フィギュアスケーター

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ひよこ陛下
秀逸な記事

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この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。

フィギュアスケーター』(フィギュアスケーター、英:Figure Skater)は、伝説の対戦型格闘ゲームである。とにかく解せないルールでプレイヤーを混乱させまくっているゲーム史上稀に見る珍ゲームだが、発売から時間が経過した今でも根強い人気を誇っている。また、プレイヤー人口の増加にともない、元々わかりにくかったゲームがビッグマネーと大人の謀略のせいでさらに不健全なものになりつつある、というような話があったりなかったりする曰く付きの問題作でもある。この項では主に、現在絶賛発売中で、ゲームの人気を決定づけた第2作目『フィギュアスケーターII』(通称:スケツー)について詳述する。またゲームのキャラたちが使う「フィギュアスケート」という格闘技についてもこの項で説明する。

全世界で1000万本以上を売り上げた『フィギュアスケーターII』。その人気はとどまるところを知らない。

目次

[編集] 概要

[編集] フィギュアスケーターI

8ビットだった1作目のキャラたち。

ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。

スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカナンシートーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、もはや神話の世界、雲をつかむような話だろう。しかし、実際スケツーのキャラクターたちの能力の高さと個性の豊かさに鑑みれば、そんな昔のことは特に勉強しておく必要もないので、忘れてしまって良い…なんて言うとベテランフィギュアウォッチャーに怒られるので注意しよう。

昔のハードであるため、当然ながらゲーム内の表現力よりもストーリーモードの物語性に重きを置いている。表向きは「ミドリ世界制覇編」の1つだけであるが、この表シナリオクリア後には裏シナリオとして「オクサナ亡命脱出編」が用意されており、一部のファンにマザー信者的な人気を博している。

[編集] フィギュアスケーターII

[編集] フィギュアスケート

作中のキャラクターたちは「フィギュアスケート」と呼ばれる架空のマーシャルアーツを駆使して戦う。ただでさえ転びやすく不安定な氷の上で、足に「ブレード」と呼ばれる鋭利な刃物をつけて対戦する血の気が引くような危険きわまりない格闘技だ。現実世界では闘鶏で似たようなことが行われているが、良い子は決して真似してはいけない。フィギュアスケーターのお姉さんお兄さんたちは、超人戦士だからこそこういった無茶が可能なのだ。

[編集] ラウンド

勝負は3ラウンド制で、1ラウンド目がSP(ショートプログラム)、2ラウンド目がFS(フリースケーティング)、勝敗がつかない場合、3ラウンド目のEX(エキシビション)で争われる。なお、前作でプレイヤーから「地味」「面倒くさい」と不評だったCF(コンパルソリーフィギュア)ラウンドは今作では廃止されている。

略記 制限時間 内容
SP 2分50秒 体力よりもスピードや必殺技の攻撃力が高いキャラが有利。
FS 4分 / 4分30秒 女性キャラ同士の対決の場合のみ制限時間が4分。体力が高いキャラが後半有利になる。
EX 無制限 時間無制限のサドンデスマッチ。SP、FSラウンドが苦手でもEXラウンドでパフォーマンスが向上するキャラもいる。

[編集] ルール

プレイヤーは自分が使用するキャラの持ち技(エレメンツ)の中から、指定の割当に従ってプログラムを組まなければならない。エレメンツのスロット数はラウンドやキャラの性別によって微妙に異なる。しかし、指定の割当はパッチが配布されるたびに変更されることがある。以下の記述は現時点での割当である。

ジャンプ スピン ステップ スパイラル 合計
SP 女性 2A / 3A 単独のトリプル 3+2以上のコンボ FSp LSp CoSp StSq - 7
男性 2A / 3A 単独のトリプル / クワッド 3+2 / 4+2以上のコンボ FSp CSp / SSp CoSp StSq - 7
FS 女性 Aを1回以上 トリプルの重複は2種まで コンボは3回まで
うち3連は1回まで
全部で7回 FSp 単一姿勢 CoSp StSq ChSp 12
男性 Aを1回以上 トリプル以上の重複は2種まで コンボは3回まで
うち3連は1回まで
全部で8回 FSp 単一姿勢 CoSp StSq ChSt - 13
EX エレメンツの制約は特にない。膝でスピンしたり、ジャンプを1回も跳ばなかったり、禁じ手のバックフリップをやっても、このラウンドだけは大目に見てもらえる。室内なのにレインコート着用で傘をさしたり、パジャマのまま出てきたり、きわどい衣装で挑発したり、日本刀を振り回したり、肉襦袢に金色のパンツ一丁で踊ったりと、何でもアリだが、放送できないようなことはさすがにやらない方が良いだろう。

[編集] ISU社製リアルタイム演算処理ジャッジシステム

エレメンツを繰り出すとジャッジシステムが出来映えを瞬時にはじき出す。

スケツーには、最終的な技の威力やキャラクターの成長に大きく影響する最新鋭のリアルタイム演算処理機能『CoP』が備わっている。この演算処理機能はその居丈高な処理過程から「ジャッジ」と呼ばれ、非常に気分屋で評判が悪く、特定のキャラクターに有利な処理が行われているのではないかと一部で噂されているが、それはそれでドラマチックな勝負を演出してくれることもある上に、そもそもスケワンで採用されていた『6.0システム』よりはだいぶマシだということで、プレイヤーの多くが諸手とはいわないまでも、片手ぐらいは渋々挙げて賛同しているようだ。

最近では毎年のように新しいパッチも公開されており、少しずつではあるが、ある程度公平なものに近づけようというメーカー側の努力も見てとれる。しかしながら、「プロトコル」と呼ばれるシステムのソースが公開されている一方で、より深い階層へのアクセスは制限されており、その非常に不可解かつ複雑な処理過程すべてを明確に説明することは未だ不可能なのが現状である。下図の様な構成のISU社製超高性能高速チップが演算処理に使われていることを頭に入れておくと、ある程度スケツーを楽しめるようになるが、よけい混乱して不満が爆発するという可能性も否定はできない。

ISU Judge System Processor
TSS
TES
Base Value GOE
PCS
Factor
SS TR PE CH IN
Deduction

チップ各構成部位の説明は以下である。バグが疑われる箇所には色を付けた。

略記 正式名称 日本語名称 説明
TSS Total Segment Score 合計点 演算によってはじき出された最終的な計算結果であり、TES、PCS、Deductionの3つ部位で分散演算された数値の和。
TES Total Element Score 技術点 実際に実行されたエレメンツのコマンド入力の数値的総和であるBase Valueと、コマンドの精度に対する評価GOEの和。
PCS Program Component Score 演技構成点 入力されたコマンド全体の質に対する評価値。SS、TR、PE、CH、INの5つの部位で10.00を上限に分散演算処理された数値の和に、Factor処理を施した上で算出される。一度高い評価を受けると次からもある程度高い点を保障されるが、逆に一度低い評価を受けてしまうと中々評価が上がらなくなる。そのためPCSはしばしば貯金(nest egg)と表現される。
Deduction Deduction 減点 プレイヤーの操作ミスを執拗に感知して、減算処理を行う。キャラが転んだら-1.0など。
TES Base Value Base Value 基礎点 実際に実行されたエレメンツのコマンドの数値的総和。
GOE Grade Of Execution 出来映え点 スケツーをゲームとして不健全なものにしている「諸悪の根源」と言われているのが、このGOEと呼ばれるパーツだ。コマンドの入力精度に対する評価であり、0を含む+3から-3の7段階で、技ごとに決められた割合で加算・減算が行われる。難しい技ほど減算の幅が大きくなるという消極性を助長する問題点があり、一部のキャラに理解不能なGOE加算処理が行われることがしばしばだが、ISU社はバグを認めていない。9個のチップを内蔵し、それぞれが出した値から"ランダムに2つと最高最低点の計4つを削った平均"というややこしい値が最終的なGOEとなる。恐るべきはこのチップが試合毎に独自の判定パターンを使用する点であり、ユーザからは"どのパターンが使用されたのか知りたい"という要望が多いようだが、メーカー側は技術的な観点から難しいと回答しており、実装の予定はない。
PCS Factor Factor 係数 男性キャラと女性キャラの物理的能力の違いを明確にするために設けられたフィルター。SS、TR、PE、CH、INの5つの部位で演算処理された数値に、SPラウンドでは男1.0・女0.8、FSラウンドでは男2.0・女1.6の数値が乗算される。
SS Skating Skills スケート技術 プレイヤーが動かしたキャラのスケート能力を総合的に判断して数値化する部位。
TR Transition 要素のつなぎ エレメンツとエレメンツの間をスムーズに小技で繋いでいるかを判別・評価する部位。
PE Performance / Execution 実行 / 遂行力 定められた技の遂行精度を評価する部位。コマンド入力でミスをしないことが大切だ。
CH Choreography 振付 CHといってもスイス製の高品位チップを採用している訳ではないのが残念なところ。プレイヤーがキャラをバランスよく動かしているかを総合的に評価する部位。
IN Interpretation 音楽解釈 キャラクターの動きがBGMと調和しているかを判断し評価する部位。BGMの盛り上がる部分で得意技のコンボを決めろ。

こういった非常に複雑な分散演算処理がISU社製高性能チップを搭載したシステムの内部で瞬時に行われているのである。出てきた結果に納得のいかないことも、明らかに手心が加えられていると感じられてしまうことがあっても、致し方ないことかもしれない。

[編集] エレメンツ

もちろん一般的格闘ゲーム同様、普通に蹴りやパンチでの攻撃も可能だが、スケツーの醍醐味は多彩なコンボ技にある。技は「エレメンツ」と呼ばれており、それぞれの表記も非常に特殊で、威力設定も難解をきわめる。そのこともプレイヤーを悩ませる一因となっているようだ。ちなみに技の威力は「1.00=マニー・パッキャオの渾身の左ストレート」と設定されている。

[編集] ジャンプ系

いわゆる回転系の跳び技。飛び後回し蹴りや胴回し蹴り、竜巻旋風脚などと同系統の空中技である。基本的には以下の6種類のジャンプ技がある。シングルは1回転、ダブルは2回転、トリプルは3回転、クワッドは4回転である。

略記 読み 内容 シングル ダブル トリプル クワッド
T トウループ とりあえず一番簡単なジャンプ。ブレードの先端で氷に穴を穿ちながら「とおうぅ!」の掛け声とともに跳ぶ。かき氷を一番たくさん作り出す。ダイスケ、エフゲニー、ブライアンなどが4Tの大技を持つ。 0.40 1.30 4.10 10.30
S サルコウ 「猿でも跳べるほど簡単」ということで名前がついたジャンプ。ミキは女性キャラでは唯一4Sの大技を持っている。 0.40 1.30 4.20 10.50
Lo ループ 中くらいの威力のくせに極めるのは難しい。名手でもマモノ相手には決まらないことが多々あるのは、このジャンプがマモノの好物であるからという説もある。回転不足判定でよく狙われ、失敗の無限ループにハマり易い。脚力のないキャラは跳べない。 0.50 1.80 5.10 12.00
F フリップ FLIP-FLAPという双子ユニットがいたが、このフリップは後述のルッツの双子の妹にあたる。内側エッジで踏み切るインドア派文系な妹。飛ぶ直前に前向きから後ろ向きになる肩すかしなジャンプでもある。2010年3月のパッチ配布で、従来はEXラウンドでしか使えなかったダイスケの秘剣4FがFSラウンドでも解禁されたが、同時にバグが発見されており修正パッチの追加が望まれている。 0.50 1.80 5.30 12.30
Lz ルッツ 外側エッジで踏み切る。「うわっ捻挫しそう!」と思ったらアウトドア派体育会系のルッツ姉さんだ。そうじゃなかったら妹のフリップだ。ルッツとフリップをきちんと踏み分けるのはかなりの熟練がいるうえに、体力ゲージが少なくなると得意なほうのエッジに乗りがちになる。2011年11月のパッチ配信によって、全キャラの中で唯一、ブランドンが4Lzの大技を持つようになったが、コマンド入力難度もスケツー史上最高だ。 0.60 2.10 6.00 13.60
A アクセル 性格が前向きな上にアクセル全開じゃないと跳べない難しいジャンプ。前向きに踏み切って後ろ向きに着氷するので、半回転多く回る。マオは男性キャラ以外では3Aが普通に跳べる唯一のキャラだ。またユカリもコマンド入力条件はシビアだが、3Aを出すことができる。4Aを出せるキャラはゲーム中に一人もいないが、データ上は用意されている。 1.10 3.30 8.50 15.00

なお、ジャンプ技にはたまに「おまけ」がつくことがある。ジャンプの名前の後ろに以下の記号を見たら、上の3つまでに関しては「クソジャッジ!どこに目ぇつけてんだボケェーーー!」と叫んでいい決まりになっている。

略記 読み 説明
< アンダー・
ローテーテッド
尖った見かけ同様ぐさぐさと心に突き刺さる「ジャンプの回転が足りてませんよー」という陰湿なクレームマーク。1つ入ると威力が3割減る。「お前の頭の方こそ回転不足なんじゃねぇーのか?」とジャッジに悪態をついたところで腹の虫は収まらない。「プレローテーションが…」とかいう話を始めるやつがいたら、泥沼技術論になるので無視してゲームを続けた方が吉。
<< ダウングレード 別名『泣きっ面に蜂』。アンダーローテーテッド同様ジャンプの回転不足を指摘するマークだが、その容赦の無さは1つ刺さった時の比ではない。3回転は2回転に、2回転は1回転になってしまう。もちろん0回転は−1回転扱いだ(嘘)。後述のエッジエラーやアテンションと同時に喰らう事を『踏んだり蹴ったり殴られたり』と言ったりもする。しない。なお、以前は上記の「アンダー・ローテーテッド」は存在せず、回転不足を指摘するマークは「ダウングレード」のみだった。(「<」の数も1つで「ダウングレード」と呼んでいた)しかし、「ほとんど回り切っているのに回転数を減らされてはたまらない」というプレイヤーからの苦情が殺到したことに伴い、2010年5月のパッチ配布で上記の「アンダー・ローテーテッド」が急遽作られた。しかしあまり効果は得られず、現在もプレイヤーからの苦情は絶えないという。
e エッジエラー LzとFの後ろにしかつかないレアなマーク。双子ジャンプの踏切エッジの使い方に対する執拗かつストーカーチックなクレームマークだ。インサイドエッジで踏み切っておいて「Lzだ」と言い張ってきたプレイヤーにはまさに呪いのマークな上に、「じゃあ、FのエッジエラーはLzとして採点してくれよ」という至極真っ当な意見も鼻で笑われるだけなのも痛い。「これはマナだ」「いやこれは目の下にホクロがあるからカナだ」「いや、俺はマナのファンなんだから見間違えるはずがない。これはマナだ」「アホか?これはカナだっつーの!」まあ、このレベルの話である。
アテンション 過去に使用されていたマーク。「お見事!度肝を抜かれました!」という意味のびっくりマーク…だったら、何の問題もないのだが、残念ながらそうではない。上記のエッジエラー同様、踏切エッジに対するクレームマークだが、スッキリしない分、「e」をもらうより気に障る。「いやぁほら、ね?わかるでしょ?私も鬼じゃないから、今回は大目に見てあげるけど、次回は見逃さないよ。見つけたのが私であんた本当にラッキーだよ」といったニュアンスがひしひしと伝わってくる目障りなマーク。しかし、2010年5月のパッチ配布でこのマークは廃止され、「e」マークと統合された。ちなみに銀河点女王を使っているプレイヤーは特に気にかける必要がないようだが…
インバリッド・エレメント 別名『エレインの呪い』。これはよほど計算が苦手なプレイヤーか、うっかり屋以外はもらうことが少ない名誉のスター勲章だ(そこ、ノブナリに突っ込まない!)。同じ種類のジャンプを跳びすぎてしまった際「そんなにいっぱい跳ばなくても良いのに、君は頑張り屋さんだねぇ」という労をねぎらう意味でついてくる。ただし、この勲章をもらうと星印なので何となくいい気分になるが、たとえクイント(5回転)を跳んだとしても威力計算はしてもらえない。答案用紙に名前を書き忘れて0点、でも優しい先生は「次から気をつけようね」とお星様のシールをくれた、というような心温まる話…ではない。実際には「小学校から算数をやり直すことを検討されたし」というマークである。
x クレジット・フォー・ハイライト・ディストリビューション はい、もう一回ご一緒に。「クレジット・フォー・ハイライト・ディストリビューション」。一見ペケをつけられてしまったかのように見えるこの「x」マーク。憤慨する前にちょっと待ってほしい。よくよくジャンプの威力値を見てみると、なんと1.1倍されているではないか。そう、これはコマンドを押す親指の痛み+キャラの体力減で辛くなってくるFSラウンド後半のジャンプに与えられるボーナスマークなのだ。「先生!この点数はどういうことですか?110点て!」「野比、みんながさっさとプリントを終わらせて遊びに行っても、お前だけは教室に残って終了ギリギリまで問題を解き続けた。だから先生、お前には10点多くあげたんだ」というような話と似ているかどうかはわからないが、早まってジャッジに詰め寄らないように気をつけよう。後半にジャンプ系エレメンツを入れたのに1.1倍されなかったら、ゲーム開発元に電話だ!

6種類の基本ジャンプ以外にも多種多様なジャンプ技が存在する。

略記 読み 内容 シングル ダブル トリプル クワッド
F (e) リップ LzとFの美人双子姉妹には、フルッツとリップというこれまた双子の従姉妹が存在する。妹の方は、インサイドエッジで踏み切ると見せかけて、アウトサイドで踏み切る反則技のリップ。人前では借りてきた猫のようにおとなしいのに、ふたりきりになると豹変して内弁慶を炸裂する二重人格者な彼女だと思えばいい。 ≈ 0.30 ≈ 1.10 ≈ 3.50 ≈ 8.10
Lz (e) フルッツ フルーツみたいなかわいらしい名前とは裏腹に、かなりのツンデレジャンプ。アウトサイドエッジで踏み切ると見せかけて、インサイドで踏み切る反則技。威力はまあまあである。 ≈ 0.40 ≈ 1.30 ≈ 4.00 ≈ 8.60
M ミドリ 前作の主人公ミドリの必殺技。跳び上がったまま塀を飛び越えて、撮影中のカメラクルーに突っ込む荒技。対戦相手にも自分にも結構なダメージがある捨て身の一撃だ。  ?  ?  ?  ?
BkF バックフリップ 名前的にはフリップの兄弟分にあたるジャンプ技だが、実際には何の関係もない。前作からのキャラ、ロロが得意とする大技だが、SP、FSラウンドでやると怒られる。EXで連発すると威力絶大だ。 EXラウンドのみ20.00

[編集] ジャンプ系エレメンツの威力設定

ジャンプ系のエレメンツには、1つのジャンプを単独で跳ぶ「ソロ」と、より強力な、2つ以上のジャンプを組み合わせたコンボである「シークエンス」及び「コンビネーション」という3通りのランクがある。これらはそれぞれのラウンドで微妙に異なった威力設定がなされているので注意が必要だ。ややこしいだろうが、自分が使用するキャラの特性と以下の演算条件を頭に入れて、ジャンプを入れるタイミングを計算できるようにしておくといいだろう。

分類 ランク 構成 表記 威力計算 ラウンド別による係数
SP FS EX
前半 後半
ソロ J1 J1 J1 ×1.0 ×1.0 ×1.1 基本的には×1.0 だが、制限時間がないのでFSの前半分にあたる2分すぎあたりから、各キャラに設定された『後半の体力値』によってジャンプ系エレメンツの成功率が大きく異なってくるので、自分が使うキャラの体力を考えてエレメンツを繰り出そう。
コンボ シークエンス J1-m-J2 J1+J2+SEQ (J1+J2)×0.8
コンビネーション J1-J2
J1-J2-J3
J1+J2
J1+J2+J3
J1+J2
J1+J2+J3
  • J1、J2、J3はそれぞれ任意のジャンプ。mはステップかターンの動作。

[編集] シークエンスの威力計算のバグ

上の計算表を読んで、IQが100より多少上の人は、あるおかしな事実に気づいたと思う(それ以外の人はこんなところはすっ飛ばして、君のお気に入りのキャラの項目でも読んでニヤついたりしてくれたまえ)。そう、なんとシークエンスを跳んでしまうと、合計でこそソロジャンプより威力が増す可能性が出てくるものの、個々のジャンプは80%の威力しか計算してもらえないのだ。つまり2つめ以降のジャンプに2Loのような威力の弱いものを持ってくると、下記のように不可思議なことが起こる。ここでは女性キャラのマオが得意とする3Aジャンプを例にとって説明しよう。GOE加点については特に考えず±0とする。

  • ソロジャンプの場合…3Aの威力は8.5。そのまま計算される。

ところが、

  • シークエンスの場合…3Aの後に2Lo(威力1.8)をシークエンスで入れると、なんと最終的には(8.5+1.8)×0.8=8.24と計算される。

2つめの2Loは完全に跳び損になってしまうのだ。これはもちろん、コンビネーションとシークエンスを差別化するための仕組みであるが、やはりISU社製リアルタイム演算処理ジャッジシステムのバグと言えるだろう。1つ目に3Aを跳んで、その威力を無駄にしないシークエンスを構築するには、威力が2.125を上回るジャンプを2つ目以降に持ってくることが必須条件になるのだ。またシークエンスは3連続でやっても、上位ジャンプ2つ分の威力しか計算してもらえないのも、頭に入れておく必要があるだろう。

[編集] スピン系

これも回転系の技。空中技でない分、威力は弱いが、コンボが長く、安定して繰り出すことができる。女性キャラは上段蹴りなどを得意とし、男性は中段蹴りや、バックブローなどを多用する。非常に多くの種類が存在するが表記的には以下の20種類である。コマンド入力が正確なほどレベルが上がる。

略記 読み 説明 Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4
USp アップライトスピン 上半身を起こした状態で行う、オーソドックスな回転技。他のスピン技より高速回転が可能で、上中下段蹴り、パンチなど多彩な技を織り込むことができる。 1.20 1.50 1.90 2.40
FUSp フライング… 1.70 2.00 2.40 2.90
CUSp チェンジフット…
FCUSp フライングチェンジフット…
LSp レイバックスピン これもアップライトスピンなのだが、上体を後に反らしながら行うものは変形版として特にレイバックスピンと呼ばれる。敵の攻撃から顔面を守ることができるという利点がある。 1.50 1.90 2.40 2.70
FLSp フライング… 2.00 2.40 2.90 3.20
CLSp チェンジフット…
FCLSp フライングチェンジフット…
CSp キャメルスピン なぜキャメル(camel=ラクダ)なのかと訝しむ人もいるだろうが、ラーメンマンの必殺技『キャメルクラッチ』からヒントを得て編み出されたためこの名前がついたと思われる。蹴り足を真後ろに伸ばし、上体は水平前方に構える。相手の攻撃を両手で受け流しながら、バックキックを上中段に蹴り分ける。 1.40 1.80 2.30 2.60
FCSp フライング… 1.90 2.30 2.80 3.20
CCSp チェンジフット… 2.00
FCCSp フライングチェンジフット…
SSp シットスピン しゃがんだ状態で相手の向こう脛辺りをブレードで斬りつけるえげつない下段回転蹴り。日本語風に「シットスピン」と発音すると、外人には糞(shit)を振りまきながら回る技なのかと眉をひそめられてしまうので、どちらかというと「スィットスピン」と発音しよう。 1.30 1.60 2.10 2.50
FSSp フライング… 2.00 2.30 2.60 3.00
CSSp チェンジフット… 1.90
FCSSp フライングチェンジフット…
CoSp コンビネーションスピン 「USp / LSp」「CSp」「SSp」の3種類のうち2種類以上を組み合わせたものを言う。最も高度なスピンコンボであり、威力も高い。 1.70 2.00 2.50 3.00
FCoSp フライング…
CCoSp チェンジフット… 2.00 2.50 3.00 3.50
FCCoSp フライングチェンジフット…

ここまで読んで、「あれ?ビールとかドーナツは出てこないの?」と疑問に思う食いしん坊メタボさんもいるだろうが、実はビールマンスピンはUSpに、ドーナツスピンはCSpに属する技なのだ。スピンの特殊技は多すぎて全部は紹介しきれないが、いくつか有名なものを挙げてみよう。

分類 名称 説明
USp系 ビールマンスピン 全スピン中、最も拷問的要素が強い。回転中スコーピオンキックを飛ばす技。相手の死角をついて攻撃できるので、威力は絶大だ。柔軟性が高いマオ、ミライ、イリーナ、男性ではエフゲニーやユヅルなどが持っている。
ショットガンスピン 男性キャラがよく使う。回転中やにわに懐からショットガンを取り出して相手を撃つ反則技…ではなくて、相手のみぞおち辺りに強烈な前蹴りを喰らわせる回転技だ。
Y字スピン 主に女性キャラが使用するが、男性の中にも使えるキャラはいる。上段蹴りの回転コンボ。マオ、シズカが強力なY字スピンを持っている。
I字スピン 人間離れした柔軟性を誇るサーシャの必殺技。天空を突き刺すような踵落しを相手の脳天にお見舞いする。ミライのも凄い。
CSp系 ドーナツスピン 別名『円月輪』。回転中体を横に倒し、背中を反らして輪っかを作る。円盤ノコギリよろしく相手をブレードで切り裂く。シズカとユカリの得意技。
ウィンドミルスピン 別名『殺人風車』。体を斜め横に倒し、相手を両手で殴打しながら、膝のあたりにも蹴りを放つ、見た感じかなり乱暴な技。
SSp系 キャノンボールスピン 別名『人間ミサイル』。SSpの状態でさらに蹴り足に上半身を密着させミサイルのように相手に突進して向こう脛の辺りを強か蹴りつける技。
パンケーキスピン 別名『人間大砲』。おいしそうな名前だが、体を丸めてそのまま相手に突っ込む起死回生の捨て身の技だ。
デスドロップ 正確にはSSpに入る直前のフライング動作。高く跳び上がって相手にバックキックをお見舞いする。名前もすごいが、技の威力も名前負けしていない。ミドリを使用するプレイヤーはぜひ使いたい。
キャンデロロスピン ロロだけが使う特殊なスピン技。回転中に膝をつき、そのまま胡座をかいて座る。意表をつかれた相手が混乱している間に足を取ったりする。

[編集] ステップ系

蹴りによる下段攻撃がメインだが、中段や上段蹴りを加えたり、手の使い方がうまいキャラは、バックブローや黐手(チーサオ)を織り交ぜることもできる。男性キャラほど多彩。マオ、アキコ、カロリーナ、ダイスケ、エフゲニー、パトリック、ジェフリーなどが威力の高いステップ技を持つ。以下の3種類のコンボがある。名前の最後に「シークエンス」をつけて呼ぶこともある。

略記 読み 説明 Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4
SlSt ストレートラインステップ 下段蹴り中心のコンボ。直線的に攻撃するため対戦相手と十分に距離がないと失敗する。マオの『超絶仮面舞踏会ステップ』はこのステップ。 1.80 2.30 3.30 3.90
CiSt サーキュラーステップ 下段蹴り中心のコンボ。画面の奥行きを使って円軌道上に相手を攻撃するため、接近していないと効果がない。ダイスケのCiStは強力だ。
SeSt サーペンタインステップ ステージをフルに使いS字の軌道を描きながら相手を攻撃する下段蹴り中心のコンボ。キャラではタカヒコやステファンが持っている。強力だが、コマンド入力が多すぎて腱鞘炎になるプレーヤーが続出、EXラウンド以外ではあまり使われていないようだ。
ChSt コリオステップ 男性キャラはFSラウンドで2回のステップを行うが、2010年5月に配布されたパッチにより、2回目のステップはレベル1固定で、GOEで威力が決まる仕様に変更された。この2回目のステップを「コリオステップ」という。 2.00

[編集] スパイラル系

女性キャラだけ使える上段蹴りのコンボ。レベル1固定で、GOEで威力が決まるが、2010年5月にパッチが配布される以前は、スピン系、ステップ系と同様にレベル4までの判定があった。

略記 読み 説明 Lv.1
ChSp コリオスパイラル スパイラルは分類としてはステップに属するが、実際にはステップとはかけ離れたタイプの技で、女性キャラ限定の上段蹴りのコンボである。柔軟性が高いキャラのものほど相手の顔面を安定して狙えるので強力。スパイラルの名手はサーシャ、ミライ、マオ、アリッサ、キャロラインなど。レベル4までの判定があった頃は「スパイラルシークエンス」と呼ばれていた。 2.00

[編集] キャラクター

スケツーの人気が確固たるものになったのは、2作目の個性豊かで魅力的なキャラクターたちのおかげであると言っても差し支えないだろう。一部のキャラたちはソロ写真集まで出すほどの人気ぶりだ。その一方で、特定のキャラクターに入れ込みすぎる「ヲタ」と呼ばれるプレイヤーや、後から参入してくるプレイヤーたちを「ニワカ」と呼んで快く思わないベテランたちも急増しており、違うキャラを使うプレイヤー同士、はたまた同じキャラを愛する者同士でまで醜い泥仕合が行われているという情報もある。心あるプレイヤーたちからは「やり込みすぎると心が荒む」とか「マイナーゲームだった時に比べてファン同士の関係が殺伐としてきた」という意見もなくはないようだ。しかしまあ普通にスケツーを楽しみたいプレイヤーはそういったゴタゴタは気にせず、ゲームを楽しむのがよいだろう。

また、スケツーには、なぜか南半球やアフリカ系のキャラが極めて少ないが、それは大人の事情であり、そのことについて考え始めると、混迷を極める世界情勢や、欧米型資本主義の問題点、はたまた人類という種の不甲斐なさにまで考えが及ぶ危険性があるので、あまり触れてはいけない。日本発のゲームらしく、日本出身のキャラが多いのも特徴だ。アメリカ出身のキャラが多いのは北米マーケットを意識してのことだと推測される。

[編集] ストーリーモード

スケツーではすべてのキャラがプレイヤーにとっての主役だが、以下のキャラにはストーリーモードが用意されている。

マオのストーリーモードの一場面。
マオ菩薩降臨編 マオが主人公となり、フォースの暗黒面に堕ちてしまったかつての盟友ヨナを救うべく奮闘する。しかしラスボスの銀河点女王が死ぬほど強いので、クリアするのは至難の技だ。何気ない技でも意味不明な大打撃を与えてくる相手に対して、3Aコマンドを完璧に打ち込めるようになるかどうかがクリアの鍵とも言われている。マイという特別キャラクターによる3匹のトイプードルの世話を同時にこなすミッションがある。制限時間内に特上カルビを何皿平らげられるかなどのミニゲームも楽しい。
ヨナ銀河帝国編 ヨナが主人公となり、最大のライバルマオを倒すために、フォースの暗黒面に手を染めるというストーリー。後半になればなるほど勝つのが簡単になり白けてくるが、ラスボスのアクセルマスターと闘うときだけは、なぜか精神力が急激に下がり、コンボ成功率が落ちてミスを連発してしまうので深呼吸して臨め。クリアして銀河征服をした後も何となく虚しさだけが残る。
ダイスケ頂上決戦編 ハンサムなダイスケが主人公となり、超人エフゲニーを倒すために修行を重ねていくストーリー。途中で長ーいリハビリミッションがあるのが結構しんどいが、ミッションクリア後に身につける「世界最高ステップ」はリズムに合わせて小気味よくコマンドを打ち込めるので、爽快感抜群。挑戦する価値あり。
ノブナリ天下統一編 ノブナリが主人公となり、先祖が果たしきれなかった天下統一を目指すというストーリー。ゲーム中盤でミニバイクにまたがり、パトカーの追跡を振り切るミッションがあるが、なぜかバイクの操縦がやたらフラフラするので非常にクリアが難しい。
エフゲニー超人対決編 クリプトン星から地球にやってきた超人エフゲニーが、謎の怪人、仮面の男を倒すまでのストーリー。最後に仮面の男が同郷の超人アレクセイだったとわかるシーンは泣かせる。
ジョニー全米選手権編 最新パッチで追加された、ジョニーのストーリーモード。お買い物やファッションショーやドキュメンタリー番組の撮影といったサブゲームをこなしながら、全米選手権連覇を目指していく。サブゲームに熱中し過ぎると体調を崩し、不調の波に飲み込まれる。だが練習をしすぎると、ジョニーの精神力が低下して技の成功率が下がってしまう。大会直前に差し挟まれる煽り番組における、最大のライバルエヴァンとの格闘技並みの舌戦は必見。しかしバトルトークに専念しすぎると、ジェレミーに優勝をさらわれてしまうので注意が必要だ。

そして、イリーナで『魔物』と一度でも対戦すると、勝敗に関わらず『イリーナ波瀾万丈編』がプレイできるようになる。

イリーナ波瀾万丈編 イリーナが主人公となり、五輪の塔を攻略するまでのストーリー。思春期の体重増加との戦い、難病治療などのミッションはあまりにも過酷で、プレイヤーの間でも「クリアは不可能」とまで言われている。最終ダンジョンの『五輪の塔』は1階が『軟体人間』(ボス仕様のサーシャ)、2階が『残酷姫トゥーランドット』(ボス仕様のシズカ)、3階が『カンフーマスターミシェル』、4階が『ヒューズが飛んじゃってる小悪魔サラ』、最上階が『魔物』となっており、攻略には超人的な気力と集中力が必要とされる。

またダイスケのストーリーモードをクリアすると隠れキャラのタケシが出現し、併せてノブナリのストーリーモードもクリアするとタケシが主人公の隠れシナリオが出現する。

タケシ覚醒挑戦編 クワッドキング・ティモシー、仮面の男アレクセイ、そして超人エフゲニーなど、世界の名だたる戦闘兵器がひしめくフィギュアの魔窟に、日本の侍タケシが己が身一つで挑む。元は主人公として設定されていただけに、ボリュームと難度はなかなかのもの。いかに早く若武者タケシを覚醒させ、クワッドジャンプのコマンドを習得していけるかがクリアの鍵となる。ラストでダイスケに想いを託して去っていくタケシの後姿に、瞳を潤ませるプレイヤーも多いことだろう。

[編集] 戦闘力

戦闘力は『総合力(SPラウンド力 / FSラウンド力)』と分けて設定してある。キャラによってラウンドの得手不得手があり、総合力が必ずしもSPラウンドとFSラウンドの合計になる訳ではない。また戦闘力はメーカーが設定したキャラの理論的上限値だが、対戦においては多くの要素が複雑に絡み合うので、ほとんどアテにならない。

また男性キャラの方が女性キャラよりも総じて高い傾向にあるが、女性は係数によって数値を抑えられており、実際の対戦においてはキャラごとの特別数式や、一度抑えられた女性キャラの能力の再計算などが瞬時に行われているので、最終的にはプレイヤーが個々のキャラのクセにあった操作法を習得することで、設定値の限界を容易に超えられるようにプログラム設計されている。例えば、女性キャラのパワーは男性キャラより総じて低いが、柔軟性はむしろ高くなる上、スパイラルのコマンドの容易さと威力などが加味され、対戦においてバランスが取れるような仕組みになっている。

スケツーの対戦において最も重要なのは「プレイヤーとキャラの一体感」であり、それ以外の要素はすべて「一応の能力条件」程度だと思った方が良いだろう。

[編集] 能力値

項目 説明
体力 コマンドの入り易さ、エレメンツの威力に大きく影響。前半強くても後半になると精彩を欠くキャラもいるので注意が必要だ。体力のないキャラを選んだ場合はSPラウンドとFSラウンドの早い段階で勝負を決めることが求められる。
素早さ 主にジャンプ系、ステップ系のエレメンツの威力及び、GOE / SS / TRなどの演算処理過程に影響。
パワー 主にジャンプ系、スピン系のエレメンツの威力及び、GOE / SS / PEなどの演算処理過程に影響。
技巧度 主にジャンプ・ステップ・スピンの総合エレメンツの威力及び、GOE / SS / TR / PEなど演算処理システムの幅広い領域に影響。
精神力 主にジャンプ系の技の威力とコマンドの入り易さ及び、GOE / PE / INなどの演算処理過程に影響。
柔かさ ダメージの受けにくさとスパイラル系、スピン系のエレメンツの威力及び、SS / TR / PE / CHなどの演算処理過程に影響。一概には言えないが女性キャラの方が高い傾向がある。
独創性 全体的なパフォーマンス及び、TR / CH / INなどの演算処理過程に影響。
特別数式 何に影響をしているのかは謎だが、キャラによって異なった項目が用意されている。

実際には100をゆうに超えるキャラが使用できるが、ここではメインキャラの中でも代表的なキャラだけ紹介する。

[編集] 女性キャラクター

[編集] マオ2.0β

FS2Status Mao20b anime.gif
「ウサギちゃんを使い続けるのは精神的にしんど過ぎる。まことに遺憾ながらこのままではスケツーをゲオに売るしかない」という脅迫まがいの苦情が殺到したメーカーが「X'masプレゼント」と称して慌てて用意したマオの暫定修正パッチ。とりあえずの状態なので、パラメーターがやたら不安定な上、技にやや微妙なものもあるが、プレイヤーの多くは「マオが使えればそれはそれで良し」としているようだ。とにかくゲオにスケツーの中古品が大量に流れるという事態は阻止された。ウサギちゃんを鍛えると、マオ2.0βのキャラ具合も改善されるという噂があるが、メーカーはだんまりを決め込んでいる。操作方法がとても似ているので、ウサギちゃんと併用するプレイヤーが多い。常にエネルギーを燃焼させなければ爆発してしまう太陽のごとき闘志を内に秘めた炎の戦士。そのエネルギーを気品と優雅さで包み込んだスケーティングは目も眩むほど。全体的に能力値が高めで体力が前後半で変わらない唯一のキャラだ。種類豊富な技のすべてが強力だが、ハイスペックマシン同様、操作性に癖があり空回りもしやすい。コマンド入力も全キャラ中最も難しいので、上級者向きのキャラと言えるだろう。特に3Lzと3Sは「手が4本ないと打ち込めない」とまで言われている。SPラウンドよりFS、EXラウンドで力を発揮する。

