ティアナ・ランスター

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愛すべき凡人ティアナ・ランスター

ティアナ・ランスターとは、「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の登場人物にして事実上の主人公[1]偉大なる凡人。 だがその正体は、秘密結社「鉄甲龍」の幹部である八卦衆の一人、風のランスターである。彼女の愛用する優秀なインテリジェントデバイスである、クロスミラージュについても、ここで記載しておこう。

「我が愛のため・・・負けられん!!この戦だけはァァァァァッ!!!!!」
戦 について、ティアナ・ランスター
「ティアナは私が育てた。」
ティアナ・ランスター について、高町なのは
「嘘だッ!」
上記の発言 について、ティアナ・ランスター

経歴[編集]

が目指していた執務官に憧れ、夢を追い続ける浪花節少女。なんだかんだでスバルのことが大好きなテレ屋さん。二丁拳銃使い=ヘタレの法則を撃ち破るべく、かの有名な統計学に基づいた銃による近接格闘術(ガン=カタまたはGUN道)をマスターしようとしている。

使用魔法はミッドチルダ式射撃型で、習得者の少ない幻術魔法の使い手。技術だけはAAランク、変身も地味、と地味。一部からは2代目技能派キャラとして期待されていた。特に幻術使いのスキルにはギンガさんもwktkしてメロメロだ。

人物[編集]

本人はクールキャラのつもりだが、確認したにもかかわらずキャロの名前をド忘れするうっかり屋さんな面があったり、スバルのワガママに逆らえなかったりする人の良さが災いして、周囲からそう見てもらえない。更に試験とか戦闘とか、いっつも「ここ」ってぇ時に殆ど足怪我したり不発とかで自らピンチを招く。本番に弱いタイプだ。

周りの同僚は皆優秀な潜在能力やら隊長の秘蔵っ子やら竜召喚師やらで濃い中、一人だけ目立った特長がないという凡才。陸士訓練校首席という肩書きも機動六課ではメンコ以下である。だが凡人凡人と卑下しながら、あの集団の中にいて心が折れない図太さなのはさんは着目していた!

パンツ泥棒がばれて色々空気が冷たい……

しかし、真っ先になのはさんに叱られた事で注目を集めてしまった。パンツを盗もうとするなんて…。しかも「パンツめくれー」とか叫んでた。いやそう聞こえた。

七~九話までのスポ根展開における役回りは『自分の隠れた才能を見出せず焦る主人公』。主人公というものは、失敗を繰り返し成長していき、物語の最後には頂点に立つものである。

前進、駆逐、制圧あるのみの機動六課メンバー中、ただ一人「撤収!」というレアスキルを保有している。博打と凡人は引き際が肝心だ。おまけにStrikerSにおいて彼女だけが簡略化デフォルメ怒り顔も持つ。[2]

サウンドステージ01では女風呂に連行されてきたエリオに、「子供の内に見といた方が良いわよ」と余裕ぶっこいてた次の瞬間、スバルにタオルを剥がれて裸を思いっきりエリオに見られてしまった。自業自得である。しかもエリオは数年前までフェイトのナイスバディと一緒に入浴したことがあると思われるので、あまりどうとも思っていないかもしれない。…かわいそう。

サウンドステージ04にて、なのはさんからスターライトを伝授される予定があると判明。凡人のスターライトなのでたいした期待はできないが。ブレイカー付いてないし。とおもったらサウンドステージXで実戦使用していた。

機動六課解散後は、スバルのなのはさんフェチが伝染し、フェイトさんフェチに走ってフェイトさんの下僕(第4愛人)として執務官補佐試験に満点合格し、執務官候補生の日々を送る。実はもう兄のティーダを超えているかもしれない。

使用デバイス[編集]

クロスミラージュ[編集]

銃型インテリジェントデバイス。雄型と雌型の2丁あり、組み合わせるととんでもないことになる。

L.E.D.とかヤクトとかテロルとか(幻の)ルージュとかじゃ無いところが渋い。

ワンハンドとツーハンドの使い分けが可能で、弾殻生成のサポートなども行う。

前のデバイス、アンカーガンでは1発でティアナがヘトヘトになってしまったバリアブルシュートも、彼のサポートがあればごく短時間に連射可能であることから、ティアナの言うとおり優秀な子であることは間違いない。だが頼りすぎると…?

