デラレーズ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ デラレーズ について、足利義昭
デラレーズ(語源は「出られず」から来ている。永遠の背景キャラの集い)とは、SNKの格闘ゲーム、ザ・キング・オブ・ファイターズで、人気の無さや存在感の薄さからプレイヤーキャラ選抜から蹴落とされた、あるいは候補にすら挙がらなかった負け犬(´・ω・) カワイソスなSNKキャラ達が傷を舐め合う自分達の不遇を訴えるべく結成した、毎年のごとく背景で個性豊かなパフォーマンスを行っている秘密結社である。それゆえ構成員は皆僻み根性むき出しのやさぐれ野郎&捻くれ女が多いが、デラレーズに長年在籍すると開き直って自虐ネタを披露したりするようになり、その必死ぶり熱意がゲーマー達の同情を誘って、SNKプレイモアに「○○さんを出場させてあげてください」などと嘆願書(おふざけ半分の)が来ることもあったりなかったりする。しかし、いざ出場したらしたで「キャラのクセ強くて扱いづらいし要らないよ」と叩かれる事が多い。しかし、最近では別のゲームで背景キャラから一躍人気歌手になった陰陽師と坊主ダンサーズの例もあり、彼らが脚光を浴び、その名を世界に轟かせる可能性がないとも言い切れない。
毎回出場できない、むしろ開発スタッフに忘れ去られている可能性さえありながらも、いつかKOFに出場できるその日を夢見て、今日も必死に背景で自己アピールを行っている彼らの存在は、お祭りゲーKOFの縁の下の力持ちと言っても良いだろう。これからも頑張って背景で踊り続けてください。永遠に。
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[編集] 主な任務
- とにかく背景で踊る。必死に踊る。あるいは居眠りしたり、ただつっ立ってるだけでもいい。とにかく自分の存在感をアピールする。
- 但し、場外からバスケットボールを投げつけるなどしてKOFで戦っている選手に妨害行為を働いた場合は黒子に粛清される。後述のラッキー・クローバー参照。
- KOFに出場しているプレイヤーキャラの内、需要がなさそうな奴、存在感が薄そうな奴、時代遅れな美形キャラなどを背景キャラ枠に引きずり込む。ここ数年ことごとく成功しており、多くのレギュラーメンバーが背景に引きずり込まれた。
[編集] 加入条件
- KOFに背景キャラ(アナザーストライカー含む)として4作品以上出ている。
- SNKのキャラクターであること。いくらネオジオのゲームだからってワーヒーとかは駄目…だったはずだが、最近は無視されている。
- 時代が合わないサムライスピリッツ、月華の剣士、風雲黙示録、ゲームそのものが黒歴史である武力などのキャラは出演できない…はずだったが、これも無視されている。それどころかKOFⅪではデラレーズの古参メンバーをさしおいて風雲キャラ&武力キャラがKOFにプレイヤーキャラとして出場してしまった。
[編集] 主なメンバー
[編集] 藤堂竜白
何を隠そうデラレーズの創始者にして、全ての背景キャラから尊師の如く拝まれている伝説の背景キャラ。「生涯背景」を宣言しており、背景キャラに徹するその様は見事なもの。殆どの背景キャラがストライカーとして参戦したKOF2000においても、ただ一人顔を隠して「アンノウン」として出場した(単に娘に自らの醜態を見られるのが嫌だっただけとも)。後にCAPCOM VS. SNK 2で念願の復活を果たす。
[編集] ダック・キング
デラレーズ三巨頭の一人。豪放磊落な『餓狼伝説』のアヒル頭。アンディなんかよりもよっぽどキャラが立ってる。毎年毎年KOF出場を狙うも悉く失敗。それでも諦められない彼は背景で踊る事によって寂しさを持て余していたようだ。一説にはメインで戦っているキャラ達に呪いの踊りをかけていたとも。藤堂、ヘビィ・D!とはサルスベリの木の下で契りを交わした穴兄弟生涯の友であり、これはKOF版桃園の誓いとも言われる。生涯を背景キャラとして生きることを決意した(もう出れないと諦めたとも言える)はずだったが、あろうことかKOFⅪに参戦。94以来、12年越しの願いがついにかなったが、背景キャラファンからは裏切り者と非難された。ちなみにダックが出場した理由は、呂律の回っていないボクサーや存在自体がアンノウンなUMAと一緒に背景キャラと言う立場に甘んじていることに憤慨したアヒルのPちゃんが彼を一喝したためともっぱらの噂である。ダックはPちゃんのソックパペットであると言う異説も、あながちでたらめな嘘とは言えないかもしれない。
[編集] ヘビィ・D!
