指針が基本形。この系統は「ツンツン」の部分で「勘違いしないでよね」等と特徴的なことを言ったり素っ気無い又は見下した態度を取ったり意地悪をしたりすることが多い。「デレデレ」では、しおらしくなる、我を忘れて追いかける場合もある。但し、「デレデレ」の部分があまりにも度を越していると、「ヤンデレ」と分類され、ツンデレとヤンデレを併せ持つキャラクターも少なくない。
また、とある人間を認知した始め頃は親しくなく「ツンツン」。親しくなってきたら「デレデレ」。というようなタイプも存在する。「それって普通の人じゃね?」などと侮ってはならない。全ての人間に当てはまるとは限らないのだから。
但し、現実世界ではツンデレの意味や魅力を知らない人(特に一般人)が未だに多く、仮に知っていても「ツンデレよりデレデレ(素直な人)の方が好き」という人もいる。また、意中の人にアプローチをする際、「ツン」の度合いがあまりにも強いとか、相手が鈍感又はツンデレを嫌う場合は逆効果となる上に、嫌いな人からは「この子が俺に冷たいのはツンデレだからだ」と勘違いされて纏わり付かれてしまう事があるので、要注意。
[編集] 起源
ツンデレは、5世紀頃にアジアの北部で、白人系遊牧民が圧倒的な戦力を持つモンゴル系騎馬民族と戦うために創始した兵法「ツウデレ」を創始とする。日本では意訳により「突照法」と表記されることも多い。
その極意は、硬軟取り混ぜた戦略を臨機応変に行うことにあった。ある時は死に物狂いで戦ったかと思うと、次の日にはにこやかな顔で和睦を勧めてくるなど、現在で言う高等心理戦術であった。
彼らの見事な戦いに感服したモンゴル人はその後、モンゴル帝国を築いた時に、都会のすました感じのくせに仲が良くなると態度が軟化し、人前で平気で腕を組んでくる女性のことを「都腕麗(つうでれい)」 と呼ぶようになった。
なお、彼らの住まう季節によって寒い氷原や温かい平原に変わる地が、ツンドラと呼ばれるのはもちろんこの名残である。
- 民明書房刊「偉大なるかな真の亜細亜」より抜粋
[編集] ツンデレのタイプ
以下にツンデレのタイプを分類してみる。なお、ここでは便宜的にツンデレの相手を務める人物を主人公と称する。実際には、主人公以外の人物に惹かれる人もいるので、要注意。
[編集] 「私は高貴な生まれよ」型
貴族など自身の生まれや身分に絶対の自信と誇りを持つタイプ。主人公を「平民」「奴隷」等と蔑んだり、こき使ったりするが、これは「この人なら自分の我侭にも付き合ってくれるし、願いを叶えてくれる」という信頼の証や本人なりの甘えである。
- 代表例
- ルイズ(ゼロの使い魔)
- 三千院ナギ(ハヤテのごとく!)
- 沢近愛理(スクールランブル)
- 雪白冬子(パワプロクンポケット8)
- 海馬瀬人(遊☆戯☆王)
- 真紅(ローゼンメイデン)
- 水瀬伊織(THE IDOLM@STER)
- 白鳥麗子(白鳥麗子でございます!)
- ジーク(仮面ライダー電王)
- 風祭みやび(遥かに仰ぎ、麗しの)
- キセキ(しゅごキャラ!)
