ミッシェル・ド・ノストラダムス

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』


あるヒマ人が2008年07月10日にこのページを読むだろう。」 - ノストラダムス


ミッシェル・ド・ノストラダムス:Michel de Nostradamus、1503年?月?日 - 1563年?1566年?)は、16世紀フランス医学者、化学者、錬金術師、詩人予言者、魔術師占星術師、天文学者、ユダヤ教ラビ、カトリック信者、プロテスタント宇宙人。数多くの言語で書いた詩集かつ予言書の『諸世紀』は、天才プロデューサー五島勉のプロモーション活動によって多くの純粋な若者たちをトリップさせ、大ヒットを記録した。

[編集] その生涯

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ミッシェル・ド・ノストラダムスは1503年12月14日に生まれたと言われているが、当時のヨーロッパでは太陰暦が使われていたので[1]、現在の暦とは約1ヶ月ずれている。幼い頃には、曽祖父から占星術天文学数学医学薬学、カバラ、ギリシャ語、ラテン語、ヘブライ語などを教わり、瞬く間にマスターした。

幼い頃から予知能力を持っていた。アヴィニョン大学の入学試験では、模範解答を予知能力でカンニングしていたために、15歳で合格できた[2]。その頃、黄金の国ジパングの都エッダの話や、そこで使われているまんまるでない金貨の話をして、同級生たちの度肝を抜いた[1]。モンペリエ大学に移って医学を学び、博士号も取ったが、その頃、ある騎士の妻にちょっかいを出したせいで、その騎士から刺し殺されそうになったりもした[3]

将来の妻の名前や顔を予知していたので、直接出向いてプロポーズした上で結婚した[1]。妻の名前はマドレーヌ・ベローである[4]。子どもも生まれたが、妻や子どもをすぐに亡くしてしまった。ペストが原因とよく言われるが、実際にはノストラダムスが所属していた秘密結社のことを、妻が近所の人にほのめかしたため、口封じのために殺されたのである[5]。ノストラダムスはこの後、予知能力を磨くための放浪の旅にでた。

1530年代後半から1540年代前半のこの旅では、ギリシャエジプトイスラエルなどに行ったことが分かっており[3]、さらには日本にもやってきて日本語を勉強していった[6]松尾芭蕉安藤広重もこの衝撃の事実を知っていたので、『奥の細道』や『東海道五十三次』の中にノストラダムスへのリスペクトの気持ちをちりばめている[7][8]

ノストラダムスは放浪の旅から戻ると、ペストの流行地に出向いて対策に当たった。彼はペストがネズミを媒介とする病原菌のせいで起こることを知っていて、ワインを使ってアルコール消毒をしたり、死体を掘り起こしてキリスト教では禁止されていた火葬にしたりして、ペスト菌を撲滅した[2]

この治療に感動した14歳の乙女アンヌが、ノストラダムスの再婚相手となった[2]。ちなみにこの時ノストラダムスは43歳だった。このころ、ノストラダムスは、通りがかった女性が処女かどうかを当てて見せたという[9]。何故そんなことをしたのかは未だに謎だが、きっと大予言者としての深謀遠慮があったのだろう。

1550年からはフランス国王アンリ2世に仕えることができたが、面と向かって「陛下は10年後に死にます」と予言した[10]。さらに、ショックを受けて泣きじゃくる国王に「でも、1999年に滅びる連中に比べればマシな死に方ですよ」と、慰めなんだかトドメを刺したんだか分からない言葉をかけた[10]。また、この不吉な予言を説いたことで王妃カトリーヌ・ド・メディチは激怒し、そのせいでノストラダムスは国外追放の身となった[11]こともあるようだが、なぜかその後再び宮廷に仕える待医となった。

カトリーヌからもその後は重用され、大金を賜ったりしたが、予言の極意を教えろと脅された挙句、彼女の部下の男装の美少女軍団に暗殺されそうになったこともあった[12]。宮廷から田舎に帰った後、大予言書『諸世紀』を執筆した。なお『諸世紀』の原題は『Les Siecle』であり、巷でいわれているような『Les Centuries』では決してない[10]。『Centuries』には「世紀」という意味はないという指摘が、お門違いであることは明白である。

『諸世紀』は、実はノストラダムスのオリジナルでなく、宇宙から来たインカ人アマルがラテン語で書いた予言書を、ノストラダムスがパクッたものである[13]。別の説によれば、20世紀の静岡県の歯医者さんが、ノストラダムスにテレパシーで教えて書かせたものだという[14]

ノストラダムスは、コックリさん占いの結果も予言書に盛り込んだ[15]。研究者たちの分析の結果、『諸世紀』にはフランス語ラテン語、ギリシャ語、プロヴァンス語、ヘブライ語、イタリア語、英語ドイツ語、スペイン語、ルーマニア語、日本語、BASIC言語[16]モールス信号[16]などが複雑に織り交ぜられていることが明らかになっている。いずれアラビア語、スワヒリ語、エスペラント語、2ちゃんねる語などで書かれた部分も明らかになることだろう。

ノストラダムスの予言の中には、フランス革命第二次世界大戦のような世界史上の重大事件だけでなく、早朝の新聞配達の大変さやハイレグビキニの出現[17]、さらには一橋大学教授だった中村惠一が退任の際に同僚に告げた別れの言葉[18]、昨今の日本における流行商品・バラエティ番組アニメ漫画小説の内容[19]に至るまで、事細かに予言されているのである。

