トヨタ自動車
このトヨタ自動車のぺーじは、いっぱい いたずらされちゃったので、 ちゃんとなまえがついて おおきくなったら へんこうできるようになるよ。 |
トヨタ自動車(とよたじどうしゃ)は、名古屋共和国こと愛知県の政財界を支配する貨物車会社である。日本で最も『エゴカー』を世に送り出しているメーカーでもある。
企業概要
アメリカ合衆国における軍需産業のごとく、愛知県を支配している。その支配力は、交通網などのインフラどころか、揺籃から墓場までに至る住民の生活にまで及んでいる。これは本社所在地の愛知県挙母市が豊田市に改名したことからも明らかである。
日本やアメリカなど世界中に進出しており、その影響力は愛知県のみならず、地球上のほぼ全ての国と地域に及んでいるといってよい。 隣国日本の企業である日産、ホンダ、マツダやスズキはおろか、太平洋を挟んだアメリカのゼネラル・モーターズやフォードさえも凌ぎ、いつしか同じ西三河地方出身の徳川家康と同じく(それ以上か?)、天下を治めるものになってしまった。 なお同国摂政の清水義範によれば、「名古屋における五摂家(松坂屋、中部電力、東邦ガス、名古屋鉄道、東海銀行(→三菱UFJ銀行)にトヨタが含まれていないのはおかしいとする者がいるが、トヨタは名古屋市じゃなくて豊田市に本社を置いてる為に含めないのが当然である」という。同じように、東海旅客鉄道は、太政大臣か大老に位置づけるのが妥当だと見られている。
近年、スバル(プレアデス、昴星)に出費し、スバヲタスバリストと呼ばれる熱狂的なファン層を獲得しようと画策しているが、受け入れられるわけもなかった。また、中島飛行機製の縦置き用エンジンプラットフォームを利用してAE111のリメイクとされる安価かつ小型FR車を共同開発してるという噂があり、あくまでもベストカーのネタが無いときに流される都市伝説であったはずが、まさか本当に86とBRZ販売するとは、あっぱれです。
生産中の主な車種
一時いわれていた、「80点主義」という言葉が独り歩きし、「若干手を抜いた、並みの車しか造れない」というイメージが根付いてしまった。が、実際は親玉が「5年持つ程度の車を作りましょう」と指示したため、並みどころかコストダウンを重ねた下の下の品質である。それでいて値段は変わらない。大もうけだね!
トヨタではそんなことから、「LEXUS」や「SCION」なんていうわざわざ独自のブランド・名称を造り、高級車については「並ではない」ということを密かに誇示している。昨今では合理化により他社のOEM生産車も増えているが、これについては賛否両論である。ただし、ブランドの真意も知らずに売り出していることは言うまでもない。
※ここでのOEMとは「original equipment manufacturer」のことをさします。やっていることは一緒でも決してパクリなどという低俗な精神のもので行われているものとは政治家の答弁的なニュアンスで違います。なんと言っても名古屋共和国の盟主ですから、そんなことがあろうはずはありません。まさかパクリなんて。
国内での販売
車種 | 初登場年 | 現行型 | 備考 | ||
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発表 | マイナーチェンジ | ||||
セダソ(サルーン) | |||||
CENTURY | センチュリー | 1967年 | 2018年6月22日 (3代目) |
この会社の顔のクルルァ。天皇から893まで幅広く親しまれている。モデルチェンジが20年おきという走る骨董品で、ついこないだ登場した3代目は2040年頃までこき使われる予定。 | |
CROWN | クラウン | 1955年 | 2018年6月26日 (15代目) |
「いつかはクラウン」というキャッチコピーが価格の高さを象徴していた。しかし現行の15代目ではスポーティー志向に路線変更し、ユーザーの若返りを図っているが、所詮は若作りしたいおっさんの乗り物である。 | |
CAMRY | カワ カムリ | 1980年 | 2017年7月10日 (10代目) |
今までは地味な存在だったが、現行の10代目で急に頭角を現し始め、マークXを吸収してしまった。 | |
MIRAI | ミライ | 2014年 | 2020年12月9日(2代目) | リーフ潰しのために開発した世界初の量産型水素電池車。高圧の水素タンクを二本装備しており、別名 走る水素爆弾。文字通り未来の技術を先取りし過ぎて大衆には手が届かない価格設定になってしまい、水素ステーションもほとんど普及していないので、エコに貢献するのにあと20年はかかるだろう。 | |
PRIUS | プリウス | 1997年 | 2015年12月9日 (4代目) |
