ネバーエンディング・ストーリー

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曖昧さ回避 この項目ではアメリカ中二病映画について説明しています。原作本についてははてしない物語をご覧ください。
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『ネバーエンディング・ストーリー』 (The Neverending Story) は、映画及びテレビドラマのタイトルである。映画が3作、テレビドラマが1作ある。

原作はミヒャエル・エンデの『はてしない物語』であるが、原作のおもむきはどれもほとんどない。原作のストーリーさながらに、映画自体・内容共々中二病になってしまっている。


スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、 日本列島は不完全沈没して微妙に残ってしまうことや、 プレデターの体にエイリアンが寄生していたことや、 ミスター・スポックは生き返ることや、 シンドロームの正体はインクレディボーイであることや、 デラ富樫は清水医師であることや、 ジョーカーがバットマンの両親を殺したことや、 無名も秦王を狙う暗殺者だったことや、 小野田官房長は三宅生活安全部長に刺殺されることや、 査察を受けた不動産屋は最後に隠し財産の在り処を教えることや、 矢立肇中の人はいないことを知らないのであれば、充分注意して、ポップコーンを手放さないようにしてください。

[編集] 『ネバーエンディング・ストーリー』

1984年に西ドイツで制作・公開された。

最初は真面目に創ろうとしていたらしいが、ワーナーと提携を結んだところから話がおかしくなってくる。とにかくワーナーがあれやこれやとシナリオ・役者・音楽を金の力でてこ入れという名の介入を行った。

これには、原作者も最初は「聞いてないよ~」とのレベルだったが、最後にはとうとう「訴えてやる!」とばかりに告訴に踏み切った。しかし、人間が生まれて最初に受ける教育が裁判のやり方という、アメリカ裁判帝国に勝てるわけがなく、あっさりと敗訴。そのヘタレっぷりはまさにドイツのひとりダチョウ倶楽部である。


こうして、原作部分は適当に扱われてしまう。そして放映時間の半分以上を、現代に戻ったバスチアンが魔法の力でソ連中国北朝鮮ベトナムキューバアフガニスタンイランイラクベネズエラ、東欧諸国、イスラム諸国等々を次々に虚無にするのに費やされている。

結局、ハリウッド映画のコンセプトである「アメリカ偉い!アメリカ凄い!アメリカ強い!」を体現しただけの、ただの中二病映画となってしまい、映画の評判は(アメリカ以外では)散々だった。

[編集] 『ネバーエンディング・ストーリー 第2章』

空気が読めてないハリウッド主導で1989年に制作され1990年に公開された映画。

一応、原作に近くしたということだが、実態はまったく違っている。原作をアメリカ人に向けに非常に簡単にアレンジされてしまっている。アメリカ人は「アメリカ人か人外が活躍する映画しか見ない」という傾向があるため、とにかくアメリカに都合のいい内容になってしまっている。

それでも原作者が怒らない程度の内容だったため、それほどトラブルはなく制作することができた。

しかし、あきらかに原作破壊であるため、やっぱり評判はさっぱりで前作の半分の興行収入しか残せなかった。

[編集] 『ネバーエンディング・ストーリー3』

1994年に公開された。予算も少なくB級映画同然といっても過言ではない。

もはや原作とはまったく無関係。完全に中二病映画となっている。「とにかくガキから金をまきあがればいいんだ!」とばかりに、しかも原作はファンタジーのはずなのに「これはコメディ映画だ!」と完全に開き直り、徹底的に子供だまし(しかも幼稚園児レベル)に走り、おふざけ満載となってしまった。

こんな調子なので売れるわけがなく、興行収入は前作の5分の1、前々作の10分の1と完全に失敗作となった。

しかし、ストーリーがまともな終わり方をしたのは今作だけである。

[編集] 日本語版について

外国のクソ映画を日本で売らされるほうはたまったものではない。そんな映画に興味を引きつけさせるため、現在の最適な手段は、勘違いした一流芸能人による五流声優ぶりを見せつけるだけの日本語吹き替え版が一般的である。

しかし、当時はそうではなかった。完全にストーリーを変えてしまったのである。

日本語版では桜木花道セーラー戦士さくら一家の力を借りて、湘北バスケ部チームをギッタギタにする」というさらに中二病を悪化させた内容となった。詳しくはこっちで見てくれ。

[編集] 『ネバーエンディング・ストーリー 遥かなる冒険』

2001年に制作されたテレビドラマ。日本でも放送された。これはアメリカは関与していない。

今度こそ原作に忠実なドラマを創ろうと意気込んでいたらしいが、映画3作ですっかり懲りている視聴者が「どうせ同じだろう」とタカをくくって見ようとしなかった。結局視聴率が低かったらしく、やっぱり原作からどんどん離れていき、中二病満載になり、最後は打ち切りになってしまった。

[編集] 問題の原作者

ここまでひどくなった原因は、もちろんアメリカの暴走だが、原作者のミヒャエル・エンデ自身も問題児だったのもある。

そもそも、彼の最初の構想が「監督は黒澤明、役者はドイツ人、幼ごころの君は日本の和服少女、ファルコンは中国の龍」と、いくらなんでも無理がありすぎる設定がそもそものトラブルの発端だった。

決定的なのは、あれだけ「かんたん作画」だの「原作破壊」だの「クソガンダム以下」だの罵倒しておきながら、さらにひどい内容の2作目、3作目の制作をあっさりと許可してしまったのも大問題なのだ。

この問題行動の原因はで買収された」というのが一般的である。

[編集] 関連項目


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