デラレーズ三巨頭の一人。「ヘッパッパー!(ブラストアッパー)」「のーしぇ!(器を知れ)」など、滑舌の悪さにかけては仮面ライダーオンドゥルとタメを張れるアメリカンスポーツチームのリーダー。KOF94でラッキー、回転と共に新キャラ三人のチームで華々しくデビューを飾るも、翌年には三人仲良く削除された。さらにその後オロチチームに噛ませ犬にされたりと踏んだり蹴ったりである。なお本人達はオロチチームの噛ませ犬にされた事を否定しているが、オロチチームのストーリーを読むにどう見てもアメスポチームの三人がボコられてます。本当にry
[編集] ラッキー・クローバー
我らがアメスポチームの一人。四次元ポケットから無限にバスケットボールを取り出して攻撃する。明らかに反則である。KOF2002で背景から七枷社にヘルバウンドをぶちかましたため黒子にボッコボコにされたが、「飛脚が良くて何で俺が駄目なんだよ」とまるで反省していない。
[編集] 回転する人
我らがアメスポチームが一人。名前忘れた。ブライアン・フューリーだっけ?こりゃ鉄拳だ。
[編集] 如月影二
極限流に私怨を抱く忍者。しかし当の極限流からは、俺達より金持ってそうなのに何が気に入らないんだと思われている。KOF95でビリー・カーン、八神庵と組んで出場するが、EDで庵にストレス発散のためにボコられる。その後、ビリーが97,98に出場したのとは対照的に彼は鳴かず飛ばずであったが、本人は対戦前デモや背景に登場して存在をアピール。忍びの者が目立とうとするのはどうかと思われるが、格ゲー界の忍者はどれもこれもとても忍者とは呼べないカブキモノばかりであるため、彼は相対的に服部半蔵と並んで数少ないまともな忍者に見える。しかし近年では彼のストーカーである不破刃が「すごい漢だ」などの名言でイロモノキャラとして一斉に注目を浴び、挙句の果てには不破KOF出場なるデマも流れた。彼が編み出した格ゲー史上初の飛び道具を跳ね返す技も、不破の手によりパクられ、更には下敷きにされるまでに至った(しかも高性能)。不破にさえ追い越されることに焦りを感じた影二は父親探しの旅に出たまま背景化してしまった藤堂香澄、新キャラとして出たものの人気が出ず、無理矢理極限流をライバル視して自分のキャラを立たせようとしているまりんとアンチ極限流チームを組んでKOFⅪに出場する。高性能というだけの理由で使用者が激増したが、しかし微妙なキャラである上の二人よりも明らかに存在感が劣っており、次回で削除されるのは目に見えている。やはり彼には背景か、ビリーのオプションが似合っている。すごい漢だ。
[編集] アンディ・ボガード
衣装のダサさと存在感の薄さでは他に類を見ない、餓狼伝説の副主人公、不知火舞のオプションにしてSNK最初の美形キャラ(自称)。自らの存在感の薄さを危惧したのか、はたまた胴衣のダサさに気が付いたのか2001でイメチェンするが、既に旧世代の美形(笑)キャラであり、あろうことか存在感ではなく生え際の後退振りが強調されてしまう。完全にSNKのスタッフからも弄ばれている証拠である。その後、2003では新キャラのグリフォンマスク(トリ頭)と入れ替えでついにリストラされてしまう。色物キャラと入れ替えに削除される辺り、既にいらない子であったことは言うまでもない。リストラされた後は吹っ切れたのか、はたまた発狂したのか自らSNKの美形(笑)キャラの代表を名乗って美形会議なるカオスな会議を開催。その弾けっぷり、勘違いっぷり、そして必死になってもロバートや右京さんに喰われてしまう存在感の薄さから、藤堂に2代目デラレーズの棟梁候補にと目をつけられている。
~ 美形(笑)の弟アンディ について、テリー・ボガード
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