ネタバレ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ネタバレとは、にぎり寿司(特にウニやイクラなどの食材)を食べる際に誤って銀シャリに紫を付けてしまい、シャリが崩壊してネタまでバラバラになってしまう(バレる)、という危機的状況の事である。
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[編集] 解説
食通を気取った人間が仲間を連れ出して寿司を誘うも、寿司を食べる際に本来の作法ではなくシャリに醤油を含ませてしまい、醤油皿は銀シャリだらけのネタバレ、なんだこいつトウシロかと興ざめをしてしまう光景を見受けるが、これから転じて「知ったかぶりの人間が、機嫌を良くしてやらなくても良い事までやってしまい、知られていなかった実情が晒されてしまう、という恥かしくもあり迷惑でもある事」を指すようになった。
「バレる」は「ばらす(分解する、暴く)」の受動的で、かつ「ケ(褻)」の意味を持つ言葉だったが、知る権利等の権利意識が浸透するに伴い、次第に「疑いが晴れる」の転用「晴れ」と表現するようになった。これは「ケ」から「ハレ(晴れ)」へのイメージ一新を狙った何者かの巧妙に仕掛けた罠である。
このように、元来は「台無しになる」という趣旨を持った戒めの言葉である「ネタバレ」だが、近年においては安易に用いられやすい環境に成ってしまった為、誰も何の恥じらいも無く用いるようになってしまった。 これは現代社会における人間の「忙しいから面倒な事は教えてよ」という合理的な思考回路、「みんなが持ってるのに自分だけ持ってないのは何か損をした気になる」という一億総中流階級意識など、様々な原因に起因している物と思われる。
寿司は元来は港や魚河岸に行けば食べられる漁師料理であったが、現代に於いては高級料理であるかのように扱われる。 これも、「ネタバレ」のような食文化から起因した用語が現代用語に浸透するのとは逆向きの動きをしており、今後の研究材料として興味が引かれるものである。
(以上、民明書房『現代用語に見る食文化』)
[編集] ネタバレに関する考察
本来は戒めの意味を持つ為か、或いは近年の傾向の影響か、以下のような現象が見受けられる。
- 「べ、別に見なくてもいいんだからね!見れば興味を持つかもと思って掘り下げてあげただけなんだから!」という言い訳
- ネタ晴らしして金儲けをする手法にインスパイヤされ、敢えてネット上で自分をネタ晴らしして有名人を目指してみる魔物
[編集] エクストリームとして
- 欧州ではハリポタ最終巻のネタバレがブームになっていて、発売前なのにネットにあらすじが流出や、仏の学生が無断で翻訳した文章ををサイトに投稿(よく頑張った!感動した!)し、逮捕されちゃったり☆などがある。
- 更には英国の小学校校長が、あろうことか最後の部分をわずかとはいえ朗読。生徒達はその場で「ガビーン!」とマスゲーム(ハングル語)で抗議した。この事件に生徒は「聞きたくなかった。本を台無しにされた」「絶望した!!校長先生に絶望した!!」「俺は人間をやめるぞぉぉおお!!校おおおぉぉ長ぅおおおおぉぉぉ!!」「もう学校へ行ったら負けかなと思ってる」と苦言を呈している。
- 上記の事件に「PTAもいくらなんでもそれはねーだろ。ねーよな?ほらぁー、お宅さては読めない・NA?」と強く批判している。
[編集] 関連項目
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