- 藍華・S・グランチェスタ(ARIA)
- 坂ノ上おじゃる丸(おじゃる丸)
- 朽木白哉(BLEACH)
- ミルク(yes!プリキュア5) - ミルキィローズあるいは美々野くるみとも呼ばれる。
- 玉木麗華(おジャ魔女どれみ)
- 小笠原祥子(マリア様がみてる) - 「異性なんて…」型と複合。
- 北条麗華(ご愁傷さま二ノ宮くん) - 「私の想いに…」型と複合。
- 杉下右京・小野田公顕(相棒)
[編集] 「私は天才よ」型
才能・実力は抜群だが、それ故にプライドが極めて高く、主人公に対して素直になれない、捻くれたタイプ。他人のしている趣味を「無益」「無駄」などと手厳しく批評する一方、自身は変な趣味に没頭する傾向もある。
- 代表例
- シャナ(灼眼のシャナ)
- 桜井侑斗(仮面ライダー電王)
- ドクター・ウェスト(デモンベインシリーズ)
- 笛吹直大(魔人探偵脳噛ネウロ)
- ウィッチ(ぷよぷよ)
- 御剣怜侍(逆転裁判)
- 海原雄山(美味しんぼ)
- 桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
- 野村克也(東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 伊丹憲一・三浦信輔(相棒) - 伊丹憲一は「アンタなんか大嫌い!」型と「お前を倒すのは俺だ!」型を複合。
- フェルナンド・アロンソ(F1ドライバー)
- ギロロ伍長(ケロロ軍曹)
- 惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)
- 磯野波平(サザエさん)
- 西川史子-「高貴な生まれ」型と複合。
- 天道総司(仮面ライダーカブト)
- ポッチャマ(ポケットモンスター)
- L(DEATH NOTE)
- 流川楓(SLAM DANK)
- 越前リョーマ(テニスの王子様)
- 高嶺清麿(金色のガッシュ!!)
- 瀬川おんぷ(おジャ魔女どれみ)
- 張本勲(サンデーモーニング)
- 玉木麗華(おジャ魔女どれみ)
- 烈海王(グラップラー刃牙)
- レジーナ・アルジーン(勇者警察ジェイデッカー)
- 石田三成(豊臣政権の五奉行の一人)
- 須塔大翔・須塔美羽(炎神戦隊ゴーオンジャー)
[編集] 「アンタなんか大嫌い!」型
別名:主人公嫌悪型。当初は、誤解を含め何らかの理由で主人公の事を嫌っていたが、ある出来事を機に或いは物語が進むにつれ、次第に惹かれていくタイプ。惹かれた後は素直な愛情表現を示す人と天邪鬼な態度を取ってしまう人に分かれる。
- 代表例
- セルニア・フレイムハート(れでぃ×ばと!)
- 翠星石(ローゼンメイデン) - 「私の想いに…」型と複合。
- 神城凛(まぶらほ)
- 沢尻エリカ
- 吉沢京子(ど根性ガエル)
- 姫百合瑠璃(ToHeart2)
- 十波由真(ToHeart2)
- 大韓民国(対朝鮮民主主義人民共和国)
- 小神あきら(らき☆すた)
- 早乙女乱馬(らんま1/2)
- 曹良(ギャグマンガ日和)
- 風間宙人(きらりん☆レボリューション)
- 風間トオル(クレヨンしんちゃん)
- 赤坂早紀(まほらば)
- 上原杏子(GTO)
- 麻生ゆり(仮面ライダーキバ)
- 北村晴男(行列のできる法律相談所)
- 四月一日君尋(xxxHolic) - 百目鬼に対して
- フォンビーレフェルト卿ヴォルフラム(今日からマ王!)
- キョン(涼宮ハルヒシリーズ) - 古泉一樹のアプローチを露骨に突き放しているが、本当は世界存亡のために命がけで戦う古泉のことが大好き・・・らしい。公式漫画にも告白の場面があったりする。
- アンチ巨人 - 実は俄かの巨人ファンより読売ジャイアンツに詳しいことが多い。巨人が強くなることをやたら嫌うが、弱くなることも好まない人が多いのが特色である。
- 天邪鬼(学校の怪談)
[編集] 「規則は絶対よ!」型
規則を守ることを第一とするタイプ。生真面目で責任感が強く、よく「委員長」と言われる。自身の恋愛感情とルールや倫理の板挟みで苦悩してヤンデレ化する事もある。
- 代表例
- 古手川唯(To LOVEる -とらぶる-)
- 綾瀬貴子(美鳥の日々)
- シグナルマン(激走戦隊カーレンジャー)
- ティエリア・アーデ(機動戦士ガンダム00)
- 厳島貴子(処女はお姉さまに恋してる)
- 仁礼栖香(遥かに仰ぎ、麗しの)
- 洞木ヒカリ(新世紀エヴァンゲリオン)
- ハーマイオニー・グレンジャー(ハリー・ポッターシリーズ)
- 白金ルナ(流星のロックマン2)
- 大河内春樹(相棒)
[編集] 「こ、恋人じゃないよ」型