マオ2.0βの必殺技と並行してウサギちゃんの必殺技も鍛えてください。

必殺技
  • 竹光3A…切れ味が良いとは言えないが、根性があれば決まらないこともない。マオの超高速居合い抜きなら、どうにかものを切ることが出来る。打ち直している愛刀が戻ってくるまで、しばらくの間はこれで我慢。アルミ箔がはがれ易くなっているので慎重に使おう。
  • 百点3A…ついに片鱗を見せ始めたマオの新型3A。演技冒頭に十分なスピードに乗ることによって可能となる。完璧に決まるとスピーカーからユキナらしい人物の「素晴らしい…」というため息にも似た囁き声が聞こえるとか。あまりの出来映えにISUジャッジシステムは+3をつけたり-1をつけたり完全に混乱する有様。本来は+3から+2が並ぶはずなので、早くバグが直ることを祈りつつ磨きをかけよう。
  • 王蟲の皮の3F…これは嬉しい軽量化に成功しつつある3F。今までと違い軽いコマンドタッチで跳べるので重宝する。しかし精神力、体力などが減ってくるとマオ1.0時代並に力強くコマンドを押す必要が出てくる。
  • 物干し竿3Lz…マオ1.0時代同様3Lzのコマンド入力はあまりに難しい。刀身が長すぎて、鞘から抜くのでさえ一苦労。水平に構えることさえままならない。
  • 認定3Lz(1.0β)…↑と思っていたら、エッジがしっかりしてきて認定されるようになった。しかしコマンド入力は相変わらずマオ1.0のまま。
  • シュニトケタンゴ…もちろんマオは、みたらし団子の方が好きだが、タンゴも大好きだ。叙情的なBGMにむしろ詰め込み過ぎともいえる高難度コンボ。冒頭の3Aを決めると、マオものってくる。
  • 赤いバラジャー…『シュニトケタンゴ』と併用すると精神力とコマンド精度が50%アップする。ただ、ちょっと…恥ずかし…くない!恥ずかしくない!恥ずかしく…ない
  • 亀甲タンゴ…マオ2.0βの体調管理に失敗したプレイヤーが発見したバグ。その報告によると、目も当てられないほど痩せてしまったマオが、これまた目も当てられないようなトンデモ衣装を身に着けていたという。戦闘能力はウサギちゃん並にまで退化していたが、対戦相手も、マオの痛々しい姿に度肝を抜かれたらしく、能力が低くなっていたらしい。メーカーは「冗談で作ったイベントと衣装が入ってしまっていた」と説明。
  • うなされそうな構成の愛の夢…愛するあの人、もといあの犬を思い浮かべながら舞う洗練されたクラシックコンボと思いきや、マオ2.0βから提出されるエレメンツ構成にプレイヤーの夢は悪夢と化す。3A-2T-2Lo、3F-3Tが2回、さらに駄目押しの後半3Aの鬼構成。決めるのは人間の指関節の耐久性上ほぼ不可能であり、しかも全部跳んじゃうとお星さまがもらえる内容なので、3Aを1つにしたり、3F-3Tを3F-2Loにするなど臨機応変に対応しよう。やはり冒頭の3Aを巧く決められるかが鍵となる。
  • バラードナンバーワン…マオ2.0βと並行してウサギちゃんも堅実に鍛えていると、マオ2.0β名義でウサギちゃんの超強力EXコンボを使えるようになる。マオの周囲にウサギちゃんの故郷月と同じ重力場(地球の6分の1)が形成される。繰り出されるエレメンツのあまりの軽やかさに、マオではなく周りの世界の方が動いているような錯覚すら覚える。
  • コヅカ3世…タカヒコがル○ン3世の格好で登場し、対戦相手をぶっとばしてくれる。ただし、そのお礼にタカヒコがキスをねだってくるので、「突き飛ばす」コマンドを入れよう。入れ忘れると、マオ2.0βの集中力がガクっと下がる。タカヒコが対戦相手のときは使えない。
  • 1人で食べる回ってない寿司…マオの体力がかなり回復する。「今日のおすすめは何ですか?」コマンドの入力精度で回復率が変化する。サビ抜きコマンドも忘れずに。
  • 大人の判断…3Aを飛ぶ際に、スピードがいまいち乗らなかった時跳ぼうとすると、急に画面が止まり「3Aにしますか? (はい)(いいえ)」というコマンドが出る。(いいえ)を選択した場合には高さと幅のあって加点がガッツリもらえそうな2Aになる。ただ、(はい)にしても跳べる時があるそうだ。
  • 伝家の宝刀3A…ミドリから授かった銘刀。あり得ない高さで使いこなしたミドリに対し、マオは超光速回転で使いこなすのでコマンド入力のタイミングとコース角度が命。それゆえ諸刃の剣となり易いが、プレイヤーの手にできたタコの厚みとコントローラーについた手垢の分だけ精度は上がる。
  • 3A-2T…1つ目にも2つ目にも<が刺さりやすいので熟練が要る必殺コンボ。百発百中で決められるようになったプレイヤーはLzとSの記号の意味を忘れて良いことになっている。
  • 聖剣3A-3Loエクスカリバー…岩に刺さったまま抜けない最強の聖剣。ゲーム中盤のミッションでマオが抜こうとするが、グラグラするだけでやはり抜けない。実際抜けるようにプログラムされているのか、メーカーは明言を避けている。
  • 幻の魔剣4Loストームブリンガー…たまに鍛冶場で研いでいると噂される魔剣。いつになったら対戦時に使えるようになるのかはメーカーも判らないとのこと。
  • 超絶仮面舞踏会ステップ…このコンボが一旦入ると、対戦相手は防御し続けるしかない。上中下段にバランスよく攻撃してくるのですべてを防御するのは不可能。FSの『毒殺される貴婦人』モードと、SPの『初舞踏会わくわく』モードがある。
  • チャ〜ルダッシュ…一定時間マオのスピードがどんどん速くなり、動きも軽快になって、3Aが入り易くなる。うまくコンボを決めてマオのガッツポーズを引き出せたらさらに威力が上がる。
  • タチアナ〜!…アレクセイの『魔女召喚』と同系統の技。召喚の呪文を叫ぶと、毛皮を着た白い魔女が現れマオをウォーターベッドのような巨体でハグ。体力が回復し、精神力が上がる。
  • ミドリの絶叫…突然スピーカーから「跳んでぇー!」という絶叫が聞こえる。本来ジャンプの成功率を上げるための必殺技だが、プレイヤーが面喰らってコマンドを打ち間違えてしまうことが多い。ヘッドフォン使用時には特に気をつけよう。
  • ミドリのアルベールビル五輪の演技ビデオ…マオの動きに精彩がなくなったらこのアイテム。精神力値と3Aのコマンド入力精度が少し上昇。
  • 食べる方の焼肉1人前〜3人前…焼肉の量に応じて体力ゲージが回復する。3人前にするとパワー値も上がる。
  • ラフマオノフ…ついに公開されたマオの対魔物用FSプログラム。3Aを含む6種8トリプル&超絶ステップの男性キャラでも泣いて逃げ出しそうな鬼構成で挑む。魔物相手に決めることができれば『感極まったマオの美しい涙』というレアアイテムをゲットできる。セカンドの3lo、3Tがジャッジに狙われやすいのでクリアに決められるかどうかが鍵。
  • 超人エフゲニーからの賛辞…ラフマオノフで8トリプルを決めると超人エフゲニーからtwitterでありがたいお言葉がもらえる。マオの精神力と体力ゲージが満タンになる。
  • MaoFight!…ソチステージでSPを失敗してしまった時のみ発動できる。世界中からの応援ツイートが一定時間マオをガード。魔物からの攻撃を防ぐことができる。
  • マイの喝…絶望と失意に沈んだマオに対し、マイが容赦無く浴びせる言葉の往復ビンタ。その一撃一撃に込められた愛と温もりは計り知れず、救いようのないほど深い闇に落ちたマオに光と熱を与える。MaoFight!と組み合わせることでマオの精神力がカンストし、ラフマオノフが最終形態へと進化する。

[編集] ヨナ

FS2Status Yuna.png
華奢で故障がちな体を必死に鍛えるいたいけで純真なスケーター。パラメーターも平均以上で、特に素早さ値が高いのが最大の魅力だ。コマンド入力が比較的容易なので、かわいらしい外見と相まって非常に人気が高いキャラだが、同じコンボばかり使っていると、使える技まで使えなくなってしまうという不思議な設定がされているので、バランス良く技を使おう。特に2Aの使い過ぎと3Loの使わなすぎには注意が必要だ。根気よく使い込んでいくとコンボの入力精度が上がってくる。
必殺技
  • 教科書3Lz…男性キャラを凌ぐ飛距離が出るヨナの最大の武器。GOE加点がガッツリつけば8.00近い威力をたたき出すことも可能だ。
  • 2A3…容易なコマンド入力でGOE加点もとれる2Aを3回出すコンボ。細かく稼げるお得な技だが、あんまりいい気になって使ってると他のエレメンツの精度が落ち始めるので注意が必要。2010年5月のパッチ配信で、2Aは2回までに制限されたため、この技も過去のものとなった。
  • 3F-3T…とにかく初心者はこれを覚えるだけで、上級者と戦えるようになるのでまず覚えよう。ただし連戦が続くと3Fがエッジエラー、セカンドの3Tにも<が刺さりがちになるので、気を引き締めろ!
  • 跳びたかった3A…どこからともなく上からワイヤーが降りてきて、ヨナを吊り上げて攻撃。なかなか降りてこないので対戦相手を苛立たせる。あんまり使いすぎるとヨナの腰に負担が集中し、体力ゲージがモリモリ減り始めるので使用には節度が必要。
  • 跳べてた3Lo…まずまずの精度で繰り出すことができる。
  • ヨナバウアー…シズカに比べるとあまりにもささやかなイナバウアーだが、跳ぶ直前に入れると2Aの威力がアップする。
  • あげひばり…入力難易度は高いが、ヨナのはかなげな魅力満載でプレイヤーには人気の高い必殺コンボ。体力に難のあるヨナでコンボ後半を乗り切るにはマエストロ級のアナログスティックさばきが必要になる。
  • 死の舞踏…ヨナが太古の書物の中で見つけてしまった禁断の黒魔法。「マカブルマカブル…」と呪文を唱えるとヨナのPCSが上昇。逆に対戦キャラの能力値を全体的に下げる。使いすぎると試合中になぜか銀河点女王になったり戻ったりするバグがちらほら確認されている。
  • ママの祈り…コンボの成功率が上がる。
  • ハヌルと遊ぶ…体力ゲージが少し回復する。
  • カラオケ少女時代…歌手顔負けのやたら上手なカラオケを披露する。ヨナの精神力が少し上昇。
  • 魔法使いコンビ召喚…『跳びたかった3A』をやりすぎたり、対戦で立て続けに負けたりするとヨナが突然無気力になり、操作不能になる。しかしこれがブライアン&デヴィッド・コンビ登場の合図であり、リンク外から「ビュリホー!」とか「グレイト!」とかうれしい魔法の言葉で盛り上げてくれる。ヨナの精神力が70%アップし、操作性が俄然良くなる。

[編集] ミキ

FS2Status Miki.png
対戦中の愁いを帯びた表情と普段のケラケラ笑顔のギャップが人気のジャパニーズワンダーガール。パワー値と技巧度が高く、空中殺法を得意とするスケーターで、ジャンプ系エレメンツは女性キャラでは最も多彩だ。唯一スパイラル系の技が弱いが、それ以外ではステップ、スピン系は強力で、特徴としては男性キャラに近いと言えるだろう。また自らを鼓舞するために施した戦闘衣装とウォーペイントの独創性は時に対戦相手を唖然とさせ、他の追随を許さない。女性キャラで唯一4回転系ジャンプ技を持っているのも魅力的だ。
必殺技
  • 超限定版女子4S…決まれば最強だが、コマンドを押したつもりでも押せてないことが多い。
  • 3Lz-3Lo…イリーナとミキしか使えない。セカンドのコマンドはタイミングと勢いが必要。
  • 3F-3Lo…上記の3Lz-3Loが「ジャッジに狙われている」と感じる日はこちらをお試しあれ。
  • 5種のトリプル…ミドリとイリーナよりコマンド入力が難しく精度も低いものの、相手に大ダメージを与えることができる。しかし体力ゲージの消耗度が激しく、スピン・ステップのレベルが甘くなることがある。
  • ファイブエックス…「XXXXX」とXが5つ並ぶミキの最強1.1倍5連ジャンプコンボ。FSステージ開始2分以降に発動できる。始まったら対戦相手はしばらくコントローラーを置いて休むしかない。体力ゲージが少ないキャラはそこで勝負を決められてしまう。
  • I Believe…謎の女性歌手が出てきて、ミキのために歌い始める。その間ミキのパラメーターがすべて少し上昇。
  • カルメン…入力難易度は高めに設定されているが破壊力は抜群の小悪魔コンボ。同じプログラムを持つマオやミライもダメージは避けられない。
  • レクイエム…対戦相手に『死神コンボ』と恐れられるミキの連続技。ミキが十字を切るとオーラ発動、強力なステップ系エレメンツを繰り出してくる。EXラウンドで使用すると絶大な威力を発揮し、すさまじい表現力で魅せるので相手プレイヤーの涙腺が崩壊してまともに試合にならないことも多い。
  • クレオパトラ召喚…ミキのPCSが10%アップ。クレオパトラを召喚するはずが、なぜかラムちゃんが出てきてしまう「クレオパ虎召喚」でも効力は同じだが、こちらではジャンプ系エレメンツの成功率は10%下がる。
  • トランクいっぱいの私服…ミキが巨大なトランクでバリケードを築く。対戦相手が攻撃しても中身の私服が飛び散るだけでミキにダメージはないが、精神力が少し下がる。初期設定では『トランク半分のスヌーピー』と言う名前になっている。
  • ニコライの呪文…画面が二分割されて呪術師ニコライが呪文を呟くがゲームの進行上、全く意味はない。うっかり目に入れた対戦相手の気が散る…かも知れない。
  • 男性として見ることができない!…対ダイスケ限定初期設定。素のダイスケを熟知しているため、戦闘中に彼が放つ男の色気オーラに全く惑わされない。ダイスケのPCS上昇系必殺技が全て無効化される上にやる気も半減する。
  • とことん男前なガッツポーズ…ミキで完全試合を決めたときだけ見られるボーナス技。「足元にぐしゃぐしゃになった魔物が見える」という報告が寄せられているが、信じるか信じないかはあなた次第。

[編集] アキコ

FS2Status Akiko.png
ヨガや心理学などで精神面を強化し、苦難を克服した情熱のスケーター。その大きな瞳には百万の燃える太陽を映し、観る者を魅了してやまない。小回りが利き、ステップ系エレメンツが多彩で、非常に操作性に優れている。最初はどちらかというと「通好みのキャラクター」という設定だったが、スケートをする喜びが内面からほとばしるような弾けたコンボの数々で、いつの間にやら完全に主役を食うほどの人気者になってしまった。またプレイヤーたちからメーカーへの「アキコのPCSの低さが理解できないのですが…バグですか?」という問い合わせも非常に多いと聞く。特にEXラウンドで無類の強さを誇る。
必殺技
  • 26歳からの3-3コンボ…ジョアニーの「二十二歳からの3-3コンボ」と同系統の技。上手く決まると跳びはねて喜ぶアキコの笑顔とヒロシコーチのジャンピングガッツポーズを見る事が出来る。観客の歓声がアキコの体力を60%回復させる。
  • 黒い瞳…アキコを象徴する必殺技。扇情的なロシア民謡にのせてアキコの大きな瞳が怪しく光る。対戦キャラのパワー、精神力、技巧度、及び防御力が下がる。同じプログラムを持つサーシャ・タツキには半分程の効果しかない。
  • 情熱のリベルタンゴ…タンゴのリズムに乗せて繰り出されるアキコの情熱のスーパーコンボ。必殺技プログラム開発チームが「あれは出来過ぎだ」と自画自賛するほど見事なステップ系エレメンツの攻撃が、これでもかと対戦相手を攻め立てる。
  • Metis…メティス。ミキのI Believeと同系統の必殺技。謎のレゲエシンガーが現れ、アキコのために歌い始める。アキコのPCSがすべて上昇する。
  • マリア憑依…『ウエストサイド物語』のマリアが憑依する。コマンド精度がかなり上昇し、全能力値も25%上がるが、体力の消費が凄まじい。
  • チャキリスからの手紙…対戦相手から『ウエストサイド物語』俳優ジョージが現れてアキコの対戦相手からの攻撃を手紙でガードしてくれる。「マリア憑依」との併用がおすすめだ。
  • Sexy Caribe…金色の衣装を身にまとうアキコのお姉さんモード。「女性がお酒を飲んで1人で軽く踊りだす」をテーマにしているだけあってかなりセクシーだ。男性キャラのパワーと防御力が下がる。もちろんジョニーと女性キャラには効かない。
  • 屋根の上のヴァイオリン弾き…このモードでは、同名のミュージカルの登場人物に扮するためアキコにしては珍しい純白の衣装で登場。途中にある投げキッスによりジョニー以外の男性キャラをドキッとさせ、精神力、素早さを1ランクずつダウンさせる。…が、アキコのプレイヤー本人がドキッとしてしまうとその後のSlStのコマンド入力を失敗してしまう恐れがあるので注意。
  • ベリーダンス…アキコが赤い衣装をまとったベリーダンサーに変身する。へそ出しのセクシーな衣装とシースルーのショールの動きに翻弄されて、男性キャラのすばやさと攻撃力が下がる。言うまでもなくジョニーと女性キャラには効かない。
  • バーレスク…金色の衣装と黒いロングコートをまとったアギレラに扮する。コートを脱ぐとセクシーな衣装があらわれ、思わず目を奪われてしまい10秒間一定の操作が効かなくなる。パワフルでセクシーなステップを滑り終わるまで男性キャラのすばやさと攻撃力が下がる。言うまでもなくジョニーと女性キャラには効かない。ただし同じEXモードを持つジョアニーと同ステージになると、何も言わずに別のプログラムに変更する慎ましやかで謙虚な一面も併せもつ。
  • アキコターボ…アキコが前後を指差す動作をしたのを合図に体内でアドレナリンが大量分泌、細胞が10倍速で震え出す。パワー、素早さ、技巧度が上昇する。ステップ系エレメンツとセットで使うのが一般的。
  • カナコガンバ!…アキコがドングリ眼を潤ませながらカナコにエールを送ると、カナコがすごい勢いで対戦相手に突っ込んで去っていく。対戦相手がカナコのときに使うとカナコの能力値を上げてしまうので注意。

[編集] カナコ

FS2Status Kanako.png
開発元が続編の主人公としてこっそりプリインストールした次世代スケーター。隠れキャラだが、出現条件は特にない。1024分の1の確率でランダムにキャラクター選択画面に登場するので、その際に選択すれば、以後普通に使えるようになる。マオとヨナを足して2で割ったようなタイプの戦士で、素早さ値が非常に高い。初期設定値はそれほど高くはないが、その代わりプレイヤーが自分で能力値を伸ばす余地が最も大きいキャラになっている。
必殺技
  • 3T-3T…まだまだ数値の調整途中だが、結構使えるトリプルトウ・トリプルトウのコンボ。
  • 3F-3T(1.0β)…製作側が「3T-3Tだけしか跳べないのはヤバイ」と思ったのかどうか知らないが、修正パッチで新たに登録された。しかし成功率は低く、かなりの確率で<が突き刺さる。
  • ネバシャキフラメンコ…カナコが少し背伸びして表現する大人のダンス系必殺コンボ。ネバネバーシャキシャキ!と緩急をつけてくるので非常に防御が難しい。
  • 少し大人な白鳥の湖…まだまだあどけなく可愛らしいカナコだが、しっとりとした大人っぽいスローパートが入ったプログラム。コマンド操作をミスするとステップで転んでしまうが、上手くいくと後半に3-2-2を入れられる。
  • Jumpin' Jack…陽気なジャズに合わせて満面の笑顔で跳んで踊るカナコの真骨頂。上記の『カナコスマイル』と組み合わせると、会場全体を味方につけ手拍子を誘発することも可能だ。
  • Be Italian…カナコが椅子とタンバリンを振り回しながら攻撃する、中距離攻撃技。EXラウンド専用。
  • カナコスマイル…魔法系必殺技では他に類を見ない威力を持つ。20秒間、相手女性キャラとジョニーの能力値は半分、男性キャラの能力値が3分の1になり、カナコのPCSが上昇する。
  • クスクスカニ歩き…別名『カナコどこへ行く』。カナコがクスクスと笑いながらカニ歩きで対戦相手のエレメンツをかわす。のんびりほのぼのしているようで、あらゆる必殺技をかわしてしまうという超裏技的な威力がある。
  • マオのブレザー…マオから譲り受けたこのブレザーを着用するとカナコのやる気が30%アップする。
  • エモーション・バースト…ソチ五輪直前に覚醒したカナコの新たな力。発動条件は『滑るのが怖いほどの不調に陥る』、『スタート前から半泣き→演技後にブチギレる』とハイリスクだが、いざ発動するとカナコの全ステータス+表情筋がバーストし、60%アップする。

[編集] ハルカ

FS2Status Haruka.png
御簾の向こうの姫君がハルカみたいだったら、何かの間違いで平安時代にタイムスリップしたとて、それほど悲観すべき状況でもなさそうだ。強烈な個性や派手さはないが、近づいてみればその精妙な美しさに気づくカスミソウのような品に溢れたハルカの操作性はとても良い。また力強さに欠ける見た目の印象とは裏腹に、素早さと技巧度も高い。使い初めはあまりに頼りなく、他のキャラに替えようか迷うかもしれないが、みるみる能力値や必殺技が増えていく、育て甲斐のあるキャラクターと言えるだろう。日本出身の先輩たちと闘わせると相手の良いところを吸収してくれるのもプレイヤーにはうれしい。
必殺技
  • 希少価値の高い3Lo-3T…ハルカの3Loはスピードを殺さずに跳ぶことが出来る。加点がつかないのはジャッジシステムが完全にイカレている所為だから、悪態をつきつつメーカーの修正パッチを期待して辛抱強く使おう。ハルカのこれが決まると、上位キャラは枕を高くして眠れなくなる。
  • 出鼻をくじく2A-3T…上記の3Lo-3Tの加点の無さに嫌気が差したらこちらを試してみるといい。入力精度はまずまずで対戦直後に発動すれば相手の勢いをくじくことができる。
  • キッチリレベル4スピン…スピンに関しても多彩なポジションをこなす器用なハルカだが、気を抜くとレベル3とかになってしまうのでキッチリこなそう。
  • 姫ステップ…ハルカのステップスキルは高い。明鬼子や真鬼などステップの鬼ばかりが棲まう日本に生を受けた運命を嘆かなければ、必ずイヤでも人目を引くような鬼姫ステップを踏める日が来るだろう。
  • お花ちゃんイーグル…儚げなかよわさを漂わせつつも、ハルカのスケーティングセンスは確かだ。イーグルの先輩名手たちに届けとばかりに繰り出すのびやかなイーグルは、軌跡に可憐な花が咲くかのようだ。
  • カートゥーン・ヒーローズ…ハルカがボンボンをもってピンクのブーツとチューブトップで踊り出す。カナコがやっても抵抗感はないが、ハルカがやると「姫様!そのような踊りは下賤の民のものです故…」と爺がすっ飛んできそうでヒヤヒヤする。男性キャラは完全に骨抜きにされて使い物にならなくなる。例によってジョニーには効かない。

[編集] フミエ

FS2Status Fumie.png
他のキャラと異なり、完全にEXラウンドに特化した能力設定がされている最もユニークな存在のスケーター。スケツーヤリコミストが最後に行き着くキャラとも言われている。SPラウンドが苦手→FSで挽回→EXで怒濤の必殺技を連発してくる。「スケツーの容量の半分がフミエのエレメンツと表情を描写するCGに占有されている」という実しやかな都市伝説まであるほど必要以上に演出されるVFXはいくら観ていても飽きることがない。スピナーという訳ではないが超音速USpも破壊力抜群なのでぜひマスターするべし。
必殺技
  • 超音速アップライトスピン…ソニックブームが発生するほどの超音速スピン。超人エフゲニーですらフミエのスピン内で発生するGには耐えられない。
  • アディエマス…フミエに掛かれば本来違反な「人の声」も楽器として押し切ることができる。少年合唱団とカール爺がゾロゾロ現れ、美しいヒーリングミュージックを奏でる。フミエの能力値が15%向上する。夏の暑い日に出すと相手プレイヤーに喜ばれる。
  • ウィンナーワルツ…フミエがピエロに変身。攻撃力と防御力がアップする。アディエマスとセットで使うとより効果が上がる。
  • スパイラル中の呪文…スパイラル系エレメンツを繰り出すときにフミエが何やら口を動かし呪文を唱える。スパイラルの威力が上がる。
  • サーシャタイツ返して…女性キャラと対戦するときのみ使用可能な必殺技。フミエが対戦相手の蹴り技に合わせて相手のタイツを手品のように抜き取る。対戦相手のパワー、技巧度、精神力が1ランク下がる。サーシャの場合は2ランク。
  • スグリ・ザ・ワールド…フミエが卓越した演技力で観る者を時の止まった世界へと引き込む。10秒間対戦キャラの動きが完全に止まり、その間フミエが繰り出すエレメンツはすべてバレットタイム表現で描写され、カメラもアナログスティックで自在に操れるので、つい面白くて出すのが癖になる必殺技だ。
  • Chika! I love you〜!!…フミエが対戦をよそに突然画面に向かって手を振る。妹のチカが現れプロとしてフミエにアドバイス。ジャンプ系エレメンツの威力が15%上昇する。
  • みんな来てくれてありがとう〜!…またまたフミエが対戦をよそに突然画面に向かって手を振る。パワーと防御力が上がる。
  • オシャレメガネ…フミエがおもむろにセルフレームの眼鏡を取り出しかけると、男性キャラが「変な」妄想と連想をしてしまい、ジャンプ系エレメンツの精度が下がる。特に日本男子キャラでプレイしている場合は要注意だ。もちろん女子キャラとジョニーには効かない。
  • ワカチコ♪ワカチコ♪…「ちっちゃい事は気にしない♪」とフミエがいささかの羞恥心も見せずに芸人のモノマネをかましてくる。相手を一定時間動けなくさせるがフミエ自身も一定時間操作不能になる。それ以上に対戦中のプレイヤーたちが固まる。
  • 白鳥は順位を気にしない…フミエが一定時間無敵になるモード。

[編集] ユカリ

FS2Status Yukari.png
負けん気の強さは折り紙付きのスピン系エレメンツの名手。体格の小ささを一切感じさせない力強さと繊細さを併せ持ったコンボが持ち味で、いったんスピンに入ると面白いくらい体勢を変えてくるのが見ていてワクワクするキャラだ。ステファン同様、スピナー好きが好んで使うキャラだが、必殺技に一目でわかる独特のジャンプと3Aがあるのも魅力だ。スケツーキャラの中で、珍しく実際の人物の3Dデータをキャプチャして作られているらしい。「蒼○優ではないか」と言われているが、ギャラで揉めた関係でメーカーは口を閉ざしている。
必殺技
  • ド根性3A…「コマンド入力条件はシビア」と攻略本には書かれているが、実際にはそれほどでもない。どうにか出してしまえば、確実に相手に高ダメージを与えることができる。成功率が高いのは「スペイン奇想曲」モード。
  • ユカリジャンプ…独創的なフリーレッグでジャンプを繰り出す。Lz、F、Loの時だけに発生する。回転しながら対戦キャラを効率よく蹴りつけるために考案された。
  • 円月殺法超高速ドーナツスピン…「ユカリがいれば円盤ノコギリは要らない」と言われるほど軸のブレない高速ドーナツスピン。
  • 実は日本女子元祖ビールマンスピン…スピナーユカリにとってビールマンなど取り立て騒ぐほどの技でもない。ドーナツばかりに気を取られているといきなり繰り出してくる。
  • 料理の鉄人…ユカリの愛情がつまった手作り料理による遠距離攻撃。「海老のパングラタン」、「ファンの為のクッキー」等が焼きたてアツアツで対戦相手の口に飛び込む。
  • サユリ…ユカリが縁に刃物の付いた「カミソリ番傘」を取り出す必殺モード。番傘は防御にも使える上、ブーメランのような飛び道具としても使うことができる。
  • 死せる乙女…女番長ユカリのお礼参りモード、別名「ジゼル」。同じプログラムを持つミキであってもダメージは避けられない。
  • 火の鳥…ユカリの究極ド根性モード。20秒間ユカリの全身が燃え、攻撃力と防御力が15%上昇する。
  • ハーレム…ハーレムというと男性一人に女性複数が一般的だが、女番長ユカリの場合は逆だ。ユカリがランダムで男性キャラ1人を呼び出し、対戦相手を4Tで1回攻撃させる。ただし4Tができないキャラが呼びだされた場合は、攻撃に失敗してユカリにどつかれる。
  • メンチ切り…その容姿からは想像し難い、強烈なメンチ切りが炸裂。びびらせて対戦相手の動きを止める。静止時間は相手の精神力によって左右される。ただし、中国ステージで使用すると観客からごみ袋をぶつけられ、ユカリの精神力が20%減少してしまう。
  • 笑え!…先輩タケシからのありがたいお言葉。精神力が20%上昇する。

[編集] ミライ

FS2Status Mirai.png
「キャラクター開発チームがネーミングをもう少しがんばるべきだった」という声も聞こえなくはない未来から来た戦士ミライ。出身はジャメリカ合衆国で、ルックスも国籍不明でスタイルもまさに未来人。本当は未来の危機を伝えにきたのに「そんな先の話をされても…」と取り合ってもらえずスケーターになった、というキャラ設定にも開発チームの苦悩と寝不足が伺えるが、能力は魅力的だ。万能型でありながら回転型と軟体型の特性を持ち合わせており、ミライを使用するプレイヤーの多くがスピン、スパイラル系エレメンツで押しまくるというスタイルを取る。
必殺技
  • 反重力装置搭載3Lz-3T…初期設定では未来から持ってきた反重力装置のおかげでいとも簡単にこなすが、使い込んでいるうちに装置が不調になり出す。その場合は3Lz-2Tの精度を磨くのが吉。早く装置が直ってほしいとこぼすプレイヤーが多かったが、最新パッチで直る兆しが見えてきた。
  • ジャイロスコープ搭載3Lo…イリーナの『連続スリーターン3Lo』と同系統の技。
  • 未来型パールスピン…キャロラインの専売特許じゃないとばかりに繰り出す強力なパールスピン。
  • 小型ブラックホール発生装置搭載LSp…人類が到達したこれ以上は望めない最強のレベル4レイバックスピン。威力はもちろんスケツー最強である。
  • 魔女の花びら占い…ミライが一輪の花を取り出して花びら占いをする。成長度を除く能力値のいずれかがMAXになる。
  • 桜吹雪のSAYURI…ジャメリカ人のミライが、ジャパニーズゲイシャに変身する必殺モード。衣装の桜が桜吹雪となってバリアの役割を果たす。攻撃力が+15%、防御力が+25%になる。
  • マオからもらった右スケート靴…ミライがマオのサイン入り右スケート靴を履くと体力値が上昇、ジャンプ、ステップ系エレメンツの威力が上がる。
  • 瞬間翻訳機…流石に未来の翻訳機の精度はGoogle翻訳の比ではないが、反重力装置同様、微妙に調子が悪くたまにちゃんぽんになってしまう。瞬間翻訳機を使ったミライが、どこか不思議で耳に心地よい日本語を話す。恐らく未来の世界公用語であるジャメリカ語だと思われる。日本人選手が無作為に召喚され、20秒間、ミライを援護してくれる。
  • ノーズブリード…人間が時空を超えるにはそれなりのリスクを伴う。未来戦士ミライも例外ではない。肉体のエネルギー出力がMAXまで上がると、ミライの存在時空等曲線にゆがみが生じ、どうしても鼻血が出てしまう。「タイムパラドックスノーズブリード」と呼ばれる現象だ。だが鼻血が出た時のミライは強い。すべての能力値が10秒間MAXになる、フィニッシュ時のやりきった表情が実に印象深い必殺モードだ。使いすぎると貧血になるので気をつけよう。
  • ロングスタートポジション…カナコの「クスクスカニ歩き」のミライ版。試合開始前にこのコマンドを入れておけば、相手の第一手を確実にくるっとかわすことが出来る。
  • ごくたまに日本代表…ミライを使用しているとごく稀に発生するイベント、というかバグ。キャラ選択画面でミライが堂々と「日本代表」と表示される。運良くそれに出くわしたプレイヤーがミライを選択するとミライの「NO、ミライはジャメリカ代表!」というレアコメントを聞くことができる。

[編集] サーシャ

FS2Status Sasha.png
バレエに基礎をおく脅威の柔軟性と器械体操で鍛え上げた高い身体能力を持っているアメリカのスケーター。SP、EXラウンドでは他の追随を許さない破壊的な強さを持つが、FSラウンドだけはコマンドがやたら入りにくくなるクセがあるので、そこだけは要注意だ。試合巧者でないプレイヤーがサーシャを選択した場合は短期決戦を心がけた方が良いだろう。スケツーをある程度やり込んだプレイヤーたちの間では「たぶんうまく使えば、サーシャが女性キャラで一番強い…ただしうまく使えればの話だが…」とさえ言われているほど基本的能力は高く、特にスパイラル系エレメンツが核融合レベルに凄まじい威力がある。「可愛いけど、性格キツそう」と思ったへそ曲がり君も一度使ってみることをお勧めする。
必殺技
  • 練習では跳べちゃった4S…シズカの3-3-3コンボ同様、カルトプレイヤーによって偶然発見された開発段階の消し忘れデータ。同じように公開練習ステージ以外では使い物にならない上に何故か左足で着氷してしまい、サーシャの体力ゲージがかなり減ってしまう。
  • サーシャズ・バレエジャンプ…対戦相手の下段攻撃を180°を超える開脚のバレエジャンプで華麗にかわす。PCSが少し上昇するうれしいボーナス付き。
  • サーシャズ・アラベスク…ジェットエンジンさえあれば多分離陸できるサーシャのスパイラル系エレメンツの完成系。
  • サーシャズ・シャーロット…人間業とは思えない天を突き刺すような、I字後ろ上段蹴り。対戦相手を空高く蹴り上げる。
  • スパイラル3連コンボ…『バレエジャンプ・アラベスク・シャーロット』とつなげるサーシャの最強スパイラルコンボ。ハードウェアの演算処理に限界がなかったらレベル7はもらえたはずだ。GOEはがっぽりもらおう。
  • Don't Stop The Music…サーシャがノースリーブと短パンというセクシールックに変身。ノリノリの音楽とともに強烈な技を連発してくるコンボ。
  • シルバーコレクター…対戦相手の頭上にサーシャがこれまでに集めた銀メダルが雨あられと降ってくる。
  • ガラスのエース…サーシャがガラス体に変身。対戦相手がうかつに攻撃すると粉々に砕け、飛び散る破片で攻撃してくる。サーシャにも少しだけダメージがある。ガラスの破片が集まって再びサーシャに戻るCGが大人気。
  • 幻のPCS…新採点システム移行試験期に、ジャッジが加減がわからずに8点台後半を出しまくったサーシャの驚愕の演技構成点が対戦相手の頭上にのしかかる。サーシャ自身も点数が高いのか低いのかわからないため涼しい顔。
  • 誰かタイツ貸して…フミエの『サーシャタイツ返して』と同系統の、女性キャラと対戦するときのみ使用可能な必殺技。サーシャが対戦相手の蹴り技に合わせて相手のタイツを乱暴にむしり取る。対戦相手の素早さ、柔かさ、独創性が1ランク下がる。フミエとシズカは予備のやつを貸してくれるので効かない。