2018年12月17日 | エコノミーを求めて初めて量産されたハイブリッドカー。なお実際の燃費性能は重量化に伴い横ばい。猫も杓子も乗るから交通事故発生率が急増している。公道で見かけたら避けるべし。事故後の救助作業で高電圧によりレスキュー隊員が感電する二次災害も多発している(マジな実話)。 |
COROLLA | カローラ | 1966年 | 2019年9月17日 (12代目) |
アクシオに潰されてた無印カローラが12年の時を経て遂に復活。仕返しと言わんばかりにアクシオのガソリン車を殺害した。しかし3ナンバーになりピザってしまい、せっかくダウンサイジングしたアクシオの功績を無駄にするという醜態を晒した。 | |
COROLLA Axio | カローラアクシオ | 2006年 | 2012年5月11日 (2代目) |
2019年8月27日 | 国民車カローラの後継として登場、無印カローラを殺害した。モデルチェンジを重ねる度に少しずつ大きくなっていたが11代目でダイエットに成功、メタボになってしまった海外専売の兄弟車と違いスリムな体型を手に入れた。しかし2019年になって突如無印カローラが息を吹き返し、今度はこちらが仕返しを受けガソリン車が殺害されてしまった。 |
クーペ | |||||
GR86 | GR86 | 2012年 | 2021年10月28日 (2代目) |
- | 旧86。スバル |
GR SUPRA | GRスープラ | 2019年 | 2019年5月17日 | - | BMW |
SUV/クロスカントリー | |||||
LAND CRUISER | ランドクルーザー | 1954年 | 2021年6月9日 (300系) |
背の高いセルシオ。「陸の巡洋艦」「海外市場では大人気」「自衛隊でも採用している」「パジェロとは比較にならない悪路走破性」と説明するととてもすごそうだが、「ジムニーのライバル」と説明すると、途端にしょぼくなる。王者だと威張りまくっているが、実際にはパジェロやジムニーに完全に負けていることが証明されている。20年ほど昔は、ジムニーシエラよりも一回りほど大きいくらいのサイズだった。 | |
LAND CRUISER PRADO | ランドクルーザープラド | 1990年 | 2009年9月14日 (4代目) |
2017年9月12日 | 日本語訳すると「陸の巡洋艦~平原~」。つまり、平原を走れる走破性しか備えていないため、公道は走行不可能であることはあかしろである。モデルチェンジのたびに巨大化する本家についていけなくなったユーザー向けのコンパクトな車種。 |
HILUX | ハイラックス | 1968年 | 2017年9月12日 (8代目) |
長らく日本国内では途絶えていたモデルだが、8代目で遂に復活を果たした。ビルの崩壊に巻き込まれようと、海に沈められようと、燃やされようと絶対に壊れないため、中東のテロリストから絶大な人気を誇る。国内仕様の生産はタイで行われる。 | |
HARRIER | ハリアー | 1997年 | 2020年6月17日 (3代目) |
ちょっと上質ななんちゃってSUV。海外で人気なため、盗難被害が多い。アメリカ名便座。トヨペット・ディーラーの看板車種。SUVは基本見た目だけなので、オフロードを走ろうとしてはいけない。なお本車には垂直離陸機構はついていない。メーカーオプションの電動ムーンルーフは開放感たっぷり。 | |
RAV4 | RAV4 | 1994年 | 2019年4月10日 (5代目) |
ラブホー。世界ではカローラに次ぐ売れ行きらしいが国内ではさっぱり。そのためなかったことにされていたが、5代目で舞い戻ってきやがった。GT-Rより速いPHVも用意されたが、デリバリーは極端に遅い。 | |
C-HR | C-HR | 2016年 | 2016年12月14日 | プリウスに取り憑かれたヴェゼル。TNGAってやつらしい。 | |
RAIZE | ライズ | 2019年 | 2019年11月5日 | ダイハツのロッキーのOEMだが、向こうの方がTOYOTAらしいデザインなのは大人の事情によるものだとされている。 | |
ステーションワゴン | |||||
PRIUS α | プリウスα | 2011年 | 2011年5月13日 | 2014年11月17日 | プリウスワゴンだが、元のプリウスが狭いためこの車も室内がやたら狭く、この車のタクシーが来ると決まって敬遠されている。 |
COROLLA Touring | カローラツーリング | 2019年 | 2019年9月17日 | 新型カローラのワゴンモデル。通称「カロツー」。無印カローラ同様、こちらもかつて自身を破滅に追い込んだカローシフィールダーに復讐を果たすため復活した。しかし3ナンバーなのでやっぱりピザっている。 | |
COROLLA FIELDER | カローシフィールダー | 2000年 | 2012年5月11日 (3代目) |