長い間付き添っていたので、友人感覚でしか付き合えなくなるタイプ。幼馴染や腐れ縁者など、主人公との付き合いが長い人に多く見られる。
- 代表例
- 赤羽くれは(ナイトウィザード)
- 木ノ下りんご(おとぎ銃士赤ずきん)
- ウィンリィ・ロックベル(鋼の錬金術師)
- 高瀬瑞希(こみっくパーティー)
- 御門まりや(処女はお姉さまに恋してる)
- 七瀬美雪(金田一少年の事件簿) - ちょっとしたヤンデレも伴う。
- 菱宮津軽(ビートマニアⅡDX)
[編集] 「一人にして…」型
当初は、他人と関わる事に恐怖・嫌悪していたが、主人公または仲間、ヒロインからの積極的な干渉で、次第に心を開いていくタイプ。具体的には、人見知りが激しい、孤高な一匹狼、いじめ等のトラウマが元で人間不信になるなど様々。
- 代表例
- テレサ(マリオシリーズ) - 顔を見られると恥ずかしい。
- 久寿川ささら(ToHeart2 Xrated)
- シルファ(ToHeart2 AnotherDays)
- 天沢勇子(イサコ)(電脳コイル)
- 桜田ジュン(ローゼンメイデン)
- 紺野棗(まほらば)
- 刹那・F・セイエイ(機動戦士ガンダム00)
- 赤木しげる(アカギ)
- シロ(エアリセ)
- 金色の闇(To LOVEる -とらぶる-)
- 霧生薫(ふたりはプリキュア Splash Star-)
- 八車文乃(果てしなく青い、この空の下で…。/どこまでも青く…)
- ガンマックス(勇者警察ジェイデッカー)
- 二見瑛理子(キミキス)
[編集] 「一人にしないで…」型
「一人にして」型とは逆に、孤独に対して恐怖を感じている人達。このタイプは、「強気・孤高に見えて、本当は寂しがり屋」という人を指し、根っからの甘えん坊などの場合は、該当しない。他の型と重なる事が多い。
- 代表例
- 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ)
- 柊かがみ(らき☆すた)
- 日向夏美(ケロロ軍曹)
- 柴田つぐみ(地獄少女)
- 日奈森あむ(しゅごキャラ!)
- さくらさきこ(ちびまる子ちゃん)
- モモタロス(仮面ライダー電王)
- 石原軍平(炎神戦隊ゴーオンジャー)
- 銀魂登場人物全員
- 碇ゲンドウ(新世紀エヴァンゲリオン)
- 九条和音(かみちゃまかりん)
- 剛田武(ドラえもん)
[編集] 「お前を倒すのは俺だ!」型
『巨人の星』の花形満を代表とする、男性が多く古い歴史を誇るタイプ。主人公のライバル役に回る事が多く、彼を敵視する一方、主人公達が敵に足止め又はピンチの時には颯爽と現れて、助けてくれるナイスガイである。
「勘違いするな。別にお前を助けるわけじゃない」
- 代表例
- 砕蜂(BLEACH)
- ソロ(流星のロックマン2)
- 紫狼沙(忍ペンまん丸)
- 茜の左源太(剣と風と子守唄)
- ザムシャー(ウルトラマンメビウス)
- ベジータ(ドラゴンボール)
- グリムジョー(BLEACH)
- ランサー(Fate/stay night)
- 海馬瀬人(遊☆戯☆王)
- ヴィータ(魔法少女リリカルなのはA's)
- 八神庵(KOF)
- アクセル・アルマー(スーパーロボット大戦OG外伝)
- ラインバック(ゼルダの伝説 夢幻の砂時計)
- 的場陣(五星戦隊ダイレンジャー)
- 民主党 - 自由民主党がピンチになると颯爽と自爆する。
- シナイダー(バンブーブレード)
- クッパ(マリオシリーズ)
- デデデ大王(星のカービィ)
- ばいきんまん(それゆけ!アンパンマン)
- 水銀燈(ローゼンメイデン) - 「アンタなんか・・・」型と複合。
- Appie - InteiのCPUを搭載したり、ブートキャンプで窓を起動させることが出来たりするが、やはり彼らを敵と看做している。
- 名護啓介(仮面ライダーキバ)
- 星野仙一(野球選手・監督) - 読売ジャイアンツと戦えるならば彼は何でも引き受ける。
- 玉藻(地獄先生ぬ~べ~)
[編集] 「私の想いに気付いて…」型
主人公があまりにも鈍感すぎて自分の好意に全く気付いてくれずに悩むタイプ。気弱な為に想いを告げられない人と主人公の前ではつい意地を張ってしまう人がいる。ただ、前者はツンデレのイメージとは印象が大きく異なる為、判断が難しい。
サブヒロインがこのタイプである場合、メインヒロインより人気が出る事がある。
- 代表例
- 乃木坂春香(乃木坂春香の秘密)
- 西澤桃華(ケロロ軍曹)
- エルンスト・ガーデルマン(ハンス・ウルリッヒ・ルーデル)
- 山瀬千早(まぶらほ)
- 七森秋菜(円盤皇女ワるきゅーレ)
- ユカ(エルフェンリート)
- 猫娘(ゲゲゲの鬼太郎第5期)
- 御坂美琴(とある魔術の禁書目録)
- ティオ(金色のガッシュ!!)
