ヒカルの碁

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ヒカルの碁(-ご)とは、週間少年ジャンプで1998年~2003年まで連載したマンガ。古の囲碁使い、藤原佐井?あれ、藤原差異だったかな?をスタンドとする、進藤ヒカルの青春ラブストーリーである。ちなみに、空丈丈太郎やDIOとはまったく関係がない。 アニメ化もしており、かなりの視聴率だったとか。  原作者はほったゆみさん、作画は最近だからこそ有名になった、小畑健さん。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「ヒカルの碁」の項目を執筆しています。

目次

[編集] あらすじ

ある日主人公進藤ヒカルが祖父の蔵に不法侵入し、金目のものを盗もうと思ったところ運悪く蔵の奥にあったタミフルを誤って大量摂取してしまい常に幽霊の幻覚を見てしまうこととなる。
「神の一手」を極めるという妄想に取り付かれた幻覚の幽霊の為に囲碁を覚えようとするヒカル。そんな時囲碁の天才君・塔矢アキラに出会う。とりあえずのしたところ、アキラにライバル視されその後数ヶ月間凄まじいストーカー行為に逢ってしまう。
しかし一度ヒカル本人がアキラと打ッたところコテンパンにされ、最高に見下されたのでいつかみ返そうと四苦八苦して、ついに……

[編集] 概要

天下の週間少年ジャンプに囲碁マンガ連載という異例の行いにより、一躍囲碁が人気になったが、連載終了により再び戻った囲碁界の混沌で囲碁界を困らせている。
今年、完全版が発売されるということだが、ブックオフの一冊百円のコーナーでかなり充実しているのでその必要があるのか懸念されている。

[編集] 登場人物

[編集] 主要キャラ

進藤ヒカル(しんどう ひかる)
この漫画の主人公小学生では絶望的である、テストで8点という記録の保持者。別にサッカーも野球もしていなかったようだが、体育が得意なようだ。自分勝手な性格のせいか小学6年生の時点で友達は幼馴染の藤崎あかりのみ。中学のときに友人にゲロを吐いたスカトロ野郎。
それが祟ってか幽霊にとりつかれるが、幽霊を脅してテストでいい点をとったり、幽霊の弱みにつけこんで金儲けしようとしたりと、まさに現在の子どもの悪いところをピックアップしたような性格だ。
前髪だけ金髪という奇抜な髪型をしているが、周りは誰一人としてつっこまないどころか、学校の教師達さえも黙認している。その一方で加賀の喫煙に対しては厳しい生活指導が行われているため生徒差別ではないか、という声もある。
名前もカタカナと、不思議な少年である。
稲中の前野とは怪盗仲間である。
藤原佐為(ふじわらの さい)
平安時代の人間の癖に1000年間囲碁に執念を燃やす、いろんな意味で哀れな幽霊。運よくヒカルにとりつくが、さすがに1000年は永すぎと判断されたのかあの世に強制送還された。
彼はれっきとした男性だが、小畑未成熟の為に初期では女と見間違えてしまう人も多い。しかしながら女と勘違いする人はごく少数のバカや無知のもので、佐為の服装(狩衣)や烏帽子から男性だと推測することなどおじゃる丸を見ている幼稚園児にとっても造作もないことである。
実はヒカルのスタンドである。
塔矢アキラ(とうや あきら)
ただのヒカルのライバル(大体みんなライバルなわけだが)。本人は自身をヒカルの永遠のライバルと妄想している。ヒカルに対してものすごく過敏に反応し、たまにストーカーと化すキャラ。
父親がプロの碁打ちな為に小さい時から英才教育を受けてきた。おかっぱ頭で、自分に対してかなり自信があり(人前ではそう振舞わないが)ライバルのベタキャラとしては申し分ない。他の作品にも多々登場している。左目が赤くなったり、左手が変化したり、また白竜に変身することはたぶんない。
ヒカルに散々握り回されたり握り回したり、根はヒカル同様自分勝手。その為友達は一人もいない。仲の良い人としては、ショタコンの市川さん、お守り役のあしわらさん等が上げられる。

[編集] 囲碁部

藤崎あかり(ふじさき あかり)
ヒカルの幼馴染
これはもう間違いないと思わせるくらいヒカルにベッタリで、ヒカルの影響で碁をはじめた。ライバルはヒカルと手を繋いだことさえある、ふくよか系美人の金子さん。そして塔矢アキラ。
一応ヒロインだが圧倒的に出番が少なく、コミックの背表紙にはなったものの表紙には出てこなかった可哀想な人。本編では結局ヒカルと結ばれるのかも定かではない。
元気はつらつな子で、確信犯なのか他人に対して図々しい。お供として津田久美子を率いている。
三谷祐輝(みたに ゆうき)
初期のヒカルの仲間。
対局(碁をやること)でズルをしていたら変なガマガエルにハメられて1万円を取られ、それをヒカルが取り返す代わりに囲碁部に入れられる。
キレっぽく、いつもかっこつけている。
マスコットキャラクターは猫。
筒井公宏(つつい きみひろ)
ヒカ碁に代表するメガネ。越智とキャラかぶりの心配が懸念されている。
常に片手に定石本を持っている定石本マニア。
加賀鉄男(かが てつお)
狂信的将棋愛好者。
碁も打てるが惨めな過去があるためにあまり打ちたがらないが、囲碁部の救世主として何度か活躍している。自称「伝説の筒井先輩」。
金子正子(かねこ まさこ)
バレー部と兼部しているが、女子の中では一番碁が強い。
ふくよか系美人で頭も良く、全ての女性の憧れの的。
夏目(なつめ)
のっぽだが気が弱い。三谷の手下だったが、囲碁部に入った事により三谷に反抗していく。
津田久美子(つだ くみこ)
あかりの従者。