2019年8月27日 | キムタクの車。200万円以下の商用車じゃないステーションワゴンがこれしかなかったため、それなりに売れていた。しかしカローラツーリングの登場で立場が揺らぎつつある。 |
ミニバン | |||||
GRAN ACE | グランエース | 2019年 | 「グランドハイエース」の生まれ変わり。アルファードを上回る超大型車として国内導入された。まじででかい。アメ車すら売れない狭小国で売る理由とは。 | ||
ALPHARD | アルファード | 2002年 | 2015年1月26日 (3代目) |
2017年12月25日 | 高級ミニバン。木目が大好き。ハイブリッド車もあるが、燃費はそんじょそこらのメーカーのくそハイブリッドより格段に良い。 |
VEELFIRE | ヴェルファイア | 2008年 | 2015年1月26日 (2代目) |
2017年12月25日 | アルファードの顔面整形車。パチンコ屋の駐車場で他車に圧力をかけるにはもってこいな悪人面が最大のウリ。初めて自動車に「強い」という概念を導入し、おつむがお察し下さいな人々を魅了してやまない。日産・エルグランドも便乗した。 |
ESTIMA | エスティマ | 1990年 | 2006年1月16日 (3代目) |
2016年6月6日 | トヨタの天才タマゴ。当初は丸っこく可愛らしい顔つきだったが、モデルチェンジで一気に悪人面になった悲劇の車。ハイブリッド車もあり、大震災時には携帯電話やPSPの充電で大活躍だったそう。つまりは、非常用。現行の3代目は息が長いが、近々消えるらしい。 |
NOAH | ノア | 2001年 | 2014年1月20日 (3代目) |
2017年7月3日 | ヴォクシーとは兄弟。でかいのにエンジンは…… |
VOXY | ヴォクシー | 2001年 | 2014年1月20日 (3代目) |
2017年7月3日 | 深海魚。初代のエンジンはあれ。ノアとは兄弟。 |
Esquire | エスクァイア | 2014年 | 2014年10月29日 | 2017年7月3日 | ナルシスト専用車。ノアとヴォクシーの三台目の兄弟。CMキャラクターはバットマン。え? 斎藤さん? ダレソレ? |
SIENTA | 支援多 | 2003年 | 2015年7月9日 (2代目) |
2018年9月11日 | 7人乗れるコンパクトカー。一度は製造・販売中止になり、その後のマイナーチェンジで復活するなど、かなり紆余曲折な歴史の持ち主。現行の2代目は2015年にフルモデルチェンジしたもので、かなり奇抜な顔をしている。なお後を譲ると見られていたパッソセッテは、先にいなくなった。 |
コンパクトカー/2BOX/トールワゴン | |||||
COROLLA SPORT | カローラスポーツ | 2018年 | 2018年6月26日 | オーリスの後継で、新型カローラのハッチバック担当。スポーツとは名乗っているものの、肝心のユニットが貧弱すぎてスポーツできないのが実態。 | |
AQUA | AQUA | 2011年 | 2021年7月19日(2代目) | プリウスの長さを縮めた車。フィットハイブリッドを狙い撃ちする目的が、顧客はどう見ても自社のプリウスの客を横取りしていると思っている。 | |
Yaris | ヤリス | 1999年 | 2020年2月10日 (4代目) |
スターレットの後継ぎで旧名は「ヴィッツ」。男性を切り捨てたパッソとは裏腹に女性を切り捨てた車種である。 | |
GR Yaris | GRヤリス | 1999年 | 2020年9月4日 (初代) |
モリゾー渾身のおふざけ。かつて一世を風靡したセリカGT-FOURの生まれ変わりである。ヤリスと名乗っているが中身は完全に別モノ。 | |
Yaris Cross | ヤリスクロス | 1999年 | 2020年8月31日 (初代) |
巷のSUVブームに乗って登場したヤリスの派生第2弾。ライズとポジションが被ってるような気がするが誰も気にしない。 | |
TANK | タンク | 2016年 | 2016年11月9日 | 1LD-CARの車内でア〜ン♥♥ができる方。現代版SM SEX。ルーミーの兄弟車。 | |
ROOMY | ルーミー | 2016年 | 2016年11月9日 | 1LD-CARのくつろげる方。タンクの兄弟車。え? トールって何? | |
PASSO | パッソ | 2004年 | 2016年4月12日 (3代目) |
2018年10月10日 | パッソプチプチプチトヨタ♪だったけど、3台目は軽じゃないKと自分の性能を自虐してる車。ブーン? 知らね。ベンチシートという変わった特徴を持つ。モデルチェンジで、女性専用車種・雌車となり、一気に男性ユーザーを切り捨てた車。 |
商用車 | |||||
