ハーレム

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ハーレムトルコ語 : harem)とは、異性に問答無用で自分への思慕の情を抱かせ、服従させることが出来る能力を持つ者による絶対空間のことである。基本的に男性が形成することが多いが、稀に女性も形成する(逆ハーレム)。

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この記事「ハーレム」は何故か「ハーレムもの」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

概要[編集]

ハーレムを形成するには、ある種の力が必要である。3次元では金銭や容姿と言った外的作用により、比較的楽に製作できるが、近年では、女性優位主義者の活動により、こうした活動は自粛を求められている。故に、ここでは2次元によるハーレムについて語る。

上記の通り、特定の人間(以後、主人公と仮称する)に、数多くの異性が集うことを意味するが、この場合、その異性は主人公以外の存在には興味を示さなくなる。主人公に奉仕することを無上の喜びと感じる。無意味に肌を露出し、主人公と接触しようとする。等の絶対的隷属関係が築かれ、たとえ新たなハーレム員が加わり場を乱したとしても、その敵意は加入を許可した主人公ではなく、その新たなハーレム員に向けられる。また、ハーレム内で争いが起こった場合、いかな原因でもその責任は全てハーレム員間にあり、悪質な場合ハーレムからの追放も起こりうる。しかし、その場合でも洗脳効果は有効であり、最終的に主人公の一言で元のハーレムへと戻ることが多い。

なぜこうした不安定な関係が維持できるかの研究が続けられているが、今の所、主人公属性と言われる未知の力によるものが大きいと言う見解が最も有力である。また、独自の選択網が張られているのか、ハーレム員となる者は身体的・精神的・社会的に優れたものが多く、それ以外は近寄ることすら出来ず、周りの異性と結ばれることも多い。俗に噛ませと言われる外敵がハーレムの秩序を高めていると言う見解もある。

ハーレムを形成する者[編集]

多種多様におり、これを定義するのは難しい。共通している部分は、特定の一人を選ぶことがない(たとえ選んだとしても、他の人員は盲目的に従うのだが)。向けられた好意に対し、意図的か無意識的か無視することが多い。客観的に見て長所よりも短所が多い。年齢的に10~20代。などである。

ハレムの歴史的背景[編集]

本来はイスラム社会における女性の居室のことであるが、富裕な階層が多くの婦女子を囲った事が多かった為、一夫多妻制のスタンダードとしてこの名称が好まれた。 歴史的にもこの類は数多いが、イスラムの女性排斥主義が、度々、女性により政権が揺るがされた他とは一線を画しているためであろうと考えられている。

文化のハレム[編集]

日本最古としては源氏物語が存在する。ここから多種多様な作品群が生まれ、現代ではいわゆるギャルゲーエロゲーライトノベルに多く見られる。また、これらの二次創作として製作されたものは9割の確立でハーレム物である。

最近では作者が主人公代替としてAAのやる夫を使い、既存作品の女性をハーレム員とするものも多い。ただし、ヤンデレの流行により、安易にハーレムを築こうとした主人公が殺害されると言う事件が起こり、新たなハーレムの形の出現かと注目を集めている。

広義のハーレム[編集]

基本的に異性が自分に従うことをハーレムとしているので、かわいいと感じたものに対し、俺の嫁と発言するのもハーレムの一部と言える。

貴様は今までに嫁と言った人数を覚えているのかッ!!

キャラクター属性[編集]

ここでは、ハーレム系、逆ハーレム系に登場するキャラクターの主な属性について説明する。中には、どの系統にも属さない又は複数の属性を持つキャラクターもいるが、その点については、多様化と考えてほしい。

ハーレム[編集]