[編集] 院生

和谷義高(わや よしたか)
ヒカ碁に代表する咬ませ犬。
不可解な髪型(恐らくは寝ぐせ)をしていて、無駄にインスピレーションが強い。
好みが偏るタイプで、服は殆ど似たようなものしか着用しない。その一方でかなりの服のバリエーションが確認されており、相当なミーハーと思われる。
伊角慎一郎(いすみ しんいちろう)
ヒカ碁に代表するやられ役。
プロ試験で(ヒカルを勝たせる為に)反則をしてしまったり、ヒカルが碁をやめてNEETになろうとした時に立ち直らせたりと、重要なキャラだが虚しいポジションにいる。
初期ではレトロなイメージの好青年であったが、中期からはかっこよくて優しい好青年となっている。
福井雄太(ふくい ゆうた)
通称フク。和みキャラで、かなり精神年齢が低い。いわゆるやられわきキャラ。
越智康介(おち こうすけ)
ヒカルの碁に代表するキノコメガネ。チビでお金持ちのボンなので松茸と思われる。
ぱっと見は重要なキャラだが出番はいまいち。頑張っているし碁も強いがヒカル達には届かない。
よく泣く子で、無駄に意地っ張りなのでクラスに1人くらいいるタイプと言えよう。たまにトイレで幽霊を召喚する呪文(「次は負けない。」)を言ったりし、他を怖がらせるという特技を持つ。
奈瀬明日美(なせ あすみ)
院生のマドンナ。この漫画のヒロインであるあかりを差し置いてコミックの表紙になったこともある。主要院生の中で唯一、本編で自分の碁を見せなかった。
本田敏則(ほんだ としのり)
ヒカ碁に代表するしょうゆ顔。しかし声はスザク、クラウドやシトやハセヲ等のビジュアル重視キャラと同じ。ファンとしては信じたくない変貌ぶりであり、信じられないほどの下克上キャラである。まるで農民から天下統一を果たした豊臣秀吉のようだ。オメデトォーウ。プリン伯爵の研究結果によれば、超高度な変装術を使っているらしい。

[編集] プロ

塔矢行洋(とうや こうよう)
塔矢アキラの父。
本編では徐々に老けていく様が甚だしい人。弟子の緒方に生気を吸い取られている。一度はキラに殺されかけた。
親子揃ってプライドが高く、かなりの親馬鹿。
プロの碁打ちで、タイトルを5つも持っていた凄いオッサン。
緒方精次(おがた せいじ)
常に白スーツを着た変態。
塔矢行洋とは反対に本編では徐々に若くなっていく。

じつはロムスカ・パロ・ウル・ラピュタの末裔。

桑原本因坊(くわばら ほんいんぼう)
放し飼いされている老猿。本因坊は諡号(予定)。
倉田厚(くらた あつし)
ヒカ碁に代表するデブ。
いつも無駄に威張っている。
出版部の小瀬村と共に謙韓。
真柴充(ましば みつる)
天才的囲碁センス(笑)によりプロ試験に合格した、「囲碁界の新しい波」の一人。

[編集] 北斗杯

社清春(やしろ きよはる)
関西棋院のプロ。
今まで苦労してきたために、ヒカルと同い年なのに白髪。
一応北斗杯編で主人公三人の一人に仲間入りするが、白髪の効果もあって影が薄く、ヒカルに負けて以来運も薄くなって負けまくり。これから髪の毛も薄くなることが懸念されている。決め台詞は「調子こいてんじゃねぇぞクルァーー!!!」
高永夏(コ ヨンハ)
韓国人で、超美形。下まつげの長さは緒方といい勝負で、世界下まつげ協会に入っている。
洪秀英(ホン スヨン)
永夏の友人で、昔ヒカルに大敗したため悔しくて日本語を勉強するが、また大敗する。

[編集] ヒカ碁を影で支える人々

阿古田さん(あこた さん)
1巻で栄華を極めた人気キャラ。
ヒカ碁に代表するハゲ。
好きな歌は『ハゲの歌』、『関白宣言』。
菅原あきただ(すがわらのあきただ)
平安時代、不正により佐為を負かして自殺に追い込んだ人。
本編では名前さえ出てこないはずなのにちゃっかりキャラクターズガイドで名前が出てきている。恐らくPSゲーム、平安幻想異聞録で出てきたためと思われる。
賭博で失敗するタイプ。
あきただの漢字を調べるのが面倒だったので平仮名。適当に明只とでも呼称してやっていただきたい。
海王中囲碁部副将(かいおうちゅういごぶふくしょう)
眼鏡に黒髪 前髪二つ分けの、ありきたり委員長キャラ。
原作では一言ではあるものの台詞があるが、アニメでは声優を準備するのが面倒だったためか台詞はない。
『週刊碁』編集者 天野さん(しゅうかんご へんしゅうしゃ あまのさん)
ヒカ碁に代表するトルネコ。
最初は週刊碁の編集者として塔矢親子をパパラッチのごとく追いかけ回していたが、後にしあわせの箱を探しに不思議のダンジョンへと旅立って行った。ハンターハンターにも出演。

[編集] 外部リンク

他の言語