テレビ番組

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テレビ番組(てれびばんぐみ)とは、テレビ媒体において電波を経由して供給されるコンテンツ(番組)である。CMが大手の一流企業が主導で製作しているのに対して、テレビ番組は下請けの零細製作会社が受け持っていることが多く、レベルが低い。

概要[編集]

テレビ番組はコマーシャルについで多く供給されるコンテンツである。その内容は、一見すると誰もが楽しめる(万人受けとも言う)内容にも見える。

しかし、実際には特定の芸能事務所の芸能人(芸NO人)しか出演していないのが現実で、他の事務所の人たちの出演は厳しいとされる。

そのためか、近年のテレビ番組は個性に欠けた番組が多く氾濫しているのが現状である。娯楽の多様化で視聴者が減ったとされるが、実際のところは各テレビ局が右へ倣えのような内容の番組しか放送していないから自然にインターネットなどの面白い媒体に移っただけである。[テストに出るよ!]

テレビ番組の種類[編集]

テレビ番組は、極めて多くの種類が存在し、その内容も多岐にわたる。大きく分けると次のような種類がある。

バラエティ番組[編集]

テレビ番組の中では最も多いとされるジャンルである。そのため製作予算もかなりかかっていて、セットを破壊するのが前提であるのにもかかわらず、そのセット一式に億単位のお金がつぎ込まれることも少なくない。

お笑い番組
お笑い芸人が多数出演し、互いのギャグで笑いあう内容。
実際の漫才などは一組の持ち時間が15分以上もらえるのが当たり前だとされる。
しかし、テレビだと5分程度に限られてしまい、爆笑レッドカーペットに至っては1分である。
そのため、芸人の本来の面白さが損なわれているとの悪評が高い。
クイズ番組
芸能人が多数出演し、問題に答えられない馬鹿さ加減を笑いあう内容。
通常のクイズ番組のイメージは「世界ふしぎ発見!」のような崇高でためになるとする人がかつては多かった。
しかし、最近のクイズ番組は誰でも分かる内容を誇張して出題し、間違えた人の回答や言動を楽しむというわけの分からないものに成り下がってしまった。

その他[編集]

紀行番組
芸能人が多数出演し、地元の珍しい食材を食べ、温泉に入る内容。
コンセプトが今も昔も変わらないがゆえに根強いファンが多い。
テレビ東京でよく放送されているジャンルである。
水曜どうでしょうをこっちに入れる人もいるが、行っていることはバラエティと変わらない。だがそこが良い。
報道番組
その日に起こった事件や事故、出来事を伝える番組。代表的な番組に報道ステーションなどが挙げられる。
最近はどういうわけか後述するワイドショーの手法を取り入れるようになってしまった。
そのため、物事を面白く伝えるバラエティ番組に衣替えした番組もあるとか。
ワイドショー
物事をいかに誇張かつ大胆に煽って捏造する生放送の情報番組。
東海林のり子に代表されるレポーターが現場に赴き、誇張して伝えるのは有名。
中の人による怖いナレーションも有名。
しかし、最近は減っている上に報道番組と大差無くなってきている。

テレビ番組が出来るまで[編集]

テレビ番組を作るのは難しいことではない。以外と簡単なのに高給取りになれる不都合な事実を説明する。

企画会議[編集]

製作を担当する部署には、さまざまなスタッフが集められた班が多数存在しており、その班ごとの会議を行う。大して中身の無い会議なのは言うまでもないが、あっという間に残業代が稼げてしまう。

調査・キャスティング[編集]

企画が決まると、その企画に合わせた調査が行われる。近年はインターネットが用いられることも少なくない。テレビ局がインターネットの方が面白いと認めているも同然であるが、視聴者が知る由も無い。

そして、出演者のキャスティングが行われる。最低でも1人は冒頭の特定の芸能事務所の芸NO人であるのは言うまでもない。

また、セットや小道具の発注も行われる。実は、使い捨てなのにサラリーマンの月収のそれよりも多い額がつぎ込まれることが多かったりする。そのセットや小道具は、出演者によって即効で破壊されるのである。

打ち合わせ・リハーサル[編集]

撮影の直前でも会議は行われる。当然、時間稼ぎとお金稼ぎである。ぶっつけ本番でなんかあっても困るので一応練習はする。これをリハーサルと言って、カメラを回した本番さながらのリハーサルをカメラリハーサル略してカメリハと言うことがある。これもお金稼ぎでは無いかと言われている

観客を入れる番組があるが、サクラと呼ばれる工作員の存在を忘れてはならない。サクラたちは、たとえつまらない芸人のネタでも爆笑するのである。

本番・そして編集[編集]

本番は緊張ものであるが、カメラの前では緊張の色は出せない。サクラの皆さんも本番であり、大して面白くない内容でも笑うのである意味つらい仕事である。

撮影した映像は、放送時間に合わせて編集する。そこでは演出として文字を入れることがある。一般的にはテレビ局に文字を入れる機材があると思われがちであるが、それは間違いである。実際には字幕スーパーで文字を発注するそうである。

近年は、文字の値段が下がっているらしく、字幕スーパーへの発注件数も増加しているそうである。そのため、画面が文字だらけになるのでかえって見にくい。当然、視聴者からの評判は悪い。

以上、大まかに製作の流れを説明したが、このようにテレビ局の関係者はろくな仕事もしていないのに高給取りになってしまうのである。

関連項目[編集]