清純系
明るく清楚で誰にでも優しく、更に主人公へ一途な愛情を示してくれる、男性にとって理想の女性像をイメージしたキャラクター。正ヒロインを担うことが多い。お嬢様系、天然ボケ・ドジっ娘系と複合することが多い。一途に主人公を慕っている。髪型はストレートのロングヘアが多い。近年では、主人公や他のヒロインに嫉妬する者が増えており、時にヤンデレを併せ持つ者も多い。
元気系
明朗快活なキャラクター。いつも明るく健康的な性格。清純派、勝気(男勝り)系と似ているが、こちらは活発な印象が強い反面、勝気な印象は薄い。主人公へのアプローチは、積極的か奥手に分かれる。髪型は、ポニーテールショートヘアに分かれている。
積極的系
主人公に積極的に迫るキャラクター。性格は明るく、自身の容姿に絶対的な自信を持つ者が多い。主人公に大胆に迫るが、強引過ぎる為に辟易させがち。主人公の前では猫を被ったり、他のヒロインの邪魔をしたりと、狡猾な手段を使う者もいるが、主人公への想いは、真剣かつ一途。但し、やり過ぎや狡猾さが目立つと、黒デレ、ヤンデレを兼ねることも。正ヒロイン、副ヒロイン、どちらにも多い。
勝気(男勝り)系
直情的で気が強いキャラクター。元気系と比べて、勝気な印象が強い。運動万能で喧嘩にも強いことが多く、照れ隠しや嫉妬で主人公に暴力を奮ってしまう事も。正ヒロイン、副ヒロインどちらにも登場する。髪型はショートヘアかポニーテールに分かれる。一人称は、主に「アタシ」だが、「僕」「俺」も多い。主人公とは男友達のような付き合いか、だらしない主人公に干渉してそのまま腐れ縁になっているかのどちらかである事が多い。また、強気に見えて根は繊細、恋愛には奥手、女性らしさへの憧れやコンプレックス、幽霊や爬虫類、ゴキブリが苦手、可愛い物が好き等のギャップを兼ね備えている。
ツンデレ系
天邪鬼なキャラクター。当初、主人公のことを嫌っていたが、何らかのきっかけで好意を寄せるか、素直になれずにキツイ態度を取る人に分かれる。他の系統と複合することが多い。
クール系
冷静沈着なキャラクター。常に落ち着いた性格で、感情的になることは少ない。生真面目で厳格な人が多い。主人公に対しては、当初あまり良い印象を抱いてはいなかったが、徐々に好意を寄せるケースが多い。ツンデレ系、ミステリアス系と複合することが多い。
小動物系
純粋で大人しいキャラクター。容姿は小柄で、髪型はボブヘアーが多い。内向的で人見知りが激しいが、主人公と接するうちに次第に心を開くようになる。普段は気弱だが、主人公へのアプローチは意外と積極的だったり、ヤンデレ化したりすることが多い。保護欲をそそる所が魅力とされる。ロリ・妹系、天然ボケ・ドジっ娘系と複合することが多い。
優等生系
生真面目でしっかり者のキャラクター。品行方正、成績優秀で、律儀な性格。作品によっては、「生徒会長」「委員長」を務めている。主人公に対しても何かと世話を焼く。大抵は眼鏡っ娘、三つ編みである。清純派に近いが、堅物な性格故に地味な扱いを受ける為、正ヒロインになりにくい。
お嬢様系
裕福な家庭で育ち、上品かつ世間知らずなキャラクター。性格は高飛車なツンデレか淑やかな大和撫子のいずれかである。髪型は主にロングヘアで、特に縦ロールや金髪が目立つ。一人称は「わたし」「わたくし」が多い。
お姉さん系
主人公を含む主要キャラより若干高い年齢設定を与えられたキャラクター。主人公に対しては弟や可愛い坊やとして接していることが多い。スタイル抜群のキャラクターが多く、お色気担当を担うことが多い。性格は、癒し系から悪女系まで幅広いが、面倒見が良かったり、的確な発言をしたりと、ハーレムのまとめ役を担うことが多い。若干高い年齢のせいか、他のヒロインや読者・視聴者から、「ババア」「おばさん」等と呼ばれることが多い。
天然ボケ・ドジっ娘系
文字通りハーレムのボケ担当。どこか抜けた所があり、何をやっても失敗ばかりだが、明るく純粋な人や、おっとりとして優しい人が多く、場を和ませる存在。落ち込んでいる所を主人公に優しくされて、惹かれていく場合が多い。
ロリ・妹系
お姉様系とは反対に、幼さを全面に打ち出したキャラクター。背が低く未成熟な外見から、幼い印象を与える。主人公より年下と設定されるが、中には同年齢、年上というキャラも多く、その場合は「合法ロリ」と言われる。大抵の場合は兄を慕う妹のように主人公に懐いている。なお、必ずしも戸籍・血縁上の妹とは限らない。性格は、天真爛漫、おませに分かれるが、共に甘えん坊で寂しがり屋。自分の名前を一人称にすることがある。
耳年増系
好奇心旺盛で何かと興味を持つキャラクター。周囲に話題を提供するものの、勢い余ってデマまで飛ばしてしまうトラブルメーカーだが、明るく天真爛漫で悪気はなく、根は善良。正ヒロインになることは少ないものの、ハーレムのムードメーカー、マスコット的存在である。
ミステリアス系
謎めいた雰囲気を持つキャラクター。内向的で朴念仁、意味深な言動が目立ち、本心が読みにくい。いつも1人でいることが多く、他人を寄せ付けない雰囲気を持つが、主人公からの積極的な干渉に感化され、ハーレムの輪に参加する。また、ストーリー上のキーパーソンを務めることも多い。髪型は、白髪か銀髪のショートヘアが多い。

