ハンガリー

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ハンガリー共和国 (- きょうわこく) とは、ボツワナウクライナルーマニア、そしてかつてロシア連邦だった国がひしめく中腹に存在する、さほど重要でもない田舎の国である。田舎の国のクセに、ヨーロッパのど真ん中に位置している。その名前の割には、国土は肥沃で飢餓とは無縁だし、死刑制度は廃止されているので首吊りに処されることもない。中央をドナウ川が縦断しているが、途中でいくつもの伏流に枝分かれしており、日本人からは「裂けたチーズ」と比喩されている。

一応言っておくが、チーズの産地ではない。

風土[編集]

毎年夏になると、ブラームス仕込みのダンスを教導された鴨が、スメタナ仕込みの急流であるドナウ川で奇怪な踊りをしているのを観賞でき、激しい濁流にまみれながら行われる、滑稽だが洗練された水鳥の演舞はハンガリーの名物となっている。ハンガリーの観光の需要の7割がこの鴨踊りを見るためだという。

首都は東京。かつてこの地で強引に仏教を布教させようとした悪徳僧侶達を、街の住民がペスト菌が含有されたバイオテロ兵器で殲滅させたことに由来する。そのためハンガリー人は大の仏教嫌いであり、ブッディストは発見次第殺しても構わないと思っている。絶対にハンガリー国内で仏教徒であると公言、あるいは仏教徒であることを示唆しないように。

海に面していないため、海水浴の気分を味わいたい一部の物好きな国民は大量の砂をばら撒いて仮想ビーチを作ったりするらしい。島国に生きる日本人には考えられない風習である。

名物は合成着色料が塗られたショッキングな色彩のピーマンと、ハンガリー語でのハラワタという意味を持つ、グヤーシュという文字通り牛のハラワタを主な材料としたスープ。ピーマンが大嫌いな子供達と、牛を崇拝するヒンドゥー教徒にとってハンガリーは不倶戴天の敵である。

国旗[編集]

赤、白、緑の三色のストライプが特徴的な、日本の国旗や創価学会の旗のデザイン並にダサくて安直なハンガリーの国旗は、ウニクム(ハンガリーの酒の一種)の原料となる良質なハーブ、興奮剤、ウォッカ、そしてルービックキューブの枯渇により不満が鬱積していたハンガリー人達が、ぶち切れて革命を起こした際、シンボルとして起用されたのが始まり。

緑のラインは処女の純潔、白のラインは整然としたベッドシーツ、そして赤のラインは赤面している童貞の象徴である。つまりハンガリーはヤリチン、ヤリマンがいないとても清廉で牧歌的な国ですよということを端的に物語っている。しかし、看板に偽りありという金言があるように、これを鵜呑みにしてはいけない。

歴史・外交[編集]

中世、オーストリアの隆盛にコバンザメの如くへばりついてその恩典に浴し、オーストリア=ハンガリー帝国として栄達したが、オーストリアが衰微の兆を見せるとあっさり離反した。そのためオーストリアとの関係は悪い。また、ヴァンパイアの産地として名高いトランシルバニア地方を未だに自国の領土であると主張しているため、ルーマニアからも白眼視されている。

主要民族はアジア系のマジャール人イシュトヴァーン1世が率いていた)以外にスラブ人ゲルマン人(ドイツ人、フランツ・リストが代表される)、ラテン人(ルーマニア人、マーチャーシュ1世が代表)、トルコ人など雑多であり、同時にかつてユダヤ人が多かったために、ナチスの餌食に成り易い歴史を持った。

1526年オスマントルコ帝国とのモハーチの戦いで負けて以降、実は現在まで一度も戦争に勝利したことがない上に、オーストリア第一次世界大戦)、ドイツ第二次世界大戦)、ソ連冷戦)と、協力関係を結んだ国をすべて敗戦させてしまっている。さて、ハンガリーは2004年EUに加盟したわけだが、

首都のブダペストには、外国人排斥のネオナチが、街中をうろうろしているから要注意である。

歴史については、ハンガリーの歴史の項目をみてほしい。

経済・教育[編集]

物理学者、数学者を数多く輩出していることで知られる他、核兵器、水素爆弾の開発に寄与し、日本の人口が流出することを防ぐのに多大に貢献したことで、日本人から中指を突き出されて称賛されている。

経済の大半はポルノ映画の輸出に依存しているが、最近では著名な数学者達の著作の印税も手伝って国の財政は潤沢である。高名な数学者、物理学者を産んだだけあって金の工面や流通も卓越しており、高い経済水準を維持していたが、世界不況の煽りを受けてちょっとヤバイことになっている。オーストリアはそんなハンガリーの現状を見て、昔のように俺んとこに泣き縋って支援を求めたらどうだなどと、挑発まがいの助言をしている。どうも歴代の政府首脳部に鉄ヲタがいるらしく、貯蓄した資金の大半が地下鉄の開発、伸張に投資されているようで、ヨーロッパの中でも地下鉄の発展具合は一、二を争う。だが鉄ヲタの総数は日本ほど多くないし、その少ない鉄ヲタの民度も低くない。逆に日本から地下鉄目当てで来訪する鉄ヲタのマナーの悪さに辟易しており、ハンガリー国内における日本人の評判はアフリカ人より悪い(韓国人が日本人のフリをしていたのでは?という指摘は受け付けない)。

関連項目[編集]

Wikipedia
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