SUCCEED | サクシードバン | 2002年 | 2002年7月2日 | 2014年8月 | プロボックスの姉妹車。こちらのほうが若干丸みを帯びている。 |
PROBOX | プロボックスバン | 2002年 | 2002年7月2日 | 2014年8月 | 見分ける方法は? 走行性能は、現行車種で最強と言われる。MTモデルもあって値段が安くて余計な装備も無く、ボディの剛性も高くシートもバケットシートに近いため、実はスポーツ走行の入門としては手頃な一台。 |
quickdelivery200 | クイックデリバリー200 | 1982年 | 1999年 | 2007年9月7日 | 黒猫御用達。なのに、クラウンより高い値段から黒猫にも見捨てられ、絶滅。 |
COASTER | コースター | 1969年 | 2016年12月 | マイクロバス。何気にキャタピラ仕様がオプションで有ったりする。日野からのOEM。特別仕様車にジェットコースターなるオープンモデルが存在し、大人気である。 | |
DYNA | ダイナ | 1959年 | 1999年5月 | 2007年11月 | デュトロブラザーズの一員。100系ハイエースモドキも存在する。1tクラスを除くほとんどが他社製。 |
Toyoace | トヨエース | 1954年 | 1999年 | 2004年 | ダイナ・デュトロ・デルタトラック(既に販売中止)と4つ子。1tクラスは自家製。 |
HIACE | ハイエース | 1967年 | 2004年8月 | 2007年8月20日 | ご存知走る箱。隠れたトヨタの看板車種。海外でも大人気。 |
TOWNACE | タウンエース | 1976年 | 2008年1月9日 | 走る箱~ダイハツバージョン~。 | |
LITEACE | ライトエース | 1970年 | 2008年1月9日 | 走る箱~ダイハツバージョン~。 | |
REGIUSACE | レジアスエース | 1999年 | 2004年 | 2007年8月20日 | 走る箱の別名義。 |
JPN TAXI | ジャパンタクシー | 2017年 | 2017年10月23日 | 新世代のタクシー。クラウンセダン・クラウンコンフォート・コンフォートをまとめて代替した。 |
国外専売車
- レクサス・GX
- サイオン・tC - 実は、セリカの完全な後継車種だったりする。17000ドル程度で売られているんだから、若者の車離れとか言う前に日本でも素直に同じ値段で売れやと。気づいたら86になっていた。
- トヨタ・マトリックス - 気づいたらカローラスポーツになっていた。
- トヨタ・タンドラ - トヨタはこの車種を販売したばかりに米国から目をつけられる羽目になった。
- トヨタ・タコマ
- トヨタ・セコイア
- トヨタ・アイゴ
- トヨタ・アベンシス - 気が向いたため日本でも売るようであったが、気づいたらカムリになっていた。
- カロウシ(NZE151) - かつてのコンパクトカーも海外では高カロリー社会のせいでメタボ化が進み、日本人からはカワカムリクラスに見えてしまうほど太ってしまった。ダイエットに成功した国内専売車のアクシオとは対象的である。こちらも気づいたら日本でも発売されていた。
- トヨタ・オーリオン - こちらもやはり気づいたらカムリになっていた。
- トヨタ・フォーチュナー - ASEAN戦略車。
- トヨタ・レビン - みんなのレビンが4ドアになって復活していた。中身はやはりカローラ。
- トヨタ・アリオン - みんなのカローラがキャンディー伸ばし機に掛けられ後部座席が延び延びに。伸ばされた車といえばやはり中国なので、中国専売。
- トヨタ・イゾア - C-HRに鉄仮面要素を足した奴。
- トヨタ・プロエース - 日本ではシトロエンバッチで売ってるかわいいバン。
- トヨタ・グランツァ - 名前はこいつだが、中身は突如インドから輸入され、微妙な排気量にリッチ感を醸し出す6ATで一世を風靡したあいつ。
など
予定
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来年のことを言うと鬼が笑う。
このページはいずれ生まれるであろう人物、いずれ設立されるであろう団体、いずれおきるであろう事件について取り扱っています。
故に多くの禁則事項を含むかもしれません。 |
- トヨタ・bZ-4X - トヨタ初の本格EV。人類を火星に送り込むミッションを負ったある企業が広めた電気自動車病患者のために作らざるを得なくなってしまった。全個体電池やらかっこいいハンドルやらが初搭載される[要出典]。
- トヨタ・GRスーパースポーツ - 突如ルマン24hレースに先立ちサルトサーキットを疾走した。いろいろなうわさがあるが、居住性がミゼットクラスであることだけ判明している。
お蔵入り車一覧
雑誌が報じた
- トヨタ・FT-HS
