デザートワイン

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デザートワイン(desert wine)とは、紅茶とスコーンと一緒に飲むワインのことである。DHMO糖分アルコールと言う三つの薬品を同時に補給することが出来るように、非常に甘い。また、飲むと非常に喉が渇く。

主な産地[編集]

飲むと喉が渇くくせに消費されるのは主に砂漠である、だが生産は大韓民国中国で行われている。砂漠は乾燥していてブドウがうまく育たないのでしかたがない。

種類[編集]

砂漠探検には欠かせぬアイテムであるためニーズは非常に高く、古来より様々な手法で生産されてきた。以下は例である。

貴腐ワイン[編集]

製法は極秘とされていたが、近年、かびてぼろぼろになった捨てるしかないブドウで作られた廃物利用の偽装ワインであると判明した。

うっかりかびたミカンを食べてしまったことがある人はわかると思うのだが、かびた果物は不自然に甘い。もちろんブドウもそうであるため、わざとかびさせて糖度を高めて高級品を偽っていたのだという。残念なことにかび臭さだけは隠すことが出来なかったため、貴腐香という高貴な香りだと言い張って高い値段をつけて売りつけたのである。詐欺だ。

判明したときに業者は酵母だって菌なんだから腐ったブドウを使ったのではなく二段発酵だと開き直ったのだが、それもそうかと納得した人が多かったため、そのままになった。

アイスワイン[編集]

文字通り、凍ったワインである。凍らせたワインではいけない。寒いところに置き去りにして自然に凍るのを願う以外では作りようがないため、量が少なく、無駄に高価である。文字通りほとんどがアイスランドで生産される。

近年、アイスマンことフィンランドの酔っぱらいに瓶を持ってもらうという方法で生産しようと企んだ者がいたが、シャンパン以外持ってくれない上、持たせると飲まれることが判明したので挫折した。

酒精強化ワイン[編集]

ワインを名乗っているが、実際はしばらく放置したブドウジュースをブランデーで割ったもの。実態がアルコール入りブドウジュースなのだから、甘いのは当たり前である。中にはワインをブランデーで割ったものもあるが、デザートワインではないのでここでは取り扱わない。

(ブランデー由来の)高いアルコール度数を持つため、保存性はここで触れるワインの中では最も高い。よって、もっともデザートワイン向けであるとも言える。また、作っている人たちのプライドが高く、似たような名前の違う商品を見つけると強制的に名前を変えさせるという特徴もある。

麦わらワイン[編集]

ブドウを麦藁と一緒に醸造したワインである。藁の中に住んでいる細菌がうまい具合に働いてワインを甘くするのだが、一歩間違うと納豆になってしまうためデリケートな管理が必要である。

不凍ワイン[編集]

ケミカルクッキングによって作られる最新のデザートワインである。

製法はヨーロッパにあるコアラの国で確立されたのだが、使用する食品添加物の調達の都合上現在は中国で生産されている。非常に生産性が高く、おかしな臭いもなければアルコール度数が高過ぎもしないという夢のようなデザートワインである。添加されているジエチレングリコールは混ぜる量を間違えるとひどい味になるようなので、そこだけは気をつけなければいけないらしい。

デザートワインに合う料理[編集]

砂漠用であるため、普段の晩酌などに用いるには甘すぎる。お菓子とあわせてさらに糖分を強化しようとする剛の者も存在しているようであるが、一般的とは言えない。やはり砂漠に携行するべきものなのであろう。