バッタ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
バッタ(飛蝗、蝗虫)とは、い ろ ん な 奴 ら の餌である。
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[編集] 概要
自分より大きな者に食われるためだけに地球に現れた。バッタの進化とは自分を食べてもらうための様々な工夫である。だが最近は自分が食われる事に納得いかないバッタが増え、食べると口に刺さるトゲで全身を覆ったりしている。それでも毒針のような積極的な武器を持とうとしない辺りツンデレなのかも知れない。昆虫の中でもトップクラスに美味で、バッタに味で勝っているのは蜂の幼虫くらいだと言われるが、凶暴な親に守られている蜂の子よりも無抵抗なバッタの方が入手が簡単なため、実質バッタがナンバーワンだと言っても過言ではない。
[編集] 主な種類
- 大きさ、味ともに最高級で昔は殿様しか食べられなかったためこの名が付いた。飛行能力が高いのは、あちこちに飛んで行ってより多くの人に食べてもらおうという配慮である。
- 細身で肉が少量しか詰まっていないためこの名が付いた。草の茎や葉にそっくりな姿になる事で草食動物にうっかり食べてもらおうとしている。
- 水田でよく見かける。米を沢山食べる事で体内に炭水化物を蓄積し、米に代わる人間の主食になろうと努力している。
- 人間がバッタを独り占めしないようにゴキブリそっくりの姿になってわざと嫌われ、自然界でトカゲやカマキリの大切な食料となっている。鳴き声を発して自分の居場所を知らせたりもする。
- 大昔日本で生息していた人型のバッタ。現代に2匹甦ったがクウガに倒されたため、絶滅しました。合掌。
- 別名ベンジョコオロギ。人類に身勝手な理由で嫌われた悲劇の虫である。
[編集] 人間との関係
このように日々食べてもらうための努力を惜しまないバッタだが、最大の消費者になるであろう人間からの評価は低い。その理由として、
- 一匹一匹が小さく、収穫の手間に比べて得られる量(カロリー)が少ない
- ナマモノなので腐りやすい
- 「グロテスクだ」と文句を言う若者が増えた
等が挙げられる。これからも本人達の意思に反して、バッタを食べる文化が普及する事は無いだろう。けっこう美味しいのにね……。