- トヨタ・S-FR - 東京モーターショー2015に初出展された。ヨタハチがモチーフらしい。しかし開発主任が退社した途端、開発を取りやめてしまった。
- トヨタ・1300GT
- トヨタ・カローラFX後継 - ハイブリッドで登場するという噂だった。おそらく、090Aに吸収された。
- レクサス・TS - 小型セダンだったと考えられる。
- レクサス・HP-X - Zioのレクサスだと言われていたSUV。どうせ売れないから整理車種に指定された模様。
- レクサス・L - レクサス・LSよりさらに高いクルマ。もはやトヨタ・センチュリーやロールスロイスを超越しているため、売れなさ過ぎて、さらに価格は上昇(なお、このように決まる価格を私情価格と言います)。コストアップにつながるようなのでオクラ入り。
所詮噂
- ハイエースHV
- ダイハツ×トヨタのスポーツカー
- ところがどっこい、コペン GR SPORTが登場したことで現実になってしまった。
エイプリルフール
過去の主な車種
- ターセル・コルサ・カローラII:3つ子であり、顔はみんな一緒。カローラIIだけセダンタイプ。
- カローラレビン、スプリンタートレノ:大衆車をベースにスポーツカー風にまとめた車。今でもp人気の高いAE86型は、エクストリーム・デリバリーのために開発された最速(笑)のデリバリーマシンである。
- セリカ:スープラの間接的な母体となったスポーツカー。昔はスカイラインがライバルで、キャッチコピーで罵ったことは有名
- スターレット:ヤリスの先祖。ターボエンジンと軽量なボディで脅威の速さを誇った。今でもたまに草レースやラリーで使われる。ボディと脚は弱い。
- セラ:もっこりしたデザインにガルウイングドアを標準装備した、トヨタ最大級の珍車。ベースはスターレット。しかし現在は目立たない。
- アルテッツァ:雑誌などのメディアで「AE86の再来」と言われ、変な期待をかけられながら誕生したFRセダン。当初は注目されたものの、結局うやむやな存在のまま姿を消した。でもメーターは芸術的。
- カローラFX:トヨタ版シビック。影が薄くマイナーだが、実は環状族に人気があったりする。
- マークII、チェイサー、クレスタ:トヨタのハイソカー三兄弟(※メルセデス・ベンツCクラスのOEM)。なぜか共に暴走族に人気がある。
- マークX:↑の跡継ぎ。MTやターボを捨てて高級セダンへの道を歩み、ターゲットも暴走族からDQNへと移っていった。
- ウィルシリーズ:無駄に個性的な外見をした車たち。あまりに不人気で限定車と間違われるが至って本気で販売しようとしていた。
- カルディナ:「打倒レガシィ!」なんて恥ずかしげもなく登場も相手にすらならず、挙句会社ごと金で「打倒」しましたとさ。試合に勝って、勝負に惨敗。
- 豊田・高機動車:人員輸送車。メカニズムが懲りすぎていて自衛隊内で整備できない。所詮民間用自動車メーカーということである。
- トヨタ・メガクルーザー:(※ハマーH1のOEM)。高機動車の民間モデル。カタログにはランドクルーザーの規格外最上級車として掲載されている。その扱いやすさから中東で戦うゲリラや国連の平和維持軍にまで大人気のモデルである。
- サーフ
- 裁判官「あなたの職業は何ですか?」
- 高○被告「プロサーファーです」
- ビスタ:マイクロソフトの史上最高OS。しかしクソ重すぎてビルゲイツに見放され死亡。ちなみにモンゴル語でビスタはXXXXX
- プログレ:2ちゃんねる中古車板お買い得度最強の車。クラウンより高い車だったのに、今じゃ同じ条件のカローラよりも安い始末(カローラって、確か新車価格4分の1だよな…)。10年物だと全部込み込みで30万円は当たり前。トヨタマークではない専用ロゴに小さい高級車、というDQNの嗜好と正反対のコンセプトの車のため、中古高級車の主要顧客層から無視され続けていることが主な理由。プレビスも同様。もしかしたら、いまや完全に時代遅れな音楽ジャンルを連想させる名前が不幸を招いたのかもしれない。そういえば、ヴェロッサやイストのCMでも…
- TF101~TF110:販売こそされていないものの、57億円もの利潤をFIAの袖の下に渡して参戦したにもかかわらず、撤退が決定した。まぁ、さすがのトヨタも毎年57億円も宣伝活動に使えませんな。
宣伝力
TVの宣伝になると、確実にトヨタのCMを目にする筈である。年間に1兆円もの広告費を投入し、知名度アップに繋げているからである。その投入額は、外の大企業とは比較にならない位に大きい。
スポーツ
近年はGRと称するスポーツブランドを立ち上げ、専売車種として『GRスープラ』『GRヤリス』を販売中。実際のところ社超(←誤字にあらず)の自慰行為に過ぎないが、『クルマ好きが社長になるとどうなるか』というのを最もよく体現していると言えるであろう。聞こえてるか三菱、スバル!!
