ビームサーベル
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ビームサーベルとはガンダムやジムなどのモビルスーツが持っている用途不明の武器である。カッコイイという以外のメリットはないという、テム・レイ技術大尉(アムロ・レイのパパ)の趣味の武器である。別名ヨクモジーンヲ。
[編集] 概要
ビームサーベルはガンダムの背中につけられたものが最初とされる。これはガンダムの開発チームが図面を背中のリュックサックに入れてサイド7の開発現場を走り回っていることにヒントを得たテム・レイ技術大尉がガンダムの武器として取り入れた事に起因している。このため、後のF91の時代になるまでこの伝統を守り、多くのモビルスーツのビームサーベルは伝統を守り背中のバックパック(ランドセル)に装着された。(F91の時代にはるろうに剣心の居合い抜きにハマったサナリィのスタッフにより腰に装備された。もっとも居合い抜きなんかせずにぶんまわしていたが。)
ビームサーベルは一般にそりのない棒状・両刃剣状の形をしており、西洋刀のサーベルの形はぜんぜんしていない。またBeamは英語の読みであるが、Saberはセイバーと読むのが一般的でありサーベルは日本語での読みに近い。テム・レイ技術大尉がガンダム開発の時期にスターウォーズにハマっていた事も理由の一つであり、その中のライトセイバーをパクったのが理由であるが、そのまま名前をビームセイバーにするとルーカスに地球連邦軍が訴えられるという危険性があったためである。(ただし、当時はセイバータイガーがサーベルタイガー、ライトセイバーもライトサーベルといわゆるサーベル全盛時代だったのだがもうどーでもいいことである)
この武器が作られた理由は開発者のテム・レイ技術大尉のわがままと言うのが定説である。そもそも日系人であるテム・レイ技術大尉は日系人であり、日本の伝統的な文化に対して深い敬意を持っており、その思想がガンダムの開発に現れていたとされる。ガンダムのアンテナといわれる額のV字マークは日本の兜にある前立ての模倣であり、武者の姿を模す以上白兵戦用の武器(すなわち武士のトレードマークである刀)は必要不可欠なアイテムであった。
[編集] 運用
敵味方問わずビームライフルやマシンガンで武装したモビルスーツに刀で切りかかることは、蜂の巣にしてくれと言う事とほぼ同義語である。多くのガンダムゲーム(ビームサーベルが超低燃費かつ高威力なGジェネレーションシリーズを除く)でやってみればわかるように、この武器を素人が使う事は自殺行為に等しい。どうしてもわからない人は機関銃を持った人間に日本刀で切りかかってみると良く理解できる。ホル・ホースの言うとおり、「銃は剣より強し」は名言なのである。
それでもこの武器のカッコイイという部分に魅せられたパイロット達はこの刀でぶった切ろうとしてやまない。パイロット達は「ライフルが弾切れになったから」「銃が破壊されたから」「コックピットだけを狙いたいから」「刻が見えたから」「やぶれかぶれ」など様々な理由をでっちあげて、この武器を使おうとする。もちろんこの武器で敵にトドメをさせればいいが、そうでない場合はパイロットは死ぬ事になる。場合によっては、ミンチより酷い死に方をするため使わない方がよい。