- 碇ゲンドウ(新世紀エヴァンゲリオン)
- セブルス・スネイプ(ハリー・ポッターシリーズ)
- 風間宙人(きらりん☆レボリューション)
[編集] 「貴方を苛めたくなっちゃう」型
別名:小悪魔型。主人公に気がある様な素振りを見せたかと思いきや急に冷たくなる等、思わせぶりな態度・言動で主人公を翻弄するタイプ。主人公を弄ったりおちょくったりからかったり悪戯をしたりセクハラをしたりして楽しむ節があるが、これは本人なりの愛情表現やコミュニケーションであり、主人公に対する想いは意外と真剣。中には素直になれない為に、つい小悪魔になる人もいる。尚、意地悪の度が過ぎると、「(SMな意味で)ご主人様・女王様」「ワル・悪女」となり、稀に崇拝されるが、大抵は「いじめっ子」「嫌な奴」等と嫌われる。
- 代表例
- ベッポ(岩窟王)
- スタースクリーム(トランスフォーマー)
- バルタン星人(ウルトラマン)
- ベール=ゼファー(ナイトウィザード)
- 刑事課長・川辺精一警部(はぐれ刑事純情派)
- 李明博(大韓民国大統領)
- 小牧郁乃(ToHeart2)
- 台風一家(日本への加害と貢献)
- 多くの阪神ファン - ときたま選手に野次をかけることがあるが、みな阪神を愛している。
- 和田アキ子
- シャルル・ジ・ブリタニア - 我が子にお前はもう死んでいると言って外交の道具にする。その後その息子がイケナイ事をしでかすと大声を上げて褒めまくった。
- マリン(CR海物語シリーズ)
- 範馬勇次郎(グラップラー刃牙)
- ルーナ・ラブグッド(ハリー・ポッターシリーズ)
- 熊田薫(ブタゴリラ)(キテレツ大百科)
- マリア(ハヤテのごとく!)
[編集] 「異性なんて、大嫌い!」型
いじめや失恋等のトラウマを含め、異性を苦手・嫌悪とし、「異性嫌い」「異性恐怖症」と言われるタイプ。しかし、主人公と出会って次第に惹かれる反面、愛情と恐怖心の板挟みに悩む事もある。また、異性嫌いにも関わらず、身内など特定の異性とは平気だったり好意を持ったりする人もいる。
- 代表例
- 天道あかね(らんま1/2)
- 月村真由(ご愁傷さま二ノ宮くん)
- 緑川千百合(まほらば)
- 佐々木雪成(GIRLSブラボー)
- 河野貴明(ToHeart2)
[編集] 関連項目
- ~デレ系 萌え用語
- ツン~系 萌え用語
- 素直~系 萌え用語
- 釘宮理恵 当代一のツンデレ声優。
- やぶさかではない 日本古来のツンデレ構文。
- ツンデレビウム 温度により二つの状態を持つネオ元素。
- ツンデレ (精神疾患) ツンデレは病気です。
- オラニャン 男性の場合これを使うことが好ましいが誰も気にしない。
[編集] 外部リンク
| ……この記事「 ツンデレ 」は書きかけだけど、でも勘違いしないでよねっ! べっ、別に、アナタに加筆して欲しいわけじゃ無いんだからねっ!まっ、まあ、アナタがどうしてもって言うのなら、ちょっとだけ書かせてあげてもいいけど…… (Portal:スタブ) |