[編集] キンバリー

FS2Status Kimberly.png
他のキャラに比べ初期設定値が高すぎたせいか、聖母マリアのような笑顔を表現するのに容量を割きすぎたせいかはわからないが、使い込むと逆に操作が難しくなるという変わった女性キャラ。しかしコマンド入力の難しさを度外視して使っているプレイヤーも多く、キンバリーを初期設定に戻したいがために大事なスケツーのデータをフォーマットするコアなプレイヤーすら存在する。しかし何しろスケツーはあらゆる面で掟破りのゲームなので、根性でキンバリーを使い続けているプレイヤーたちに今後どういったご褒美が用意されていても不思議ではない。
必殺技
  • 絶滅危惧女子3A…キンバリーは3Aを出せる数少ない女性キャラの中の1人。しかし全米ナショナルステージでは普通に入力できるのに、その他のステージでは極めて条件が厳しくなる。これを決めたら対戦相手から惜しみない賞賛の拍手が送られるだろう。『スケツースーパーE難度コマンドトップ5』に入る超高難度の必殺技だ。
  • 初期3-3コンボ…初期設定では3Lz-3T、3F-3T、ごくたまに3Lz-3Loまで繰り出す事が出来る。これが決まる頃のキンバリーはほとんど無敵だが、しばらくすると、セカンドはどんなに頑張っても2Tにしかならず、3Fに至ってはeや!を喰らうようになる…ぐすん。
  • 性格通りまっすぐなステップ…この技だけは初期設定からコンスタントに威力を発揮するのでうれしい。キンバリーの性格そのものといった力強いSlStで相手のガードをこじ開ける事が出来る。
  • 暴れ馬スパイラル…初期ではレベル3がデフォルトの『駿馬スパイラル』だが、後半になるとレベル4が出るようになる代わりにレベル1や2を喰らう可能性もある『暴れ馬スパイラル』に変身する。
  • キミー通りのパレード…ステージが突然キンバリーの故郷ベル・エアに変わり、町の人がキミーの名を冠した『キミー通り』を「キミー万歳!」と突進してくる。町の住人100人ほどのデーターが用意されており、その中から無作為に9人が対戦相手に多種多様な攻撃を仕掛け、最後はキンバリーがステップのコンボで締める。同じ道場の先輩で、スケワンの女性キャラだったタラが現れ、対戦相手に強烈な3Lo-3Loをお見舞いしてくれることもある。ムービーがやたら長いので、入れる際は対戦相手に軽く断るのが礼儀だ。

[編集] アリッサ

FS2Status Alissa.png
北米マーケットを見込んで「東洋人キャラばかりスタイル良く作り過ぎだ」という非難をかわすために作られたスタイル抜群のスケーター。スピン、スパイラル系エレメンツが強いのはアメリカ出身のキャラ全般に言えることだが、その中でもアリッサは完全にその2つに特化したキャラと言って良いだろう。さらには、アメリカ勢にテンコ盛りのeや!が、アリッサの3Lzには無縁というのも使うプレイヤーにはうれしい。ただしアリッサの歯の白さは画面に焼付けができるので、輝度は低めに設定しよう。
必殺技
  • 美白の3Lz-2T-2T…ジャンプ系エレメンツに物足りなさ感があるアリッサにおいて、この3連コンボは重宝する。1つ目の3Lzは<が刺さらないように勢いとタイミングにコツが要る。
  • 世界一美しいビールマンスピン…「世界一美しい」と言われるアリッサのビールマンスピン。ただし可憐で美しいのは外見だけで、対戦キャラには申し訳ないくらいのダメージを与える。
  • 宝石のようなビールマンスピン…対戦後半でのみ使える『世界一美しいビールマンスピン』の進化形。さまざまな宝石が流星の如く降り注ぎ、対戦相手のブレードは粉々に砕け散る。スピンに入った瞬間から加速し続け、信じられない角度と速度でビールマンポジションに入るこの攻撃をかわせるキャラはいない。防御にはビールマンスピンを繰り出してバリアを張るのが有効だが、ビールマンを持たないキャラは体力ゲージの3分の2は確実に持っていかれる。
  • 分身の術…友情出演型必殺技は多いスケツーでは珍しい分身の術。アリッサが二人になって攻撃。体力ゲージも2本になる掟破りの必殺技だ。アリッサを倒すと通称「アンバー」と呼ばれる分身も消滅するが、アンバーはダメージを受け易く攻撃力も本体のアリッサほどではないので、対戦する際は先に倒してしまうのが得策。少しグラフィックが違うので見分けるのもさほど困難ではない。1ラウンド1回のみ使用可能。
  • You'll Never Walk Alone…アリッサの不安定なジャンプをくじけずに使い続けたプレイヤーのメニュー画面に、ある日突然現れるエキシビジョンナンバー。「嵐の向こうには青空が待っている」という歌詞とともに、スパイラル・スピン系の技の威力が20%上昇。また、これまでに失敗したジャンプが持っていた攻撃力の1割のダメージを与えることができる。
  • みずのはごろも…アリッサの母が夜なべして染めてくれた愛情あふれるころも。装備するとアリッサのやる気が30%アップする。
  • 白い歯って良いな…アリッサの白い歯が鏡のように太陽光を反射してビームを放つ。対戦相手が喰らうと5秒間操作不能になる。
  • 白すぎる歯ってどうかな…スパイラル中にアリッサが白い歯を見せて笑うと、対戦相手はそっちが気になってガードが甘くなり、高ダメージを与えることができる。

[編集] アシュリー

FS2Status Ashley.png
彼女の肖像画がルーヴル美術館にあったとしても、誰も何の違和感も持たないであろう不思議の国のアシュリー。吸い込まれるような大きな青い瞳とツンと尖った形の良い鼻が特徴的なスケーターだ。しかしそのお人形さんルックスとは裏腹に軍人の父を持つ彼女は、5歳よりフィギュアスケート戦士となるべく、アラスカの凍てつくイーグルリバーで訓練を受けた。際立った特徴はないが、逆にそれこそが強みであり、回転速度の速いスピン系攻撃でレベル4の威力を出すのが容易なのはプレイヤーにとってうれしい。アメリカ勢なのでご多分に漏れず、Lzには必ずと言っていいほどeを喰らうが、アシュリーはいつもニコニコ。伸びしろ設定は大きめに設定されているので使い込んでいくうちに直せる…たぶん。
必殺技
  • 3Lz-3Lo<…セカンドの3Loに刺さりっぱなしの<さえ気にしなければ、普通に使っていてOK。だがLzに呪いのeマークが湧いたら即封印だ!後々使えるようになるかもしれないし。
  • 存在感が出るかもの3F-3T…上記の3Lz-3Lo<封印後暫くして使用可能になるコンボ。SP専用だが成功率はまずまず。
  • スリーターン3Lo…ちょっぴりGOE加算がもらえる。
  • 3F-2T-2T…最初の3Fに<が刺さらないようにタイミングよくコマンドを押せば、あとは高確率で成功する。調子が良ければ3F-2Lo-2Loでも良し。
  • 3+2A+SEQ…女性キャラが3-3の代用品として使うコンボ。アシュリーは3Fか3Loから2Aをつなげる。例の「シークエンス8掛けバグ」で威力をかなり損するが、後半に跳べば88%まではあこぎなジャッジから取り返せるぞ。
  • ナイン・タイムス・ムーヴス…通称『もう引っ越しはこりごり』。対戦相手の背後に瞬間移動できるかなり凄い必殺技。1ラウンド9回まで使用できる。攻め込まれているときに使うと効果絶大だ。
  • クロスフィンガー2…アシュリーが両手の親指と人差し指をクロスして、ほっぺたを膨らませる。必殺技やエレメンツを出した直後にこのコマンドを入れると、相手キャラに1割程度の追加ダメージを与える事が出来る。アシュリー使いはコンボの後に無意識で打ち込むクセをつけておくといいだろう。
  • 「Almost Girl」は卒業のブラック・スワン…かわいいアシュリーが気合入りまくりの目力で、黒鳥に魅入られたプリマを演じる。特に見せ場のスパイラルでは、腕を羽ばたかせる度に相手の体力がめりめりと減ってゆくのが恐ろしい。アメリカステージでの効果が大きい。
  • 魔女シャーリー婆さん召喚…別名『バ○ア召喚』。とにかく怖い顔の婆さんが対戦相手、ジャッジ、観客、プレイヤーに呪いをかける。呪われる前に婆さんの顔にビビッてしまう相手も多い。ただしアシュリーにはいつもニコニコ接してくれるので、アシュリーは体力が回復し、精神力が上がる。最新パッチで「エルフ長老ジョン」に変更され、対戦中の乱高下が激しかったアシュリーの精神力が安定する。
  • アシュリーのビデオブログ…対戦で押されているときに打ち込むコマンド。背景がアシュリーの部屋やホテルの一室に変わり、「Hey, everyone!」とアシュリーのモノローグが始まる。気持ちの整理がついて精神力と技巧度が上がる。対戦プレイヤーが男だった場合、間違いなく少しドキドキしてその後のコマンド精度が落ちる一石二鳥の必殺技だ。時々かわいい弟や友達のベッキーが助っ人で来ることもある。スポーツ心理カウンセラーを目指すアシュリーが読書・スポーツ・キャリアについて語り始める正直眠い「アシュリーの講演」になるときもある。自分の精神力を上昇させ相手の精神力を下げるバージョン。

[編集] レイチェル

FS2Status Rachael.png
「お、俺好みのベテランキャラだ」と思ったプレイヤーは彼女の年齢設定に言葉を失い、「おいおいアシュリーとアリッサでグラフィッカーは力尽きたのか?」という不届きな輩はその能力値の意外な高さと安定したエレメンツの威力の前に泣きを見る羽目になる、アメリカの急先鋒レイチェル。能力に凸凹のないフラット(flat「平らな」だぞ…fat「ぽっちゃり」じゃないぞ!)なキャラで、他のアメリカ勢たちの様にLzにeや<を喰らうこともないし、逆にスピンやスパイラルで他を圧倒することもない。だから戦っていても、何がどう凄いのかわからない内に、全体的に相手の体力ゲージを削ることができる。通信簿がオール4の優等生タイプだと言えばわかり易いかも知れない。魅力的だが不安定きわまりない他のキャラでヒヤヒヤしたくない安全運転志向のプレイヤーにおすすめだ。高度な頭脳を持つプレイヤーなら、クイズ系ミッションに挑戦して強力な必殺技を得るのもいいだろう。
必殺技
  • 3F-3T・3Lz-3T…文武両道のレイチェルはFもLzもそつなく使いこなす。重力が邪魔をするのか後半は2Tになり易い。コマンド入力タイミングがものを言う。
  • 5種のトリプル…ジャンプが安定している戦士の証。イリーナやミドリのようなコンスタントな破壊力は期待できないが、アメリカ勢ではレイチェルが唯一まともに使える。
  • 再生巻き戻しスピン…安定しているものの若干華やかさに欠けるレイチェルのスピン系エレメンツの中では、このコンボは人気がある。最初に時計回りに回り、途中から逆回りに回る。勝負の時間を10秒巻き戻すことができ、レイチェルの体力ゲージも10秒前の状態に戻る。
  • 社長イーグル…名前通り貫禄たっぷりのイーグル。美しい曲線を描きながら対戦相手に近づき、足を払ってバランスを崩させる。
  • Sing Sing Sing…「万能型」でありながら「躍動型」の特性を併せ持つレイチェルの若々しい笑顔と可愛らしいパフォーマンスが見所のプログラムだ。どのステージでも必ず手拍子がついてくるという設定なので精神力が20%上がる。同じプログラムを持つタカヒコ・デニス・ユヅル・マオと対戦するときは相手の精神力も20%増しになるので注意。
  • エデンの東…レイチェルが繊細かつ大胆に舞うプログラム。コマンド入力に注意すれば、レイバックイナバウアーからのレベル4ステップという涙を誘うような感動の展開が拝める。一部のファンは、黄色い衣装と語呂のよさから「オデンのからし」プロと言っているとかいないとか。
  • 拍手要求…スパイラル中に入れるコマンド。レイチェルが耳に手を当て観客に拍手を要求する。その対戦のレイチェルのパフォーマンスによって拍手の量が増減し、それと比例してレイチェルの全能力値が上下する。
  • 大学の合格通知…優等生レイチェルならではの必殺技。クイズ系ミッション「SAT」を高得点でクリアすると、その得点に応じて使える回数が決まる。送られてくる合格通知はどれも一流大学のものばかりで、使うとレイチェルの体力と精神力がMAXまで回復し、5秒間攻撃力と防御力が2倍になる。
  • 物理のテスト…魔物との対戦時のみ使用可能。SPラウンド開始前にコマンドを打ち込むと、フィールドがレイチェルの学校に変わり、優等生専用のクイズ系ミッションが始まる。出題される問題はどれも超高難度で、言わずもがなプレイヤーには非常に高度な頭脳と知識が要求され、ゲームオーバーの危険性も高いが、クリアするとレイチェルが最大級の自信をつけて対戦に戻り、対戦中は全3ラウンドにわたって魔物の必殺技を全て無効化する。この必殺技の存在のため、北米マーケットのシリコンバレーあたりでは、「魔物との対戦で最も強いのはスタンフォードの学生が操るレイチェルだ」とまで言われているらしい。
  • 社交界デビュー…良家の子女であるレイチェルが白のロングドレスに着替え、パトリックを伴って華麗に舞う。一定時間攻撃をパトリックが防いでくれ、PCSも10%上昇する。対戦相手がパトリックとピャントムの時は使えない。

[編集] キャロライン

FS2Status Caroline.png
中国が世界征服の一環として放出した「東洋の真珠」ことキャロライン。雑技団じこみの柔軟性を生かしたアクロバティックなスピン系エレメンツが最大の武器で、軟体型だが回転型でもあるスケーターだ。しかし初期設定値は極めて高いのに、途中から一見ダイナミックなジャンプにeや<が刺さりまくるという仕様は、フラストレーションが溜まるのでいただけない。キャラであるキャロラインもイライラ。結果どうしても低くなりがちなPCSにブチキレてハードを叩き壊したプレイヤーもいるほどだ。そんな理由からミライ同様スピン、スパイラル系のエレメンツで押しまくるプレイヤーも多いが、使い込んでいけばきっと伝説の漢方薬か「ジャン」だけに秘伝の甜麺醤か何かが隠しアイテムで出てくるはずだと楽観視している者もいるにはいる。
必殺技
  • 3F-3T…ジャッジに狙われているキャロラインのジャンプ系エレメンツの中では比較的安心して使えるコンボ。
  • ストップ・ザ・2A…跳ぶ前に静止してから跳び上がる。特に影響はないが、対戦相手がビビるぞ。
  • もはや専売特許パールスピン…持ち前の柔軟性を生かしたパールスピン。真珠貝のような鉄壁の防御態勢を取りつつ、高速で変化するスピン系エレメンツだ。
  • チャイナバウアー…当初シズカの『イナバウアー』と区別するため『支那バウアー』という危なっかしいネーミングがつきそうになったキャロラインの軟体イナバウアー。対戦相手の必殺技をスルスルかわす。
  • 天空昇竜シャーロット…サーシャのシャーロットと同じく天を突き刺すようなI字スパイラル上段蹴り。
  • 嵐の夜の子守唄…キャロラインのPCSの低さに納得がいかないプレイヤーはこのコンボを決めて憂さ晴らし。一定時間、対戦相手とゲームの時間の流れが3分の1のスピードになる。あとはキャロラインの美しい高速七変化スピンとスパイラル系エレメンツで心ゆくまで相手の体力ゲージを削ることができる。
  • 3Lo-3Lo…キャロラインを根気強く使い続けると、突然現れる必殺技。セカンドに刺さりがちな<を気にしなければ、使っても大丈夫。

[編集] アマンダ

FS2Status Amanda.png
人類というよりはエルフに分類されそうなアマンダ。なぜか開発チームの間では『ドブス』と呼ばれている。その裏にはこんなエピソードがある。睡眠時間を削ってのポリゴン作業中、アマンダのモデリング担当、イケダ(仮名)が突然キレて暴れ出した。聞けば「顔をいじればいじるほどブサイクになって、とうとう取り返しのつかない“ドブス”になってしまった」と言う。ところが同僚たちが見てもアマンダはとてもかわいらしく造作には何の問題もない。どうやらイケダは、のめり込みすぎて、自分が何をやっているのか自分のキャラの顔が可愛いのかどうなのかも分からなくなってしまったようなのだ。この世の終わりだとわめき散らすイケダを、「1人ぐらいドブスのキャラがいても良いから…」となだめすかしてようやくスケツーはリリースに間に合った。ところがこのイケダ、今では「俺のアマンダが一番かわいい」と言って憚らない。頭に来た同僚たちはアマンダを『ドブス』と呼び続けているらしい。みんな大人げない…
必殺技
  • 3T-2T-2Lo…3-3コンボのないアマンダはこれを後半に決めてやんわりポイントを稼ごう。
  • 遠い3Fと遠過ぎる3Lz…アマンダで3Fをクリーンに回りきれる君はたぶんスケツーをやり過ぎだ。3Lzを出した君はたぶん幻覚を見るレベルの睡眠不足だ。
  • ジョセフ…アマンダの守護天使ジョセフが登場。アマンダを持ち上げたり、投げたりしてくれるので、防御力、攻撃力ともに2倍になる。
  • ニッティング…アマンダがおもむろに編み棒を取り出し、得意の編み物を始める。毛糸が蜘蛛の巣のように絡みつき、対戦相手の素早さを下げる。

[編集] アグネス

FS2Status Agnes.png
初めに断わっておくが、スケツーのアグネスは「ソマリアに行く」と称してソマリランドに行ったりしないし、泥水を「カフェオレ」と表現したりもしない。自分の過去を否定するかのようにロリコン撲滅を声高に叫んだり、二束三文の石ころを高値で転売しながらウイグルの子供を助けないというような事もしない。もちろん『SEX and the CITY』に出ていたというのは君の記憶違いだし、お化粧を落としたレディー・ガガでもない。クリスティーナ・アギレラという名前で活動していたという事実もないし、マリリン・マンソンの妹でもない。で、断りの後に何を書くのかというと、特に書くことはない。アグネスが登場すると何だか胸がザワツキを覚えるが、別に彼女に恋をしたからではない。
必殺技
  • 3T-3T…長身からくりだされる3-3は高さ飛距離とも迫力満点。
  • 3A挑戦を明言した割には危なっかしい2A…名前通りの技。
  • 開き直ってアウトで跳ぶ3F…なぜかジャッジがeをつけないでいてくれる事があるので、やるだけやってみるのもアリかも。
  • アタイを見な!…アピール力の強いアメリカ勢の中でも、アグネスの目力はトップクラス。ジャッジや観客はおろかプレイヤーの脳天まで突き抜けるような視線で自分の存在を示し、対戦相手の気力を奪う。

[編集] イリーナ

FS2Status Irina.png
「勝利の女神が微笑まなかったとしても、それは女神がイリーナの笑顔に嫉妬していただけだ」というようなこっ恥ずかしいことを言ったとしても大丈夫、イリーナに関してなら許される。それほどに愛らしい笑顔とかわいい真っ赤なほっぺが印象的なロシアのスケーター。スケツー女性キャラ陣の中でも別格の人気を誇り、かなり手酷くイリーナに負けたプレイヤーにすら「強すぎても嫌いになれない…」と言わしめたほどだ。ただ「すべての能力値が高く、コンボも強力で、操作性にクセがない」の三拍子そろった強力なキャラだが、対戦ステージが「オリンピックリンク」になると、精神力が急に下がって、普段入るようなコマンド(例えば絶対に失敗しないはずの3Loなど)が急に入りにくくなるので使用するプレイヤーは注意が必要だ。
必殺技
  • 連続スリーターン3Lo…絶対に加点をもらえる最強3Lo。
  • 女子史上初3Lz-3Lo…イリーナとミキしか使えない3-3コンボでは最強レベルのジャンプ系エレメンツ。セカンドのコマンドはタイミングと勢いが必要。
  • 女子史上初3S-3Lo-2T…最後の2Tはおまけみたいなものだが、それでも3連コンボは見ていて美しい。
  • 幻の3Lz-3Lo-2T…幻だが練習すれば、高確率で入るようになる。
  • 5種のトリプル…女子ではミドリとイリーナがコンスタントに使える。相手に大ダメージを与えることができるが体力ゲージの減りが激しいなどの影響がある。
  • 両足ビールマン…両方の足でスコーピオンキックを繰り出してくる。イリーナの代名詞とも言える技だ。
  • カウガール…イリーナがカウハット・カウパンツ・鞭を持って陽気な音楽で踊る。アメリカ男性キャラが相手の時に使うとイリーナの防御力が10%アップするだけでなく、相手の攻撃力も20%ダウンする。なぜかジョニーには効かない。
  • キャットウーマン…対戦相手が男性キャラの時に変身するとイリーナの全能力値が5%上がる。
  • チワワdeこんチワワ…イリーナがかなりきわどい衣装に着替えて踊る情熱のダンス。胸と腰につけたカラーリボンが対戦相手を混乱させ、パワー、技巧度、精神力値を下げる。女性キャラとジョニー相手には効果がない。
  • 世界に一つの金メダル…ファンからもらった純金製金メダル。メッキされたものとは重みが違う。イリーナのエレメンツの威力が10%上がる。
  • セルゲイの愛…イリーナの防御力が15%アップする。
  • 不屈の精神力…K.O.される直前にこのコマンド入力に成功すると、体力ゲージが半分まで回復した状態で試合続行。1ラウンド1回のみ。
  • 京都のせんべい…エキシモードでのみ使用可能な裏技。醤油味と塩味をコンボで使うとイリーナの笑顔が十倍増しになる。スパイラル中に打ち込むとせんべいの後について滑ってくるのが「女王様のツンデレ」とファンの間では喜ばれている…らしい。

[編集] アリョーナ

FS2Status Alena.png
何がそんなに楽しいのか、誰もが知りたがる笑顔の持ち主アリョーナ。スケツーの超高画質HDグラフィックスは52型以上推奨だが、アリョーナの笑顔だけは14型テレビでもハッキリクッキリわかる様になっている。そんな笑顔同様の元気あふれる技が持ち味のキャラで、スパイラルが大の苦手な点を除けば、各エレメンツで安定した威力を出してくれる。アリョーナの対戦が終わると、嵐が去ったような清々しさとかすかな寂しさだけがリンクに残る。ロシアはスホイPAK FA戦闘機の開発なんかさっさと止めて、アリョーナの笑顔を国を守る兵器として採用した方がずっと効果的で経済的だ。たまに金髪になったりするが、残念ながらサイヤ人という訳ではない。
必殺技
  • 3T-3T…安心して使えるが、ファーストの入り次第でセカンドをミスるのでコマンド入力は丁寧に。
  • 3F-2Tと3Lz-2T…アリョーナを使い始めてすぐに覚えてくれる3-3への布石となるであろうジャンプコンボ。3Fの方のコマンドはすぐ覚えられるが、eと!を喰らい易い3Lzはかなり難しい。気長に練習だ。
  • 3T-1Lo-3S…シークエンスシステムの導入により今は使う者が少なくなった、ハーフループ挟みのトリプル-トリプルコンボ。成功率が高いとは言えないが、ヘタな3連コンボよりも威力が高くアリョーナの幅跳び型ジャンプで決まると爽快感が半端ない。
  • アリョーナ・ファイナルアタック…キャラ、プレイヤーともに体力の消耗が著しい後半残りわずかで入れてくるアリョーナの3S-2T-2Loと3F-2Tのコンボ。接戦で繰り出せば、これを凌げる対戦相手はまずいない。アリョーナの体力ゲージが少ないと失敗する。
  • かろうじて5種のトリプル…きれいに5枚のカードが揃うことはあまりないが、アリョーナはとにかく律儀に挑戦してくるので、きっと実を結ぶ日が来るはずだ。
  • 笑顔でわきわき…左ハイキックと共に右わきで相手を締め上げる。決まると相手のダメージは甚大だ。
  • バールィニャ…アリョーナの強力コンボ。右手首にひらひらした赤い布が出てきて、対戦相手をかく乱。アリョーナの素早さ、技巧度、独創性値とPCSが上昇。ジャンプコンボのセカンドで右手を上げて布をひらひら刺せると威力がさらに25%アップする。
  • ウィッチズ・オブ・イーストウィック…アリョーナの元気な笑顔に魔女の妖しさと艶やかさが加わるプログラム。笑い声のSEと同時にアリョーナが口元を押さえて笑い出すと、対戦相手は一定時間魅了されて行動不能になる。コマンド入力が遅れると効果が無くなるばかりか、ジャンプ成功率にも影響が出るので使用は慎重に。
  • イリーナの微笑み…憧れのイリーナがアリョーナを応援し、笑いかけてくれる。全エレメンツの成功率が20%アップし、ラウンド終了後のアリョーナの笑顔は8割増の輝きを見せる。客席はその演技と笑顔に魅せられ、スタンディングオベーションを惜しまない。ただし、ステージがロシアの時しか使う事が出来ない。
  • 髪型番長…髪型をキメることでアリョーナの精神力がアップする・・・はずだが、逆にダウンすることもある。

[編集] クセーニヤ

FS2Status Ksenia.png
その日、ボツになった恋愛シミュレーション『ときめきグランドスラム -テニスのお姫様-』の企画担当からスケツー開発部に異動してきたテニスマニアのマツオカ(仮名)は、当初から温めていた「シャラポワとクルニコワとキリレンコを合体させたようなとびきり自分好みのロシア女性キャラを黙って作ってしまおう」という子供じみた計画を実行に移した。まずはアリッサ制作担当のハードディスクからモデリング素材をこっそり盗み出し、ただでさえスタイルの良いアリッサの頭部を大胆にもさらに90%に縮小した。そしてテニスゲーム企画で用意したシャラポワとクルニコワとキリレンコのボツ3Dデータを顔に適用。それだけでは物足りないのでアクセントにマリリン・モンローのホクロをうろ覚えでつけ加えた。スケツーはキャラが多いから混ぜてしまえばわからない…マツオカはそう考えた。しかし…マツオカのキャラは目立ちすぎた。計画は失敗に終わり、マツオカは3日間の停職処分を受けた。停職が解けて開発部に戻ったマツオカを待っていたのは『クセーニヤ』という名前がついた自分のキャラが画面上で華麗にビールマンスピンを決めている姿だった。マツオカがチームリーダーのカリヤ(仮名)を見ると、カリヤは黙ってうなずいた。『プロジェクトX(バツ)-超変人たち-』「スケツーを作った男たち」より
必殺技
  • 3T-3T…とりあえずクセーニヤはこれが決まらないと始まらない。成功率は高いが、長身のため重力の影響を受けるセカンドに<が刺さることもあるのでそこだけ注意。
  • スリーターン3Lo…イリーナと同系統の絶対に加点をもらえる3Loコマンド。ただしFSラウンドでは成功率が低め。
  • ディデュリア・フラメンコ…9頭身のスタイルを存分に活かしたキレのあるSPラウンド専用プログラム。ノーミス率が上がり対戦終了後高確率で上位に立てる。
  • ジョニーの祈り…ジョニーが練習の合間も「Go Ksenia!」とクセーニヤのことを気にかけてくれる。クセーニヤの全能力値が1ランク上がる。
  • ジョニーの抱擁…勝負の後にジョニーが暖かく抱きしめてくれる。対戦自体には何の影響もないが、スケツープレイヤーの85%を占めるジョニーファンの嫉妬と心の動揺を誘い、次のラウンドで有利に勝負を運ぶことができる。
  • ジョニーの憑依…ジョニーの幻影が現れて約20秒間クセーニヤと全く同じ動きをする。パラメータには何の影響もないが、あまりに集中しすぎて目の焦点が合っていないジョニーのグラフィックに対戦相手は怯むこと間違いなしだ。

[編集] カロリーナ

FS2Status Carolina.png
「イタリアのカロリーナ」と聞いて、肥満が社会問題になっているイタリアのカロリー高めな女の子、を想像した罰当たり者の期待を見事に裏切るスレンダースケーター。むしろ長過ぎると形容した方がいい手足を生かした優雅なエレメンツが持ち味の長身キャラだ。ジャンプ系エレメンツのコマンド入力にかなり熟練がいるものの、eや!の心配は少なく、3Fからのコンボの破壊力は高い。また大きな遠心力を生み出す高速スピンと多彩なステップ技のバランスも良い。スピード感が爽快なスケーティングは玄人たちがこぞって絶賛する質のよさを誇る。なぜかステファンとのマッチメイクができないバグがある。
必殺技
  • 3F-3T…カロリーナが超高速スピードに乗って繰り出す、破壊力抜群のジャンプ系エレメンツのコンボ。
  • 女子世界最高ステップ…カロリーナはステップでレベル4を出せる数少ない女性キャラの1人だ。マオ、アキコ、レイチェルでも出せるが、カロリーナのほうが確率が高い。
  • アヴェ・マリア…カロリーナが翼が生えた天使に変身!…だったら良いのだが、実際には「大量のトイレットペーパーがカロリーナに絡み付いている」という表現の方がぴったりな必殺技。しかし対戦相手の精神力と防御力を下げた上で強烈なスパイラルコンボをお見舞いできるぞ!
  • 名目上世界ランク1位…使うとカロリーナが自信に満ちあふれ攻撃力と防御力が大きく上昇するが、一定時間が過ぎると反動でしばらくはコマンド入力精度が落ちてしまうので注意が必要。
  • クワドリンギャル…4回転は跳べなくても4カ国語(+1地方言語)が話せてしまうカロリーナの必殺技。このコマンドが入った後に相手キャラが出す必殺技をそのまま相手に返す。いつコマンドが入ったかわからないため相手プレイヤーはヒヤヒヤだ。1ラウンド4回まで。
  • マッサージ師ステファン…ステファンが現れて、カロリーナの脚を優しく揉んでくれる。カロリーナの体力ゲージがかなり回復する。あまり使うと呼んでも来てくれなくなる。
  • 靴磨きトマシュ…トマシュが現れて、カロリーナの靴を磨いてくれる。攻撃力と防御力がアップするが、これまたあまり呼びすぎたり、優しいトマシュだからって足踏んづけたりしてると来なくなる。
  • 助けておまわりさ〜ん!…イケメン警官が現れ、相手に競歩のスタイルで猛突進し、攻撃する。去り際に必要以上にイチャイチャするのでそれだけでも十分精神的ダメージを与えられる。
  • ティラミスおいしいよ!食べるといいよ!…カロリーナが優しい笑顔でティラミスを食べさせてくれるのだが、体重を気にしているスケーターには拷問だ。能力値を著しく下げることになるだろう。
  • 金色のボレロ…カラス色の衣装に身を包んだカロリーナが、腰をくねくねと振りながら投げキッスをお見舞いする。その色気と優雅さは金色の光となってほとばしり、対戦相手のみならずジャッジや観客すらも包み込む。見た者全ての意識を第七天上界へと強制連行するその光に、誰しもが「『じ』と書いてだ!」と言わずにはいられなくなる禁呪。
  • ヴェネツィアの大鷲…鳥だ!飛行機だ!コリアンダーの妖精だ!いやカロリーナだ!騒ぐ人間共を遥かに見下ろし、サンマルコ広場上空に現れたカロリーナが、ゆっくり降下しながら地上の人々へ紙吹雪を投げつける。イベントのみで見られる隠し技だが、五輪でメダルを獲得すると発動する。

[編集] ジョアニー

FS2Status Joannie.png
男性プレイヤーを凌ぐほどたくましい肉体を持ちながら、内面は女性らしい優雅さで溢れたスケーター。ちょっとおっかない見かけに反して、新幹線に轢かれそうになった子犬を、列車を止めて助けたことがあるほど心優しいキャラだ。ジャンプ系エレメンツが安定していて、パワーでごりごり押したいプレイヤーにおすすめだが、エレメンツ間のつなぎの小技が巧みなのも特筆すべきだろう。いくらマッチョで頼りになりそうだからって「兄貴」と呼ぶのは控えるように。「ジョ兄ィ」というのも禁句。
必殺技
  • 筋肉モード…ジョアニーの必殺モード。このモードに入ると、ジャンプ、スピン、ステップ、スパイラル系のすべてのエレメンツの枕詞に「筋肉」がつき、どの技も25%威力が増す。というかジョアニーを使用するプレイヤーの多くが試合開始と同時にこのモードにしてくるので、筋肉モードはジョアニーのデフォルトだと思って良い。
  • 二十二歳からの3-3コンボ…まさに努力研鑽の人ジョアニーを象徴するジャンプ系エレメンツの3F-3Tのコンボ。
  • 筋肉5種トリプル…跳べてるか跳べてないかの判断はジョアニーの力技の前に黙殺される強力な必殺技。
  • ダイ・アナザー・デイ…ジョアニーが男らしいジェームス・ボンド…ではなく、セクシーなボンドガールに変身する。体力ゲージが25分の1以下に減少したときにこのコマンドを入れると、ゲージが4分の1まで回復する。1つのラウンドで2回まで使用可能。
  • 悲しみのタンゴ…ジョアニー必殺のモード、別名『ラ・クンパルシータ』。コマンドの入力精度が極限まで高まり、つなぎで少しぐらつくミスごときはなかったことになる。対戦中の美しく憂いを帯びた表情は必見。
  • サムソン&デリラ…勿論ジョアニーには特にサムソンを演じる必要はない。大切なのはデリラが持つ女らしさだ。ジョアニーの技巧度、精神力、柔かさ値が上がるが、同じプログラムを持つミキと対戦するときは効力が半減する。
  • カナダ筋肉少女隊…男性キャラより男前で逞しい筋肉三姉妹の次女シンシアと三女アメリーが現れ、それぞれ3T-2T-2Loと3Lo-3Loという大技を対戦相手にお見舞いしてくれる。見た目の迫力満点だがコマンド難易度が少々高めなのが難点。
  • 6分間練習は独占できない…銀河点女王の「練習を妨害された発言」を受けるとカウンターで発動し、ダメージを跳ね返す。

[編集] シンシア

FS2Status Cynthia.png
「スケツーをプレーした草食系男子は、1人の例外もなくカナダに旅行する気が失せる」とは有名な都市伝説だが、その原因が、ジョ兄ィと紳士アのメープル最強2トップにあるかどうかは定かではない。しかしそう思わずにはいられないほどスケツーのカナディアンウーマンは筋骨逞しい。ジョアニー同様、シンシアのキャラ説明欄にも「冬は故郷のケベック州で立ち往生した除雪車を押しながら足腰を鍛えている」などの愉快な筋肉エピソードが満載だ。そのおかげもあってか、シンシアのステップやスピンは非常に重心が安定している。170cmの体格から繰り出されるジャンプ系エレメンツも破壊力抜群だ。ちなみに男性キャラのユヅルとは「遠近法が狂って見える」という謎の理由からマッチメイクできない。
必殺技
  • マッスル3T-2T-2Lo…さすがヘビー級のシンシアの3連コンボ。喰らうと脳を揺さぶられる。
  • 筋肉モード弱…ジョアニーの筋肉モードのささやかなバージョン。
  • 主張が強過ぎる顔…どことなくバラックと似ているようにも思える、キャラ選択画面でもひときわ目立つシンシアの顔。対戦相手は試合前に少し弱気になる。
  • カナダ筋肉少女隊…筋肉三姉妹の長女ジョアニーと三女アメリーが現れ、援護してくれる。コマンド難易度は少々高め。

[編集] サラ

FS2Status SarahM.png
キャラの名前がかぶっても一切気にしないでそのまま発売してしまうのが、スケツーの凄いところ。スケツー開発チームのメンバーはそれぞれ自分が担当したキャラに強い思い入れがあるため、絶対に一度決めた名前を変えない。だからキャラのネーミング会議でも「サラ?まあいいや」でパスしたに違いない。一応プレイヤーの間では小悪魔サラのことを「使えないサラ」、こちらのサラのことを「使えるサラ」と呼んで区別するらしい。こちらのサラは、スイスの名高いスケート一家の生まれで、母親が氷の上に産み落としたという逸話つきのキャラだけあって、美しいだけでなく初期能力値は高い。しかし少しするとFに呪いのeマークを喰らうようになり、戦闘力が全体的に下がってしまう。必殺技に家族を総動員してくるという非常にユニークなキャラだ。
必殺技
  • 3Lz-2T-2Lo…3-3を持たないサラの最強の3連コンボ。これだけはなんとか押さえておきたい。最後の2Loをちゃんと入れておけば、後半に3Lz-2Tをもう一度入れて1.1倍することも可能だ。
  • Love in the Time of Cholera…映画の結末のごとき余りにも劇的なサラの最終FSラウンドにて発動。引退試合、最終滑走、自国開催ユーロステージ初制覇と得点などどうでも良いランクの感動をプレイヤーに与えてくれる。ハンカチやティシュを用意してプレイに望もう。クリーンに決まると、自分でも果たせなかった偉業に目を潤ませたステファンがキスクラで抱きしめてくれ、次のEXラウンドを1.5倍の体力で戦うことが出来る。
  • 不思議な選曲…ジャッジシステムの都合上、知名度第一の曲を選ぶのが常であるスケツー世界で敢えてあまりお目に掛かれない、マイナーな曲を使ったプログラムで相手を混乱させる。ほぼサラのデフォルトモードと言っても過言ではない。
  • 母さんエッジエラーのこともっと早く言ってよ…審判員をしているサラの母親が登場。Fのエッジエラーを1回見逃してくれる。(注:実際にはあり得ません)
  • 姉さん一緒に滑って…シンクロナイズドスケーターの姉が登場。サラと一緒に華麗なスパイラルを決める。スパイラルの威力が倍になる。
  • 叔母さんどこを直したらいいかな…フィギュアスケーターだった叔母が登場。サラのPCS値が15%上昇。
  • 父さん助けて!…ホッケー選手だった父親が登場。対戦相手の必殺技を捨て身で防いでくれる。1ラウンド1回のみ。
  • 叔父さん1発かまして!…ホッケー選手の叔父が登場。強烈なショットを対戦キャラにお見舞いしてくれる。クワッド並みの威力がある。1ラウンド1回のみ。
  • 二人とも早く来て!…ホッケー選手の従兄弟2人が登場。サラがエレメンツを繰り出し易いように対戦相手を5秒間ガードして通さない。