9話にて隠されたモード2『ダガーモード』が姿を現した。

早速、背後からの不意打ちに使うティアナさん。これならニンジャにもなれそうだ。

待機形態はカード。支払いにもデュエルにもマインドブレイクにも使えるかも知れない。ただし、決してドローしても蟲野郎を攻撃することは出来ない。

他の新型と違って唯一装飾品の類ではないため、財布と一緒に失くさないか心配である。

同じ待機形態のデバイスを愛用中のとある提督に、収納場所や取り扱いのレクチャーを手取り足取り教わっている。

Bランク(かなり贔屓目に見てAA)魔導師VS後発組(3,5,7番のデータフィードバック済、つまり生前ゼストやリミッターフェイトに迫る勢い)戦闘機人トリオという絶望的戦力差&ほとんど初見(9,11,12番のコンビネーションは初めて)にも関わらず、キルレシオ3:1というアリエナイ戦績をティアが叩き出せたのか。

とは良く指摘される矛盾だが、これを肯定的に解釈すればクロスミラージュはめがっさ高性能。シャーリー先生の魔改造でゼロシステムやEXAMまがいの先読み装置が付いてたという事を意味する、のか? 

アンカーガン[編集]

ティアナが初期に使っていたデバイス。あまりの酷使に耐えられず、ジャムるようになって廃棄された。しかも、あちこちで存在自体を忘れられかけている。

1話ではあんなにワイヤーアクションで活躍していたのに。喋らなかったせいかもね。

戦闘スタイル[編集]

ティアナさんのポジションは「センターガード」。自分は足を止めて射撃に専念し、チーム全体を指揮するポジションであり、要するになのはさんと同じってことだ。なのはさんも、新人4人のリーダー的存在として認識していた。まぁ他がスチャラカ爆走突撃娘とちびっこ2人ではどうしてもそうなってしまうんだけどね。

一応はGUN道も習得しているが、ダガーモードで行った奇襲のダメダメっぷりを見るに、やはり隠し芸程度にしか役に立っていない。

そんなティアナさんも終盤ではナンバーズ3人を相手に、結界に閉じこめられ、得意の逃げ足を封じられ、幻術ももはや風前の灯に……やっぱピンチも地味だった。

だが、なのはの教えや今まで培ってきたもの、スバルへの想いに、諦めずに孤軍奮闘。『どんなに努力しても凡人では天才に勝てない。絶対勝てない。死んでも勝てない』という現実をついに受け入れ、凡人流の戦いに開眼する。

1VS3という圧倒的不利な状況ながら、相手のコンビネーションの初動を見切り、その隙を突いてウェンディとディードをなのはさんの教え子らしく急所狙いで一発KO。魔法ランクの差が戦力の決定的な差ではない事を見せつけた。

これぞ、なのはさん直伝(自称)の「不屈の心」。

その後[編集]

そして時は流れ・・・ 上司から罵倒されることもあった。上司に殴られることもあった。上司に虫ケラを見るような目で見られ、撃墜されたあの日を夢に見て眠れない夜も続いた。周りには天才、特殊スキル持ちの才能あふれる者たちに囲まれ肩身の狭い思いもした。戦闘になれば殺されそうになったこともあった。それかr(ry

とにかく!遂に!遂に!夢がかなったのだ!

花の役職“執務官”になったのだ!

そしてCDながらも主役に抜擢され、凡人街道をはずれつつあるかもしれない今日この頃である。

反作用[編集]

但しその反作用として、大局を見据える視野や戦略的(瞬間の閃きとは違う部分)・政略的な分析能力に著しく欠けた人間となってしまったようではある。ナンバーズ達を確保する際スバル・ナカジマの事を引き合いに出し説得していたが、実際当時はまだ戦闘機人にそれ程の価値・実用性もなく、更にその事実を知っている人間もごく僅かだったからこそ彼女は何とか無事に生きて来られただけであり、今回の事件で戦闘機人の主に純粋な戦力としての価値及び今後更なる改良発展の可能性が爆発的に高まった以上、彼女らの立場は今後きわめて不安定と化すであろう事は、多少考えればすぐに思い付くような事である。それについて、今後の彼女の将来に一抹の不安が…!?

謎とその顛末[編集]


注釈[編集]

  1. ^ しかし、何故か本人はそれを頑なに否定している。
  2. ^ 主にスバルに対して怒る時限定。