ドサイドン

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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ドサイドンとは、プロテクターでサイドンを強化したポケットモンスターである。通称ドサイドン先生

目次

[編集] プロテクターの開発経緯

進化前のサイドンは格闘戦能力や物理耐久性において高い性能を持っており、比較的高い評価を得ていたが、同時に幾つもの問題点が指摘されていた。それについては以下の通り。

  • じめん・いわと言うタイプの組み合わせによる草、水等を中心とした攻撃への脆弱性
  • 対エネルギー攻撃面に置いて極めて打たれ弱い防御特性
  • 命中、威力共に優秀な遠距離攻撃手段を持たないこと
  • 機動性に欠け、殆どの敵に先制攻撃を取られる為、上記の要因と合わせて非常に運用が難しいこと

これらの問題を解決するためにサイドンに新しい装甲を追加することとなった。何故、追加装甲という形になったかについては一般的に、恐らく遠距離攻撃やタイプの問題については対応不可能であると言う事に早い段階から結論がでていたと考えられている。

[編集] ドサイドンの誕生

新しい装甲は「弱点属性のダメージを軽減する」という特性が備わっており、また対エネルギー防御も多少(本当に多少であったが)改善された。サイドンの装甲を元に改良を加えた形の為、開発者側には重量の問題から不安があったが、当のサイドンからは従来の金属製のものより体に「良く馴染む」との意見が多く概ね好評であった。それから少し後、あるサイドンがこの装甲を装着したまま通信システムを通過したところ、装甲が体と癒着し体の構造が変化、つまり「進化」した事が確認された。ポケモン学会はこの新しいポケモンを「ドサイドン」と命名した。

[編集] 特徴

図らずも両腕が大砲状に変異したことにより、強力な遠距離攻撃を放つことが可能になった。両掌に存在する開口部より発射する物を挿入し、それを筋肉の力で飛ばすという投石器のような構造となっている。その構造の簡易さから汎用性は高く、岩石、徹甲弾、手榴弾、対空砲弾、イシツブテ、腐った卵など発射できるものは多岐に渡る。また、発射する力、精度も相当なものであり、熟練したドサイドンは3000m離れた位置に正確に岩石を命中させるとされる。

また、ごく一部の者達からは「この両腕の穴を淫行に使える」等と言う意見が聞かれるが、相当の重量のある岩石を千メートル単位で投射する力を秘めた穴でそんなことをしようとすればどうなるかは想像に難くない。何かと凶暴なイメージが付きまとう怪獣グループに分類されるポケモンの中では比較的温厚な気質を持っているとされる。

[編集] 運用方法

その特性からある程度の数を纏めて榴弾を持たせ、移動砲台的な運用をすることが多い。また、進化前から問題視されていた機動性の乏しさであるが、時空歪曲オプションを搭載したドータクンを随伴させることにより、この短所を恐るべき長所に変えることに成功した。恐ろしい速度で戦場を駆け回り、遠距離からの怒涛の砲撃を行うドサイドンはまさしく脅威である。また、少数ではあるがサイドン同様近接戦闘に特化したドサイドンの部隊も存在しており、こちらは敵の遠距離攻撃をかいくぐりつつ敵に接近し、敵を手で拘束した後、黒い鉄球を装填しておいた岩石砲の零距離砲撃やつのドリルで攻撃する戦法を得意とする。手で相手を拘束した後の零距離砲撃はその性質上確実に相手に致命傷を与え、尚且つ相手の体を貫通しない限り弾の消費がない。また接近する際に彼らが用いる独特の踊るようなステップはエンジュシティの舞妓はんの指導を受けた物と言われている。ただ、つるぎのまいと呼ばれるこの動きは舞妓はんのような優雅さは殆どなく「絶対的な死」を相手に想起させるものであり、相手の狂乱を誘って遠距離攻撃の狙いを散らすことに一役買っている。というか、ドサイドンが幾ら綺麗に踊ったところで優雅さなど生まれようがうわなにするやm


[編集] 弱点

プロテクターにより多少改善されたものの、相変わらず対エネルギー耐性は低い水準であり、特に水、植物のエネルギー攻撃に対抗するのはほぼ不可能となっている。しかし、冷気や金属などの物理攻撃の場合には充分に対抗可能であるとされており、ごく稀にサイドン自身の持つ装甲とプロテクターとが絶妙にマッチし合うことによって、「ハードロック」と呼ばれる特殊装甲を生み出すことができる種族もいることが確認されており、それによって水、植物のエネルギー攻撃もある程度の軽減が可能になった。

余談ではあるが、プロテクターの装着による外観の劣化により、一部からダサイドンと呼ばれている。この事はドサイドンの数少ない弱点の一つと言えるだろう。


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