[編集] エレーネ

FS2Status Elene.png
コアなプレイヤーの間では「ゲデコ」と呼ばれているらしい、分厚い氷を貫いて大輪の花を咲かせるグルジアの豊穣の女神エレーネ。彼女の前では「女性は痩せてる方が美しい」は完全に戯言にすぎないと証明される。大国ロシアと母国グルジアの紛争に翻弄されながらも力強く前を見つめる彼女の瞳に映るのは、故郷トビリシを発見した王の鷹が天空から眺めた国境なき世界だ。初期設定では、素早さ、パワー、柔かさ値などが高いが、使い始めてすぐに精神力やらコマンド入力精度やらが落ち始める。元々能力はあるのでプレイヤーがエレーネに良い練習環境を与えてあげれば、獲物を捕らえた鷹がまた上昇する様にジワリジワリと上がり始めるだろう。
必殺技
  • 3T-3T-2T…高さや飛距離はあるものの着地が安定しないエレーネのジャンプ系エレメンツでは最強のコンボ。
  • 初期限定3F-3T…初期設定では普通に使えるが、次第にコマンドが入りづらくなり、放っておくと使えなくなってしまう。練習環境を整えてあげれば、この強力なコンボもまた使えるようになるかもしれない。
  • 3Lz-3T…上記の3F-3T同様、初期設定では普通に使えたものの、次第にコマンドが入りづらくなるバグが長らく発生していた。しかし、2012年4月のパッチでようやく修正され、再び普通に使えるようになった。
  • アラベスク2A…対戦相手を蹴り上げ、防御困難にしてから繰り出す2A。GOE加点も少しもらえる。
  • 連続スリーターン3Lo…2012年4月のパッチで、イリーナのこの必殺技がエレーネでも使えるようになった。しかし、データコピーの際に障害が発生したのか、コマンド入力にそうとう細心の注意を払わないと転倒し、<<も刺さってしまうようで、後続のパッチでの修正が望まれている。
  • 両足ビールマン…イリーナほどの威力ではないが、左右の足で繰り出せるスピン系エレメンツ。
  • I Wanna Be Loved by You…エレーネがエキゾチックなマリリン・モンローに変身。男性キャラの素早さ、パワー、精神力を2ランク落とし、柔かさ値を1ランク上げる。ステファンの場合は素早さ、パワー、精神力の低下が4ランク、柔かさ値の上昇が2ランク。タカヒコの場合、技がうまく決まるとダイヤモンドの指輪をプレゼントしてくれる。ジョニーには効いたり効かなかったりする。
  • あぶないみずぎ…ドラクエシリーズの同名アイテムは女性キャラなら誰でも使えるが、こちらのは女性キャラの中でも、Gカップの恵まれたバストを持つエレーネしか使えない。30秒間(マイアミビーチフィールドでは1分間)、男性キャラは胸に釘付けになって一切の操作ができなくなり、女性キャラはシットスピンしかできなくなる。ステファンには効果てきめんで持続時間が1.5倍になる一方、ジョニーとキーラには効果がない。
  • グルジア栄誉勲章…エレーネの精神力と防御力が25%アップする。
  • 大統領からの花束…度を超して大きな花束がどこからともなく現れる。体力ゲージが10%回復するが、ゲーム終了後なので意味が全くない。

[編集] ラウラ

FS2Status Laura.png
キーラのルックスに押されがちな印象だが、「ラウラの方が全然美形だ」というプレイヤーも実は49%(作為的抽出データ)は存在するラウラ。元々キーラと違い、日本人キャラの3D原型を使い回して作られただけあって、何となく日本人が親近感を覚え易い外見をしているため、「ゴージャスなキーラといると疲れそうだが、和服もいけそうなラウラといると安心できる」と変に人気がある。柔軟性には欠けるが、切れ味鋭いエッジワークとスピン系エレメンツを武器とし、魔法陣から出さえしなければステップの威力も高い。白夜とオーロラとムーミンの国から来ただけあって魔法を使う。
必殺技
  • 3T-3T…ラウラの最強ジャンプコンボ。飛距離で跳ぶファーストに比べ、セカンドは高さで跳ぶので、コマンド入力に勢いが必要だ。『開始直前のイメトレ』と併用すると成功率が上がる。
  • 侍バッテン斬り…女将ラウラが脇差を抜いて相手をXに斬りつける。「あんたら覚悟しぃや」は残念ながらない。
  • 映画『クラーニ』のためのバラード…白夜が訪れラウラの全感覚が覚醒。濃紺のドレスに着替えたラウラが氷上から血の色の新体操リボンを拾い巧みに操る。遠距離からの攻撃が可能になる上、スピンの際にリボンの結界を張れるので非常に強力な必殺技だ。
  • 開始直前のイメトレ…ジャンプの時の手の動きを入念に確認するおまじない。ラウンドが始まる前にコマンドを入れるとジャンプの成功率が上がる。
  • エスポー半径100km圏内魔法陣…ラウラの必殺魔法陣モード。ラウラの能力値がすべて上がり、白夜と寒さで対戦相手の動きが鈍くなる。魔法陣から押し出されるまで続く。
  • フィンランド男性スケーターはちょっとあっち系…ラウラの見かけ通りの男前な発言。男性キャラの体力、素早さ、パワー値を下げる。しかしジョニーは逆に能力値が著しく上がってしまうので注意が必要だ。

[編集] キーラ

FS2Status Kiira.png
メーカー常務取締役の「なんか東洋人ばっかだなあ…パツキン増やそう!パツキン!」という品のない一言で生み出されてしまったキーラ。キャラデザイナーの「金髪はいますけど…」にも「いや君、こんな老け顔や、男みたいにゴッツイのじゃなくて。もっとほら、こう…北欧のブロンド美女みたいなのだよ。キャッチコピーは『氷の上の微笑』でいこう!」「…そのコピーはちょっと…」というようなセクハラまがいの話があったとかなかったとか。困り果てた開発チームがよくわからないので、ごくごく平均的な北欧ブロンド女性にしてみたら、販売促進部が勝手に「スケツーのビジュアル担当!」みたいな煽り文句をつけてしまいルックスの評価だけが完全に一人歩きしている。能力とかは割とどうでもいいらしい。よく観るとポリゴンの作りも微妙にあまい。
必殺技
  • 3T-3T…SPでもFSでも使用できるキーラのジャンプ系エレメンツ最強のコンボ。3分の2の確率でどちらかは2Tになるのでコマンド入力には気をつけろ。
  • クワドリンギャル…開発チームがネタに困って、カロリーナからひとつ失敬した必殺技。カロリーナ同様、4カ国語を操るキーラが対戦相手のエレメエンツをそっくりそのまま相手に返す。1ラウンド4回まで可能。
  • 婦警さんモード…キーラが女性警察官に変身するモード。ジャンプ系エレメンツの精度が落ちるが、飛び道具の『拳銃』、相手の動きを止める『手錠』、かなり乱暴な『警棒』、相手の素早さ値を下げる『スピード違反切符』などの超特殊技が使えるようになる。
  • Over the Rainbow…『目に痛い衣装』とは対極的にキーラの美貌を120%活用した技。目に優しく清涼感溢れる水色の衣装を身につけ、無垢な笑顔で虹を振りまくように踊るとPCSがぐんと上がる。FSに弱いキーラの自爆率を軽減出来る嬉しい特典つき。
  • 歩く広告塔…これは対戦相手にはちょっとたまらない必殺技。対戦相手がコンボや必殺を出すタイミングでコマンド入力をすると、様々なメーカーのロゴが出てきて、「うちの広告塔に傷でもついたらどうする」とクレームを入れてくる。キーラが受けるダメージが半減される。契約しているスポンサーの数だけ使用可能。
  • フィンランド1ポジティヴな人…キーラの体力、パワー、精神力、独創性が2ランク上がる。これを使わなければ他のキャラと渡り合うのは辛いかも。
  • ルックス加点…そんなものがスケツーにあってはならないのだが、様々な事実に鑑みて多分存在していると思われる第6のPCS項目が出現。キーラのPCS値が120%で演算処理される。エレーネが対戦相手のときに使うと、ルックス加点がエレーネにも適用されるばかりでなく、第7のPCS項目「バスト加点」までついてしまい、結果としてエレーネのPCSが140%で演算処理されてしまうので注意。
  • 目に痛い衣装…特定メーカー配信の特殊パッチでのみ使用可能。スケツーでは通常使われない色とデザインが多用され、対戦相手は見ていて涙が出るような蛍光緑や激しい黄色に悩まされる。首から上があまりにも美しいためにどうしても見つめずにはいられないので、男女問わずダメージをじわじわと与え続ける通称「メドゥーサの呪い」と恐れられている必殺技だ。

[編集] ミンジョン

FS2Status Minjung.png
ヨナの背中を見つめながら成長を続ける韓国の若手急成長株。キャラ設定に不思議な仕掛けがあり、ヨナと対戦させ続けると先輩の良い部分を学習し、ある瞬間から突然2ランクほど底力が上がる。あまりにも細いのでパワーと素早さは無いに等しいが、柔軟性では既にヨナを軽く凌ぐ。たまに「食事に行く」のミッションを意図的に追加してあげないと、細くなりすぎてキャラ選択画面から消えてしまうかもしれない。それに加え、見かけを気にしすぎるお国柄上、なぜかある日突然キャラの顔そのものが変わったりすることもあるだろうが、既に十分可愛いミンジョンをプレイヤーは見失わないようにしたい。ただしFのエッジが怪しいのまで先輩ヨナに似ている設定は明らかに余計だ。
必殺技
  • 羽根のような3Lz-2T-2Lo…もともとパワーとスピードがないのでファーストから気合いを入れていかないと<を喰らう。
  • 爪楊枝のようなレベル4スピン…ミンジョンのスピンはレベル4を下回ることはあまりないので、重宝するだろう。特にビールマンスピンはそれ以上いくと華奢なミンジョンがへし折れてしまうのではないかと少しヒヤヒヤする。
  • 練習を妨害された発言二代目…銀河点女王と対戦すると使えるようになる。自分の体力ゲージが少し回復し、相手にそのダメージを与える。

[編集] ヨシエ

FS2Status Yoshie.png
ヨシエはスケツー正式登録キャラではない。開発チーム内で『αフィメール』のコードネーム呼ばれていた女性キャラ製作用のひな形だ。どんなキャラにでも転用し易いように、身長はスケーターとして汎用性のある160cm弱、顔も加工し易いボリュームで縦横同じくらい、能力も基本的な部分しか設定されていない。なによりデータを軽くするためポリゴン数が必要最小限に抑えられているので、細やかな表現や滑らかで柔軟性のある動きは相当制限されている。関係者に配られたプロモーション用のサンプル版にのみインストールされていたため、一般プレイヤーが使うことはまずないだろうが、ヨシエを使用する場合は、やたら高さのあるジャンプ系エレメンツで戦う以外の選択肢は、ほぼないと言っていい。
必殺技
  • 5種トリプルのひな形…やはり基本的な能力としてデフォルトで設定されている。基本能力なため加点はあまり付かない仕様だ。
  • 3Aひな形…ほとんどの女性キャラが使用しない3Aも、ヨシエにはとりあえず設定されている。能力的には可能なはずだが、ポリゴン数の少なさによる関節可動範囲の制限などで成功させるにはかなりのコツがいる。
  • スピ…ん?…3Dモデルの重心設定が甘いので回転軸が少しずつ横にスライドするが、高速なため破壊力は抜群だ。
  • スパイラ…る?…どう頑張っても上段蹴りにはならない強烈な中段蹴り。
  • ヨシエの解説…台詞回しの微妙なニュアンス表現設定が一切されていないヨシエは思ったことをバンバン口に出してしまい、誤解を受け易い。対戦相手や度量の狭いプレイヤーを精神的に揺さぶることが出来る。

[編集] ミドリ

FS2Status Midori.png
マオでストーリーモードのミッションをすべてクリアしたときに使えるようになる隠れキャラ。出力100万kWダイナモ搭載の小柄な体は笑っちゃうぐらい空高く舞い上がる。ジャンプ系エレメンツが猛烈に強く、素早さとパワー値は底なし。しかもコマンド入力タイミングの補正は全女子キャラ中トップクラスで、マモノなど余程の妨害が無いかぎり大抵の技はクリーンに決まる抜群の安定感を誇る。たとえ転ぼうが場外に飛び出そうが、一向に意に介さずにすぐさま破壊的なコンボを決められる訳だから戦士としての弱点は皆無に等しいだろう。さらに滞空時間が異常に長いのも鬼に金棒。また「どうせジャンプだけじゃねえの?」とか思ったプレイヤーは侮るなかれ、油断していると滑ってるのか飛んでるのか分からないほどの光速フットワークと、竜巻すら起こせそうな超速シット&レイバックスピンの餌食になる。幻の前作『フィギュアスケーターI』の主人公の大人気キャラだ。

*ミドリの戦闘力はスケツーにおける同レベルのキャラから割り出された予想値。

必殺技
  • 女子元祖3A…多少コマンドのタイミングがズレても決まる。タイミングが合えば男性キャラも真っ青な高さ・回転・幅がでるミドリの必殺技。
  • 後半で3T-3T…これまた女子元祖の3-3コンビネーション。3-3は体力消耗が激しいため女子にはラウンド後半ではまず使用不可能だが、ミドリプレイヤーにとってはむしろ後半に出すのが定石。なぜか2回目の3Tのほうが高く決まる謎のクオリティはミドリだけ。前作のストーリー設定上ではミドリはわずか12歳でこの技を習得した事になっている。
  • 突然の3Lz-3T…魔物との対戦が近づくと、何の前触れも無く突如3T-3Tに代わって使えるようになる新3-3コンビネーション。威力は格段にアップするがほんの少しだけコマンド入力精度が落ちるので、こちらは普通に前半に使うのがオススメだ。ちなみにこちらも女子元祖。
  • 場外アタック…ジャンプした勢いで、そのままリンク外に飛び出す荒技。
  • 捨て身の3A…体力ゲージの残20%以下の時にのみ使える。起死回生クリティカルヒットか即ゲームオーバーかの諸刃の剣。
  • 異次元の3A-3T…女性キャラのジャンプ系エレメンツでは恐らく最強のコンビネーション。公式練習ラウンドでは最初の3Aさえ綺麗に決まれば比較的容易にコマンドが入るが、あまりにも破壊的な威力を持つため、SP・FSラウンドではコマンド入力が難しく設定されている。
  • 5種のトリプル…女子ではミドリとイリーナがコンスタントに使える。一般的には体力ゲージの減りが激しいなどの影響があるが、ミドリは影響ない。
  • 3A+5種のトリプル…別名『6種のトリプル』とも言われる。ミドリはこれを使用できる唯一の女性キャラだ。<や!とも無縁のため絶大な攻撃力を誇る。ランダムでPCSが5%ダウンすることがある。
  • 6種8トリプル…魔物との対戦時のみ使えるようになるミドリの超絶ファイナルアタック。3Lz-3T、3A-3T、3F-2T、さらに後半3Aという男性キャラでも泣いて逃げ出しそうな鬼構成で魔物に挑む。ただコマンド入力の難しさももはや別次元で、総プレイ時間が1万時間を越す超ベテランプレイヤーですら「手と足があと二本ずつほしい…」と漏らしたと言われているほどである。
  • 助走キャンセル…ジャンプ系エレメンツの直前に発生するゲージ充填時間(いわゆる「助走」)をキャンセルし、エレメンツ発動前の硬直のスキをなくす恐ろしい補助コマンド。これにより「イーグルからすぐ3Lo」「ステップ中に3S」などが可能。対応技は3Aと3Lzを除くすべてのジャンプ系エレメンツ。上記の大技「後半で3T-3T」も含まれる。
  • 眠ったままでも跳べる2A(byミノル)…百発百中の成功率を誇るミドリの得意技。単発での威力もなかなかだが、組めるコンボのバリエーションが広いので便利。
  • ダブル(2回転)はステップ…3回転を制する戦士ミドリにとって、2回転系エレメンツの安定感は言わずもがな。つまりはそういう事である。助走キャンセルと併せるとあまりに呆気なく跳ぶので、プレイヤーすら「え、今の2回転?まだステップ中じゃないの?」と錯覚することもあるとかないとか。これにより「ファーストジャンプ転倒からのセカンドジャンプ」はバグでないことが明らかになった。
  • 室内でレインコート…EX限定で物凄い威力を発揮する技。本当は室内でレインコートなんか着てはいけない。着たらマチコに怒られてしまうからだ。ただEXだから許してくれる。傘を持って2Aを跳んじゃったりするので相手は結構大変な思いをする。
  • 一輪の薔薇…別名「ア・ローズ・オブ・ペイン」。ミドリ究極のジャンプコンボと洗練されたステップが織り成す完全無欠の必殺技。ただし日本人男性スケーターをモデルにした隠れキャラ「カンサマ」に差し出された薔薇を受け取ってしまうと、ミドリの攻撃力が10%落ちてしまうので注意。EXで白薔薇を使うステファン、大量の赤薔薇を使いこなすジョニーには例によって効果がない。
  • ツナミちゃん…Tsunami Girlと恐れられたミドリのジャンプに合わせて、後方から津波が押し寄せてくる。劣勢でも一挙に形勢逆転にできる大技。
  • 美人は得よね発言…スケワンでは対カタリナ用必殺技だったもので、スケツーでは女性キャラのルックス加点を封じる。
  • ミドリの説教部屋…FSラウンド開始直前にミドリが「エッジぐらい踏み分けなきゃ!」と唱えると、eや!がつく相手のジャンプからはなんらダメージを受けない。
  • メガネメガネ…スケワンの主人公であるミドリは、スケツーでもCF用の能力を隠し持っている。アラレちゃん似の眼鏡を掛け氷上をじっくりと見つめると、エレメンツの精度が上がる。また対戦相手の足元をじっと見つめると、相手は動揺してエッジエラーを頻発してしまう。しかし掛けたままジャンプ系エレメンツのコマンドを入れると眼鏡が飛んで行ってしまい、そのラウンド中は二度と使えなくなる。

[編集] 男性キャラクター

[編集] ダイスケ

FS2Status Daisuke.png
一年に及ぶ羽黒山の山ごもりを経て、天下無双のステップワークを手に入れた日出ずる国の千両役者。男性キャラの中で最も高い人気を誇る。ステップ系エレメンツが多彩で、プレイヤーによる人気投票で『最もコマンド入力が爽快なキャラ』に選ばれたほどコンボを決めるのが痛快なキャラだ。やや体力に不安があるが、使い込んでいく内に能力値が向上するので、心配する必要はない。SP、FSラウンドともステップ系エレメンツと、4Tで押し切れ。
必殺技
  • 根性の4T…初期の精度こそ低いが使い込めば込むほど精度が高くなっていく。タイミングがずれると<がつきやすい。『タケシのエール』使用により精度が上がる。
  • 斬鉄剣3A…男性キャラの中でもダイスケの3Aはコマンド入力がラクチンだ。
  • 秘剣4F…発売時はEXラウンドでしか使用できないと思われていたが、最新パッチによりFSでの使用が解禁された。が、今のところは例によってバグなのか仕様なのか必ず<が刺さってしまうようだ。根気強く使用していると良いことが起こるかもしれない。
  • 世界最高のステップ…何が世界最高なのか誰も詳しく知らないが、確かに見ていてすごいので「とにかく世界最高なのだろう」と言うしかないダイスケの嵐の下段攻撃コンボ。ダイスケが不敵に笑い踊り出したら、対戦相手は注意した方が良い。
  • ヒップホップスワン…軽快な上下運動で相手の攻撃からの回避率がアップする。
  • ザンパノ千鳥足ステップ…ノブナリの酔拳と似たような技だが、あっちが本当に酔っちゃうのに対して、ダイスケは酔ったフリをするだけだ。映画『道』の主人公ザンパノが憑依し、一定時間パワー値がMAXまで上がる。EXラウンドで使用すると謎のキャラクター「やま子」が現れ対戦相手に熱い抱擁&キスをお見舞いする。
  • Eye…まるで平原を飛び跳ねるトムソンガゼルのごときダイスケのダイナミックなステップ系エレメンツが炸裂する。『最もコマンド入力が爽快なキャラ』に選ばれたダイスケの必殺技の中でも特に人気がある必殺コンボ。ダイスケのPCSがメリメリ上昇する。
  • 情熱のラテンミックス…暑苦しさのみを追求した暑苦しいダイスケの暑苦しい必殺ラテンモード。あまりの激しさにどれだけ気温の低い場所でプレーしていても、手が滑って入力の精度が落ちてしまうほど汗が出る。別名『青木富夫でSall we ダンス?』とも呼ばれているが、理由はよくわからない。少し開いた胸元が気になる。
  • この表情っっ!!…上記の『Eye』のステップ発動中、ある瞬間に入力するとPCSの上昇効果を更に大きくする追加効果を発生させる。効果自体は微少だが、入力受付時間は意外と余裕があるので是非決めたい。
  • 逃げ出したくなるほど長いリハビリ…ダイスケの関節やスケーティングのタッチの柔かさ、精神力がアップする。 
  • ダンスホール放置…ダイスケがダンスに誘った女性のエスコートを途中で放棄して一人で踊りだす。女性キャラを一定時間動けなくさせる。
  • ヘイディージェー!…ダイスケ渾身のものまねを気分上々↑↑でカマせyeah×3することにより、相手を一定時間動けなくさせる。ただしダイスケ自身も一定時間操作不能になる。
  • タケシのエール…4Tの精度が20%アップする。
  • タケシのシューズ…ダイスケのストーリーモード『ダイスケ頂上決戦編』の重要なある場面でアイテムとして登場する。ダイスケのサイズより、その5mm大きいシューズを装着すると、4Tの成功率が増すと思いきや意外にステップ、スピンなど他の技の攻撃力が上がる。装着時「タケシのエール」は無効となるので注意が必要だ。
  • タケシのジャージ…私服を買いすぎて練習着がないダイスケのためにタケシがくれるお下がりジャージ。これがないとコマンドの入力精度がみるみる落ちる。2010年配信パッチで「黒豹のジャージ」に変更された。
  • ウタコの視線…ダイスケのやる気が20%アップする。コマンド入力がしやすくなる。「靴墨を塗るついでに靴紐交換」をしてくれるのもうれしい特典だ。
  • ミヤケンの解説…ミヤケンが演技の見所を熱く解説してくれる。一定のPCS値を越えるとバグなのか無言になる。
  • チームタカハシ…上記「タケシのエール」から「ミヤケンの解説」の5つを全て使用したときに発動できるようになる。発動するとランダムでパラメーターがアップする。
  • うっ!!…『情熱のラテンミックス』のちょうど真ん中あたりで入れると、客席から金切り声が聞こえ、ダイスケのPCSが爆上げになるが、タイミングを覚えるのは難しい上に、何しろ汗で手が滑る。
  • 時代の流れにのってみた…見た感じ非常に暑苦しい男らしい孤高の戦士ダイスケだが、実はD1skと呼ばれる女子高生的人格を持ち合わせている。ダイスケがおもむろにケータイを取り出しキーを押し始めると、Σ( ̄。 ̄ノ)ノ( ̄▽ ̄)☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆(⌒▽⌒)Σ(((⊃゚∀゚)つ(ó㉨ò)ノ♡ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3(^-^)(^з^)-☆♪( ´θ`)ノ♪( ´θ`)ノ☆~(ゝ。∂)(^◇^;)と脱力系絵文字を乱発。対戦相手の精神力、技巧度、コマンド入力精度が著しく低下する。この技の存在を知ってダイスケを使うのをやめてしまったプレイヤーがいるとかいないとかいないとか。なおジョニーに対して使うと、いわく言い難い勘違いが起こる可能性があるので注意が必要だ。
  • 不味い餃子も旨い…孤高の侍ダイスケが突然意味不明な事を言う。さらに「餃子なら味の違いはない」と畳み掛けてくる。たぶん修行の末に会得した悟りの境地を表した言葉なのだろうが、高尚すぎて凡人には理解できない。対戦キャラの防御力が激減する。

[編集] ノブナリ

FS2Status Nobunari.png
荒ぶる武将の血統がたぎる氷上のトリックスター。通称「トノ」。コミカルな外見とは裏腹に最強水準の安定度を誇るジャンプと多彩なステップ、スピン技を持っており、それらは強靭な精神力に裏打ちされている。道化型に属するが特に弱点が見当たらない非常に万能タイプのキャラと言える。必殺技にコミカルで笑いを誘うものが多いのも魅力。
必殺技
  • サル草履を持て4T…決まればGOE加点により相手にダメージを与えることができるが、コマンドを押したつもりで押していないことや二重押しでノーカウントになることも多い。
  • 天下布武の4T-3T…水面に浮かぶ小枝にも着地できそうなノブナリの必殺コンボ。悪い冗談かと思うほどGOEがてんこ盛りだが、精神力が下がっているときには滅多に決まらない。「スケツーでもっとも美しい4-3」と言われている。
  • 殿下の妖刀3A…かつて伸び悩んでいたノブナリがハンサムジェフリーから授かった非常に美しい妖刀。酒に酔って振り回すと自分が怪我することもあるから気をつけろ。
  • ノーカン3Lz…たまーに出てしまうノブナリにだけ見つかったバグ。なぜか跳んでも跳んでも相手に何のダメージも与えられない。全日本ステージで特に出やすい。
  • 猫足着氷…ジャンプ系エレメンツにおける究極奥義の一つ。にゃーんと伸びるランディングでかわせたと思ってもダメージを与えることができる反面、後方確認を怠るとノブナリ自身も壁に激突してダメージを負う。
  • トノスピン…本来は前屈で手が床につかないほど身体の硬いノブナリが、不断の努力で獲得した柔軟性を生かした高速スピン。
  • マリオ…スケツー開発元とはライバル関係にあるニンテンドーから許可が下りたのが奇跡の必殺技。5つのコインがノブナリの頭上に現れ、ノブナリが左右の親指を交互に上げるタイミングでコインをゲットできる。それぞれのコインがPCSのそれぞれの数値を上げる。
  • 座頭市…伝説の道化師キタノと愉快な仲間たちが生み出した和の宴を氷上で魅せる、大和魂あふれる武士道の必殺技。発動までに長時間気を溜める必要があるが、発動後は祭りの舞台と共に太鼓の音と庶民の男達の雄叫びに合わせて拳と蹴りを放ち、ゲタタップもといスケートタップの追加攻撃で相手に瀕死寸前の大ダメージを与える。
  • パジャマでシャバダ…ノブナリがパジャマに着替え枕を出して寝てしまう。体力ゲージが残っている量の倍まで回復。
  • チャップリン…ノブナリのPCSが10%アップ。これと似て非なるものが「チャックリン」で、相手の戦意喪失に絶大な効果を発揮するが下手をすればDeductionされる。
  • 酔拳…操作を間違うと1ゲームに1回だけノブナリが5ターンフリーズしてしまう。ノブナリを操作するときはこまめに手の汗をふこう。
  • ご先祖さま〜!…突然織田信長が馬に乗って登場し、対戦相手を日本刀で切りまくるかなり乱暴だが、破壊力抜群の技。
  • 男泣き…ノブナリの涙と鼻水でグシャグシャになった顔が画面に大映しになり、対戦相手の精神力が1ランク下がるが、ノブナリの精神力も2ランク下がるのでウケ狙い以外で使いたがるプレイヤーはいないようだ。
  • ニコライの呪文…画面がニ分割されて呪術師ニコライが呪文を呟くがゲームの進行上、全く意味はない。最新パッチにより使用できなくなったという噂があるが、真偽は不明。
  • 気合いのシューレース…練習ステージで切れてしまった靴紐を、フィーリング重視でそのまま試合で使う。技術は2割増しになるが、靴紐が切れると体力ゲージが半減。リスク覚悟の時しかオススメしない。
  • 嫁と子供…最新パッチから使えるようになった技。リンクサイドから赤ちゃんを抱いた若い女性が出てきて「パパー!」と応援してくれる。ノブナリのやる気がかなり上がるため一定時間体力が減少しなくなり、全てのパラメータが2ランク上昇する。さらにノブナリは携帯の待ち受けを誰彼構わず見せて息子自慢を始めるため、対戦相手の精神力が下がる。
  • かずの数え方…ノブナリは「エレインの呪い」の出現頻度が全キャラ中で最も高い。仕様として生暖かく楽しむMなプレイヤーは別だが、ノブナリのストーリーモードをクリアしたいのなら、旅行へ持っていくべきあの本と同様にこのアイテムが絶対に必要だ。欠かさずゲットしよう。
  • かませ犬演技…これはピャントムがいると発動する。発動してしまうと、ノブナリが持つ本来の力の65%弱しか出せなくなってしまうという恐怖のシステム。
  • おっつ〜!おっつおっつ〜!… 後方支援に回ったノブナリが身に付けた回復魔法。戦いを終えた選手たちを張り詰めた空気から解放する。同時にノブナリ本人の共感力が200%上昇。ちょっとした苦労話でも涙腺が崩壊するので、テレビ出演中は放送事故に注意しよう。

[編集] タカヒコ

FS2Status Takahiko.png
一見朴訥な人柄の内側に7800°Fの魂を持った日本の若武者。いったん試合になると本気モードに突入、周りを気にせず、自らの不甲斐なさに怒りを爆発させるところも熱き闘志の証だ。一方で非常に冷静な頭脳を持ち合わせており、テンパリ気味のプレイヤーがルール違反のコマンド入力をしても、キャラのほうで補正してエレメンツを組み替えてくれる。美しいスケーティングスキルを誇り、ノブナリ同様万能型と言えるが、4分の5拍子のジャズに乗せて華麗なジャンプ系エレメンツを繰り出したり、エレキギターを取り出してかき鳴らしたりする独創性も持ち合わせている。
必殺技
  • 下克上4T…ポテンシャルは十分あるが、コマンドが入りにくすぎるタカヒコのクワッドトウ。このコマンドが入り始めたときスケツー男性キャラの勢力分布図に激震が起こる。『あ〜もう!(怒)』を何度も何度も繰り返しているうちに気づいたらできるようになるはずだ。
  • 3Sからの逆2S…タカヒコの器用さがなせる3Sと逆回転2Sのコンボ。EXラウンドで使用できる。
  • 魔剣大蛇…「大蛇」(おろち)は日本に伝わった際の名前であり、本来の名前は「サーペンタインソード」(Serpentine Sword、大蛇のような剣)。シルクロードを行くキャラバンが砂漠の地から持ち帰った剣で、封印されていたのをスケワンのキャラのユカがうっかり弟子であるタカヒコに授けた。タカヒコがこの剣を抜くと、地を行く大蛇のような鋭く長いS字を描くステップ系エレメンツを繰り出すことができるが、タカヒコの体力ゲージもガツガツ減るので使用には細心の注意が要る。
  • 重心行方不明ステップ…一体タカヒコのバランス感覚はどうなっているのか。速い上に技巧度も高いので対戦相手がこれを避けるのは非常に困難。
  • イーグル…スケーティング技術の高いタカヒコの美しいイーグル。技巧度が上がり、しばらくの間どのコンポーネンツでも加点がもらえる。
  • 直立不動薙ぎ倒しイーグル…タカヒコがリンクの端から端まで移動する、直立不動の美しい二等辺三角形の姿勢のイーグル。名前のとおり、対戦相手はもちろん、観客も薙ぎ倒している。Exラウンドで使用可。
  • Take Five…変則的な4分の5拍子に流れるようなスケーティングを合わせられるのはタカヒコならでは。どんなに防御の巧みな対戦相手でもジャンプ、スピン、ステップのバランスのよい連続技がことごとくクリーンヒットする。同じ技を持つピャントムであってもダメージは免れない。
  • ユニクロミオ…タカヒコにロミオが憑依。だが何故かユニクロのジャージ風の服を着て、「外見より踊り」だと言わんばかりに超高精度のジャンプ、スピン、ステップをジュリエットを振りむかさんと繰り出してくる。終盤に大技を決めることが出来れば見事ジュリエットが振り向いて、格上の相手でも殆どの場合倒せる。
  • ジミヘン…タカヒコにジミヘンが憑依。まるでジミヘンのように歯で滑ったり、背中で滑ったり、リンクに火をつけたり…はしないが、技巧度と独創性値がMAXまで上昇。最後に音が切られたり、タカヒコの姿が消えノブオが現れるバグがある。
  • ギタコン…ギタリスト・ホテイが怖い顔で威嚇してくるので対戦相手はコマンド入力をミスる。『Rock A Go! Go!』タオルをゲットすると魔物相手に4Tがなんとか決まる。
  • Closerリバーシブル…非常にユニークなEXラウンド用必殺技。タカヒコがリバーシブルジャケットを着ると発動し、「モードブルー」「モードパープル」の2タイプが用意されている。ジャケットが青のときは体力・精神力・柔かさの能力値が、紫のときは素早さ・パワー・技巧度の能力値がそれぞれ1ランク上がる。実は「青→紫」「紫→青」と色が変わる瞬間を、対戦相手の必殺技のタイミングに合わせると何のダメージも受けないというバグというか裏技が発見されている。ごく稀にジャケットの色がうまく変わらず、ジャケットを脱ぎ捨てタンクトップだけになることがある。独創性が1ランク上がるが、その分、攻撃によるダメージを受けやすくなる。
  • ソウルマンメドレー…曲のセンスはさておき、タカヒコがノリノリでジャンプ、スピン、ステップを炸裂させる。ステップのラストはランダム仕様になっており、何をするかはわからない。今のところ、結果に反映されているかどうかは不明。
  • リストのピアコン…おじいちゃんが大切にしていた楽譜を、タカヒコがうっかり見つけると使えるようになる。壮大なクラシックのメロディに乗せてジャンプ、スピン、ステップが美しく決まると、ノブオのガッツポーズというレア映像が見られる。
  • インナー・アージ…タカヒコは言った。「逃げているイメージなんです」と。しかし、蓋を開けてみたら赤と黒の目立ちまくる服を着ているではないか!これではあちこち所狭しと逃げ回ってもどこにいるかわかってしまう!…そんなプレイヤーのぼやきも当然だが、対戦相手はタカヒコに目を奪われるあまり、エレメンツの精度が落ちているのだ。
  • オリジナウシカ…タカヒコは言った。「僕のイメージです」と。しかし、蓋を開けてみたらどうだ、独自解釈が過ぎるぞタカヒコ!よくぞジブ○や宮○駿が許したな!「青き衣」ではなく「白と黒の服に赤の切り込み」を纏って、「金色の野」ではなく「銀色の氷」に立っているなんて!…というプレイヤーの嘆きも尤もだが、対戦相手は大混乱しつつも「らんらんらら…♪」と歌わずにはいられないらしく、そのせいで集中力はダダ下がりである。
  • あ〜もう!(怒)…タカヒコの体力、パワー、精神力値が上がる。
  • ノブオの秘孔押圧…名伯楽ノブオ老師がタカヒコの背中を優しくさすさすしてやる気スイッチをポンと押す。タカヒコのやる気がアップし、すべての能力値とコマンド精度が50%上昇。
  • 音取り職人…押し出しの弱さが災いしてかPCSへの反映はいまいちだが、タカヒコの音に対する感性はバツグンだ。ジャンルを問わない選曲で演技中相手からの攻撃を見劣りさせ変動的に無効化する、防御に特化したモード。
  • どこでも寝られる…EXラウンドで発動。タカヒコがいきなりリンクの上で寝る。体力ゲージが少々回復する。
  • おじいちゃん…前作のミドリを生み出すきっかけになった伝説の開発者。初期タカヒコ開発者の一人で精神力を上げることができる。 
  • 大人のプロトコル…レベル4スピン、eの消失、コンスタントに技術点SP-40、FS-80以上がデフォルト仕様の大人(シニア)なタカヒコのプロトコル。
  • 神のプロトコル…(別名:バグなし全ジャッジ加点オンリーGOE)タカヒコのインターナショナルFSステージで攻略可。ただし、その100点間近のTESの割に伸びないPCSに悪態をつきたくなるので、TES至上主義プレイヤーに推奨。基礎点を少しずつ上げながら100点超えを狙いたい。
  • 忘れ物の神様…普段は試合に必要なアイテムを忘れさせてしまうタカヒコのスタンドだが、「カナダ武者修行」などの様々なミッションや、随所で遊べるミニゲームをクリアすると真の力を覚醒させられるようになる。これまでの忘れ物の数×土壇場の使命感という隠しステータスによる数式がTESを上昇させる。しかし神の発動条件は謎に包まれているためコツコツと練習を重ねるしかない。
  • 物真似…鋭い観察眼で見抜いた他キャラクターの技を、真似て繰り出すことができる。ダイスケ・ヨナ・マオのジャンプ系エレメンツから1つを選択し、威力はその再現率に比例する。ダイスケを選択した場合、150分の1の確率で、日焼けメイク+ツケヒゲ+どこかで見た気のするピンクの衣装に変身し、ジャンプ以外のエレメンツやスケーティングまで真似ることができるようになる。なお、この現象は繰り返すたびにメイクが濃くなる。
  • タカヒ子…いつも忘れ物をするタカヒコだが、一度に2つ以上の忘れ物をしてしまうと罰として女装を課せられる。当然タカヒコのやる気は50%下降し、操る方のコマンド精度も50%下がる。しかしながら対戦相手のやる気を80%削ぐ上、全ての防御を解き放ち油断をしてくれるので大ダメージを与えられる可能性がある。双方カオスな状態になり、試合続行不可になることが多いことからあまり好対戦は望めない。結局のところ忘れ物は1つまでに抑えておこう。
  • 音楽編集…よりよい演技を目指したいと思ったら、これをお試しあれ。タカヒコ(プレイヤー)がスタジオを使って自由に演技用の音楽を編集できる。「カナダ武者修行」ミッションをクリアする必要がある。
  • 誰が馬やねん…タツキの「逆バレンタイン」発動後に使えるようになる技。「誰が馬やねん」「チャンチャン!」のスカタンファンファーレが鳴り響くと、どこからともなく現れた由緒正しき血統のサラブレッドたちが氷上を駆け抜け、タカヒコの蹄鉄(エッジ)が5%深くなり攻撃力が増す。1/25の確率でかぶりものをしたアキオが最後尾に続くが、その場合対戦相手の集中力が20%下がる。

