バナナの皮

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バナナの皮( - かわ)とは、バナナから不要な実の部分を除いたもの。少量破壊兵器の代表格である。

犠牲者を待つバナナの皮

歴史[編集]

攻撃準備中の原住民。中身を取り去り、投擲体制に移行する直前の姿である。

バナナの皮は、太古の昔からフィリピンの原住民にとって門外不出の強力な兵器であった。この存在を知ったアメリカ軍部は580,000人もの兵士を派遣してバナナの皮入手を目論んだ。しかし、原住民達はバナナの皮をもってこれに激しく抵抗、アメリカ兵からバナナの木を死守しようとした。ジャングルのぬかるんだ地面とバナナの皮は恐ろしく相性が良く、土地勘の無さも手伝って兵士達は次々とバナナの皮の犠牲となっていった。生き残った兵士の中にはPTSDを発症するものも多く「今でも生ゴミの臭いを嗅ぐとあの頃を思い出す」と語っている。

このバナナの皮入手作戦は約15年にも及び、末期には過酷な環境に耐え切れなくなった兵士が仲間を陥れたバナナの皮を食らうという事態が起きていた。バナナの皮には多量の麻薬成分(アルカロイド、ブフォテニン)が含まれているのである。麻薬に溺れる兵士達が急増することでますます戦況は混迷を極めていった。この惨劇を元にして作られた歌が「トんでった バナナ」である。

根負けしたアメリカはフィリピン原住民と和平を結び、邪魔でしかない実の部分も共に輸入すると言う条件でバナナの皮を入手することができるようになった。時は流れ20世紀前半、アメリカ政府は全世界にバナナの皮の効果を実験した映像を公開し、日本でもバナナの皮の威力が広く認識されるようになった。

今日ではより多くのバナナの皮を確保するため、バナナの実の処理を国民にさせるのが一般的である。実を取り除かれたバナナの皮は生ゴミの中に巧妙に隠され、秘密裏に軍部に届けられている。

また、イタリアのカートレース大会で武器に用いられることもある。

さらに顎鬚のチャーミングな男のいるバンドによってバナナの皮という曲が歌われている。

シュガースポット[編集]

よく熟したバナナの皮には黒い斑点ができる。これが多いほど、その威力が高い(すべりやすい)。これを発見した陸軍中尉佐藤大作の名にちなみ、シュガースポットと名づけられた。より威力の高いバナナの皮を生み出すために国民諸君はある程度シュガースポットが出てからバナナの実を処理することが望ましい。体にいいから!

バナナの皮の真実[編集]

さて、多くの人はバナナの皮は滑りやすいと思い込んでいる。実はこれは大間違いで、バナナの皮で滑るというのはまずありえない。実際にやってみればわかることなのだが、むしろ滑る方が難しい。これはアメリカの喜劇での創作であって、それが無責任にも世界に広がったにすぎない。

このことを取り上げた漫画・美味しんぼでは、バナナよりも恐ろしいものとして、雨の日にデパートや本屋で配るビニールの袋を紹介している。『ビニールの袋のほうがバナナの皮の数千倍はよく滑る』とのことである。言われてみれば確かに・・・

関連項目[編集]