逆ハーレム[編集]

王子様系
優しくて紳士的なキャラクター。物腰が柔らかく、「白馬の王子様」という言葉が似合い、正ヒーローを務めることが多い。更に、成績優秀、運動万能、お坊ちゃま(お坊ちゃま系と複合)などのステータスを持っている事が多い。主人公にも一途な好意を示す。近年では、外面は良いが、主人公の前ではドSな本性を露わにする(俺様系と複合)腹黒いキャラクターが多いが、これは「本当の自分を受け入れてほしい」という想いの表れであって、不誠実な扱いは絶対にしない。中には、キザな女たらしも含まれるが、その様な者は、たらし系を参照。
好青年系
明るく爽やかなキャラクター。外交的な性格で人当たりも良い為、異性だけではなく、同性からも好かれるタイプ。王子様系と似ているが、こちらは気さくで、親しみやすい印象が強い。王子様系同様、正ヒーローを担うことが多い。主人公に対しても、親しげに接する。
俺様系
傲岸不遜なキャラクター。ぶっきら棒で自信家だが、曲がったことが大嫌いな熱血漢。運動万能で、喧嘩も強い。主人公への扱いは、ウブなツンデレか強引な肉食系に分かれるが、共に根は繊細で優しい。一人称は「俺」が多い。近年では、他の系統と複合することが多い。
クール系
ハーレムのクール系と同様、冷静沈着なキャラクター。近寄りがたい雰囲気を持つ反面、意外とマイペースで天然ボケな人が多い。俺様系、堅物系、お兄さん系と複合することが多い。主人公に対しても、素っ気ない態度が目立つが、実際は照れ隠しだったり、時折優しい面を見せたりする。
堅物系
質実剛健なキャラクター。クール系と似ているが、コチラは厳格で生真面目な印象が強い。無表情で口数が少ないが、実際は優しい。古風な口調で話す者や武道に長けている者が多い。
お坊ちゃま系
気高さや優雅さを感じさせるキャラクター。性格は、紳士的で物腰が柔らかいか我侭なツンデレのどちらかに分かれるが、共に世間知らずで礼儀正しい。他の系統と複合することが多い。
お兄さん系
大人びた雰囲気が漂うキャラクター。長身で体格やスタイルが良く、大人の色香が漂う。性格は、豪快なワイルド系から堅物(堅物系と複合)まで幅広いが、ハーレムのお姉さん系と同様、面倒見が良く頼り甲斐がある。主人公にも甲斐甲斐しく世話を焼いたり、妹の様に可愛がったり、からかったりする。
ショタ・弟系
幼さを強調したキャラクター。小柄な体格と中性的な外見で、カッコイイというより可愛らしい印象を持つ。作中で女装させられたり、男性らしさに憧れたりすることが多い。性格は、純真無垢か、生意気に分かれる。主人公を姉の様に慕い、甘えてくることが多い。なお、必ずしも戸籍・血縁上の弟とは限らず、「合法ショタ」もある。
ヘタレ系
気弱で不甲斐ないキャラクター。ドジ、軟弱、優柔不断など、典型的なダメ男だが、健気でお人好し、いざという時には勇敢さを見せる。一人称は、「僕」が多い。主人公への想いは一途で純粋だが、主人公が鈍感な為に全く気付いてもらえず、人知れず悩むことが多い。正ヒーローになることは少ない。
たらし系
女好きでスケベなキャラクター。性格は、キザなフェミニスト(王子様系と複合)か軟派なチャラ男に分かれるが、共に自身の容姿に自覚的なナルシストで要領も良い。髪色は、金髪やライトブラウンが多い。女性の扱いに長けているが、女遊びが激しく、平気で浮気や股掛けをしたり、デートナンパ合コンが趣味になっていたりと、極めて奔放。当初、主人公のことも遊びでしかなかったが、ある出来事をきっかけに又は物語が進むにつれて本気で惹かれていく事が多い。だが、アプローチをしても、日頃の行いが祟って空回りしたり、愛情表現が屈折したりと、上手くいかない事が多い。

関連項目[編集]


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