[編集] タツキ

FS2Status Tatsuki.png
ISU社のジャッジシステムはどれほど素晴らしいキャラが開発部から提供されても、しばらく辛く点をつける不思議に人間臭い傾向がある。言い換えれば『顔見知り』にならないと高いPCSをくれないのだ。タツキもその典型的なキャラの1人といえるかもしれない。武者修行を続ける天下無双のダイスケの背中を追いかける若侍は、高過ぎると思われた目標に案外早く近づけるかもしれないポテンシャルの持ち主だ。ジャッジに「よう、まっちー!」と声をかけられるぐらいまで成長したらシメたもの。思う存分暴れ馬のようなステップ攻撃で敵を圧倒できる。
必殺技
  • メキシコのピラミッドで完成した4T…旅行先で訪れたピラミッド、その頂点にてタツキはクワドジャンパーへと変貌したという。本人は『アルミみたいなものに触れた瞬間に』と語っていることから、古代マヤ文明のオーパーツを発見した可能性がある。
  • 洗練されし4T-3T…2013年修正パッチで追加された、タツキの新必殺技。新必殺な筈なのに成功率は高く、大量加点が望める大技。3Tのコマンドを認識せず4Tオンリーになったりもすることもあるので、状態を見て4T-2Tにしても十分だろう。
  • 猫足着氷装備の3A…タツキは忍びの技、猫足着氷までマスターしている。しかもかなりの高さを誇り、成功率も高めなので重宝するとよい。
  • 世界最高を目指すステップ…その名に恥じぬ、全身を使ったダイナミックステップ。「レベル2とかジャッジ目が悪いんじゃねえのか!」とか思ったプレイヤーがやけくそになりコマンドを入力していると、知らぬうちにレベルが取れていたりする。侮れない。
  • ダークアイズ…ダイスケに憧れるタツキが、チームタカハシの一翼を担うミヤケンに伝授してもらった必殺技。タツキの持ち味であるダンサンブルなステップと華麗なジャンプ系エレメンツをとことん堪能できる人気の高い技だ。コマンド入力は簡単ではないが、安定して繰り出せるようになった日には低いと首をかしげていたPCSもモリモリ上がっていくことだろう。
  • エデンの東…五輪の塔を目指し始めたタツキの最大の切り札。SPラウンド専用。雄大な音楽とタツキが作り出す世界に、自然と引き込まれるだろう。成功すれば、プレイヤー自身が引き込まれること必定。
  • 迫力と情熱の火の鳥…FSラウンド専用。火の鳥の精神を直で皮膚に纏い、情熱の炎でリンクを覆い尽くす奇襲技。逃げ場を失くした相手は為す術もなく灰燼に帰す。勝利後に勢い余って大気圏を突破し、宇宙でビッグバンしてしまう高リスクも伴う。
  • 白夜行…EXラウンド専用。片手が紅くなっているのは、怪我でもないしバグでもない、勿論仕様だが何を意味しているのかはわからない。澄んだ青の衣装に身を包み、幻想的な曲に合わせ流れるように動く姿に、プレイヤーも対戦相手も戦いを忘れないように。
  • ドント・ストップ・ミー・ナウ…EXラウンド専用。タツキが見えないギターを奏で始めたら要注意。『平日の氷上でぐるぐるーぐるぐるー、あ〜あ!二分でロックスターになれたらなぁ!』というシャウトと共に、タツキの全毛髪が重力より解き放たれ、ライブステージと化した銀盤を狂い踊る。膝に負担が掛かる大技だが、氷をも溶かす熱いメロディが見るもの全てのハートをROCK!する。
  • 恋人も濡れるロシュフォール…EXラウンド専用。オトナになったタツキを堪能できる大技。「恋愛のままならなさ」に苦悩するタツキが、切ない表情と甘く麗しいステップで対戦相手を悩殺する。多彩な上半身技と中盤の美姿勢キャメル旋風脚から逃れられる猛者は少ない。ただし、次期作「スケ3」予定キャラの1人であるユリアにはあまり効かないという情報も。
  • 必殺アランフェス…不意打ち攻撃に対して発動するカウンター技。EXラウンド専用。こちらの攻撃判定が出るまで少々時間差がある上に、発動率はさほど高くない。しかし発動すれば荒ぶるサムライがタツキに憑依し、見る者を震撼させる大立ち回りを演じる。パッと見、タツキ本体に侍感は全く感じられないが「今まで、誰も観た事のない」展開が繰り広げられるらしいので、余裕があれば狙って損はないかもしれない。
  • ティムシェル…タツキの座右の銘にして呪文。「汝(なんじ)、治むること能(あた)う」という意味らしいが、簡単に言うと「自分の道は自分で切り開く」。わざわざ難しく説明する必要はない、と思ってはいけない。タツキの精神力が大幅アップ・ジャンプ成功率も上昇する。エデンの東と併用すると、相性が良い。
  • 逆バレンタイン…常に己を磨き、向上させることで頭がいっぱいのタツキだが、自分を応援してくれるファンへの感謝は忘れない。特にスケーティング能力の上昇は無いが、イジられ系オーラが30%アップ。バラエティ番組への出演オファーが微増する。
  • 河口における汽水域(...の様な)…遥かな高みへと翔け上がったタツキ。それは神(...の様な)に与えられた試練を乗り越えた結果である。例えるならば、干潟全体を熊手ひとつで片っ端からアサリを潮干狩りする、言わばアルゴリズムに基づいた鍛錬や、ヒューリスティックにクチコミをググって評価が高いシジミを注文する、そんな日々の連続であった。満足はしている…しかし、真に自らが求めたのはアサリか?シジミか?ハマグリなのではないか?達成感と後悔が淡水と海水の如く入り混じり、タツキの精神がリセット。次の戦いへ向けてエネルギーをチャージする。
  • 拝ミルズ…SPラウンドでエデンの東を使用し、パーフェクト勝利を収めた時に出現。感極まった振付師の感謝のポーズによりタツキの精神力が全回復、体力も三割程度回復するが、それなりの出費を求められる。
  • 容赦なくぶっ潰す…僅差(1点以下)での敗北が発動条件。湧き上がるガッツで、次季ステージの精神力が激増する。これはサワヤカなライバル意識の発露のため、受けて立った対戦相手のモチベも共に上げてしまうが、ハイレベルな戦いのためには致し方なしだ。なお、その言葉尻の過激さだけを取りざたすると「前後の発言があっての、一連のコンテクストなのだから…」とケムに巻かれてしまうので要注意。
  • あふれる色気…本人は気づいていないが、タツキからは色気があふれだしている。メーカー側が黙して語らないためタツキ使いの間でも「デフォルトだ」「そんなのジュニア時代から分かってた」「2013年のパッチからだろ?」「いや!2011年にはすでに…」等の諸説が入り乱れている。いずれにせよ、堰を切るようにあふれだした色気と、それによって幅の広がった表現力が、ついに『顔見知り』となったジャッジシステムから高PCSを引き出す要因のひとつとなることは想像に難くない。
  • 世界を魅了する背中…ミノル、ミヤケンをはじめ、各国の実況解説までが絶賛するのがタツキのピンと伸びた美しい背筋だ。カッチリ鍛えられた体幹に裏打ちされたこの姿勢の良さが、なんともブリリアントかつアメージングなポジションでPCSをガッツリ稼ぐ。特にキャメルスピンの破壊力は抜群。対戦相手がぼんやり口を開けて魅了されている間に連続バックキックを叩きこめ!ステファン、タケシ、シズカには特に有効。
  • 神経の行き届いた指先…姿勢の良さには定評のあるタツキだが、そのポージングは指の先まで綿密に計算されている。エレメンツのつなぎ部分でコマンドを入力するとドラマティックなキメポーズを披露、その指先から流れるエネルギー波が対戦相手を時に猛火、時に吹雪、時に稲妻で包み込みダメージを与える。
  • ヴィヴィアンの腹巻き…練習ラウンドでどうしてもお腹を冷やしてしまい体力が下がるタツキだが、このアイテムによりお腹が守られる。次回以降のラウンドで体力が10%UPする。
  • 高級腕時計…ソチステージ前の壮行会イベントでゲットできるアイテム。装着することにより隠しゲージである「男のロマン」の値が上昇し、表現力が底上げされる。サイタマワールドステージ後にもゲットのチャンスがあるので、迷わず両方入手しておこう。
  • EX職人…タツキはSP・FSラウンドのどちらかが不調な事がままあるが、EXラウンドとなると話は別だ。精神力・独創性・ジャンプ成功率が大幅にアップ。キレッキレのステップとキレッキレの3A・3Lzを繰り出し、更には「練りすぎた設定」や「色々な意味での思い切りの良さ」をも駆使しながら対戦相手を圧倒する。

[編集] ユヅル

FS2Status Yudzuru 2014.png
女性キャラにプリインストールされたカナコがいるなら男にも誰かいるはずだ、と考えた奈良在住のプレイヤーが根性でシークレットコードを発見したキャラ。メーカーとしては次回作の為のデータ収集として忍ばせたプログラムであったにもかかわらず、存在を公表せざるを得なくなった次世代男性スケーターだ。スケツーにおけるジョニーの人気から自動的にサンプルを抽出して出来上がったキャラな為、キャラ自身の意向に関わらず若干乙女チックなデザインになっており、珍しく軟体型の男性キャラだ。間違え易いが「ユヅル」であって「ユズル」ではない。だから頂点を他人に譲る気もない強い信念の持ち主だ。柔軟性も驚異的で、男性キャラではエフゲニー以上のビールマンスピンが出来るのが強み。
必殺技
  • 若き4T…ユヅルはその若さにして既に4Tを技に持っている。この成長の早さはダイスケやノブナリをしのぐと言えるのではないだろうか。ただ、まだ成功率は高いとは言えない。…だったのだが、その後修正パッチが公開されるたびに安定性が増し、最新版2013年の修正パッチではボタンを押しさえすればいとも簡単に加点ガッツリ☆驚異的な4Tを相手にお見舞いできるほどになってしまった。またその脅威の安定性から対戦相手の精神力を1ランクダウンさせることができる。
  • 新生4S…2012年の修正パッチから使えるようになった技。主にFSラウンドで発動が可能だが、コマンド入力がシビアである。ただ、成功させれば威力は絶大なので根気づよく使い込んでいこう。ちなみにEXラウンドでは4S-3Aという宇宙人な技を発動することが可能。
  • 飛距離のヤバい3A…アルバンのようにいつもなってしまう訳ではないが、ユヅルの3Aも軸が不安定。…だったのだが、2011年の修正パッチにより、凄まじい安定性を見せるようになった。もはやコマンド入力が簡単と言うレベルではなく、どんな跳び方をしようが何をしようが、さらには両足を痛めていようが、とりあえずボタンを押しさえすればほぼ確実に決まるので、ユヅルを使うプレイヤーは重宝する。さらに特筆すべきはその飛距離。離れているからと油断している相手キャラに対し、いきなり近づいて高威力の3Aをお見舞いするためかなりの脅威となる。
  • 根性の3S-3T…最終局面で体力ゲージがきつくてもかなりの確率で成功させられる。ユヅルの勝負へのこだわりを感じさせる技。
  • 起死回生の3A-3T-2T…SPラウンドとFSラウンドの前半までで一定数のコマンド入力ミスをすると、FS後半に発動可能になる。
  • 3A-3A(SEQ)…EXラウンドで披露された新たな技。本人曰く3連続までは可能らしい……。ただFSラウンドではシークエンスの威力計算のバグのため、使用をお勧めできないのが口惜しい。さらに「ステファンのスケート教室」イベントが発生していれば、4T-3Aという一瞬我が目を疑うようなジャンプを拝むことが出来る。また、2013年修正パッチで4T-3A-3Aというこれまた目を疑う宇宙人ジャンプも拝むことができるようになった。さらに2014年修正パッチでは4T-3A-3A-3Aも。メーカーいい加減にしろ!
  • 3A-Lo-3S…2014年修正パッチで追加されたこれまた目を疑うようなジャンプ。FSラウンドで使用可能で、今の所後半だろうが怪我していようが決まるとの事だ。
  • 4A1/4…練習では1/4回転までできているという幻の大技。完成すれば敵無し。
  • 4Lo…2014年修正パッチより、EXラウンドのボーナスステージでのみ使えるようになったが、成功率はハーフ・ハーフ。
  • マッシュルーム・ビールマンスピン…並みの女性キャラよりも美しいポジションをとれる、ユヅル最大の武器。次回作で使用できる保証はないが、本人は「腰が砕けるまでやる」と宣言してしまう。プレイヤーは故障ゲージに充分気をつけよう。
  • M:i-2…ユヅルは力強い必殺コンボも持っているため優雅さとの両立が可能だ。グローブをはめてバッチリ決めればPCS10%アップだ。
  • ヴァーティゴ…ユヅルのスタンド『U2"』(ユーヅー)が発動。対戦相手の空間認識能力を麻痺させ、立っていられなくする。
  • ホワイトレジェンド…ユヅルの柔軟性を生かした優雅な必殺技。ジョニーの『スワン』にインスパイアされた技の為、衣装もなんとなく似ている。うまく決まると、ジョニーがツイッターで賛辞を送ってくれるという特別イベントが発生する。
  • ツィゴイネルワイゼン…上記の『ホワイトレジェンド』を成功させると使えるようになる。体力がゲージの半分以上残っていないと使用出来ないが、発動するとジョニーがデザインした衣装を着せてくれ、精神力が2ランクアップする。
  • エチュード・イン・Dシャープマイナー…ロイヤルブルーの美しい衣装に身を包んだユヅルが全身で悲愴を表現する。悲しみを表現しすぎるあまり4Tが不安定になりがちなので気をつけよう。SPラウンド専用。
  • ユヅルとジュリエット…「1シーズンで60回のショー出演」のイベントをクリアすると使えるようになる。悲恋というより何者かと戦っているかのような、気迫が満点の大技だ。途中でミスをしても諦めずにコマンド入力を続けると、PCSがぐんとアップする。
  • 花になれ…ピアニストの指田がどこからともなく現れ、ユヅルの演技に合わせて歌ってくれる。アキコのmetisやミキのI believeと同じような技。対戦相手は感動のあまり試合どころじゃなくなるが、ユヅルも全く同じ状況になってしまう。EXラウンド専用。
  • ジャンプ軸修正機能…尊敬するエフゲニーのジャンプを参考にして取得した超便利技。ジャンプが「危ないな」と思ったら、A,B,R,Lを同時に押そう。成功すれば8割以上の確率で着氷で耐えてくれる。
  • 豪快転倒…ジャンプ軸修正機能のおかげで、よほどのことが無い限りジャンプでは転ばないユヅルだが、珍しく転んでしまうときはプレイヤーもビビるほどの勢いで豪快にすっ飛んで行く。あまりに潔い転びっぷりに対戦相手を怯ませて精神力を下げる効果があるが、ユヅルも相応のダメージを受けるので注意が必要だ。パッチが更新されるごとに、なぜかEXラウンドでしか見ることが出来なくなった。
  • オトメンの魅力…キノコヘアーと男らしからぬ優雅な立ち姿で、対戦相手を油断脱力させ、10秒間動きを極端にのろくさせる。
  • 和製プルシェンコ…ユヅルは将来宇宙人的な存在になってくれるだろう、というスケツープレイヤーの願いから生み出された技。コマンド入力は大変シビアだかコマンドが入りさえすれば演技にミスがなくなりPCSが50%増える。
  • こけなければいい話なんで…4Tの成功率を上げるため、ユヅルが自らを鼓舞する為に唱える呪文。負けん気の強さは日本男子一とも言われるユヅルらしい技だ。4Tの成功率が20%上昇する。
  • 蒼い炎…隠しコマンドを打ち込むことで出現するユヅルの攻略本。一見王子のような中性的な容姿のユヅルだが、その容姿にそぐわないダイスケやアルトゥールなどに対する凄まじい負けず嫌いぶりが伺える。ユヅルで五輪の塔を攻略するためのヒントが隠されているとかいないとか。。また一部熱狂的プレイヤーにはお宝写真集兼インタビューブックとして有名。
  • ステファンのスケート教室…世界王者ステファンがユヅルにスケートの何たるかを手ほどきする。スピンマスターのステファンだからスピンが上手くなるかと思えば、むしろ4Tの精度が劇的に向上する上、練習ラウンドにて4Loのコマンド入力が可能になる。
  • 鬼神降臨…発動すればユヅルのグラフィックが鬼気迫るものに変化し、ラウンド終了まで無敵状態になる上、攻撃は全部決まるというチート技。ただし、SPラウンドで負けたユヅル使いのプレイヤーがFPラウンドで勝ちたい一心でボタンを乱打していたら偶然発見したものなので、今現在出現条件は不明。バグではないこと、過去にアキコやアリョーナでも出現していたという情報から、全キャラ共通で隠しコマンドがあると思われる。しかし隠しコマンドを見つけたところで多用すると確実に友達を無くすので注意。対魔物戦の切り札として取っておこう。
  • ユヅキ…頭にはピンクのリボンを飾り、ピンクTシャツに白いチュールレーススカートというユヅル捨て身の女装モード。DJのユヅキコールで可憐に登場し愛らしく乙女ピースなどを振りまくが、バトルに負ければリボンもスカートも叩きつけリベンジモードになる。ただし出現は非常に稀で、PCSが大幅に上昇する一方精神力が1ランクダウンする。
  • パリの散歩道…おしゃれなシャツに身を包み、カナダで開花させた大人の魅力をこれでもかと振りまく超必殺技。凄まじいまでの点数を叩き出す上に失敗がやたらと少ない。長い手足で周囲を魅力する。衣装のおしゃれなシャツは、大人の黒モードと爽やかな青モードが選べる。SPラウンド専用。
  • ノートルダム・ド・パリ…なかなか完璧には決まらないが、使い込んでいくと凄まじい破壊力を発揮してくれる。ジョニーが見ていてくれてる…かもしれない。後半のジャンプが多いので体力ゲージに気をつけよう。FSラウンド専用。
  • 改・ユヅルとジュリエット…別名「フリルを着た阿修羅」スケツープレイヤーからの人気が根強い「ユヅルとジュリエット」を、テーマを同じく曲を変え、さらに構成を難しくしたユヅルの本気モード。冒頭の4Sのコマンド入力がシビアだが、こちらもミスをしても諦めずにコマンドを入力を続けると宇宙人もビックリなTES・PCSがもらえる。更にフリッフリでキラッキラの衣装はやっぱりジョニーデザイン。FSラウンド専用。
  • くまのプ○ーさん…いつでもどこでもユヅルを見守っているユヅルのメンタルコーチ。ユヅルの精神力が20%アップする。
  • 自らへの怒り…2014年版の修正パッチ配布時に明らかになった「鬼神降臨」発動条件のひとつ。SPラウンドで負けた後に「ここにいる自分が許せない」「悔しくないわけがない」「意地」「根性」「気合い」等の発言を選び、隠された怒りゲージにアドレナリンをフル充填すると、少々のコマンド押し間違いはものともせず、FSラウンドの「鬼神降臨」確率が格段にUPする。
  • 勝因は「意地と根性」…不甲斐ないSPになってしまい自らへの怒りコマンドを打ち込むと高確率で発動。4Sのコマンド入力がちょっとだけ上がる…かも。タツキとの対戦で発動しやすい。
  • 萌え袖…SP、FSラウンドでは殺る気まんまんの顔つきで時に鬼神をも降ろすユヅルが、オフアイスモードでは長めの袖から指先だけをちょこんと出す萌え袖をくりだす。キュートにお手振り&JKピースや、女性キャラもびっくりなバンケットでの可愛いツーショなど、あまりのギャップとあざとさに対戦相手(特に海外選手)の攻撃力が一定時間下がる。なかでもアデリナ、ユリア、ジジュンには効果抜群。例によってジョニーには曰く言いがたい誤解が生じる可能性が…。
  • エキシビションの顔ではありません…多くのキャラがリラックスして臨むEXラウンドも「鬼神降臨」発動後のユヅルはグラフィック変化と本気モードが収まらない。サイタマワールドステージを制覇すると、元祖「ユヅルとジュリエット」のマチュアバージョンと、同衣装での「パリの散歩道」の連続技が高確率で決まる。
  • キシリトールの精霊…城みちるもびっくりな昭和風フリルコスチュームに身をつつみ、爽やかな笑顔で「ホワイトが出たんだよ!」の呪文を唱えると、ユヅルの歯がキラリと光り、対戦相手の目を眩ませる。これにより、対戦相手は15秒の間コンフューズ状態となる。

[編集] エフゲニー

FS2Status Evgeni.png
クリプトン星から地球にやって来た宇宙人スケーター。地球と異なる重力環境から来ただけあって、その能力は桁違いだ。特別キャラを除けば、必殺技などを含め、間違いなく最強の男性キャラだが、如何せん宇宙人なせいか、他のキャラとは操作方法の勝手がまったく異なるので、使いこなすのは容易ではないだろう。4回転系のジャンプエレメンツが多すぎるのも少し反則だ。ちなみにエフゲニーの戦闘力は、スケツーのハードのSPラウンド演算処理の物理的限界値である10000を超えることが確認されており、ロシアのプレイヤーチームがCPUを液体窒素と液体ヘリウムで-232℃まで冷却しながら行った対戦で、10009というオーバークロック記録が残っている。メーカーは「物理的に不可能な数値であり、何かの間違いではないか」とコメントしている。
必殺技
  • 4T-3T-3Lo…エフゲニーが故郷の星で開発し、地球に持ち込んだ究極奥義。長らくの間地球人には使いこなせなかったが、近年ではケヴィンなど、これを繰り出す地球人も現れるようになった。
  • 3A-HalfLoop-3F…3Aの後、バランスを崩したと思わせときながら華麗な3Fを繰り出す。要するに不意打ち。
  • 仁義なき3A…「いつも何度でも」跳べる強力な3A。練習ラウンドから入れていくことで、3Aを苦手とする対戦相手(とくにステファン)の精神まで攻撃できる。
  • 4T-4T …操作性の極めて悪いエフゲニーを根気よく使い込んでいくと、ある日突然エフゲニーの必殺技のラインナップに加わる「4T-4T」という全く見慣れない文字。ほとんどのプレイヤーが見間違えか、宇宙人エフゲニーだけに宇宙語か何かだと思うようだが、そうではない。ただしこれを繰り出したときにハードが壊れてもメーカー保証の対象外なので覚悟が要る。
  • 3A-4T…同上。
  • 幻の4Lz…コマンド入力がキンバリーの3Aよりもシビアで、しかも失敗すると転倒して普段ならまず失敗しないはずの4Tの精度まで落ちてしまうが、決まると全キャラのジャンプ系エレメンツの中で最強の威力を誇る、まさに幻の大技。
  • ジャンプ6連コンボ…操作性の悪いエフゲニーの操作性の悪い必殺技。決まれば相手の体力ゲージを一気に20%減少させる。
  • 男ビールマンスピン…流石に女性キャラほどは強力ではないが、男性キャラで使えるのはうれしい。
  • 宇宙人高速ステップ…『ニジンスキー』とセットで発動されるとシャレにならないステップ系コンボ。変なバイオリン弾きが画面上に現れるのが合図なので、後方に下がってガードを固めた方が身のためだ。
  • ブリザード表彰台…エフゲニーの氷属性最強の技。その威力は見ているこちらも寒くなるほどだ。ただキャラによってだいぶ効果が違い、アレクセイやエヴァンにはダメージ無し・ダイスケにはダメージ2倍・ティモシーに至ってはセキが止まらなくなる激しいダメージ・ブライアンとは大激戦(効果は時々によりまちまち)・タカヒコとアルチョムは体力が回復など使うときには注意が必要だ。
  • 金ピカマイコーメドレー…エフゲニーが故郷のものと思われる金ピカに光り輝く電波的衣装に身を包み、KING OF POPの魂と交信する。トマシュのマイコーメドレーの上を行くエフゲニーの必殺技の一つだ。ただ、衣装が金ピカではなく銀ピカだと、なぜかクワッドのコマンド入力難度が倍増してメダルの色も銀色になってしまうので、必ず衣装は金ピカでなければならない。
  • 肉襦袢SexBomb…通称『セッボ』。かめはめ波を撃つ前の亀仙人よろしく、エフゲニーの筋肉がモコモコと巨大化し、シャツが破け金パンツ一丁になる。パワー値が2ランク、PCSがすべて上がる。長い。なかなか終わらない。嫁と競演バージョン、ミーシン先生が対戦相手にも無理やり指南バージョンというレアバージョンも存在する。EXラウンド専用。
  • 赤ちゃんSexBomb…より強力な『セッボ』の別バージョンで、巨大なゆりかごから赤ん坊に変身したエフゲニーが現れ、一挙一動で相手と客席を凍らせて完全に封じた後にあの『セッボ』が始まり、衰弱した相手をマイクロ波で急速解凍し猛攻撃する。
  • イリーナ乱入SexBomb…さらに強力な『セッボ』の別バージョン。『セッボ』中にどこからともなくイリーナが乱入してきて、対戦相手を鋸で真っ二つにする。イリーナが対戦相手のときに使うと、逆にエフゲニーが鋸引きされてしまうので注意。
  • ニジンスキー…ロシアの伝説的バレエダンサーがエフゲニーに憑依。ただでさえ高すぎるエフゲニーの能力値がさらに上がる。
  • ASISAI…属性を一時的に「女形」に変える珍しい技。発動している間はパワーと柔軟性の数値が入れ替わり、女性キャラの持つ対男性キャラ用能力ダウン技を全て無効化できる。EXラウンド専用技。
  • 胸騒ぎの腰つき…エフゲニーの精神力が10%アップし、歓声のSEもボリュームUPするため気持ちよくプレイすることができるが、ジャッジの不興を買う恐れもあるので注意が必要だ。なお、この技を習得するにはコップ的当てというミニゲームをクリアしなくてはならない。
  • ジャッジ挑発…必殺技に4Tがあろうとなかろうと対戦相手に4Tを誘発させる恐ろしい技。
  • 地球のピザ…エフゲニーの体力ゲージを回復させるが使いすぎると全ての能力値が下がってしまうだけでなく、隠しラウンドのユーロビジョンでしか戦えなくなる。
  • 4Kings Alive!…エフゲニーの最初のストーリーモードをクリアした後、ユーロビジョンラウンドの後に現れるラスボスとの対戦でのみ使用可能。さすがの宇宙人も一人では戦えない。不滅のスケーター宇宙を守るために応援を呼ぼう。ステファンやロシアと宇宙人が大好きなジョニーはもちろんのこと、カナダスケート界に愛想を尽かし空手家として隠棲中のスケワンのメインキャラクター・エルビスや、オフは地元の仲間とバイクの手入れをしてるほうが楽しいと言ってなかなか出てこないブライアンも、喜んで加勢してくれる。

[編集] セルゲイ

FS2Status Sergei.png
「わかったよ神様。あんたはきっとハンサムが嫌いなんだ。だからブライアンはノミの心臓だし、ステファンは3Aが跳べない上に冬山のシマウマだ。ジェフリーの笑い顔は正面から見るとちょっと変だし、どれほど華麗なステップを踏んでもダイスケはどこかむさ苦しい。それでも…それでも、彼らは俺よりはだいぶマシだな。俺は故障してない箇所を探すのが難しいぐらいボロボロだ。名前までボロノフじゃ、まるでボロ布人生を歩む星の元に生まれてきた気分になるよ。だけど、いくら全人類を不幸のどん底に突き落とすのが趣味のあんたでも、俺のハートまで故障させることは絶対に出来やしない。お袋の名に誓って、俺はボロボロの人生を折れないハートで生きていくさ。」……セルゲイの日記より
必殺技
  • 満身創痍の4T-3T…セルゲイの4Tはかなり安定して使えるが、着氷時に足をけがしないかヒヤヒヤする。
  • 傷だらけの3A…美しい3Aだが、やはり着氷時に足をけがしないかヒヤヒヤする。
  • 怪我しても滑りきるモード…コマンド入力は難しいが、このモードが入ると、どれだけ攻撃されてもなぜか倒れない。
  • シニカルスマイル…イケメンセルゲイが、意地悪な神様を皮肉るかのように片頬を上げて微笑む。観客席から黄色い悲鳴が響き、セルゲイの体力が20%回復する。対戦相手が男性キャラの場合には、相手の精神力を5%下げることも出来る。

[編集] アルトゥール

FS2Status Artur.png
人生とは哀しいかな「比較されること」だ。兄弟姉妹がいればまずそこで比較され、小学校に入れば駆けっこの速さを比較される。中学に上がる頃には頭の良さを比較され、高校に入ると見た目の良し悪しを比較される。大学に入ると将来性を比較され、就職活動をすれば学歴を比較される。会社に入れば上司にゴマをする能力を比較され、結婚を考えれば年収や悪い場合はDNAレベルまで比較される。定年が近づけば肩書きや部下の数で比較され、死ねば遺産の額や墓の大きさ、戒名の勿体振り具合で比較される。天国に行けば行ったで善行の数で比較されるし、地獄に落ちれば落ちたで悪行の度合いを比較される。しかし君が誰と何を比較されようと、少なくともアルトゥールよりはマシだってことは忘れないで欲しい。だって彼はこともあろうに“あの宇宙人”と比較され続けているのだから。
必殺技
  • 遅ればせながらの4T…期待に押しつぶされそうになりながらマスターした4T。着氷には相当コツがいる。
  • モンスター着氷…軸があまりにも曲がり「こりゃ転倒しちまう」という時に○×R1L2を同時に押してみよう。おそロシアが生んだアルトゥールが「that's a monster!」と言わしめる着氷で耐えてくれる。3Aへの効果が大きい。
  • ひょっとしたらここだけは勝っているかもの細かな表現…何となく頼りないアルトゥールだが、エレメンツ間のつなぎの微妙な表現力では他を寄せ付けない。
  • お会計フィニッシュ…謎の効果音と共にアルトゥールが無表情でばっちりポーズを決める。効果は不明だが何となく相手が油断する。
  • マイコーEX…老アレクセイ門下の課題曲として定着しているマイコープログラム。長くマイコーを踊っているアルトゥールにとってこの必殺技は鉄板。高い再現率を誇る衣装と細部までこだわった振付により対戦相手を圧倒する。なお、10%の確率でだが、あの宇宙人や妹弟子リーザなど老アレクセイ門下のうちマイコープロが使える選手が召喚されることがある。
  • 老アレクセイの期待…一瞬、アルトゥールと宇宙人エフゲニーの姿が重なるが、気のせいかな?と思うレベルで、効果があるのかどうかは分からない。
  • ジャンパー養成ベスト…老アレクセイが、センサーの入ったヘンなベストを着せてくる。ジャンプ系エレメンツの成功度が20%アップするが、精神力が2ランク下がる。
  • ジャンパー養成ベルト…老アレクセイが、ヘンなベルトでアルトゥールを宙吊りにする。クアドの成功度が30%アップし「前人未到の4Aへの憧れ」フラグが立つが、精神力が3ランク下がる。
  • リーザのファッションチェック…衣装はともかく私服のセンスがイマイチなアルトゥールの為に、おしゃれな妹弟子のリーザがカッコいい服を見立ててくれる。PCSには反映されないがアルトゥールの精神力が少し上がる。
  • 中断しても最後まで滑りきるモード…セルゲイの「怪我しても滑りきるモード」アルトゥールver.。SPラウンドで体力ゲージが50%以下かつ2度転倒するとアルトゥールが一時的にリンクから姿を消すが、復活後はパワー・技巧度が下がる代わりに精神力がグンと上がり、FSどころかEXまで滑りきるというまさかの逆転劇を見せ付けられる。ただし、この技を頻発させるとアルトゥールが使用不可になってしまう危険性がある。
  • 振り付けの一部のようなガッツポーズ…ジャンプを成功させた直後のみ、あたかもそういう振り付けであるかのように両手ガッツポーズを決める。得点に影響はないが、1回ごとに精神力が10%ずつ回復する。ラウンド中何度でも使用する事が出来る。

[編集] アルチョム

FS2Status Artem.png
スケツー開発チームが、全国の『花とゆめ』あるいは『マーガレット』愛読者に贈る究極の王子様スケーター、アルチョム。「エフゲニーはよく見ると変な顔だし、ヒゲ濃いし、何より変態だし…」という女性プレイヤーたちから熱い視線が送られているアルチョムだが、ハンサムというだけで反感を覚える男性プレイヤー諸君は安心して大丈夫。アルチョムは完全に外見先行型のキャラなのだ。貴族出身なせいかとにかく優雅に時間を贅沢に使って攻撃してくる上、LzでもFでもエッジエラーを喰らう実に愉快な能力設定がしてある。しかし成長度は高めに設定してあるので、我々庶民とは全然違った地平線を見つめて生きているアルチョムがズッコケ王子から偉大な皇帝に大化けする可能性がないとは言い切れない。
必殺技
  • 3A-3T…クワドが跳べないアルチョム最強の武器。しかしのろのろ踏切に入るので加点は付かない上、着地後のスキを対戦相手に攻撃されないように注意が必要だ。
  • ロシアンセーラーマン…アルチョムが誇り高きロシア水兵に変身する必殺モード。狂ったような旗ふりステップ系エレメンツを繰り出すことができる。

[編集] ステファン

FS2Status Stephane.png
「マッターホルントルネード」の異名を持つスピン系エレメンツの魔術師。彼の故郷では突風が吹くと、「ステファンの野郎、またスピンの練習してやがる」というのが挨拶になっているほどだ。さらにフラメンコの動きを組み込んでいるので、スピナー好きかつ美しい動きを好むプレイヤーに非常に人気が高い。4回転ジャンプ系エレメンツも持っているが、プレイヤーの多くはあまりに美しいスピン系エレメンツだけで満足してしまうだろう。また、ステファンのスピン系必殺技は48種類にも及ぶので、あえて記載しない。
必殺技
  • 4T-3T…3Aのコマンドはほぼ入らないステファンだが、その代わりSPにもFSでも使えるコンビネーションジャンプ。コマンドを打ち間違えるとセカンドジャンプが2Tになってしまう。
  • 幻の3A…コマンド入力が非常に難しく、しかも体力ゲージが90%以上なければならない。決まるとPCSが20%アップする。
  • アモール・ドゥルセ・ムエルテ…スペイン語で「愛、甘き死よ」を意味するステファンのフラメンコンボ、別名『ポエタ』。その名の通りステファンがフラメンコで表現する情熱の愛が対戦相手を甘い死へと誘う。一度決まると相手キャラの体力ゲージがK.O.まで勝手に減り続けるが、ステファンのジャンプ系エレメンツの成功率が下がるという副作用もある。ヨナと銀河点女王には目がハートになるだけであまり効果がない。エレーネに至っては、体力ゲージが勝手に回復し続けてしまう。「この技が見れるなら、負けても良い」というプレイヤーも多い。EXラウンドで使用すると、フラメンコダンサーのアントニオが加勢するので攻撃力はハンパじゃない。
  • ゼブラーマン…ステファンの奔放なるイメージが炸裂するコンボ、別名『四季』。『ある寒い日のこと、オウムの羽をつけたシマウマが雪の森を駆け上がり、冬の空を羽ばたいていくんだ』などなど幻想の世界の住民となって精神力を著しく向上させる。そして夢一杯のポエムは相手のペースを激しく搔き乱す武器にもなる。
  • スイスの英雄…スイスの英雄ステファンがスイスの英雄ウィリアム・テルに成りきる。怒涛のスピンとステップで対戦相手を魅了し、全ての能力値を1段階下げる。同じスイスのサラは全ての能力値が1段階上がる。
  • Get Me Bodied…銀色のドレスをまとった特別キャラクターのシズカが現れ2人で技を繰り出す為、攻撃力は2倍になる。その上満面の笑顔になったステファンは無敵状態となり、シズカが消えるまで全ての攻撃を受け付けない。ただし、シズカ相手に「セクハランビ」が発動してしまうとシズカの攻撃まで止めてしまい、せっかく2倍になった攻撃力も意味がなくなってしまう。
  • 知的フィールド…ステファンのスピン・ステップ・ジャンプのコマンドの入力精度がある一定のラインを超えると発生。後方からスーツを着た白髪の経営者が現れ、対戦相手に強烈なバックフリップをお見舞いして去っていく「TYPE-Color」と、ステファンと経営者の「マッターホルントルネード」「コロラドトルネード」の高速スピンコラボで対戦相手を吹き飛ばす「TYPE-Monochrome」のいずれかが無作為に選択される。
  • 幸運の赤いてんとう虫…ステファンの精神力がアップするアイテム。
  • カウベル・・・相手の精神力をじわじわ下げるステファン専用の応援キャプチャ。対戦の舞台が北米とアジアのときは距離の関係で使えない。
  • 3種の猫器…体力ゲージの減少を抑える「赤猫の耳」、防御力が上がる「赤猫のレオタード」、攻撃力が上がる「赤猫の手」を全て揃えると相手の戦闘意欲を著しく減少させるが、揃えるのは至難の業。対抗するには金パンツか腰蓑、もしくはあぶないみずぎをつけるしかない。このモードでのみ、相手に氷を投げる「氷投げ」や、大きな声で対戦相手を威嚇し、コンボと必殺技を10秒間出せなくする「ミャ〜〜〜!」が使える。
  • セクハランビ…対戦相手が女性キャラかジョニーの場合に、何もコマンドを入力しなくてもランダムで勝手に発動してしまう。特にエレーネやサラ相手の場合に発動確率が高い。このモードが発動するとステファンが対戦そっちのけで対戦相手に様々なスキンシップを行い30秒間攻撃を止めるが、ステファンも一切の攻撃を繰り出せなくなる。対戦相手の体力と精神力を低下させる効果もあるが、エレーネは逆に著しく体力と精神力が上がる。またキーラには一切効かず、結界を張りダメージを与えて拒絶することが多い。
  • たいまつ…別名「Bring me back to life」。対戦相手が露出度の高い衣装を着た女性キャラの場合に、ランダムで発動する。ステファンがたいまつの炎と自らの抱擁で相手の体力ゲージを20%回復させてしまうという、ジェントルのステファンらしい一見自爆系の技だ。しかし同時にステファンの体力も50%回復するので、発動を恐れる必要はない。

