ハッピーターン

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ハッピーターン(英名:Happy Taaaaaan)とは、亀田製菓が製造・発売しているおせんべいである。一見普通のお菓子であるが、そのおせんべいについている粉は、合法麻薬の一種として知られている。また、「亀田のハッピーターン」とパッケージにはかかれてあるが、あの亀田のことではないので、安心してお召し上がりください。

お菓子としてのハッピーターン[編集]

棒状のそれは、バッキバキの硬いおせんべいとは違って、ソフトでふんわりした口ざわりになっている。周囲にまぶされたハッピーターンの粉は、このやわらかおせんべいと一緒に摂取することで、おいしい相乗効果が得られる。3時のおやつピクニックハイキングのお供としても、とても優れたお菓子として人気が高い。粉の単独摂取は中毒を引き起こす原因となるので、間違っても袋に残った粉や手についた粉を舐めてはいけない

合法麻薬としてのハッピーターン[編集]

ハッピーターンの粉(ハッピーターン・パウダーとも呼ばれる)は前述のとおり、単独摂取すると中毒になる。2016年現在、この粉は合法である。しかし、「取り締まるべきだ」という議論も起こっており、単独摂取の規制を目的とした「特定製菓類付属の粉末状調味料単独摂取に関する法律(いわゆる、ハッピーターンの粉単独摂取禁止法)」が2007年10月に3分の2以上の賛成を得て衆議院で可決された。また一部の地方自治体では、この法律の施行を見込んで取り締まりを前倒ししているところもある。

概要[編集]

見た目は白っぽく、味は甘くて塩辛い。生化学的見地から、人間が最もうまみを感じるように製造されている。したがって、摂取すると飽くことなくこのうまみを求めるようになり、結果として中毒になってしまうという事態に陥る。

近年では、どこから入手したのかわからない(おそらく亀田製菓の工場から盗んできたと考えられる)ハッピーターンの粉が、空港などで密輸入品として摘発される事件も増えており、当局は水際での持ち込み防止へ対策を強化している。

一方で2007年度に衆議院を通過して以来法制化が遅れていることもあってか、亀田製菓は取り締まりへと傾く世論の中でハッピーターンの粉を従来の2倍にした「パウダー200%ハッピーターン」を2009年に発売し、議論を呼んだ。

2010年には「おいしさ超DX級 ハッピーパウダー250%ハッピーターン」を発売。ここまでハッピーパウダーが増加すると、ハッピーターンの基礎であるおせんべい部は全く見えない。このため、ハッピーターンの粉単独摂取禁止法に触れるのではないかとの指摘もあったが、グレーゾーン(中心におせんべいがあれば単独摂取には至らないとの見解)であるため、現状では罰する事が不可能である。

幸いな事に、上記法律の影響が大きかったことや本ハッピーターンの入手ルートが限られていたため、新規中毒者の増加は一時的に抑えられた。しかし、入手ルートを把握している既存の中毒者はより症状が悪化してしまった。

なお、亀田製菓は現在も堂々とハッピーターンの販売を続けており、依存の危険性を知らない若年層が購入して中毒に陥るケースが後を絶たない。というのも、亀田製菓側がハート型のハッピーターンを低確率で紛れ込ませたことを各種メディアに流布したことによるものが大きい。 これは、ハート型という愛らしい形状にすることであくまでもお菓子であるというオモテの面を強調した巧妙なカモフラージュである。

結果、メディアの情報に踊らされた多数の一般人が希少なハート型のハッピーターンを探し出す為に大量買いすることとなり中毒者が飛躍的に増加してしまった。亀田製菓の純利益が年々上昇を続けている最大の要因がこれである。

2015年、門外不出のハッピーパウダーをリニューアル。以前より中毒者から「味を濃くして欲しい」との要望を受けて味を濃くした。 これは、激辛料理を食した人間の痛覚が麻痺することで辛さに慣れてしまうといった現象と同義であり、より高みを目指してしまうきらいがある。

また、おせんべい部のスリットを拡大し表面積を稼ぐことでハッピーパウダーの付着率を向上させ、舌に触れた際にうまみを感じやすいように改良した。 亀田製菓は新パウダーキャッチ製法などと呼称しているが、実際のところはおせんべい部を縮小することによる、1ハッピーターン中のパウダー比率の向上を狙ったものである。

同時に、ハッピーパウダー250%ハッピーターンのリニューアル版を「おいしさ超絶ハッピー♪ パウダーMAX250%ハッピーターン」と改称して発売。法の抜け穴を突いた商品開発に余程自信があるためか、パッケージ名も挑発的になった。何がハッピー♪なのかは想像にお任せする。

中毒者・依存症の症状[編集]

  • ハッピーターンを大人買いしてしまう。
  • 粉だけ舐める。
  • 粉を採取して、なんでも振りかけて食そうとする。
  • 採取した粉をカプセルに入れ、どこでも摂取できるように携帯している。
  • 粉を集めすぎて、粉塵爆発を起こす。
  • 自分なりに調合して、そのレシピをツイッターで公開するもいる

有効?な治療法[編集]

以下の方法での治療法がある。

ぽたぽた焼の代用摂取
ぽたぽた焼中毒者を増加させるという懸念もあるが、実に有効な方法である。毒をもって毒を制すわけである。また、包装紙に書かれているちえ袋はYahoo!教えてgooよりも役に立つ。
柿の種の代用摂取
ピーナツ多量摂取による鼻からの出血さえ注意すれば、実に有効な方法である。ビールのおつまみにも最適。
海苔ピーの摂取
決して、「いただきマンモス」とか「うれピー」とか言ったり、ハッピーターンの粉と似てるけど厳密に法律で禁じられている粉を摂取して逃げ回ったあの人ではない。
特殊ハッピーターン摂取療法
2012年、大阪市に亀田製菓が直接設立した機関店「HAPPY Turn's」にはハッピーターンのせんべいにハッピーパウダー以外のパウダー(和三盆糖など)やベルギー産チョコレートをコーティングしてヲサレ度をアップし高級菓子っぽくしたものが売られている。これを買い食すことで「こんなのハッピーターンじゃない!!!」いうショックを与え「脱ハッピーターン」を促すというもの。しかしながら大抵の依存症者はリバウンドで却ってハッピーパウダーへの依存度が増す模様であり、有効度は今ひとつ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]