トランジスタ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
トランジスタ (transistor) は増幅、またはスイッチ動作をするおもにシリコンを含む装置で、電気抵抗を変化させたいという人類の願いが形になった珍しい装置である。
俗称として「石」などと呼ばれるが、電球を「球」と呼んでしまう、若干かわいそうな人たちがいちいちトランジスタなど呼ぶのがめんどくさいからという理由で呼ばれるようになったもので、本来の石に対して失礼である。 もちろん漬物を漬けることもできなければ、武器として使用することもできない。
みんなが大好きな箱の頭脳であるCPUはこのトランジスタがたくさん集まったものであるといっても過言ではないが、このトランジスタ単体で使うことは少なくなり、枯れた技術である。しかしながら、メモリや各種論理回路など人類が受けた恩恵は大きい。
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[編集] 歴史
トランジスタは、1948年6月30日に鐘や鈴に似た名前の研究所のグループによりその発明が報告されているが、本当かどうかは今のところどうでもよい(この功績により、そのグループはノーベルさんの偉大な賞を受賞したらしい)。
1960年代に入ると、当時栄華を極めた電球のようなあの子でしか扱えなかった高速振動にも耐えるようになり。さらに高い電力や極超短波での使用が可能になる1970年までには、増幅素子としての電球のようなあの子に取って代わりトランジスタが幅を利かせるようになった。
トランジスタはその後も修行を重ね、ICやLSIといった集積回路へと進化しようとしたが、Bボタンの長押しをはじめとする見えない力で成長を阻害されている。
[編集] 動作の原理
動作は謎に包まれているが、電気の入口と出口のほかに使用目的のわからないもう一つの通り道がありそこがカギを握るといわれる。 諸説あるが、その通り道の使い方によりスイッチ動作や増幅作用が発揮されるといわれる。
[編集] 増幅作用
微弱な電気を何倍にも増幅し、一夜にして頼れるパートナーに変貌させてくれる。 だが、トランジスタ自身があまりにもがんばりすぎると、トランジスタ自分自身の頭がおかしくなり、とてつもない電流を回路にぶち流してしまうことがある。これによってトランジスタは自爆して周囲の部品たちにも迷惑をかけることがある。いわゆる熱暴走。 こういった事故を防ぐため、某日、抵抗器、コンデンサーなどの受動部品たちがトランジスタを囲んで開いた「熱暴走対策会議」で、「あんたたち抵抗器が足りないからいけないんだろ」のトランジスタの意見に対し、抵抗器側は「じゃああんたは放熱器をつけろ」と反論。8時間に及ぶ討論の結果、最終的にはトランジスタが放熱器を装着することで和解。
「ぼくも縁の下の力持ちだから忘れるなよ~」--124.101.243.202 (JST)抵抗器たち
「おおきなでんきでぼくをつかうときはちゃんとほうねつきをつかおうね。そうしないとあたまがぱーんしちゃうからね。」--124.101.243.202 (JST)パワートランジスタ
[編集] スイッチング作用
外からは見えない筐体のなかで行われる儀式の力により、物理的な接触を伴わない神秘的なスイッチングを可能にしている。