[編集] ブライアン

FS2Status Brian.png
フランスが国家の威信を懸けて生み出した究極のバトルサイボーグ。ジーンゾーン(Gene-Zone)と呼ばれる毒素を濾過する遺伝子パーツが片方しかないという状況をものともせず戦っている。しかしサイボーグのくせにビッグマウスや挑発行動が多く、意外と繊細なのが最大の魅力。その爆発的なパワー故に時折オーバーヒートを起こし、半裸になっている姿が度々目撃されている。かなりの男前だが、変衣装のせいでその無駄使い度は世界屈指のものでもある。エフゲニー同様、4回転系ジャンプエレメンツが強力なので、バッシバッシと大技を繰り出したいプレイヤーにおすすめのキャラだ。
必殺技
  • Quad3…ブライアンがエネルギーのすべてを費やし4回転ジャンプ系エレメンツを『4T-2T・4S・4T』と3回決めるコンボ。タイミングよくコマンド入力するのが非常に難しいが、使いこなせるようになればきわめて強力。超人エフゲニーもこの技には舌を巻く。
  • クイントへの夢…4回転ジャンパーの夢のまた夢、5回転。ブライアンが勝負そっちのけで5回転に挑戦。「跳べたか!」と思った瞬間画面が白くなり、どんな負け戦も無効試合に持ち込める。あまり使うと友達がいなくなる。
  • Bravo! アクション映画スター!…一定時間、映画『007』の主人公ジェームズ・ボンドに変身・ダメージを半減バージョンと、『MATRIX』の主人公ネオに変身・相手の攻撃をすべて受け流すバージョンがある。調子に乗ってやりすぎると『ユタカのダメ出し』を喰らい、効果が徐々に出にくくなるかも。レアバージョンとして初々しい美少年『アンタッチャブル』、初期衣装が週刊誌ネタになってしまうほど強烈だった『ラスト・オブ・モヒカン』のホークアイに変身して威嚇編がある。
  • お笑いSexBomb…フランスの仲間たちが現れ、最初はセクシーに決めているのだが、なぜか途中でみんなで加藤茶などに変身するという体育会系サークルの出し物ノリ『セッボ』。フランスの仲間たちはお笑いと脱ぎで大いに助けてくれるのでとても頼りになる。エフゲニーへの効き目は他の9割8分少ない。
  • 指差し確認…これが出たときのブライアンは無敵モードだ。対戦相手に20点以上の大差で圧勝している時だけ見られるボーナス映像。ダンサブルな『Rise』に乗ってノリノリのブライアンが、あらゆるものを指差してポーズを決めだしたら要注意。
  • ドリーム・カー&バイク…ブライアンの愛車のスポーツカーとスズキの超高速バイクが人工知能を持つスーパードリームカー&バイクに改造され、ブライアンと漫才のような掛け合いをしながら相手を攻撃する。しかしフランスの改造力の限界か、故障しやすいのが玉にキズ。
  • 女子の優勝は誰かって?もちろん俺がNo.1だ…強気な発言で威嚇して、相手の攻撃力を下げる。
  • 4回転を跳ばないヤツは真のスケーターじゃない…クワッドと一緒に使うことで攻撃力をアップさせる。まれに4回転だけがスケートじゃないと反撃されると攻撃力が半減してしまう。オネェには効かない。
  • 北米の男性スケーターはちょっとあっち系…男性キャラの体力、素早さ、パワー値を下げる。しかし調子に乗って使いすぎるとジャッジぐるみの手痛い反撃を食らう。しかもジョニーは逆に能力値が著しく上がってしまうので注意が必要だ。
  • 俺のフリップはルッツだ…eにも!にも真っ向から突っ込んでいくため攻撃力はアップするが防御力がダウンする。
  • スピンがなくなれば良い…一定時間、敵味方共にスピン系のコマンドを受け付けなくなる。スピンを得意とするキャラはこの技に要注意だ。
  • ダマールで俺はあったか快適だ…悩殺ポーズで女性キャラのハートと体温を奪って自分の体力を回復させる魔性の技。男性キャラに対してはブリザード攻撃&体温略奪で対応。しかしエフゲニーへの効果はまちまち。ジョニーに対して使用する勇気のあるプレイヤーは殆どおらず、技を繰り出そうとしてもエラーが出る。
  • ママンの特製ピューレ…ママンがお昼にカリフラワーのピューレを作ってくれる。食べると元気100倍!になり精神力と攻撃力がアップする。
  • 癒しの熱帯魚…10秒間相手が動けなくなり、その間ブライアンは熱帯魚を見つめる。体力が回復する。
  • 怖いオニイサンたち&ポワティエ市民…ブライアンの故郷ポワティエ市在住の、変な機械持ってるごっついトレーナーのオニイサンとお友達のボクサー&市民の皆さんがブライアンに対する攻撃を一定時間防いでくれ、その間に体力を回復できる。ポワティエ市民はキンバリーの「キミー通りのパレード」同様100人の中から選べるが、市長と「ブライアン!ブライアン!」と合唱する子供達は毎回レギュラーで登場する。市長はなぜかブライアンの内輪に攻撃することが多いという変な仕様がある。
  • たくさんの犬たち…通称「ワンコ召還」。フランス国家の威信を背負う孤独な戦士ブライアンには演技の弱音を吐き出す相手が誰もいないが、この技ではブルドッグを筆頭に無数の犬がブライアンにじゃれついて明るい笑みを取り戻させる。一度の対戦で1度しか使えないので、ギリギリまで繰り出すのを控えよう。
  • 欧州の歴史的大番長…対戦相手の頭上にブライアンがこれまでに欧州選手権で集めた10個のメダルと大量のスモールメダルが雨あられと降ってきて、同じ記録を持つウルリッヒ・サルコウとカール・シェーファーの亡霊が一緒に戦ってくれる。
  • フローランの寝言…SPラウンドで大敗北を喫した直後にこのコマンドを入れると、フローランの無邪気な寝言が聞こえてきてくよくよしがちなブライアンのメンタルが安定する。精神力が2ランクアップし、FSラウンドでのジャンプの成功率が3割上昇する。フローランが対戦相手の時にも使う事が出来る。

[編集] ヤニック

FS2Status Yannick.png
『スピード狂の理学療法士』こと、ヤニック・ザ・スーパーソニック。「細けぇこたぁいいんだよ!俺はぶっ飛ばしたいんだ!」というプレイヤーに超おすすめのスケツーイチのスピードスターだ。ただし壮快なスピードと引き換えに体力消耗も相当激しいキャラなので、FSを乗り切るにはそれなりのコントローラーさばきが必要とされる。超音速はスピン系エレメンツにも応用できるので、強力なジャンプと併用するのがヤニックを使用するプレイヤーのとる戦術になる。
必殺技
  • スーパーソニック4T…ヤニックを使用するプレイヤーが、中毒になること請け合いの壁に激突せんばかりの超音速で突っ込む4T。GOEもガッポリもらえるので、これさえあればヤニックにコンボは要らない。チキンには使いこなせない。
  • 中二病にかかる暇もない4S…あまりにも早く覚えてしまったため、忘れてしまうかもしれないので、マメに使ってあげよう。
  • レ・ブロンゼ…ヤニックがいきなりスキーを履いて戦い出す。ストックを使った攻撃が可能になり、パンチ系の攻撃力が25%アップする。対戦相手が一定のダメージを与えると、ヤニックがわざとらしく転けてスキーとウェアを脱ぎ捨て、アロハに半ズボンという出で立ちでサーファーに変身。今度はダメージが25%減になる。
  • 身体が綺麗になる緑色の液体…近所に住んでる日本人がくれる緑茶を身体によい液体と信じるヤニックは常に緑茶を携帯し、ダメージに備える。飲むと体力、気力が回復する。

[編集] アルバン

FS2Status Alban.png
ある晩アルバンは悩んでいた。ピエロになろうか…フィギュアスケーターになろうか…それが問題だった。本当は息子にスキーヤーになって欲しかった医者の父親が呆れ半分に言った。「もうフィギュアスケートをするピエロになれば良いじゃないか」。その瞬間からアルバンは悩まなくなった。アルバンにとってSPやFSラウンドは存在しない。彼は常にEXを演じる。彼は誰とも真っ向からは戦わない。卑怯者だからではない。笑わすことによって勝ってしまうのだ。ちなみに「アルバンの顔のグラフィックが何だかゴチャゴチャしていて見づらい」とメーカーに問い合わせても「仕様です」の一言で一刀両断される。
必殺技
  • 怪我と要相談の4T…左右にふらふらとした助走から跳ぶ独特の4T。アルバンにだけ設けられた『背中の痛みランプ』が黄色になったら跳ばない方が良い。
  • 回転軸45度の3A…ある意味クワッドジャンプよりはるかに高度なアルバンだけが可能な3A。エフゲニーですら回転途中に無理矢理軸を戻すが、アルバンは最後まで斜めのままだ。ヴィルジニー・デデューの「斜めスピン」と同レベルの10年先を行くこの技の凄さをジャッジは理解できない。ただし着氷にはかなりのテクニックが要る。
  • 最初からレベル1狙いのステップ…コーチも振付師も完全に見放しているアルバンのステップワーク。左右にぶれながら氷を踏み砕いて進む大技のあまりの壮絶さに対戦相手が気を抜くと、突如としてレベル3の人間離れした細かいターンを繰り出してくる。知性が無駄に高く設定されているアルバンならではの高等なフェイントテクには気をつけろ!
  • 肩から生えた手…アルバンが生まれる前からその一員であることが定められていたかのような自然さでアダムス・ファミリーを演じる。相手がいかなる国の選手であっても失敬なサインを作っては挑発しまくり、気を取られたプレイヤーの操作ミスを誘発する。知性の高さでは天下一品に設定されたアルバンらしい小癪ながらも効果的な技である。
  • ナヴラス…画面が15秒間薄暗くなり、前後不覚になった対戦相手のジャンプはすべて着氷が乱れ、ステップは足がもつれる。その間アルバンの衣装が青白く光り、自由自在に相手を攻撃できる。道化師アルバンが珍しくかっこいい。
  • 時計仕掛けのオレンジ…アルバンが時限爆弾がついたオレンジを取り出し、対戦相手を馬鹿にしたようなステップ系エレメンツを繰り出してくる。10秒以内にアルバンからオレンジを取り上げないと爆発し、体力ゲージの3分の1は確実に持っていかれる。
  • クネクネタンゴ…タンゴなのにクネクネしている独特のダンススタイルだ。タンゴでこんなに楽しい気分にさせられるとは思わなかった…!そんな素晴らしい技である。
  • 柔道赤帯…何かを勘違いしているのか本当の話かわからないが、アルバンはたった3年で柔道の赤帯(9 - 10段に相当)をとっている。進むべき道を間違えてやしないか、アルバン?この帯を締めるとアルバンの攻撃力と防御力が33.3%アップする。
  • アニック…クネクネダンスのトーベル先輩やダンビエ先生といった、ユニーク選手製造では定評のある美人コーチ・アニックが、France3解説の音楽をかき消すマシンガントーク仲間たち(ネルソン&ロロ)や、独創的なおフランスの先輩たちを率いて大騒ぎ。異常なカオス状態に、ただでさえ混乱状態の相手のエネルギーは激減させられる。ただ、あまり呼びすぎるとアルバン自身も疲れてしまうので注意。

[編集] フローラン

FS2Status Florent.png
白銀のリンクを疾走する褐色の弾丸フローラン。仏政府から命を受けたサイボーグブライアンがブラジルで極秘任務を行っているときに、現地のガイドとしてやとったストリートサッカー少年だ。「一人で己と向き合うフィギュアスケーターになるくらいなら、11分の1の責任しか担わないカナリア軍団に入る方が100万倍楽だぞ」というブライアンの忠告を無視してフランスまでついてきただけあって、根性は筋金入りだ。先輩を見習って4回転への挑戦も忘れない。「フリップのエッジエラーまで俺の真似をすることはない」とブライアンから注意を受けるほど律儀な弟分だ。
必殺技
  • ブラジリアン3A…ブラジル生まれなせいか、エレメンツ全般の出来にムラがやたらあるフローランだが、3Aは強力な武器として使いこなすことが出来る。
  • 3S-3T…サルコウは特に大好きなフローラン。加点もガッツリもらえる。
  • クワドの系譜4S…ブライアン、ヤニック、アルバン、偉大な先輩たちを超える為に取り組んでいる4S。コマンド入力には親指がへし折れるほどの力が要る。
  • あの娘が消えた…通称「マイコーモード1」。フローランの技巧度、柔かさ、独創性が1ランク上がり、スピン系エレメンツの威力が25%上昇。
  • ブラック・オア・ホワイト…通称「マイコーモード2」。フローランのパワー、素早さ、精神力が1ランク上がり、ステップ系エレメンツの威力が25%上昇。ムーンウォークによる防御も可能になる。
  • アメリからのシルクドゥソレイユ…顔にペイントをしてコミカルな表情で演技をする。かなりの演技力で観客を味方につけるため独創性とPCSが上がりジャンプ系エレメンツの成功率が50%上がる。
  • ぴょんぴょん表彰台…エフゲニーの「ブリザード表彰台」と同系統の技。フローランのあまりに無邪気な喜びっぷりと大声で歌われる国歌により、対戦相手は頬が緩み防御力が2ランクダウンするが精神力が1ランク回復する。特にブライアンに対する効果が大きい。

[編集] サムエル

FS2Status Samuel.png
見ての通り、前職は子分を30人以上抱える山賊の頭領だったサムエル。フランスで山賊稼業がやりづらくなったためイタリアにとんずら。しかしイタリア人の大らかさと金への執着のなさに感動して、フィギュアスケーターに転職した。山賊だったせいで、技術的には色々ぎこちないところもあるが、逆に岩山を駆け回って鍛えたバランス感覚はスピンやステップに生きている。山賊時代から縁起をかついで『4』を忌み嫌っているため、ジャンプはトリプルまでしか跳ぼうとしない。すましていると目の優しい「ハンサムエル」に変身する。ちなみにまったく見分けのつかないビジュアル系キャラてんこ盛りでいい気になってるスクエニと比べ、スケツーはキャラの描き分けへのこだわりが強く、特にアルバンやこのサムエルのヒゲのテクスチャー、個性的な顔などにそのこだわりが見て取れる。
必殺技
  • 3A-3T…その無骨な見かけからは想像もつかない高く美しいコンボ。大概加点がもらえるのでサムエルは4回転にこだわらないのだろう。
  • ウエスタン…サムエルが西部開拓史のガンマンに変身する必殺モード。拳銃を4発撃てる他、PCS値が上昇する。
  • 指揮者になりきり…SPラウンドで発動。燕尾服を纏い、リンクに入った時からがスタートなんだ…!と言わんばかりの始まり方で、サムエルが身も心も指揮者になりきる。
  • 仏スケート連盟からの嫌がらせ…嫌がらせを受けると普通は能力値が落ちるものだが、サムエルは逆に反骨心で能力値が上がる。技巧度、精神力、独創性が上昇する。
  • 伊スケート連盟の暖かい受け入れ…サムエルの素早さ、パワー、柔かさ値が上昇する。『仏スケート連盟からの嫌がらせ』とセットで使うと最強だ。
  • ぼろぼろの衣装…かつて山賊だったサムエルは音楽との調和のためなら、汚れていたり破れている衣装でも気にせず着こなす。薄汚い格好に下げられたPCSに油断すると痛い目を見る羽目になる。サムエルが背中を丸め、観客に背を向けたらステップ開始の合図だ。サインを見逃さないように注意しよう。
  • 嫁…サムエルも何人かのキャラと同じくこの技を持っている。しかもサムエルの嫁は応援だけでなく、PCSのCHの数値を左右する能力を持っている。誰の嫁よりも厳しい眼差しで見つめる金髪美女が画面に現れると、サムエルのPCSが15%上昇する。

[編集] ジョニー

FS2Status Johnny.png
女性も羨む美貌を持った美の求道者。4回転ジャンプ系エレメンツはコマンド入力が難しすぎてあまり使い物にはならないが、美しいステップ、スピンに加え、強力な3Aを安定して出せるのが魅力だ。『女形』という珍しいキャラで、女性的な要素を持ち合わせており、ダメージを受けにくいのも強みの一つと言えるだろう。常に女性プレイヤーが好んで使うキャラランキングのトップ3に来るほど人気のキャラだ。
必殺技
  • 実は跳べないことはない4T…キンバリーやステファンの3Aと同じくらい入力の難しい幻の技。『クワド飛んだら世界チャンプ』とセットで使用するとほんの少しだけ決まりやすくなる。
  • 美の求道者スピン…スピナー好きも唸らせるジョニーのスピン系エレメンツ。そのシルエットはまるで流れる水のような柔らかさだ。
  • ジョニバウアー…美の求道者であるジョニーが繰り出す女性のようなしなやかさを持った美しいイナバウアー。相手の必殺技を回避しながら懐に飛び込むことができる。
  • スワン…ジョニーが白い衣装に赤い右手袋という出で立ちに変わると同時に、背後に白鳥の衣装を纏った少女が現れ2人で優雅なスピンをお見舞いする。前作裏シナリオ主人公オクサナとのコラボ攻撃だが、同じプログラムを持つサーシャとデニスには効果が無く、ユヅルへのダメージは他の3割程度。
  • ポーカーフェイス…ジョニーのスタンド『LADY GAGA』発動。全てを解き放ち対戦相手を完全に彼の世界へと誘う。赤猫・セッボ・バナナの必殺技を持つステファン・エフゲニー・アレクセイには使えない。
  • マッドハッター…ジョニーが水色の衣装と巨大なシルクハットをまとい、いかれ帽子屋を演じる。シルクハットがあまりに巨大すぎるのですばやさが10%下がってしまうが、衣装からは何故かアレクセイの匂いがするので、ステップ系エレメンツの威力が30%上昇する。
  • ルイ・ヴィトンアタック…これで攻撃されるとかなり痛い。相手の受けるダメージが大きくなるが回避されることも多い。
  • ヴァレンシアガ・ツリー…色とりどりの鞄をジョニーが次々と投げてくる遠距離攻撃技。ランダムで本人の顔をしたマトリョーシカが入っており、これに当たると大ダメージを負う。
  • 流星チャーム…ジョニーが高速スピンを繰り出すとネックレスのチャームがキラキラとはじけ飛び対戦相手を四方八方から攻撃。痛い上にジョニーがチャームを拾い集める間身動きが取れなくなる。ただしトマシュはジョニーと一緒に拾い集めてしまうので効果がなく、エフゲニーはチャームが散らばっているリンクでも構わず技を繰り出すので、ダメージは他のキャラの1割程度。たまに両手で望遠鏡のマネをするエフゲニーが見られるのでファンに人気だ。
  • ーニョジ…ジョニーの頬に浮かぶ謎の文字。必殺技が決まりやすくなる。日本人が対戦相手の時は相手の戦闘意欲を減少させる。
  • クワド飛んだら世界チャンプ…有難い宇宙人からのエール。ジョニーのパワーと精神力がアップする。エフゲニーが対戦相手の時に使用してしまうと能力ゲージが半減してしまう。
  • この冠が僕のメダル/このブーケが僕のトロフィー…ジョニーが客席から贈られた薔薇の花冠を被り、花束を抱く。真紅の色はジョニーの心の熱さの象徴だ。ジョニーのダメージが25%回復し相手の攻撃力が10%下がる上に、嬉しそうな笑顔が見られるので使いすぎてしまうプレイヤーが多い。
  • 観客の後押し…ジョニーに対してはジャッジシステムが完全にいかれてしまっているらしく、完璧に近い技を繰り出したところで低い点数が付けられたりする。そんなときは観客がジャッジに激しいブーイングを送るこの技を使おう。特にバンクーバーステージで有効に働く。流石のジョニーも点が出た後に「うーん」という乙女な表情を浮かべながら、優しく観客を諭してくれる。「まぁまぁ」という仕草がファンにはたまらないらしい。
  • カミナリ頑固オヤジエルビスの賞賛…「女形大嫌いだ!だいたい最近の北米の若いもんは根性というもんがない…!!」と何かと小言の多いライーヨー先生・エルビスが「あいつは嫌いだが、あの演技こそメダルが与えられるべき」と珍しくエール。ジョニーのパワーと精神力がアップする。
  • チェブラーシカ…ジョニーの精神力がアップするアイテム。客席から雨あられと降ってくるチェブぬいぐるみをキャッチするミニゲームで手に入れることが出来る。
  • ソ連ジャージ…ジョニーの精神力がアップするアイテム。アメリカで使うと観客を敵に回すが、ロシアで使うと観客の声援が増え、精神力が10%アップする。
  • ポルノロボ…ジョニー禁断の必殺技。股間と乳首丸出しのボンテージを纏ったジョニーが登場。性能は何ら変わらないが、そのおぞましいビジュアルに対戦キャラの精神力が大幅に下がる。下手すればプレイヤーの精神力も下げてしまうので積極的に使いたがるプレイヤーは少ない。また、18歳未満のキャラクターとは対戦出来ない仕様になっている。
  • ミドリの抱擁…NHK杯ステージで表彰台に乗ると、特別キャラのミドリがジョニーだけに長いハグとキスをしてくれる。次の試合でエッジエラーが出にくくなる。
  • ジョニ子のファッションチェック…ジョニーがおもむろにマイクを取り、対戦相手の衣装に突っ込みを入れる。精神力が1ランク下がる。女性キャラへは1.5倍の効果があるが、エヴァンには効果がない。
  • Dirty Love…ジョニーがおもむろにマイクを取り、滑りながら歌い出す。その歌声で対戦相手の精神力が3ランク下がり、さらに眉間から光線を出して相手を攻撃することもできる。
  • Welcome To My World…ジョニーが赤い表紙の本を開き「衝撃の」告白をする…が、今更対戦相手のステータスには何の変化もない。ジャッジシステムのウインドウが若干青くなる気がしないでもないが、気のせいかもしれない。

[編集] エヴァン

FS2Status Evan.png
「でかい、黒い、濃い」というのがエヴァンを見たすべてのプレイヤーが共有する第一印象だが、まさに「白銀のリンクにそびえ立つ漆黒の巨塔」という表現がよく似合う長身のスケーター。ただ、背が高すぎるので、ゲーム画面の天井にすぐ頭が着いてしまい、ジャンプ系のエレメンツで高さが稼げないのは痛いが、その圧倒的なリーチを生かしたダイナミックな技と好不調の波が出にくい男性キャラ最高の操作性の良さが最大の持ち味で、一見他の強力キャラより能力値が劣るのに、極めて高い戦闘力を誇る要因となっている。小柄なキャラはエヴァンの射程距離の内側に入ることさえ許されないからだ。このリーチによるアドバンテージはエヴァンにのみ設定されており、通称「エヴァン係数」と呼ばれている。単純に考えて、身長165cmのダイスケと188cmのエヴァンのパンチの威力の差は約1.14倍となるため、能力値もダイスケ比ですべて1.14倍で計算されているのだ。エフゲニーですら、エヴァンと戦う時は188÷178≈1.06という係数を考慮に入れなければならない。惜しむらくは、そのキャラの濃さに反比例するかのように存在感がきわめて薄いことだろう。
必殺技
  • 黒い竜巻4T…圧倒的な大きさの体で放つ大迫力の4T。天まで届かんばかりの巨体で繰り出す竜巻のような4Tは、多少回転が危うそうでも当たり前な顔をしていれば誰にも気付かれない。ただ、パッチが配信されるごとに元々高くなかったコマンド入力精度がどんどん下がっていってしまい、残念ながら今や完全に過去の思い出と化してしまっている。
  • 激低シットスピン…その巨体からは全く想像できないエヴァンの姿勢の低い下段攻撃。如何せんコンパスが長いので、遠くからでも対戦相手の足を払うことができる。
  • 火の鳥ステップ…火の鳥というよりは、黒いプテラノドンと言った方がシックリくるエヴァンの怒濤のステップ系エレメンツ。地獄の業火が行く手を遮るあらゆる障害物をなぎ倒す。ゆっくり動いてるように見えるが、それはエヴァンが巨大すぎるからだ。
  • シェヘラザードde火の鳥…シェヘラザードの衣装をまとったエヴァンが、火の鳥を演じる。対戦相手は選択されているラウンドが何なのか分からなくなり、転倒の確率が上がってしまう。
  • 空気化…エヴァンの最大の技という意見もある技だ。相手のありとあらゆる攻撃に対し空気化することで防御力を最大に発揮するという技だ。特にジョニーに対し強い効果がある。
  • 自前スタジオ…エヴァンちにある研究ラボ。定期的に「ここに籠もってギターを爪弾く」ミッションを入れると音楽関係のPCSが高値で安定するが、肝心要のスケーティングスキルが向上するわけではないので、残念ながら「音取り名人」とまではいかない。
  • ベルビンたん…「タニスは僕の事をよく理解してくれている」ため、「え…別れたんじゃ?」などと気にせずに使うとタニスがエヴァンとプレイヤーを癒してくれる。エヴァンは体力が回復し、プレイヤーは日々の疲れがふっとぶ。
  • ナスティア〜!…アメリカ合衆国がソ連崩壊のドサクサに紛れてソ連製金メダル量産ジムナスティック・サイボーグをくすねて作り直したのがナスティアだ。強力な呪文を使って精神力値を上げてくれる。しかもこのナスティアは強面なのでクワッド並みの威力の大技を対戦相手にお見舞いしてくれる。エフゲニーとの対戦の際には必ず呼ぼう。
  • 白い歯って良いな/白すぎる歯ってどうかな…アリッサと同じ技が使える。エヴァンの歯の白さはアリッサ同様に画面に焼付けができるので、最初は輝度を低めに設定しよう。
  • 黒い肌って良いな…アリッサとの違いはこの黒い肌と白い歯のギャップ!日焼けした肌とホワイトニングされた歯はアメリカン・セレブのステイタスだ。文化の違う地域のスケーターには単に見づらい、黒い衣装と髪と顔の境界線がわからない、歯しか見えない、と混乱させて高ダメージを与えることができる。肌の黒さは画面に焼付けができるので、慣れるまでは濃度を低めに設定しないと「あれ?なんで新庄が出てるの?」などプレイヤーまで混乱してしまうので注意しよう。
  • Dancing with the Stars…エフゲニーに勝つと出現する隠しラウンド。ここではパワー、技巧度、能力値、精神力値すべてが上がる。特にこのステージにもれなく付いてくるダンスパートナーのアンナの呪文とプライベートジェット、超巨乳のパメラや宇宙飛行士バズら共演者との友情、視聴者の応援はパワーと精神力値を最大値にまで上げてくれる。
  • 元祖ノーズブリード…エヴァンもミライと同じ技が使えるが、未来から来たミライよりもエヴァンの方が先輩だ。この技が発動すると貧血で蒼白になりつつも、ノーミスで滑りきることが出来る。ただミライと違ってどのくらい白くなっているかが大変分かりにくいので、プレイヤーは体力ゲージを見誤らないように気をつけよう。

[編集] ジェレミー

FS2Status Jeremy.png
「ブタだって空を飛べる」と言うがジェレミーはブタなんかじゃない。燕尾服と襟付き衣装が世界イチ似合う大国アメリカの心優しきイタズラ小僧だ。「できることを一つ一つ」という堅実さから生まれるスケーティングは操作するプレイヤーに時間を、そしてゆったりとしたモーションから跳び上がる4Tは対戦相手に防御を忘れさせるほどの美しさ。ジャンプ、ステップ、スピン系、どのエレメンツもきっちりこなせるオールラウンドキャラだ。
必殺技
  • ブタだって空を飛べる…この技が入ると紅の豚ポルコ・ロッソが真っ赤なサボイアS.21で上空から援護射撃をしてくれる。
  • ブタだって跳べる4T…コマンド入力精度は良いとは言えないが、決まると美しいジェレミーの真骨頂。
  • ステップの一部のような2A…「男子の2Aなど大した攻撃じゃない」などと侮るなかれ。流れるように美しいステップの中で繰り出されるジェレミーの2Aは、あまりにステップに溶け込みすぎていて、対戦相手は一瞬何が起こったのか分からなくなる。直接的なダメージこそ少ないが、これを受けた相手は、ただの2Aだと気付いた時にはもう、ジャンプ系エレメンツのコマンド入力のタイミングを見失い、その精度が著しく低下する。
  • クワド合戦…対戦相手がミハルでかつEX時のみ出せる必殺技で、4T-2T-3Tというすさまじいコンボが選択可能となる。ただしこの必殺技を発動させると、ミハルからのカウンター攻撃を受けるばかりか徐々に精度が落ちてきてしまうので、調子に乗らないよう注意。
  • ラブカンフ〜ン!!!…この意味不明な奇声を上げたときのジェレミーはもはや北米では敵なしだ。何かが憑依したように全てがうまく決まる。
  • ビエホス・アイレス…髪を七三分けにしたジェレミーが演じる、シリアスでセクシーなタンゴ。これまでにない男の色気をまとい、ストレートラインステップでこれでもかと攻め立てる。リンクサイドからアントニオが濃い顔で見守ってくれるので、精神力も1ランクアップする。
  • 音取り名人…演技中、曲の全ての音を捉えているジェレミー。ジャンプの調子に左右されないため、これは彼のデフォルトモードといってよい。調子のよいときはジャンプまで音にピタリとあわせてくる。演技中相手からの攻撃を見劣りさせ最大40%無効にする、防御に特化したモード。
  • 一人アイスダンス…ワルツ系プログラムにおいて現れる、ダンスのパートナーのような美しい女性の幻影。対戦相手が混乱したり、見惚れたりして、一定時間攻撃されない。
  • ユカの微笑み…勝ったときも負けたときもジェレミーを優しく迎えるユカのアルカイックスマイル。ジェレミーのパワー、スケーティングの質、精神力値が1ランク上がり、4Tの成功率も上がり、「緊張するとすぐ転ぶ」ジェレミーが、言うほど転ばなくなる。
  • ミライのwiki編集…ミライが素知らぬ顔でどこからともなく現れ、ニコニコとiPadをいじったかと思うと、ジェレミーの能力値がランダムに変動する。効果はその時々で様々だ。
  • メリルの微笑み…お花に囲まれたメリルが微笑んでジェレミーの体力を回復させる。対戦相手がジョニー以外の男性の場合はメリルに見惚れてしまうため、その間に攻撃も出来る。たまにエンジェルボイスを聞かせてくれるレアバージョンもある。
  • ウォームアップ中の微笑み…おっ、今回は余裕で行けそうだなと早とちりするなかれ。緊張を隠すための微笑みなので、逆に精神力が2ランクは下がっている。悪い予感の前兆故、プレイヤーは心してコマンド入力すべし。過度の期待がかかるステージでは要注意だ。
  • つぶやき中毒…ツイッター中毒のジェレミーは演技中に携帯を取り出しつぶやき始めてしまう。その間は攻撃され放題の上ユカが怖い顔をするが、攻撃された分の体力は回復し、精神力とパワーが2段階アップするのであまり問題はない。

[編集] アダム

FS2Status Adam.png
筆者にはその見込みはないが、現世での行いが良くて、天国行きチケットが郵便ポストに投函されていた極々少数の幸運な人々は、そこに着いたらアダムが待っていると思って間違いないようだ。「神は自らに似せてアダムを創りたもう」と世界一のベストセラー本に書いてあるんだから、疑問を差し挟む余地はない。もちろんアダムはそのオーマイゴッドでエンジェルライクなルックスの期待を裏切らないファンタスティックな技の数々を見せてくれる。しかも、こんなピカピカ野郎の性格が良いはずがないと思って、攻略本のキャラ設定欄を読んでみれば『家族思い、品行方正、性格良し』とある。スケツー開発部ももう少し設定を凝るべきだと強く抗議したい。
必殺技
  • リッポン・ルッツ…両手を挙げて跳ぶ超絶3Lz。別名『アダムのおてあげルッツ』。難易度は高いのでジャッジからは加点の嵐だが、美しいかというと、微妙ではある。本人が満足そうな表情をするので必ず使ってあげよう。
  • 柔らかな3F-3T…4回転を覚えるまではこのコンボに加点をもらって10点確実に稼ぎたいところ。
  • 練習中の4Lz…アダムを使用してリッポン・ルッツを200回成功させると、驚くべきことにティモシーですら成功させたことのない4Lzがエレメンツに追加される。しかし今のところ練習ラウンドでしかコマンドを入れることが出来ない。パッチの更新を待とう。
  • 死ぬ1秒前までのロミオ…悲痛な表情で演じるアダムのロミオは、ジュリエット役が必要ないと思わせるほどの美しさだ。練習で負った顔の痣も、演技に説得力を加えてくれる、かもしれない。
  • 4歳児レベルの韓国語…66%の確率でヨナ、33%の確率でミンジョン、1%の確率で銀河点女王が召喚され、10秒間代わりに攻撃してくれる。

[編集] トマシュ

FS2Status Tomas.png
日本武術、中国拳法などに精通したパワー型スケーター。自分に勝利した相手をハグして惜しみない祝福をするナイスガイでもある。必殺技の4Tの威力は男性キャラの中でもピカイチ。一方で完全パワー型と思いきや、ごっつい見かけに反して、こまやかなステップ系エレメンツも魅力のキャラだ。その猛々しさから『欧州のトラ』と呼ばれている。
必殺技
  • 執念の4T-3T…宇宙に憧れるトマシュがどんな時でも外さない必殺技。高いGOE加点を得るか転倒するかの危険性があるものの、7割の確率で決まる。体力ゲージの消耗が激しいのが難点。
  • 自爆…禁じ手。ドラクエのメガンテに相当するが、相違点は対戦相手にノーダメージでトマシュのみ大ダメージを食うことが多々ある点である。
  • アフロヘアー・ターザン…ジェーン役でビキニ姿のカロリーナが加勢してくれる。特にステファンに与える効果が大きい。
  • ジプシースイング…浮き沈みの激しいトマシュの調子をわりと落ち着けてくれるモード。BGMの変わり目にトマシュが元気よく飛び跳ねたら開始の合図だ。ノリの良い音楽とステップで観客を味方につけ、手拍子や歓声に比例して攻撃力とPCSが上昇。うっかりノッてしまった対戦相手は防御を忘れる。上手く打ち込めればステップは2つともレベル4になるので、ぜひ狙っていこう。終了時には、はしゃぐトマシュを見られることが多い。
  • Volare…歌詞の通り、トマシュがリズムに乗って軽やかにジャンプを決める。対戦相手が日本人キャラの場合、ある飲み物が猛烈に飲みたくなってしまい攻撃力が50%下がる。
  • マイコーメドレー…全男性キャラのコンボ中、最も攻守両方のバランスのとれたトマシュの必殺連続コンボ。トマシュにKING OF POPの霊が舞い降り、全能力値、攻撃力、防御力、PCSが上昇。敵の攻撃はムーンウォークですべてかわし、細かいステップと空を飛んでいるかのようなジャンプ系エレメンツがこれでもかと炸裂する。スケツープレイヤーなら一度は決めたい必殺コンボだ。
  • 暗黒舞踊…クリストファーとベルベルコンビで繰り広げる黒魔術の儀式。クリストファーの力で精神力とPCSが50%上がるので自爆の確率が大幅に下がる。
  • 180cmのカルメン…黒髪のカツラとひらひらの赤いドレスで演じる、闘牛も逃げ出す迫力のカルメン。たまにエスカミーリョ役のアントンが加勢に現れるが、2人でクロスカウンターを決めようとすると衝撃のラストを迎える仕様なので注意。
  • Always look on the bright side of life…どんな時も明るい気持ちを失わず頑張るトマシュを励ますナンバーだ。ダメージは激減し、精神力が大幅にアップする。
  • 逆さ鉢巻…トマシュがおもむろに日の丸鉢巻を取り出して上下逆さに巻く。一定時間ダメージを半減する。
  • 勇名トラ…衣装にあまりに訳のわからない日本語が書いてある。日本人選手は混乱し、転倒の可能性が上がってしまう。
  • 世界ランク1位の意地…こう見えてもトマシュは世界ランク1位の意地もある。名目上なんかではない、実力なんだよ!ということでジャンプの成功率が少し上がる。
  • 来年はボクの年…相手の攻撃を防ぎ切れずにジャンプの精度が落ちた時に使うといい。トマシュのやる気が40%アップして、軸のブレたジャンプでもきっちり回って降りられるようになるチャント(詠唱)系の大技だ。
  • ペシャラたん…フランスの美女ナタリーが現れ、優しいハグでトマシュの体力を回復。更に自爆率も下げてくれる。しかし対戦相手がブライアンとステファンの場合は相手の体力・精神力も回復してしまう上に、riseの腰振り・セクハランビが発動してトマシュにダメージを与えるので要注意だ。