モータースポーツ
2007年、「ホンダに出来てトヨタが出来ない訳が無い」と今まで鈴鹿で行われてきたF1日本グランプリを検閲により削除の力で開催権を得た。
だが、この時の総責任者はかなりのアニオタらしく、事前のシミュレーションでほぼ唯一の交通手段であるバスが数珠繋ぎ状態で大渋滞するする様を見て、ニヤリとした。開催日未明、道路に通行不能とならない程度に窪みができてしまうような道路整備のまま改修せずにいさせた為、目論見通りにバスは大渋滞、見事に「ミシマ作戦」風な風景が出来上がった時には、嬉しさの余り涙したという。
また、「ぼったくりな弁当」「ン万円出して確保したスタンド席が音はすれどマシンがまったく見えない」(通称:目で見るな、耳と心で感じろ!席)など、グダグダな運営に観客は「もう2度と富士にはこねぇ」、「やっぱり鈴鹿がよかった」との批判が集中した。どうやらこの責任者、アニオタだけでなく究極のドMだという噂が絶えない。
なお、F1マシーンは現在ハケ塗り中だが、完了の目処は立っていない。ぶっちゃけ、カネにならないので参加をしていないだけなのである。
また、ソマリアやチャド等で銃座付改造車クラス専門のラリー大会「ゲッサムレーシング」で優秀な成績を収めていることでも知られている。
最後には、日本字んドライバーによって入賞を果たすことができたが、レキサツをはじめとする北米で販売された車種が様々なトラブルを起こしているようで、そちらのリコール(ホントはトヨタが悪いのではなく、純正でないフロアマットを装着した購入者が悪いのだが)にF1参戦代金を流用するために、撤退を余儀なくされた。
ちなみに140戦参戦のうち優勝回数0というマネしようとしても中々できない驚異的な記録を持つ。 プライベーターならまだしも世界的にみても潤沢な資金のあるワークス系F1チームとしては類い希な記録であり、 このあたりから実はトヨタF1チームではなく、卜ヨ夕(僕余裕)F1チームなのではないかと噂されている。
このようなクソとしか思えないF1を送り続けたトヨタだったが、監督の男泣きなどというわけのわからないパフォーマンスはなぜか伝説となっているのでトヨタの中でF1は美化されているようであるが、ぶっちゃけこいつは給料が減ることに対してただ泣いていただけである。
噂と存在していた「5000GT」とも呼ばれた「トヨタ・F1優勝記念車」というのがあった(開発コード:654Z)。それこそが、LFA(SLS AMGのOEM)だったのだが、「トヨタ・F1引退記念車」となってしまったようである。
プロサッカー
トヨタグループは、プロサッカーチーム・名古屋グランパスを領有している。
名古屋グランパスは南近畿(鈴鹿、伊勢、新宮、奈良、橿原など)を地盤に収めているが、この南近畿には八咫烏や三種の神器に因んだ都市が非常に多く、中でも八咫烏はサッカー日本代表の紋章として有名である。従って、日本サッカー界においては重要な地を制えている。
新宮など八咫烏のお膝元(熊野三山)からは、「グランパス所属の日本代表の皆さん!熊野三山で必勝祈願をしましょう!!」ってラブコールが来ているが、「紀伊半島の付け根にある名古屋なんて、紀伊半島の先端にある熊野三山の家来だろ!!」ってのが本音である。
また、年末に開催するFIFAクラブワールドカップの主催者であるが、会場はライバル日産自動車が命名権を持つ日産スタジアムである。
コングロマリット

トヨタは、潤沢な富で支配力を行使し、本拠地の愛知県を中心に、巨大なコングロマリット(複合企業体)を形成しており、子会社の数は莫大である。以下の企業や政府では、トヨタと、トヨタの同胞会社が実権を握っている。
- 同胞会社
- 子会社
- デンソー:トヨタでも最大級の子会社で、トヨタの部品の一手を引き受けている。本社所在地は刈谷で、伯父会社に当たる豊田自動織機と所在地が同じである。無茶なコストダウンを要求されているため、打倒トヨタ!を合言葉に、世界中をまたにかけて親会社の存在を貶める破壊工作にまい進中。
