デイリースポーツ

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デイリースポーツは、阪神タイガースを愛する熱狂信者のための機関紙である。

販売地域は信者数の多い関西圏だけではなく、ほぼ全国に広がっている。阪神が勝った翌日と負けた翌日とでは実売数が倍以上違い、さらに阪神が優勝した場合は発行部数を数倍に増やしても即完売となる。

1985年2003年2005年の優勝決定日の紙面は、多くの阪神信者にとって家宝となっている。

亀田一家の機関紙でもある。

目次

[編集] 概要

表向きのライバルチームである巨人にはスポーツ報知、真のライバルである中日には中日スポーツという、それぞれの親会社が関係した機関紙があるが、デイリースポーツは神戸新聞社の系列であり、球団との直接的な資本関係がない。にもかかわらず、阪神信者のデイリーへの忠誠心は非常に高いものとなっている。阪神信者は、他球団のファンと比較してヘソマガリで屈折した人間が多いとされているため、わざわざ球団の関連会社ではないところから機関紙を発行しているあたりが特徴的である。

前述のとおりほぼ全国で販売されているが、阪神の本拠地である関西阪神地域)よりむしろ、関東での売り上げが良好である。ちなみに、最近ではヤクルトの元親会社である産経新聞社発行のサンケイスポーツにその地位をおびやかされつつある、という記述が頭の堅い事典にあるが、それでもデイリーは負けない。なぜならば、暗黒の時代にも阪神ひとすじであったデイリーの恩を、阪神信者は忘れていないからだ。もしサンスポに走った者がいたとすれば、それは「にわか」である。

[編集] 特徴

  • 阪神が勝った翌日は、紙面の「デイリー」の文字の「ー」の部分が虎の尾になっている。
  • オリンピックよりも阪神の記事を重視する。
  • あまりにも阪神に片寄った紙面構成のため、同じ関西のオリックスに在籍していた当時のイチローはデイリーに批判的であったという。しかしこれは「信者向け機関紙」ということを知らないための発言であり、デイリーに非はない。
  • 内藤大助vs亀田大毅の世界タイトルマッチ前日の記者会見を、他紙が「亀田親子の挑発を内藤はスルー」「大人の対応」のに対し、デイリーだけが「亀田に圧倒されタジタジで声も出ない」という論調で報じたことで笑い者となる。しかしこれは、クライマックスシリーズの阪神関係予定稿作成で手が足りなかったために、他紙記者のポケットに入れた盗聴器による音声のみの取材を行ったためと思われ、デイリーに非はない。

[編集] 出来事とデイリートップ記事

  • 某有名騎手のG1勝利の翌日→新庄腰痛
  • 北京五輪でソフトボール日本代表が金メダル獲得→金本今季20本

[編集] 関連項目


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