[編集] ミハル

FS2Status Michal.png
生まれてくるのが女の子だと勝手に思い込んでいた両親が用意しておいた名前をそのままつけてしまった美春。千恵高校(ちえこうこう)という男子校に入るもののピンクのチョッキを毎日着ていくもんだから、番長で格闘馬鹿のアゴに「4Tも跳べない上に、ピンクのチョッキで美春ってお前は女か?」といじめられていた。しかしある日、意を決した美春はついにアゴに闘いを挑んだ。運良くその日番長のアゴはちょっとしたことで落ち込んでおり、普段偉そうに自慢する4Tはおろか3Aさえもおぼつかない。かたや美春は最近安定するようになった3Aを可憐に決め、自爆しまくったアゴを倒してしまう。「美春がアゴを倒した!」千恵高校に激震が走った瞬間だった。番長アゴは美春を見直して言った。「やるじゃないか美春。だがな千恵高のてっぺん穫ったぐらいで満足しちゃだめだぜ。世の中にはもっとすげえ奴らがいるんだ。どうだ美春、俺と一緒に行くか!」破壊的な大技は持たないが、ミスの少ないエレメンツを美しく繰り出せる新番長美春に熱い視線が向けられている。
  • 3A-3T…使い始めてすぐは3Aが安定しない美春だが、すぐに抜群の高さと安定感を身につける。セカンドを3Tにするのは相当大変だが、2Tにすれば3A単発で跳ぶより安定している。
  • 3F-3T…内気でインドア派の美春はFは得意中の得意。しばらくは重宝するだろう。
  • 二種クワド4T4S…自宅学習中の4T4Sだったが、ついに宿題を終わらせ、コマンド入力が可能となった。FSでどちらも入れることができる。ただし、現時点では体力ゲージの減りがすさまじすぎるため、後半のジャンプ成功率が下がる。
  • クワド合戦…対戦相手がジェレミーでかつEX時に、ジェレミーのクワドに対するカウンター攻撃として発動。4Tや4Sが選択可能となり、しかもそこそこ成功する。ただし、あまり跳び続けているとその内ド派手に転倒してしまうので注意。
  • チェコ人がカナダで演じるパリのアメリカ人…通称「ピンクチョッキモード」。技の名前からして対戦相手の混乱を誘う恐るべき必殺技。美春の体力、精神力、技巧度とPCSが上昇。ポケットに手を突っ込みながら、華麗にエレメンツを決める必殺モード。
  • 下克上モード…美春が格上の戦士に挑む時にだけ使える「下克上モード」。プログラムの完成度とPCSが上がり、ジャンプの成功率が上がる。
  • For friendship with Tomas…全スケツーキャラの中でも「いい奴ランキング」上位に設定されていると噂される、美春の優しさと心意気を示す技。この技を繰り出すと相手の精神力が20%下がり、ジャンプの精度が落ちてしまう。トマシュに使うと何故か「マイコーメドレー」で使用する帽子をぶん投げられて右足首にダメージを負い、トマシュに大泣きされながら謝罪されるので使わないのが吉。

[編集] ジェフリー

FS2Status Jeffrey.png
『クワッド』という究極のフォースを追い求める戦士たちの不毛な闘いに警告を発し、秩序と平和の到来を予言するべく現れたジェダイの騎士ハンサムジェフリー。スケツー初回プレイ時から一度も4回転ジャンプを使わずに100勝をあげると使えるようになる。イケメン揃いのスケツー男性キャラ中もっともイケてる横顔のハンサムスケーターであり、正面から見てもまあイケてるにはイケてるのだが、なんといっても横顔のモデリングが芸術的なキャラだ。そんな訳で男性プレイヤーより女性プレイヤーの多くが好んで使用するキャラでもある。全キャラ中最速の移動速度を誇るステップ系エレメンツの下段攻撃は圧倒的。
必殺技
  • 4B…本来ジェフリーの必殺技に4Tはないのだが、コマンドを素早く入力することで、バグを起こし4Tと同じ攻撃力を加算されることがある。このバグはジェフリーの時しか発見されていない。
  • 4TGOE-3.00…駆け出しのジェダイだった頃は、ジェフリーもクワッドの魔力に惹かれていた。しかしジェフリーの4Tはどんなに頑張っても3Lzと同じ威力しか出せない。
  • 奇蹟の4-3…ゲーム中一度限りしか使うことのできないジェフリーの究極奥義、クワッドトウ・トリプルトウ。コマンド入力が非常に難しい上、事前にステージに牛乳を撒くという特殊イベントの発生が奇蹟の必須条件となる。決まれば非常に大きな効果を期待できるが、次のジャンプ系エレメンツの精度が若干鈍るため油断は禁物だ。ジェフリーの子供のような笑顔が見たければ、ぜひ挑戦されたし。
  • 3F-3Tライトセーバー…ジャンプ系エレメンツを捨てたジェフリーが唯一磨き上げた武器。必ずと言っていいほど加点がもらえるので、長い目で見れば危なっかしいクワッドジャンパーたちの上を行くことができる。
  • 3A-2T-2Loライトセーバー…初期設定で3A-3Tという武器を持っているジェフリーだが、闘いの中でステップ、スピン系エレメンツを磨くうちにセカンドの3Tが2Tになってしまい、プレイヤーを一旦がっかりさせる。しかしすぐに2Loを加えた3連コンボを習得してくれる。プレイヤーは3F-3Tとの二刀流で使うことができる。
  • イーグル…演技全体の出来によってPCSが0 - 10%アップする。ミスが多いと体力ゲージの消耗が早くなる。
  • 4回転だけがスケートじゃない…上手くいけばブライアンの攻撃力を下げる効果がある。
  • I ♥ MAO…ジェフリーがシャツの袖をまくるとどこからともなくサインペンを持ったアキコが現れ、腕に「I ♥ MAO」と書いてくれる。するとさらにどこからともなく映画『アラジン』のジャスミンの格好をしたマオが登場、対戦相手に強烈なスパイラルをお見舞いして去っていく。マオとアキコが対戦相手のときは使えない。
  • 改善のすべてと通信するためのトランスレータ…いつでもどんなときでも、対戦相手とですら対話しようとするハンサムジェフリーが持っている秘密のコミュニケーション魔法。「渇望のチョコレートアイスクリーム!」とジェフリーが呪文を唱えると、ジェフリーと日本出身キャラのコマンド成功率が100%になる。
  • リュックにいっぱいのお菓子…ニコニコ顔の彼にお菓子を渡された対戦相手は戦意を削がれる。さらにリュックの持ち手を両手できちんと持ち、リズム良く歩けば、そのあまりの可愛さに対戦相手は一定時間動けなくなる(特にダイスケ、ノブナリ両選手に対して効果倍増)。

[編集] パトリック

FS2Status Patrick.png
対4回転ジャンパー戦士として育てられたパトリック。オンタリオ湖に浮かぶ氷の上でクワッドキラーになるための地獄の教練を受け、ムエタイのローに象徴される『最低限で最大のダメージを』の美学を目指してきた彼にとって、4回転ジャンプなどいたずらに体力を消耗する隙だらけの無駄技にすぎない。ジャンプ系エレメンツを多用するプレイヤーにとって、空中に跳び上がったタイミングで繰り出してくるパトリックのうねるようなステップ系下段攻撃ほど恐ろしい技はない。2010年10月より「どうしてもパトリックで4回転を使いたい」というプレイヤー用に『ピャントム』という進化キャラが新たに追加された。

*パトリックで4回転を使いたい場合はピャントムを使用してください。

必殺技
  • 十分過ぎる3A…3Aは研ぎすまされて切れ味抜群だ…がたまに自分の手を切ったりするのでコマンド入力は正確に。
  • 一分の隙もないストレートライン…極限まで磨き上げたパトリックの流れるような下段攻撃コンボ。そのあまりのそつのなさは対戦相手から嫌われる。
  • 4回転を言い訳にするやつは負け犬だ…一定時間、対戦相手の4回転ジャンプエレメンツを使用不能にする。特にブライアンは他のキャラの倍の長さ使用不能になる。ただし調子に乗って使っていると、パトリックを全否定する恐怖の『エルビスの喝』を喰らい、精神力が大幅に下がることもあるので気をつけよう。
  • 先輩に駄目出し風紀委員長…新境地を開拓する勇気ある先駆者に対し、通俗的で従来通りの「リンクマナー」を守るよう口うるさく言い続ける。男子スケーターへのダメージが特に大きいが、エフゲニーには通用しない。ジョニーは逆に能力値が著しく上がってしまうので注意。
  • 鋭い眼光…パトリックが眼をカッと見開き、対戦相手のどんな小さな動きも見逃さなくなる。一定時間、相手の攻撃をすべて自動的に防御することができる。
  • お笑いビデオブログ…あまり知られていない技だが、得意のピアノを披露したり、セクシー写真撮影なのかと思いきやロウソクSM修行だったり、なんだかシュールな彼の一面を垣間見せる。意外に楽しい奴なんだなと敵を油断させよう。

[編集] ピャントム

FS2Status Pchan.png
格ゲーといえばコマンド入力に慣れるまでは、ヤリコミ連中に手玉にとられるばかりで面白くないのが常だ。えげつないハメ技が原因で絶縁状態になった友情の数は星の数ほどもあるだろう。とはいえ「自分はRPGみたいにゆっくり戦略を練るのが好きな知性派だから」と言ってもかわいいあの子が振り向いてくれる訳ではない。そこで「とにかく勝ち癖をつけたい」という君はこのピャントムを使ってみることをお勧めする。ダイスケやブライアン、宇宙人に勝つために4回転のパワーがどうしても欲しかったパトリックが「俺は人間をやめるぞ!」と石仮面を被って誕生したピャントム。技巧度がきわめて高く、コマンド入力難易度が平均的なキャラの5分の1に設定されているため、3、4回転けても、適当にボタンを押しまくっていればまず負けることはない。出現させる方法はキャラ選択画面でパトリックを選び「↑ ○ X ↓ R1 ↑ L2 → △ ↑ ↓ □ ← R2 L1 ○ L1 L2 × △ ↑ ○ × ↓ R1 ↑ L2 → △ ↑ □ ← R2 ↓ L1 ○ L2 □ R2 × △ ○ △ R1」を3秒以内に打ち込めばOK。ちなみに色々おかしいが、なぜか特別キャラではない。手違いでPhantom (ファントム=怪人) ではなく、Pchantomと名付けられ、発音できないので無理矢理『ピャントム』と変な名前がついたが、巷では最初の5文字Pchanにあやかった『Pちゃん』が一般的な呼び方である。
必殺技
  • ウリィイイ4T…朱に交わって赤くなったのか、それとも毒を以って毒を制すためなのか、ついに4Tがパトリックのラインナップに加えられた。クワッドの常としてコマンド入力難度は決して低くないが、美しく決まるとGOEががっぽりもらえる上、ただでさえ高いPCSはなんと30%も上がる。ただし美しく決まって図に乗ると、その反動で得意のステップや、3Aなどの他のジャンプで4回転けるので注意が必要だ。もっとも勝負には勝てるので気にすることはない。ちなみに対戦相手がタケシの時は「漢は黙って4T」に対抗して技名が「男は喋って4T」になるが、効果に差はない。
  • ロードローラー4T-3Tだッ!…4Tを対戦で決めた後に発動可能。お手本といえるほどの美しい軸の安定した高速回転クワッドコンボ。食らった相手がペチャンコになるアニメーションは必見。
  • 無駄無駄無駄ァのないSlSt…相変わらず無駄もないが、巧すぎてもはや趣もないストレートラインステップ。破壊力は凄まじい。
  • おまえは今まで転けた3Aの数をおぼえているのか3A…せっかく人間をやめたのに力がつきすぎた所為なのか、3Aの精度はパトリック時代とあまり変わらない。これがために、FSラウンドで、どうせこけるなら3Aは最低限の1回にし、代わりに4Tと4Tコンボを跳ばせるプレイヤーが続出している。その方がTESが高くなるからだ。この戦略がクリーンヒットしたら無敵だが、ステファンの二の舞になる可能性も今のところ否定できない。
  • 全ジャッジ加点オンリーGOE(別名:神のプロトコル)…ピャントムのインターナショナルSPステージで発動。この場合、何故か「タンクローリーだッ!」コマンドは無効となり、まともなPCSが算出される。秘密裏にISU開発部で、ピャントム特有のバグが除去されたのかは不明だが、正攻法で爽快に攻めたいプレイヤーにはお奨めだ。但し、SPステージで発動すると、FSステージで、「タンクローリーだッ!」コマンドが自動入力される新型バグの可能性も否定出来ないので、プレーヤーの爽快感が一転して脱力感に変わるかも知れない。
  • オペラ座の怪人…最初から最後までクライマックスが続くピャントムをピャントムたらしめた超強力必殺技。別名『メープルシロップ入り金太郎飴コンボ』。ずっと同じテンションで攻めてくるので、感動するかウンザリするかはプレイヤーの資質次第だ。カナダナショナルステージで使用すると、さらにメープルシュガーたっぷりで、ピャントムのFS戦闘力が200に届きそうになる。
  • ひょうげん力…ピャントムには、他のキャラの「表現力」の代わりに「氷減力」という、深いエッジで氷を削り取る能力が標準装備されている。ジャッジシステムは細かい漢字表記を認識できないため、結果「表現力」と同様に処理してしまいPCSが高騰するが、バグという訳ではない。
  • Don't worry be happy…「少しくらいミスしても笑い飛ばそう」をコンセプトとしたEXラウンド限定コンボ。そもそも名前から手違いが起きているピャントムは少しくらいのミスなど気にしない。紹介テロップの国籍が日本になっていても気にしないし、プレイヤーがコマンド入力をミスしても気にしないで対戦相手に命中させてしまう。カナダステージでは稀にベンチに座って何やら落ち込んでいる頭髪の寂しいおじさんが現れる。明るくハゲまし…じゃない、励ましてあげたらその正体が人類初の4T男カートであることが分かり、加勢してくれる。しかし頭髪の事に触れてしまうと、怒って帰ってしまうので気をつけよう。
  • むんむ〜ん男子…「むんむ〜んだんす」と読むEXコンボ。別名『オペラ座閉館後の変人』。客が帰った後、ポップコーンが散らばったオペラ座をモップで掃除するピャントムの寂しそうな背中。せっかく人間をやめて怪人を熱演したのに、「ヒトデあっても人でなし」と笑われるなんて、世間は不条理だ。でもこのモップだけは僕と一緒に踊ってくれるんだ!とピャントムの流れるようなスケートが炸裂する。モップの水と男の汗が月明かりにきらめく素敵なコンボだが、人様に見られたら変人扱いされる覚悟はやはり必要だ。
  • 二孔の目…にくのめ。ピャントムが両手を広げ、目をクワッっと見開く。不気味すぎて対戦相手の動きが鈍くなる。
  • タンクローリーだッ!…知る人ぞ知る試合開始前に打ち込むコマンド技。元々はパトリックのバグだったものが、ピャントムになってから堂々と名前付きの技に昇格した。タンクローリーが降ってくるのかと思いきや、魔女ローリーが出て来て、ピャントムのPCS数値を全て1、2ポイント上乗せして去って行く。あっけにとられた対戦相手は精神力が著しく低下し、PCSが何となく伸びなくなる。ロードローラー4T-3Tだッ!を試合で決めると使えるようになるが、対戦の前に勝負が決まってしまうようなシラケ技なので使用は控えめに。
  • ミドリる…ピャントムがミドリから受け継いだ身体を張った壁アタック。相手プレイヤーの腹筋にダメージを与える。ダイスケが相手の場合はさらに一時停止の効果もある。ピャントムにダメージはない。

[編集] ケヴィン

FS2Status KevinR.png
人を見かけで判断してはいけない。別にケヴィンのことを言ってるんじゃない、一般論としてだ。一見すると冴えない人物が、実はもの凄い特技の持ち主なんてことは良くある話だ。だから…ケヴィンのことじゃないって、ケヴィンからは一旦離れてくれ。ガリガリでネズミ小僧みたいな顔をしたボサボサ頭の冴えない少年が学校で一番足が速いってこともあり得るってことさ。で、話は変わるが、見かけは完全に「駄目なセックス・ピストルズ」といった冴えない風体のケヴィンだが、驚くことなかれ、エルビス、ティモシーに続く『3代目クワッドキング』になるかもしれない超新星スケーターなのだ。ただし痩せぎすなケヴィンのクワッドは力強さには欠けるため、回転不足を穫られ易いのでプレイヤーはケヴィンをジムに通わせて筋肉をつけた方が良いかもしれない。初期設定では「クワッドベイビー」のレベルだが、コマンド成功率が上がってくれば「キング」と呼ばれる日もそう遠くはないだろう。クワッド以外にも高速で変化するスピンは絶品だ。
必殺技
  • 寝ぼけ眼で4S…ケヴィンが寝癖頭と寝ぼけ眼で楽々と跳んでしまう。
  • 寝ぼけてるとパンクする4T…4Sより4Tの方がケヴィンには難しいらしい。素早さの足りないケヴィンで4Tを跳ぶには結構コツがいる。
  • 完成間近の4Lo…公式練習では成功するが、試合となるとコマンド入力はシビアでしばらくの間はなかなか降りるのは難しい。完成すればクワッドキングの夢も見えてくる。
  • 起きたら顔を洗って4S-3T…ケヴィン最強の武器。
  • 史上初の4S-3T-2Lo…宇宙史上初の4Sからの3連コンボ。
  • これまた宇宙史上初のSPQuad2…SPラウンドで4S-3T・4Tを決めるコンボ。破壊力は超絶だが、その代償としてSPラウンド・FSラウンドの両方で3Aの精度が低下する。言わばウィザードリィの「ハマン」に相当する技だ。
  • 地球人初の4T-3T-3Lo…大きな鼻はクワッドジャンパーの証し。長らく超人エフゲニーだけしか使いこなせないと思われていたスーパーコンボ。
  • Quad3+Triple6…クワッド3種にトリプル6種、更に4T-3T-3Loと3A-3Tという、チャレンジャーを通り越してドMとしか言いようのないケヴィンの最強構成プログラム。全て決められればもちろん宇宙史上初だが、コマンド入力の難易度はスケツー内でも3本の指に入る。クワッドよりも3Aの入力の難しさがケヴィンらしい。
  • Moanin…強力なジャンプ系エレメンツに比べていまいち冴えないケヴィンの5項目を強化できるモード。寝ぼけ眼は変わらずだが寝癖頭を整え小粋なシャツで小粋なジャズに合わせてステップを踏むと、普段よりPCSを割り増しでもらえるようになる。
  • 根性アドリブリカバリー…クワッドや3Aを幾ら失敗しようとも最後まで勝負を諦めない、ジャンプの申し子ケヴィンのド根性コマンド。体力ゲージが辛くなる後半から終盤で入力可能、3Lz-3T・3S-2T・3F-3T-2Loという大技コンボを発動し、2012年のパッチ配布で更に4T-2Tがラインアップに加わった。成功率はプレイヤーのコマンド精度とケヴィンの精神力によって左右される。

[編集] ケビン

FS2Status Kevin.png
数を頼んで悪事を働き続けることに疑問を感じ、マスクを脱いだ正義感の強いショッカーケビン。仮面ライダーのような独りで戦う男に憧れ、組織に反旗を翻した反逆者だけあって、その能力は元ショッカーとはいえヒーローそのものだ。ショッカーだったせいか、繊細な技が必要となるステップやスピン系エレメンツはやや華麗さには欠けるが、最初から3-3-3の強力なコンボを巧みに使いこなす上、何の前触れもなく突然4Tができるようになる設定は魅力的。3-3-3はSPラウンドでは使用不可だが、FSラウンドではクワッドジャンパーたちが使いこなす4-3より威力が高いので挽回が可能だ。ただしショッカー時代に仮面ライダーにやられた古傷が時々痛んで得意のジャンプが乱れたりする厄介な設定にも注意が必要だ。ショッカーの衣装を脱いでスパイダーマンになることもあるほどヒーローに憧れている。上のはケヴィンでこちらはケビン。間違えやすいので気をつけよう。
必殺技
  • 4T-3T-3T起死回生アタック…魂の究極奥義。4-3-3を決めたのはエフゲニー、ケヴィンに続いて史上3人目。コマンド入力は困難だが決めればGOEもがっぽりなので是非とも使いたい技だ。ファイナルアタックのつもりで根性決めると成功率が上がる。
  • 3S-3T-3Lo…男子でもほとんど使うキャラがいない3-3-3のコンボ。最後の3Loは高さで跳ぶのでコマンド入力の勢いが命。
  • 3F-3T-3Lo…4T-3Lo同等の威力があるケビン最強の必殺コンボ。
  • 4T-3T…トリプルしか持ってないと見せかけて突然繰り出す4T-3T。SPでも使用可能な上に成功率が高いので心強い。
  • 壁のパントマイム…ケビンが自らの前に壁があるかのようなパントマイムをすとバリアが出現。相手の攻撃を1回無効にできる。
  • EXITマン参上…ショッカーやスパイダーマンなどの真似ではいまいちアイデンティティーに欠ける、と考えたケビンがオリジナルヒーロー『EXITマン』に変身。能力値がすべて1ランク上がり、攻撃力が15%上昇。
  • 嫁…ケビン以上に男前な嫁がどこからともなく現れて一回攻撃して去っていく。去り際にイチャイチャしていくので対戦相手が独り者の場合、精神衛生上よろしくない。
  • キスクラで乳首もみしだき…刺激的な名前を持った、ジャッジシステムの隙を突く驚愕の大技。男性スケーターにはご法度の「過度な肌の露出」にギリギリで抵触しないきわどい衣装を装着させると、相手の攻撃技のチャージ時間中に精神攻撃を仕掛けられる。ケビンが不敵な笑いを浮かべつつ、うつろな目で自らの胸元をまさぐり出すと対戦相手のPCSが下がり、12秒間すべての3回転ジャンプが無効化される。4回転は有効だが、キャラクターのHP値が多めでないと繰り出せないため結局はケビンの思うがままだ。同じく乳首すけすけ衣装の技を持つタケシとエフゲニー、上半身全体がすけすけ衣装のブライアンには通用しない。またこれをジョニーや、乳首ピアスのエマニュエル相手に繰り出す勇気のあるプレイヤーがいないため、通用しないと言われてはいるが未知の領域だ。材木に偽装した茶色系統の衣装の時は特に要注意。

[編集] クリストファー

FS2Status Kristoffer.png
クリストファーにとって祖国スウェーデンの白夜は辛い。そもそも数世紀に渡って生きている吸血鬼の彼は太陽自体が苦手だ。そんなこともあって、日の当たらないリンク内で過ごせるフィギュアスケーターという道を選んだ彼だが、二度と人の血は吸うまいと誓ってからはや100年、レバーや貝類だけで能力を維持するのにそろそろ限界を感じつつあるのも事実だ。かつては6Lzぐらいなんでもなかったのに、最近ではファーストの3Lzの精度さえおぼつかない。3Fはeや!を喰らうようになった。数世紀に渡るクセを直すのは簡単なことじゃない。それでもクリストファーにはうれしいこともある。ようやくアドリアンという後輩が育ってきたのだ。「吸血鬼の僕がクラブ通いの好きな若造に、夜型の生活を改めるよう忠告することになるなんて皮肉だな…」クリストファーはレバーを食べながら苦笑いする。
必殺技
  • 3Lz-3T…クワッドを持たないクリストファーが使いこなす最強コンボ。
  • スウェーデン初の3A…スウェーデン男子ではじめて3Aを跳んだのはクリストファーだ。偉大な功績を前に対戦相手は9割の可能性で動けなくなる。ただ本当に稀に動けることもある。
  • おほほスピン…まるで昼からシャンパンを開ける田園調布の上流階級マダムの様な、吸血鬼クリストファーならではのリッチスピン。
  • アメリ…クリストファーが右手に黒い手袋を嵌め、可愛らしいメロディーに合わせて操り人形を動かすパントマイムを演じる。相手選手はその間クリストファーの右手の意のままにしか動けず、転倒やステップアウトを連発するという恐ろしい技。
  • コナン・ザ・グレート降臨…クリストファーが剣を抜き、見事な殺陣で対戦相手をメッタ斬りにする必殺モード。
  • ベテランの意地…ジャンプで転びそう!というときに発動すると、クリストファーがど根性降りで耐えてくれる。
  • 復活の踊り…吸血鬼クリストファーが墓場の中からゾンビトマシュを甦らせて4T-3Tで攻撃させるが、トマシュはゾンビになってもトマシュで、五分五分で自爆する。
  • 新興宗教…吸血鬼クリストファーがカロリーナ・トマシュと共に、本当に口じゃ言い表せない気持ち悪い新興宗教的な動きで突撃する。決まればそれなりのダメージを与えるがカロリーナもトマシュも自爆の名手なので5分5分で自爆する。
  • あああぁああぁぁ!…シャウトはアドリアンが始めたのではない、クリストファーのほうが先なのだ。効果は相手の精神力が下がる・動きが止まる・転倒するなどの中からランダムで1つ選ばれる。1試合に3回まで。
  • 暴れサスペンダー…相手からの攻撃のタイミングでこの技を出すと、赤いサスペンダーが外れてその攻撃をはじく。ただし制御の効かないサスペンダーがクリストファーをも襲うので、使いたがるプレイヤーはあまりいないようだ。
  • 心停止…その名の通り、クリストファーが突然心停止状態になるという前代未聞の技。対戦相手は驚きのあまり転倒、または動けなくなるが、クリストファー自身もこの技を使うと一定時間動けなくなるので注意しよう。なお、胸の動悸が始まってから完全に心停止するまでかなり時間差がある。
  • 謎の変曲…クリストファーが手づから編曲するBGM。対戦相手の動揺を誘うスウェーデンクオリティは彼のデフォルトと言っていい。
  • いきなり手拍子モード…クリストファーを根気よく使い続けると、戦闘開始と同時に手拍子が流れるボーナスモードが始まる。ジャンプ系エレメンツが決まり辛いクリストファーのジャンプが面白いように決まる上に、超限定3A-3Tコンボを選択することが可能となる。クリストファーを使い続けるプレイヤーの間では別名「フィーバー」と呼ばれ、それを楽しみたい為に使い続けると言い切る者も存在する。しかしながらこのモードに2回遭遇したという報告はされていない。

[編集] アドリアン

FS2Status Adrian.png
時代はもはや核兵器ではない、フィギュアスケーターだ。強力な軍隊を有するスウェーデンもいち早くその事実に気づいた。アドリアンという、見るからに冷酷無比なヒットマンをスケツーに送り込んできたのだ。それも超凄腕の…というわけではないらしい。アドリアンは見習い修行中のようだ。彼はヒットマンの仕事よりもクラブに通う方がよっぽど好きな気のいい若者だ。そのことは先輩のクリストファーからもこっぴどく怒られているが、彼はやはりテクノが大好きだ。だから、ジャンプ攻撃の回転中もリズムに合わせて頭がぶるぶる揺れてしまい、いまいち加点がもらえない。GOEとかPCSじゃなくてBPMを採点項目にしたらアドリアンのやる気も違うだろう。そんなわけで「強力なキャラで勝つのは当たり前。もっと難しいことに挑戦したい」というかなりスケツーをやり込んだ超上級者向けのキャラクターと言える。ヒットマンとしてのコードネームは『ADSL』だが、「それじゃあ高音質ダウンロードも超遅いじゃんか」と不満らしい。
必殺技
  • テクノ4T…先に立って道を切り開いてくれた大先輩クリストファーに報いる為ついに習得した4T。アドリアンのマイペースさが功を奏してか、大舞台や他のキャラがすっ転ぶ劣悪フィールドほど決まりやすい。<は滅多に刺さらないが、何故かナショナルステージでは転びやすいので注意。調子が悪い時はBGMのBPMを140以上に設定してチャレンジだ。
  • ゲリラ4T…ヒットマンとしての顔を知られないよう表社会に溶け込む訓練を続けた成果なのか、必殺技であるクワッドまでも日常に溶け込ませてしまったアドリアン。予定にあろうが無かろうが突発的に仕掛けてくる4Tは、威力以上に対戦者を驚かせペースを崩させることが出来る。
  • 男を上げた4T-1T…SPラウンドでのみ使えるアドリアンの根性のクワッドからのコンボ。威力は残念ながら3Fぐらい…
  • パンク3A…見かけは完全にパンク兄ちゃんなアドリアンだが、3Aも良くパンク(跳び損ね)する。跳べたとしても加点はあまり見込めない。でもこれで戦うのがヒットマン。
  • 3Lz-3T-2T…幸いLzは安定しているアドリアン。しばらくはこのコンボが重宝する。
  • ジャッジ皆殺しイーグル…アドリアンのヒットマンとしての側面が垣間見える貴重なエレメンツである。一見攻撃力が高そうだが、修行中なためかそんなことはない。
  • マッシヴアタック…アドリアンがゆったりと奇怪に動き出す必殺モード。笑い声や叫び声を合図にテンポの違う攻撃を仕掛けてくるので相手は防御しづらい。
  • 腹痛闘牛士…「ありきたりのスペイン(エスパーニャ・カーニ)」もアドリアンにかかればありきたりになるはずもなく、彼が急に腹を押さえトイレへ駆け込んだらもう対戦相手はなす術がない。EXラウンド限定モード。
  • なかなか死にそうにないロミオ…「ロミオとジュリエット」モードで発動。美しい容姿で登場し、正統派のロミオを演じるのかと対戦相手を期待させておいて、予測不能な編曲により対戦相手を混乱させるというSWEらしい戦法。
  • シャウト!…FSの最後に文字通りシャウトする。それまでのコンポーネンツが全てうまくいっていると相手にまさかまさかの大ダメージを与えるが、うまくいっていないと全く効果がないどころか自爆してしまう。
  • テクノ踏ん張り…アドリアンの優れているところ…と言って良いのかわからないが、ジャンプ系エレメンツのコマンドを「ミスった」と思った瞬間にL1R2◯×を同時に押すと、アドリアンがどんな軸のブレたジャンプでも辛うじて堪えてくれる。

アドリアンはピアスを増やすだけで色々と能力値が上がるユニークなキャラ設定になっている。ただし対戦中に強い打撃を受けると取れてしまうのでご用心。

  • 右眉のピアス…体力と精神力が1ランク上がる。
  • 唇ピアス…素早さと柔かさが1ランク上がる。
  • 右耳ピアス…パワーが1ランク上がる。
  • 左耳ピアス…技巧度が1ランク上がる。

[編集] デニス

FS2Status Denis.png
合唱団で歌っていた冴えない少年デニスはある日、不思議な老人に衝撃の真実を告げられる。自分は韓国の偉大な英雄、閔肯鎬将軍の末裔で、誇り高きフィギュアスケートの戦士になる運命にあると。最初は取り合わなかったデニスだが、斬り掛かってきた老人の仕込み杖にとっさのビールマンスピンを繰り出してしまい、自らの内に流れる戦士の血に気づいたのだ。その後老人の手ほどきで戦う術を身につけたデニスは、ロシアのクレムリン宮殿で行われた武道会に招かれ見事優勝、ロシアを拠点にしながら祖国カザフスタンの為に世界と戦っている。万能型でありながら、卓越した柔軟性とステップ、ジャンプ系エレメンツの能力が極めて高い次世代スケーターだ。
必殺技
  • 将軍3A…3Tとのコンボで現世代のご老体たちに斬り込む、回転速度に優れたデニスの美しい3A。
  • 将軍ビールマンスピン…男性キャラではエフゲニー、ユヅルなどが使うビールマンスピン。デニスも持ち前の柔軟性を活かして繰り出す。
  • サンサーンス白鳥…デニスがプリマドンナの衣装で白鳥を演じる。技巧度、柔かさが上昇し、なんと男子ではあり得ないスパイラル系エレメンツが使えるようになる。
  • ブエノスアイレスの春…若きデニスがシックなタンゴに乗って繰り出す技。大人の色気にはまだ早いが、この技のみ「フランクの眼差し」と「ステファンの応援」が使用でき、精神力が1ランク上がりスピン系エレメンツの威力が20%上昇する。
  • デニスがんばれ…デニスが魔物と戦うとき、タカヒコが送ってくれるエール。 タカヒコのあまりにささやかな声量と、デニスにとっては異国語のため気づくのは容易ではないが、気づけば精神力が上がる。

[編集] ハビエル

FS2Status Javier.png
スペイン男に生まれながら、フットボーラーではなくフィギュアスケーターの道を選んだほどの奴だから、祖国のアルマダをたったひとりで敵に回すキャプテン・ジャック・スパロウのような漢の中の漢かと思いきや、どうもオーランド・ブルームを意識しているようにしか見えないやわな印象のハビエル。薄汚いドレッド頭にターバン、三つ編みのあごヒゲにどぎついアイラインはどこだ、俺は少しガッカリしたぞ。並のゲームなら「ラテン系濃いキャラ」で通るのかもしれないが、そこは宇宙の濃過ぎる野郎どもばかりが集うスケツーである。ハビエルが抜け出せるかは、彼がオーランド・ブルームのダサさに気づいて本物のジャック・スパロウになろうと思うかどうかにかかっている。その時、ミライからの熱い視線が…(言いたい事が理解できない場合は無視していただいて問題ない)
必殺技
  • 海賊船4Tブラックパール号…ハビエルはこの技で世界の大海原へ船出する。
  • ピストル4S…2011年配信の最新パッチで使えるようになった、攻撃力の高い必殺技。
  • カットラス3A…元々3Aのコマンド入力成功率に定評のあるハビエル。切れ味も抜群で高い加点をゲット出来るので、後はコンボの強化を目指そう。
  • 見てる方が怖い極低シットスピン…エヴァンの更に上を行く下段蹴りスピン。安定した軸とスピードに加えて柔軟な膝と足首を持つハビエルならではの技だが、コンディションが悪いと発動出来ず普通のシットスピンになる。
  • Lv4酔っ払いステップ…突然酒を飲み、「おいおいふざけてんのか」と対戦相手を油断させておいて繰り出す超絶ステップ。
  • 蛍光色オンリースーツ…キーラの「目に痛い衣装」と同系統の技。紫ジャケット・ピンク蝶ネクタイ・黄緑シャツという、見てるだけで涙が出てきそうな衣装でハビエルがコミカルに踊る。キスクラでは真っ赤なスペインジャージを羽織るため、視覚の暴力度が更に上がる。
  • ウィル・ターナーと見せかけたジャック・スパロウ…ハビエルが偉大なジャック・スパロウ船長に変身。敵の攻撃を75%無効にする。
  • 4回転に適応しすぎた身体…クアドの成功率が一定の確率を超えた時に現れるバグ。プレイヤーの入力コマンドに関係なくハビエルの身体は自然に回転を増やそうとし、3回転のジャンプが高確率でオーバーターンになってしまう。4回転を回りきる為ではなく、3回転にとどめる為にボタンを力いっぱい押さなければならないという珍しいキャラになってしまった。バグが解消されるのを待とう。

[編集] タケシ

FS2Status Takeshi.png
ダイスケのストーリーモードをクリアすると使えるようになる隠れキャラ。実は開発初期段階では「宮本武蔵をモデルにしたメインの男性主人公」という設定であったのが、ゲームシステムの複雑化にともなう予算の膨張、度重なる発売日の延期、グラフィック処理技術の向上によるイケメンキャラの台頭などで隠れキャラになったらしい。「タケシ」は「武士」という漢字を当てるという情報もあり、侍4回転ジャンパーたちの合い言葉でもある「武士はクワッドだが用心」の元となった侍スケーターだ。当初は主人公という設定だっただけあって能力はかなり高く、4回転系ジャンプエレメンツを安定して使いこなせるのが最大の魅力だ。