- アイシン:こちらもやはり本社は刈谷。トヨタに部品を提供する。分裂癖があり、新しい事業が成功しそうになると、別会社に分割する癖がある。おかげで、トヨタ自動車本体よりも関連会社が多いとか。こいつと豊田自動織機、デンソーで豊田御三家といわれる、が、どいつが一番知名度が無いかって? 聞くなよ、そんな事。一応トイレとベッドも作っているんだから。
- ジェイテクト:光洋精工と豊田工機が合併してできた、知名度0の謎の会社。
- 愛知製鋼:トヨタの子会社で、トヨタの車体の鉄板を製造している。
- 東海理化:本社所在地は大口町。「海道一の理化学会社」を詐称する会社で、トヨタのスイッチ部品を製造しているだけ。浜松県や静岡県の会社に「東海理化」の名称を譲れ。
- 豊田中央研究所:企業単独では難しい基礎研究をするためにクループ共同で出資して設立された研究機関。実際役に立っているかどうかはともかく、将来を悲嘆する多くの博士研究員に希望をもたらしたことは言うまでもない。
- トヨタホーム:トヨタの社員に住宅を提供する子会社。
- 中部国際空港:トヨタが部品の輸出入の拡大と社員の海外出張の便利化を目的として、強引に海を埋め立てて建設した空港。通称「トヨタ国際空港」。東日本から三重県・奈良県・滋賀県・京都市に行く観光客、列びに三重県民と滋賀県民も利用しているが、所詮関西国際空港の猿真似で、「関空より近くて、京都や大阪の混雑が嫌だから」、利用しているに過ぎない。信用度や観光案内の充実度でも、関西国際空港に完敗している。購買部から天下った社長がゼネコンを追い詰めてめちゃくちゃコストを削ったため、ゼネコンに多数の自殺者が出たとか出ないとか。まあ、空港周辺の景色が奇跡的なレベルで何の特徴も無いのは別にわざとではない。お金がもったいないんだよ、お金が。
- 名古屋グランパス:トヨタグループが出資するプロサッカーチーム。前述の通り、南近畿を地盤に収めている為、熊野三山の烏文字をTシャツに描くグランパスの選手がいる程である。
- 豊田市役所:トヨタの本社所在地の市役所。以前は「挙母市」と名乗っていたが、100%子会社化により、「豊田市」に改名した。平成の大合併により版図を拡大し、西三河の北部一帯を併合する事に成功した。次は愛知県=豊田市、もう日本=豊田市でいいんじゃないか。
- 愛知県庁:真の名称は「トヨタインフラストラクチャー」。この名称が示す通り、トヨタの為に道路などのインフラを建設するのが仕事であり、地方自治体とは名ばかりの存在である。インフラ整備の外にも、トヨタを利するだけの条例を発布し、愛知県民を跪かせている。税収の3/4以上をトヨタの収益が占めており、県庁所在地の名古屋は霞ヶ関の出先機関所在地なので、トヨタに頭が上がらず、霞ヶ関の出先機関で不当利得を貪っている。知事は勿論、官僚と雇員の大半はトヨタグループからの出向であり、政治家の大半も「企業議員」と呼ばれるトヨタグループの傀儡である。
- 名古屋鉄道:豊田市への交通の便しか考えない鉄道会社で、トヨタの子会社。名鉄交通や名鉄バスはトヨタの孫会社である。豊田市役所は兄会社、名古屋市役所は甥会社、名古屋市交通局は大甥会社に当たる。