この大予言書『諸世紀』はベストセラーとなった。しかしローマ教皇庁はこれを危険視したのだろうか、6回もこの予言書を禁書とした[20]。だが、ローマ教皇庁はとされるイエス・キリストから予言を授かったノストラダムスを、敵対者であるユダヤ教徒でありながら予言者として認めていた[21]ため、この行動をとった真の理由は、予言を自分たちの独占物にしたい欲望によるものであったかもしれない。

そして、ノストラダムスは1555年にはブロワ城に呼ばれ、王妃カトリーヌ・ド・メディシスに、目に見えない「恐怖の大王」によって1999年に人類が滅びると予言した[1]。しかし、同時に恐怖の大王をはね返せる「別のもの」が現れれば、人類は救われるとも予言した[1]。現に1999年に人類は滅びなかったので、いつの間にか「別のもの」が現れていたはずなのだが、その正体は不明である。恐怖の大王をはね返せたくらいだから、男塾江田島平八よりも強いヤツなのだろう。

晩年のノストラダムスは、若い女の子からの恋の悩み相談や就職難にあえぐ若者の相談に乗ってやっていた[3]。その要点は「恋人は病気持ちだと思え」とか「入った会社はつぶれると思え」とか「お前は明日死ぬと思え」というような[3]細木数子もビックリの内容だった。

そして、全身の肉と骨がボロボロになる奇怪な未知の病気にかかり[10]、1563年の冬のある夜に「おお、見える、あれだ」などと喚きながら、昏睡状態となって死んでいった[1]。しかし、待医に任命されてシャルル9世に仕えるべく王宮に来ていたノストラダムスが、1566年7月1日に同じ王宮にいたシャビニィへ「明日の朝は、わしはもうこの世にはいそうもない」と述べた後、翌7月2日に彼が仕事机に寄りかかったまま冷たくなっている姿が発見されたという話[22]もあるため、二人のうちどちらかは偽物のノストラダムスであったか、彼は死後に一度キリストのように復活したということになる。

ノストラダムスの墓は二つある。サロン・ド・プロヴァンスのサン・ローラン教会内の墓[23]と、町の外れにあり、ほとんど誰も立ち寄らず野ざらしになって朽ちかけた墓[1]である。

ミッシェル・ド・ノストラダムスは、霊になった後も現世に顔を出している。1980年代後半から幸福の科学総裁の大川隆法に呼ばれて、お告げをやりだした。日本人へのリップサービスのつもりだったのか、翻訳しないでねと断った上で出身国のフランスを始めとする世界の大国を罵倒し、中国人朝鮮半島に住む人々を「人間として生まれて来ないほうが良かった」などと散々こき下ろしまくったところ[24]、1994年頃からお呼びがかからなくなってしまった。そこで今度は建築家の池田邦吉にアドバイスして、ベスビオ山の噴火を警告したが、ものの見事に外れてしまった[25]。なお大川隆法にお告げをしたときのノストラダムスは、インカ帝国滅亡の原因を「イギリスからの移民による」などという歴史を理解していない発言をしているため、霊界に行ってから痴呆にかかってしまった可能性が高いとされ、それが1990年代の助言による予言をことごとく外してしまった原因では無いかという推測もなされている。

以上は、日本語で読める文献に基づく「ミッシェル・ド・ノストラダムス」氏の生涯と死後の活動だが、ウィキペディアにも記事がある実在した「ミシェル・ド・ノートルダム」(ミカエル・ノストラダムス)氏とはたぶん別人であろう。

[編集] 関連項目

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  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 五島勉『ノストラダムスの大予言II』祥伝社
  2. 2.0 2.1 2.2 五島勉『ノストラダムスの大予言中東編』祥伝社
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 五島勉『ノストラダムス幸運の秘法 赤い糸・黒い糸の書』青春出版社
  4. モーリス・シャトラン『ノストラダムスの極秘暗号』廣済堂出版
  5. アポカリプス21研究会『ノストラダムス大予言の極秘真相』廣済堂出版
  6. 川尻徹『ノストラダムス暗号書の謎』二見書房
  7. 川尻徹『ノストラダムス・メシアの法』二見書房
  8. 川尻徹『芭蕉隠れキリシタンの暗号』二見書房
  9. 藤島啓章『ノストラダムスの大警告』学習研究社
  10. 10.0 10.1 10.2 10.3 五島勉『ノストラダムスの大予言』祥伝社
  11. 高橋克彦『書斎からの空飛ぶ円盤』マガジンハウス
  12. 五島勉『ノストラダムスの大秘法』祥伝社
  13. ジョセフ・サビノ『ノストラダムス大予言は贋作だった』経済界
  14. 浅利幸彦『セザール・ノストラダムスの超時空最終預言(下)』徳間書店
  15. 加治木義博『真説ノストラダムスの大予言・あなたの未来予知篇』KKロングセラーズ
  16. 16.0 16.1 川尻徹『ノストラダムス最後の天啓』二見書房
  17. ミカエル・ヒロサキ『神人ノストラダムスの大予言の真相・第1巻』あき書房
  18. 中村惠一『ノストラダムス大予言の構造・増補新装版』思索社
  19. 頭脳組合『ノストラダまス 予言書新解釈』彩文館出版
  20. 五島勉・高橋克彦など『1999年』小学館
  21. 高橋克彦『未来からのメッセージ』サンマーク出版
  22. 黒沼健『予言物語』河出文庫
  23. 五島勉『ノストラダムスの大予言最終解答編』祥伝社
  24. 大川隆法『ノストラダムス戦慄の啓示』幸福の科学出版
  25. 池田邦吉『ノストラダムスの預言書』シリーズ、成星出版