ヒート
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ヒート(HEAT)は新世紀の日本を舞台に数々の死闘を繰り広げた実在のヒーロー。特に新日本プロレスの会場で目撃されることが多かった。その正体は田中稔という日本人 男性である。 必殺技がサブミッション(関節技)、変身前の方が強い、記者会見で自らの正体を発表する、など従来のヒーローには見られない新しい形のヒーロー像を訴求した貴重な存在である。だがそのヒーローとしての起源、能力などは未だ多くの謎につつまれている。初代と二代目が存在する。
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[編集] 能力
通常のヒートから、タイガー・ヒート、ドラゴン・ヒート、フェニックス・ヒートの3モードに進化できる。だが残念ながらそれらに変身した姿を目撃したという証言はなく、実際にどの様な能力を有するかは全く不明である。 またヒートのコンセプトは中国の四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)に由来していると推測されるため、4モード目のタートル・ヒート(玄武モード)の存在が噂されている。 この玄武モードについてはヒートの隠された最終形態であるとする説、進化前の通常のヒートがタートル・ヒートであるとする説など諸説入り乱れている。しかし悪に洗脳された黒いヒート(二代目ヒート)が登場してからは、この二代目ヒートを玄武モードとする説が有力である。
[編集] 初代ヒート
格闘の神に選ばれた正義のヒーロー。2002年8月に初めてその姿を顕にした。正体は元格闘探偵の肩書きを持つ青年・田中稔。記者会見により自ら本名を明かした史上初のヒーローとして話題となる。 もともと田中稔青年が関節技を得意としたため変身後もそれが反映され、腕ひしぎ逆十字固めなどのサブミッションを必殺技とする非常に珍しいタイプの新世代ヒーローであった。
だが出現当初から伸び悩み、変身前の稔青年の方が強く変身後はかえって弱体化してしまっているのではないか?との厳しい指摘を受けた。 これは稔青年がヒートの闘魂パワーを制御できていないため、あるいは否応なしにヒーローとして戦うことになった葛藤、ヒーローとしてのモチベーションに起因するもの、など様々に推測された。だが実はマスクのサイズが合っておらず前が見づらかった、というのがその真相である。 2003年、己を磨くべくさらなる強者を求め世界に旅立ち、その消息を絶つ。
[編集] 二代目ヒート
海外で謎の失踪を遂げた初代ヒートの意思を継ぐ者として登場。正体は実業家の中年・田中稔(ミートホープ社長)。 だが稔中年は悪の秘密結社C.T.Uの姦計にはまり、洗脳され黒いヒートとなってしまう。以降、同じく洗脳され漆黒の闇に堕ちた獣神サンダーライガー(黒いライガー)らと結託し暴走ファイトを繰り広げた。 悪の洗脳は変身前の稔中年の精神にも暗い影を落とし、2007年に入って牛肉偽装事件を引き起こし逮捕されるなど未だ悪逆の限りを尽くしている。
この悪の二代目ヒートの暴走を止められるのは目下のところ正義の初代ヒートしかいない、と言われている。初代ヒート対二代目ヒートの対決を熱望する声は多い。しかし初代ヒートは依然行方不明のままであり、その復活が待たれる。
[編集] 必殺技
- 腕ひしぎ逆十字固め(ミノルスペシャル)
- HEATクラッチ
[編集] テーマ曲
- 『熱くファイト!』(作曲:関戸鉄也、作詞:島本和彦、唄:REN)
- 新日本プロレスの会場に現れた際流されるテーマソング。
[編集] ヒートを題材にした作品
- 闘魂ヒート(ゲームボーイアドバンス用ソフト)
- この作品では通常のヒートが『玄武』であるという説を採っている。ワゴンセールでよく480円ぐらいで売られていた。
[編集] 関連項目
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