- 名古屋大学:愛知県民なら誰でも知っている大学。通称「トヨタ大学」または「トヨタ研究所」。トヨタの持ち株比率は2/3であり、残り1/3の株式は大学OB丹羽宇一朗率いる伊藤忠商事が保有する。主にトヨタの為の技術開発や制度設計を請け負う。学内には、トヨタの開発したビル型変形ロボットである豊田講堂が峙え立つ。この講堂によって、常にトヨタによる監視がなされている。戦後しばらくは地元に大工場をもつ三菱と豊田の権力争いが続いており、それに嫌気が差した一部の学者は名古屋工業大学に移った。しかし、70年代に差し掛かって豊田の優勢が決定的になると、名古屋工業大学も豊田の植民地と化してしまう。豊田が嫌いな学者たちはいよいよ居場所が無くなり、時の権力者を何とかだまくらかして、豊田の影響が比較的薄い旧三河藩の地域に拠点を築こうと画策する。その甲斐あって豊橋市に豊橋技術科学大学、また岡崎市にもいくつかの研究所が設立され、豊田嫌いの学者はこれらに落ち延びることに成功した。これらの学校は大学院生もしくは高専生を中心に、全国より学生を募る方針をとっており、それにより豊田に洗脳された地元民による占領を防いでいる。
- 東海労働金庫:トヨタの御用組合である「トヨタ労組」の為の銀行。真の名称は「トヨタ銀行」。紀伊半島のうち三重県に侵略している。
- トヨタ自動車東日本:真の名称はトヨタ自動車関東。トヨタの走行試験コースである富士スピードウェイを管轄する会社。当初の本社所在地は横須賀であったが、富士に移転したとおもいきや、富士はWOVEN CITYという街に生まれ変わった。
- トヨタ自動車九州:九州にあるトヨタの出張所。レクサスとSUVばかり作っていたおかげで、この数年の不況のあおりをもろに受け、かなりの社員を本社に売り飛ばした。
- トヨタ自動車東北:宮城県にあるトヨタの出張所。
- 豊田通商:商社。最近大川エル・ア・カンターレ隆法がいた会社を乗っ取って総合商社になった。一応加瀬亮の親父が会長の会社よりは地位が上になっているが、まだまだ商事とか物産さらにはトヨタの友達の伊藤忠などの連中にどう思われているかというとお察し下さい。
- 孫会社
- 名古屋市役所:元々は愛知県庁所在地である名古屋の市役所。しかし、名古屋人は「豊田市の物は名古屋の物」というパクリ根性をまくし立てる為、豊田市民から苦情が殺到して、豊田市役所は名古屋市から行政権を剥奪し、名古屋市を豊田市の直轄地にした。言うなれば豊田市の子会社で、トヨタの孫会社である。もう一人、霞ヶ関も名古屋市の支配権を握っている。トヨタグループに対して、トヨタの現在の居城であるミッドランドスクエアの土地を提供するほか、トヨタグループが出資するプロサッカーチーム・名古屋グランパスにもグラウンド(瑞穂競技場)や弘報誌発行所を提供し、トヨタ製の自動車の輸出入も名古屋港が担っている。又、名古屋市役所は名鉄バスのいとこ会社、名古屋市交通局は福鉄バスのはとこ会社である。
- 福井鉄道:名古屋鉄道の子会社。従って、福井鉄道はトヨタの孫会社であり、福鉄バスはトヨタの曽孫会社である。
- 浜名湖電装:浜松県にあるデンソーの子会社。トヨタ車のセンサーとホーンを製造している。
- 甥会社
- トヨタハイシステム:豊田自動織機の子会社で、トヨタの甥会社。トヨタグループのOAを一手に握っている。
- 盟友会社
- 伊藤忠商事:トヨタの盟友会社。どれ位仲が良いかというと、トヨタが開いた愛知万博のマスコットキャラクターであるモリゾーとキッコロの商標権を伊藤忠商事にプレゼントしちゃうくらい。真である。
- 東海旅客鉄道:「倒壊旅客鉄道」と揶揄されるトヨタの盟友会社。伊勢・奈良・京都(特に京都)の観光収入の横取りしか能が無く、京都に頭が上がらず、東海道新幹線がないと何もできない。
- 中日新聞:愛知県を支配する御用メディア。勿論、大スポンサーのトヨタ様には頭が上がらない。
外部リンク
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関連項目
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この「トヨタ自動車」は、マイナーチェンジの案が出ています。マイナーチェンジして下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ) |