*タケシの戦闘力は初期パッチによる参考値。実際には総合とFSは1.25倍SPは1.15倍ぐらいだと考えると良い。

必殺技
  • 漢は黙って4T…威力の高い技だが、体力ゲージが減ってくるとたまに着氷時に転倒するので、後半はコマンド入力精度を上げる必要がある。
  • 問答無用の4T-3T…これもタケシを使うプレイヤーたちに重宝がられる破壊力抜群のジャンプ系コンボ。
  • 二天一流Quad3…ブライアンの『Quad3』の上を行く『4T-3T・4T・4S』の4回転コンボ。
  • 秘伝五種ノ四回転…さすがは宮本武蔵がモデルのキャラだけあって、宇宙人エフゲニーと同じ技をタケシも持っている。秘伝というからには肉を斬らして骨を断つような命がけの必殺技だろう。やはり見た者もコマンドを打ち込めたプレイヤーも確認されていない超ウルトラE難度コンボだ。
  • 武士道アランフェス…戦いを宿命づけられたサムライタケシの必殺コンボ。
  • つわものどもがハナミズキ…宿命の戦いを終えたサムライタケシのEX限定癒しコンボ。どんなに負けそうでもタイに持ち込める。
  • JET…ロックにのせてサムライ・タケシがノリノリで踊りまくる。重厚感たっぷりなタケシのお尻に張りついたぴっちりジーンズが気になって対戦相手は操作ミスで自滅すること間違いなし。オプションに「考え込みながら跳んで途中でダブルにした3A」や「気がついたらリンクを半周していたイーグル」「振り付けを忘れて曖昧なテンションで終わる曲の最後」などがある。
  • 4回回って降りるだけ…タケシがその人並みはずれたクワッドの秘訣をハンサムジェフリーに訊かれたときにサラリと言ってのけた言葉。「何も難しいことはござらん。4回まわって降りるだけでござる」。20秒間4回転系ジャンプエレメンツの成功率が100%になる。残念ながらジェフリーが4回転を跳べないのは相変わらずだ…。
  • 3回半回って降りるだけ…さらに「トリプルアクセルのコツは?」と訊かれた武者修行中のタケシ、「コツと言うほどのものはござらん。3回半まわって降りるだけでござる」。そのラウンドの間、3Aでの失敗がなくなる。
  • 笑え!タケシ…観客との一体感をあおるタケシ専用応援キャプチャ。このコマンドを打ち込むとサムライ魂が炸裂しタケシのステップに両回転の高速ツイズルが盛り込まれる。

[編集] ロロ

FS2Status Loro.png
スケーターである以前に稀代のエンターテイナーであるロロ。非常に人気が高く、ミドリ同様、隠れキャラとして前作からうれしい参戦。ブライアンでジェフリーとパトリックに1回でも勝てば使えるようになるので、恐らく最初に使えるようになる隠れキャラだろう。ジャッジに目をつけられる様な問題行動的必殺技が多いキワモノキャラだが、ここ一番の勝負強さは他のどのキャラにも負けない。初心者にスケツーの楽しさの醍醐味をわかり易く教えてくれる頼もしいキャラと言える。対戦相手がマオだと能力値が極端に下がるというバグらしきものが見つかっているが、メーカーが口を閉ざしているので、バグなのかどうかは定かではない。必殺技のバックフリップは痛快そのもの。

*ロロの戦闘力はスケツーにおける同レベルのキャラから割り出された予想値。

必殺技
  • 練習では駄目でも本番では跳べる3A-3T…4回転系ジャンプを持たないロロの通常コンボの中では成功率も高く『バックフリップ』をマスターするまでは最大の武器になる。
  • バックフリップ…某ゲームで『サマーソルトキック』としてパクられたロロの代名詞とも言うべき必殺技。「この技があるからロロを使う」というプレイヤーも多い。
  • バックフリップ改…ラインナップにスケツーから新たに加わったバックフリップ改良版。スケワンの女性キャラだったスルヤが友情出演。ロロとダブルでバックフリップを決める。スルヤが一緒ならEXラウンドであるとかないとか気にせず繰り出せる。
  • キャンデロロフットワーク…うさぎ跳びのような両足のホップで前方の相手を蹴り付ける。隙も大きいがダメージは強力。15分の1の確率でアキコとカナコが現れて同じ技を繰り出し、相手へのダメージが3倍になる。また、ロロの精神力も2ランク上昇する。
  • キャンデロロスピン…氷上で胡座をかいて回転するロロ独特のスピン系エレメンツ。相手の上中段の攻撃を無効にする他、足を捕って転ばしたりできる。
  • ダルタニアンステップ…ロロに『三銃士』の登場人物ダルタニアンが憑依。素早さ、技巧度、精神力値が上昇したのち、剣を使った怒濤のステップ系エレメンツが炸裂。ロロの前に立つ者すべてを斬り捨てる。
  • 怒りのコーヒーカップ…銀河点女王との対戦で「毎回世界記録更新」と「GOE+20」を受ける事により習得可能。ロロには珍しい怒りの形相で相手にコーヒーカップを投げつけ小ダメージを与えた後、画面から姿を消して一定時間操作不能になる。
  • ロッキー…ロロが星条旗柄の衣装に着替えるとパワー値と防御力がアップ。その後衣装を客席投げ込むのだが、失敗して氷上に落としてしまうと、アメリカ出身のキャラの攻撃力が上昇してしまう。コマンド入力は慎重に。
  • ジョージ・オブ・ザ・ジャングル…ロロが野生児に変身し素早さとパワーが上昇。どこからともなく現れたゴリラと共に対戦相手をなぎ倒す。この技の直後にジャッジシステムに混乱が起きるというバグが報告されている。
  • 18禁SexBomb…エフゲニーのセッボに唯一太刀打ちできるのがこの本家セッボだ。あまりのエロさゆえ使う前に『あなたは18歳以上ですか』という表示が何度も必ず出され、「はい」と押してもなかなか決まってくれないという噂があるほどの秘密の技だからそう簡単には出せないが、一回出すことが出来るとその破壊力の虜になってしまい、うわごとのように「抱いて」しか言えなくなるか、強烈なくどさに胸焼けし寝込んでしまうかのどちらかという恐ろしい技だといわれている。
  • France3…実況仲間のネルソン、アニックがマシンガントークをかまし、BGMを聴こえなくしてしまう。発動中は対戦相手のコマンドが入りにくくなる。
  • Elle mérite un bon bol de riz ce soir!…「エル・メリテ・アン・ボン・ボル・ドゥリ・スソワール!」、フランス語で「今夜のご飯は茶碗に超特盛りですなー!」を意味する女性キャラと対戦するときのみ使用できる呪文。本当は騎士道を重んじるロロが正々堂々と勝負するため、相手女性キャラの能力値を全体的に上げる意味で唱える魔法だが、日本女性キャラが相手だと意味が曲解され、技巧度、精神力、独創性を下げてしまう。特にシズカの能力ダウンが著しい。ロロが言いたいのは「今宵は腹一杯旨い飯が食べられるような良い勝負をしようではないですか、マドモアゼル!」というようなことである。
  • ベルビンたん…元祖セクハラ王ロロがお気に入りタニスを呼んで、キスをせがんで能力値を回復させる技だが、男性キャラとの対戦の際には精神的なダメージを相手に与えることが出来る。但しエヴァンとジョニーが相手の場合は二人の逆鱗に触れ、かえって攻撃力を上げさせてしまうので注意。またあまり呼びすぎると各国スケート界に目をつけられ、ロロにはあまり女性キャラを近づけないようにさせられてしまう。

[編集] 特別キャラクター

[編集] 隻翼のユキナ

FS2Status Yukina.png
普通、キャラクター選択画面のトップキャラの前には誰もいない。しかしスケツーではトップキャラのマオの前である「選択画面の外」にユキナというキャラがいる。マオの前にカーソルを移動しようするとエラーが出るのだが、32回エラーを続けると画面に「そんなにユキナが使いたいのですか?」という表示が出るので「YES」を選択すると「貴方は本物志向なのですね」という余計なお世話メッセージが出た後ユキナが使えるようになる。「NO」を選択しても「まあそう言わずに世間の評価に流されがちな眼のゴミを洗い流す意味で真の表現力をごらんなさい」とやはりユキナが使えるようになる。ユキナがこのような不思議な存在になった背景には、「一部のキャラの表現力評価に矛盾が起こらないようユキナの開発を中断すべし」と上層部から通達された開発チームが、信念を懸けて社命に背いたという物語がある。北斗の拳のトキにあたるユキナの存在はスケツーの奥行きに不可欠だと考えた彼らは、誰にもバレないようにユキナをこっそり隠したのだ。

※ユキナは細かな設定がされる前に開発を中断されたキャラクターなため、戦闘力は初期開発段階のものであり、あくまでも参考値である。その後のスケツーの傾向から、19500(7000 / 12500)辺りがユキナの本来の戦闘力になっていたものと推測される。他のキャラと違い、個々のエレメンツの美しさを極限まで上げるモードが多数用意されており、対戦中にこれらのモードを細かく切り替えられるまで操作に熟練すると、微に入り細にわたりまばゆいばかりの優雅さで対戦相手を圧倒する粋なユキナを見る事が出来る。技の名前がやたら風流なのは、ユキナの「美の都、京都の魂が宿る天才舞姫」という設定のためだそうだ。長過ぎるので巷ではそれぞれ水、鳥、木、風、鷹、虹、花、雷モードと呼ばれている。

必殺技
  • 淀み無きこと流るる水の如し…対戦直前に入力するコマンド。細かいモード切り替えが出来ないユキナ初心者はこれを入れるだけでOK。ユキナが対戦相手など眼中にないかのようにゆったりと構え、エレメンツの一挙手一投足が流れるように展開する。
  • 軽やかなること風に遊ぶ鳥の如し…ジャンプ系エレメンツの優雅さを上げる。特に2Aは跳び上がってから着氷まで、人間を地上に縛り付ける重力の法則が一切感じられなくなる。
  • 優しきこと陰に憩わす木々の如し…スピンの優雅さを上げる。大地の力を優しい木陰に変える木々のような軸のぶれない高速スピン。ごくたまにユキナが「あー今日はよく回るー」と言うのが聞こえるとか聞こえないとか。
  • 涼やかなること春秋の夕風の如し…ステップの優雅さを上げる。寒々しさも暑苦しさを一切感じさせない柔らかなステップ系エレメンツが繰り出せる。「涙のアイスダンス特訓」というリハビリミッションをこなすと、もともと上品なユキナのスケーティングやステップに更なる気品が加わってシャレにならない。
  • 雅なること雲間に消ゆる鷹の如し…スパイラルの優雅さを上げるモード。サーシャのものとはまた違った優雅さとスピードを持つスパイラルが繰り出せる。
  • 目に快きこと雨に架かる虹の如し…エレメンツ間に入力することで、ユキナのつなぎ技の多彩さをアップし、押しつけがましくない美しい所作で繰り出すことが出来る。とくにイーグルとイナバウアーは観客席がおもしろいように沸くのでぜひ入れよう。
  • 凛とすること荒野に咲く花の如し…ユキナのPCS値が上昇する。「最近のスケツーのPCSの傾向なら、ユキナに10.00がつく項目があってもおかしくはない」ともっぱらの噂である。
  • 速やかなること闇を裂く雷の如し…元々高いユキナの素早さ値がさらに上昇。ゆったりとした上半身の動きと高速度がユキナの優雅さをさらに際立たせる。
  • ピカソ・ダンス…ユキナの技の中でも特に人気が高い和とスパニッシュの融合芸術コンボ。
  • スワン・レイク…黒鳥の衣装を着ていてさえ、なおその姿は白鳥そのものと言われるユキナ。もともとSPラウンド用だが、EXラウンドでの使用はなお良し。
  • 死の舞踏…『死の舞踏』は開発当初はユキナのためのコンボだった。心根優しいユキナならマカブルの黒魔法を優しく使いこなす事が出来る。
  • 京都弁…ユキナを選び何度か使いこなすうちに発生するランダムイベントの要素のひとつ。「スピンに入る前のな、バックエントランスはレベル上げには一番なん?」などと生粋の京都弁でユキナが優しく語りかけてくる。はんなりした魅力に動揺しうまく質問に答えられないと他のイベント要素である「ユキナのピアノ演奏」「ユキナの水彩画披露」に進めないから気をつけよう。このイベントに出会った者はファイナルステージである「オリンピック」で魔物の放つ技のうち「栄光への羨望」からは完全に解放されると言われている。

[編集] 無冠の女王アレクサンドラ

FS2Status Alexandra.png
アレクサンドラはいわゆる隠れキャラではない。FSラウンドが致命的に弱いサーシャで「特別キャラを除く全キャラにFSラウンド10勝以上+勝ち越し」という地獄の荒行を達成するとサーシャがアレクサンドラにバージョンアップするのだ。とはいっても外見が成熟し、必殺技がいくつか増える以外は、基本的にサーシャと変わらない。能力値がアレクサンドラではサーシャより少し高めに設定されているが、FSで下がるのは相変わらずなので、むしろ落差は大きくなる。それでも期待を裏切り続けるサーシャを健気に使い続けるプレイヤーたちへのちょっとしたプレゼントとして用意されたサプライズキャラだけあって、必殺技コマンドでサーシャの弱点を克服できる設定にしてあるのは特筆すべきことだろう。サーシャで負け続けたプレイヤーもこれでもう泣く必要はない。

サーシャの必殺技に加えて、アレクサンドラでは以下の必殺技が使えるようになる。

必殺技
  • やればできる子モード…この必殺モードが増えることによってFSでの勝率を上げることができるのがアレクサンドラを使う最大の恩恵だろう。コマンド入力難易度は低くないが、FSラウンドで急降下する攻撃力、防御力、精神力を50%程度戻すことができる。
  • SP70ファーストレディ…SPラウンドでのみ使用可能モード。サーシャ…もといアレクサンドラの素早さ、パワー、技巧度が25%上昇する。
  • FS130ファーストレディ…FSラウンドでのみ使用可能なモード。サーシャの体力、精神力、技巧度が25%上昇する。
  • エスパーニャ・カーニ…別名「無冠の女王の帰還」。元々SPラウンドは強いサーシャだが、アレクサンドラではさらにSPラウンド用のコンボが加わっている。冒頭の3Lzコンボだけはeと<の危険性があるが、そこさえ気をつければ中盤のスパイラルは相変わらずの破壊力だ。『SP70ファーストレディ』と併用するとより強力。
  • 月光…別名「無冠の女王を讃える光」。突然闇夜が訪れ、背景に巨大な満月が昇る。月明かりに照らされたサーシャの動きに美しい光の軌跡がつき、スピードは変わらないのにゆっくり動いて見えるようになる必殺モード。コマンド成功率が50%アップする。
  • ファイアー・オン・アイス…アレクサンドラの『月光』とサーシャの『ガラスのエース』を同時に使うと発生。ガラスになって砕け散るサーシャの破片に月光が反射し、花火のごとく氷上に散る。威力は『ガラスのエース』の3倍。「ガラスのエースはダイヤモンドダストになった…」と形容するプレイヤーもいるほど美しい必殺技だ。破片が元の姿に戻る一瞬光り輝くサーシャが見られる特典つき。

[編集] 氷の心を持つシズカ

FS2Status Shizuka.png
およそ人類が到達しうる最高のスケート技術を持つスケーター。滑っている音はおろか氷の飛沫や痕跡すら残さない究極奥義「べルベットスケーティング」という奥義を持っている。それでいてコンボの一つ一つは重厚で強力なので、他のキャラとは存在感で一線を画す。ミキとアキコ両方ですべての戦士に5勝以上で勝ち越すと使えるようになる隠れキャラだ。ちなみに「氷の心を持つ」と形容されているが、別に「冷酷非情で残酷」という意味ではなく「クールビューティーでアイスクリームに目がない」という意味で、シズカ自身はむしろリンクが蕩けるほどの熱いハートの持ち主だ。
必殺技
  • イナバウアー…相手の攻撃を映画『MATRIX』のネオよろしくスルスルとかわす。突然上半身がなくなってしまったように見えるので少し怖い。
  • イヌバウアー…EXのみ使用可能。シズカが可愛い犬を抱っこしたままイナバウアーを披露する驚愕の大技。相手の攻撃を避けるだけでなく、ワンコが攻撃してくれる。たまに粗相も…
  • ベルベットスケーティング…羽根のように軽く、音もなく滑るシズカ特有のスケーティング。このモードに入ると一定時間無敵になる。
  • レベル4コンボ…トリノで一つも取りこぼさなかったスピン×7、スパイラル×2の9連コンボ。上段下段と蹴り分けてくるのでガードしにくい。
  • 誰も寝てはならぬ…優雅な滑りで相手を眠りに誘う。体力ゲージ回復のアイテムが1ターン使用不可になる。
  • 七変化3-3…様々な種類の3-3コンボ持つシズカの必殺技。3Lz-3T、3S-3Lo、3S-3T、3T-3Tの中から無作為で1種類が繰り出される。
  • 幻の3-3-3…シズカのジャンプ系エレメンツに物足りなさを感じていたとあるプレイヤーが偶然発見した3T-3T-3Loと3S-3T-3Loのコンボ。恐らく開発段階の残存データであると思われる。公式練習ステージではよく決まるが、他所で決めるのは相当難しい。
  • チャリティ1T37…1Tを37回決める規格外37連コンボの超大技!…と思いきや0.4×37=14.8の威力しかない。シズカの足がガクガクになるだけなので使わない方が身のためだが、挑戦することに意味がある…らしい。
  • ルッツ跳ばないで何を跳ぶ…まるで教科書のようなエッジで跳び、かなりの確率で成功する。「唯一惜しい3F」と併用すれば加点2点も夢じゃない…かも。
  • 進化型ビールマンスピン…新採点導入当初はあまり上手くはなかったビールマンスピンだが、アラサーに近づいたころから序々に進化していき、ついに進化型が完成した。加点が期待される技。
  • アイスクリーム半ガロンヤケ食い…いつもはクールなシズカもときとして熱くなる。そういうときはアイスをヤケ食いして頭を冷やすようだ。体力ゲージがかなり回復し、精神力が上がる。 ただし、ミントアイスクリームだと「歯磨き粉を食べてるみたい」とのことで精神力が少し下がってしまう。間違えないように気をつけよう。
  • ワンアイスクリーム・ツーアイスクリーム・スリーアイスクリーム…ただでさえ最強レベルのシズカのスパイラル系エレメンツの威力がさらに上がってもう手が付けられない。
  • フィギュアの男子はちょっとあっち系…優等生のシズカもたまには酒に酔ってこんな発言をすることもある。男性キャラの体力、素早さ、パワー値を下げる。しかし、例によってジョニーは能力値が著しく上がる。
  • Too Short…「ペアやってみたいんですけど、私結構背が高いんで…」といまいち背丈の足りない男性キャラを牽制。身長がシズカより低いキャラは立ち直れない。それを聞いて隣でニヤニヤと笑うステファンにも要注意だ。
  • 神様のイーグル…ノブオ老師の美しすぎるイーグルを目にすると、同じくイーグルの名人であるシズカのイーグル魂に火がつく。30秒間シズカの精神力とパワーが50%アップし、この間に入力したイーグルの威力は3Lz-3Tをも凌ぐという。
  • 唯一惜しい3F…3Fがリップになってしまう。しかし3Lzの加点が多くもらえたり、リップの分は他のジャンプの加点で相殺してしまうので、それほど悪い技ではない。
  • ママの手縫い衣装…衣装デザインもこなす多才なシズカにだけ用意されたオプション。お母さんのハンドメードコスチュームを、デザイン画を決める所から制作することができる。特に能力値が上がるというような事はない。

[編集] ミシェル・ザ・カンフーマスター

FS2Status Michelle.png
「キャロラインを根気よく使っているとそのうち使えるようになるアルよ」とだけ攻略本に記載されている伝説のカンフーマスター。「お!隠れキャラだ!」と喜んだプレイヤーも、さほど高くないミシェルの能力値に落胆は否めないかも知れないが、何しろ中国4000年の歴史を背負うカンフーマスターだということを忘れてはならない。彼女が使いこなすのは、肉体を酷使した末に身につける力技ではなく、大地から臍下丹田に吸い上げる“気”だ。だから彼女のエレメンツが見た目より威力が強くてもそれは“気”のせいなのだ。凡庸に見えるスパイラルも、内に秘めた気功のパワーによって対戦相手に甚大なダメージを与えることが可能になっている。イリーナのストーリーモードの最終ダンジョン『五輪の塔』の3階のボスとして登場する。
必殺技
  • ミスパーフェクト…ミシェルの必殺モード。とにかく転ばなくなり、全エレメンツのコマンド成功率が100%になる。それ以上でもそれ以下でもない。
  • 観客の異常な歓声…ミシェルが気を溜めると、能力値すべてが2ランク上がり、PCSが爆発炎上。
  • 貫禄のスパイラル…柔軟性とかは普通だが、気の力によって威力は倍増されている。たとえ完璧に防御しても普通のスパイラルと同じダメージを喰らう。
  • 貫禄の5種のトリプル…高さも飛距離も普通だが、転ぶことはまずないミシェルの達人技。
  • 貫禄のレイバックスピン…これも普通のLSpだが、太極拳の円運動の力によって威力が倍増されているに違いない。『観客の異常な歓声』とセットで使うとなお強力だ。
  • 無影脚…平凡に見えるステップには、合間合間に目に見えないほどの速さの蹴り技が隠されている。見えないんだから対戦相手は防ぎようがない。

[編集] 小悪魔サラ

FS2Status Sarah.png
イリーナのストーリーモードの最終ダンジョン『五輪の塔』の4階で登場するボス、小悪魔サラ。「かわいいな…」などと一瞬でも油断してはいけない。すぐにこっちがドン引きするぐらいの超ハイテンションでイリーナの夢をつぶしに掛かってくる。イリーナとしか対戦しないため必殺技も対イリーナ用の超強力なものばかりだ。
必殺技
  • 小悪魔スリーコンボ…サラが見事としか言いようのない『3S-3Lo・3Lz-2T・3T-3Lo』の3連発でイリーナの体力ゲージを破壊的に削ってくる。
  • 大はしゃぎ…特にイリーナには影響はないが、イリーナを操作しているプレイヤーの精神衛生上よくないサラの発狂したようなはしゃぎっぷりにだんだんイライラしてくる。
  • ホームタウンデシジョン…10秒間、サラの全能力値がMAXまで上昇。
  • 静まり返る会場…イリーナの精神力、PCSが下がる。
  • 疑惑の判定…魔物の『ジャッジへの不信感』と同系統の必殺技。イリーナのすべてのエレメンツのGOE加算がなくなり、減算のみとなる。
  • 呪いのナンバー24…ジャック・バウアーなら問題はないだろうが、イリーナにとっては呪いの数字。最終滑走を意味する『24』をサラが空中に描く。猛烈なプレッシャーを受けてイリーナのコマンド成功率が50%ダウンする。
  • エミリー召喚…サラが「エミリー」と呼ばれる幻影を呼び出す。サラほどの戦闘能力はないが、エミリーも十分強い。しばらくの間2人を相手にしなければならないので大変だ。
  • 花の命は短くて…サラをK.O.したときに発動される必殺技。可愛いサラが少し丸くなって体力ゲージ満タンで復活する。能力値もかなり落ちるので特に注意することはないが、それまでにイリーナの体力ゲージをどれくらい温存できているかが勝負の分かれ目になる。
  • 花の命もまだまだ長い…「花の命は短くて」を発動した後にサラをK.O.すると、スリムな体系とオバさん顔でまた体力ゲージ満タンで復活する。「花の命は短くて」を発動しているサラよりも能力値は低く強くは無いが、2つのバージョンのサラと戦った後なので、イリーナの体力ゲージが勝負を左右する。

[編集] 裸足のエマニュエル

FS2Status Emanuel.png
開発チームがコラボも面白いかもと、うっかり荒木飛呂彦にデザインを依頼してしまったため誕生した変わり種キャラ。ソフトの初回限定1000枚にのみインストールされている。フィギュアスケート知識ほぼゼロの荒木が「スケート靴を履いたバレエか何かですよね」ぐらいの認識で生み出してしまったから、その個性、動き、ルックスのすべてがあまりにも異彩を放っている。荒木の「他のキャラと同じようなのは嫌なんで…」の一言でその操作性もめちゃくちゃだ。初心者は絶対に使いこなせないし、上級者でもよほどの変人以外は使わないだろう。動きが独特でかっこいい上、能力値も異常に高いので飛びつきがちだが、やたら変動するため実際には2ランク下ぐらいだと考えるのが正しい。あまり使わないでいると、ある日キャラクター選択画面から消えてしまい二度と戻ってこない。
必殺技
  • 4T-3T…コマンド入力精度を上げるのは至難の業だが、決まると威力は凄まじい。
  • 3A-3T…不安定なエマニュエルのコンボの中ではかろうじて使える…かも。着氷のぐらつきはアナログスティックとLRボタン連打でねじ伏せろ。
  • 4S…長身の体が宙を舞う美しい4S。
  • サフリ・デュオ…エマニュエルのスタンド。「スタンドは一人一体」のルールを無視して2体発動、太鼓を叩く。エマニュエルのPCSが上昇。エレメンツの成功率も上がる。
  • Burn Up The Floor…エマニュアルが試合そっちのけで突然歌い出す。リンクが炎上し、対戦相手にダメージを与える。スケツーに付録でシングルCDが付いているので気に入ればiPodに入れて持ち歩いても良い。
  • 裸足モード…エマニュエルの不安定な操作性に業を煮やしたら、このモードにする他ない。スケート靴を脱いで、操作性を上げる必殺モードだ。ただし4回転を含むエレメンツの9割が使えなくなる(元々不安定だったのであまり問題ないとも言えるが…)。
  • 裸足の3A…裸足モード時、使用不能になるエレメンツと引き換えに新しく使えるようになる必殺技。スケート靴を履かないで飛ぶ3A。反則技だが威力は高い。
  • I Think I Can Dance…裸足モード時のみ仕様可能なコンボ。シャツの前をはだけてアクロバティックなバレエダンスを踊り出す。タップダンスやカポエラの様な技まで飛び出し観る者を飽きさせない。

[編集] クワッドキング・ティモシー

FS2Status Timothy.png
4回転に関してはどうにもうだつの上がらないジョニー、エヴァン、ジェレミーの「アメリカだんご3兄弟」で愚直なまでにクワッドジャンプに挑戦し続けたプレイヤーにご褒美があるとすれば、それはこの4回転の王様、ティモシーが使えるようになることだろう。「クワッドキング」の名前の通り必殺技にはずらりと4回転系ジャンプエレメンツが並び、コマンド入力もどの男子キャラよりも精度が良いという反則キャラだ。前述のアメリカ男性キャラ3人それぞれで、GOE±0以上の4回転を25回ずつ跳ぶと、「キング」と言うよりは「やんちゃな王子様」と言う方がはるかに相応しいティモシーのファニースマイルがキャラクター選択画面に現れる。
必殺技

*ティモシーの戦闘力は初期パッチによる参考値。実際には1.25倍ぐらいだと考えると良い。

  • 朝飯前の4T…クワッドキングにとって4Tなど寝起きでも何の問題もない。これだけでも中級プレイヤーを圧倒できる。
  • お昼は史上初の4S…超人エフゲニーですら苦手とする4S。ティモシーには腹八分目だ。
  • 3時のおやつに4S-3T…これまた男性キャラでも滅多に飛ばない、高級スイーツ。
  • ディナーは史上初のQuad3…ブライアンやタケシのさらに上を行く『4S-3T・4T・4S』の超絶3連コンボ。相手の体力ゲージには燃えカスしか残らない。
  • デザートに4Lo…ティモシーのジャンプの中ではほんのちょっぴりだけ入力が難しい4回転。
  • クワッドのおかわり76杯目…元々正式な必殺技として存在したのか、バグなのかは未だに謎に包まれている4回転を76回連続で決めるコンボ。4回転系エレメンツでおよそ13万分の1の確率で発生。最初の数回で勝負は終わっているのだが、ティモシーは76回目を降りるまで跳ぶのを止めない。止めさせたければハードを強制終了するしかない。
  • 超幻のクイント…2010年にスケツーを始めたプレイヤーには信じ難い話かもしれないが、アメリカではティモシーがいずれ試合で5回転を成功させてくれる、いや、練習では成功させているらしい!と騒がれた時期があったのだ。コマンド入力は非常に厳しいが決まるともはや別次元にプレイヤーを誘うことになるだろう。

[編集] 仮面の男アレクセイ

FS2Status Alexei.png
表向きはロシア出身ということになっているが、実のところはエフゲニーと同郷の超人であるアレクセイ。能力値やコンボ技も超強力で魅力的だが、残念ながら通常の対戦モードでは使用できない。エフゲニーのストーリーモードで少しだけ操作することができる隠れキャラでありボスキャラだ(未確認だが、アレクセイが使用可能になる128桁の隠しコマンドが存在するという噂もある)。
必殺技
  • 世界一美しい3A…高さ・幅ともに全キャラ中最強を誇る3A。決まれば大きなGOE加点がつく。3Tとのコンビネーションの威力は絶大だ。
  • 4Tコンビネーション…攻撃力の高い4Tをコンビネーションで使用し、更なるダメージを与える。体力ゲージ20%以下のエフゲニーが対戦相手の時のみ4T-3T-2Loが発動し一撃で倒すこともあるが、エフゲニーの究極奥義4T-3T-3Loで返されることもある。
  • ヤグディンステップ…トゥと使用した小刻みで正確なステップだが一撃一撃の威力は絶大。しかも2回繰り返すので1ターン目にかわすことができないと即死してしまう可能性がある。但しブライアンへのダメージは他のキャラの2割程度。
  • 氷投げ…氷を相手に投げる攻撃技。ステファンも使えるが天に向かって投げるこちらはブリザード級。他の必殺技とのコンボで攻撃力が10%アップする。
  • 宇宙のバナナ…アレクセイが母星から持ち込んだバナナ。地球産より体力ゲージの回復度が大きく、腰蓑・ボディペインティングとの併用で武器にもなる。
  • 腰蓑…アレクセイの防御力が上がる。
  • ボディペインティング…ただでさえ攻撃力の高いアレクセイのパワー・スピード・戦闘意欲が向上する。
  • 魔女召喚…もふもふの毛皮を着た品のいいおばちゃんが現れアレクセイの体力を回復させるだけでなく、技の全てが垢ぬけPCSが10%アップする。
  • ニコライジョーク…アレクセイの振付師だったモロゾフ渾身のジョーク。「僕にもそろそろヨットくらい買ってくれてもいいんじゃないか?」。鉄の神経を持つアレクセイは涼しい顔で受け流せるが、対戦相手は何を言われているのかわからずに大混乱。コマンド入力を間違えるとその時温存していた体力ゲージの半分がそのままアレクセイに加算される。サーシャとクワンには通用しない。
  • こんばんわモスクワ…アレクセイにある程度のダメージを与えたと思ったら、突然出現する隠しラウンドである。昭和のキャバレーのようなセットと出演者たちが現れて、戸惑う対戦相手にじわじわと強力なダメージを与える。番組が終わる頃にはもう灰になってしまうだろう。ただし、こういうのに慣れっこのエフゲニーへの効き目は他のキャラの2割程度で、ブライアンやデニスへの効き目は(アレクセイの歌謡ショーまであるご褒美ラウンドとして受け取られるため)特に無い。歌謡ショーを長めに設定するとエフゲニーへのダメージを5割増やせる。

[編集] 魔物

FS2Status Mamono.png
メーカーが存在をひた隠し、攻略本にすら何の情報も載っていなかった、すべてのキャラのために用意された本当のラスボス。スケツーをプレイし始めてから35064時間ごとに1勝負のみ突然現れる。この魔物は体当り以外は必殺技しか出してこないが、全世界で1000万人以上いると言われるスケツープレイヤーの中でも倒せた者は片手の指で数えられるほどしかいない。魔物を倒した後行方をくらましたロシアの伝説的プレイヤーが最後に残した「JTI-060Bb」という謎の走り書きが攻略の鍵と言われている。倒したプレイヤーはメーカーから記念品のボールペンがもらえる。
必殺技
  • 聖火…魔物が燃え盛る聖火を吐きかけてくる。「かぁーッ!」と痰を切るのが合図なので避けるのは容易だが、喰らうとキャラの体が燃え続け、体力ゲージがジリジリと減り続ける。トリプル以上のジャンプ、及びレベル4のスピン系エレメンツの回転で火を消すことができる。
  • 国民の期待…キャラの精神力が極端に落ちる。もともと高いとか低いとかあまり関係なくなる。
  • マスコミ報道…必殺技が全て使えなくなる。
  • 巨大利権…PCS値がランダムに変動。エレメンツの入力精度がガタガタになる。
  • 肉体の限界…キャラの攻撃力と技巧度が下がる。
  • 栄光への羨望…キャラの防御力が下がる。すべてのエレメンツがワンランク下の技になる。
  • 氷上の轍…キャラが1回転倒し、20秒間ジャンプ系エレメンツの成功率は10分の1、その他のエレメンツの成功率は2分の1まで落ちる。
  • 早鐘打つ心臓…キャラの体力値が3ランク下がる。
  • 膝の震え…キャラの素早さ、パワー値が極端に落ちる。
  • 普段はしないミス…一定時間エレメンツの成功率が5%以下に低下する。この間は各キャラの必殺技やパンチとキックで乗り切るしかない。
  • 直前練習の転倒…キャラが1回転倒し、柔かさ、独創性が極端に低下する。
  • ジャッジへの不信感…すべてのエレメンツのGOE加算がなくなり、減算のみとなる。
  • 頭の中の白…しばらくの間、打ち込んだコマンドと関係のない技ばかり出るようになる。
  • 心の中の黒…しばらくの間、すべての技が自分に返ってくる。回復系必殺技は魔物を回復させてしまう。

[編集] 銀河点女王

FS2Status GSQueen.png
別名「ダースヨナ」。マオのストーリーモードではラスボスとして登場。ヨナのストーリーモードをクリアしたときに使用できるようになる最強の隠れキャラ。フィギュアにひた向きだった少女ヨナがフォースの暗黒面に堕ちてしまった姿らしいが詳細は不明。能力値も素早さ以外なぜか全て伏せられており未知数だ。また攻撃すべてが10%増。さらにダメージを受けると体力ゲージが減るどころかたまに回復してしまうという不可思議なキャラ設定や、個性的な必殺技の数々は使用するプレイヤーにはうれしいが、コマンドを押し間違えても、よっぽどのミスでなければ大技が出てしまうため、マモノでさえ中ボス程度の存在感にしてしまう。仲のいい友人たちとの対戦では場がしらける可能性があり、怖いお兄さん相手には使わない方が吉。ちなみに戦闘力は「如何様にでも変動」だが「いかようにでも変動」であって「イカサマにでも変動」ではないので間違えないように。
必殺技
  • 毎回世界記録更新…割と簡単に出せる、かなり破壊的な大技。対戦相手のやる気を削ぐ。
  • GOE+20…ジーオーイー・プラス・トゥエンティ。通称『ゲタ』あるいは『メッキ』と呼ばれる銀河点女王の必殺モード。攻撃力が大幅に上がる。コマンド入力時間は長いので他のキャラは入力完了前に阻止しろ。
  • アテンション加点…2010年5月にパッチが配布される以前、「!」マークが使われていた頃に使用出来た技。LzやFを跳ぶ前に簡単なコマンドを入力するだけで、ジャンプに「!」がついても必ず加点がとれるようになる。他のキャラでも出せない訳ではないが、確率は天文学的に低い。
  • 着氷前加点…銀河点女王に見つかったバグ。GOE判定に必須の項目をすべてすっ飛ばす裏技。跳び上がりさえすればGOEでプラス評価がもらえる。
  • 3Lz-3T…銀河点女王最強の武器。何度かコマンド入力に失敗すると、キャラの動きが突然緩慢になってすべての技が乱れるので、多用するのは避けた方が良い。体力ゲージが減ってくるとセカンドの3Tに<が刺さり始める。
  • ワープスピン…通常スピンは同じ所で回り続けるものだが、銀河点女王の世界最高難度のスピンはあっちへ行ったりこっちへ行ったり予測不能の動きをするので、非常にかわしにくい。
  • ナックルスパイラル…銀河点女王の世界最高難度スパイラルは流石に普通とは違い、左右にブレながら攻撃してくるので、非常にかわしにくい。
  • クネクネムーブメント…クネクネと上体を動かし、対戦相手の攻撃はどんな大技でもかわしてしまう上に、PCSを高騰させることのできる、不可思議な回避技。
  • スローモーションステップ…銀河点女王のステップは流石に他のキャラとは違う。スローモーで省エネなので体力を温存できる上なぜか加点ががっぽりもらえる。漕ぎが多くいつ攻撃されるか分からないため非常に防御が困難だ。
  • オーサーの抗議…敵のLz系ジャンプエレメンツをすべて封じる。ミキに対する効果は特に高く、Lz系だけでなく3Loも封じることができる。
  • 練習を妨害された発言…自分の体力ゲージが少し回復し、相手にその分のダメージを与える。日本出身やエストニア出身の女性キャラに対するダメージは絶大だ。
  • 何かと便利な腰痛…銀河点女王が突然腰を押さえて座り込む。心配した対戦キャラのガードが甘くなったその隙をついて、強烈なエレメンツを繰り出してくる。プレイヤーはわかっていてもキャラは強制的に引っかかってしまう恐ろしい技だ。
  • あ、熊!召喚…「What's this!?」の声とともに銀河点女王と同じ衣装を着た熊が相手プレイヤーを襲う。幼い子にはトラウマになるので見せないようにしよう。
  • 女王様のお通り…対戦相手が攻撃のモーションに入ろうかという瞬間、後ろ向きにすごい勢いで突進し、相手の大技や必殺技をことごとく封じることが出来るカウンター技。その後「練習を妨害された発言」を使うとより効果的な、銀河点女王の精神系攻撃の最強コンビネーション。特にエレーネ相手には絶大な効果を発揮する。
  • ボンドガール…銀河点女王の超強力必殺コンボ。ステップ中に脚を止めて指をパッチンさせると残りわずかな体力が回復し、最後には凄まじい形相でバキューン!とエネルギー弾を撃ってくる。これらすべてがPCSを高騰させる効果を持つ。
  • 恋人も逃げ出しそうなジゼル…銀河点女王が可憐な村娘に変身、のはずが、ダークサイドな衣装・メイク・ネイルでやけに力強いジゼルを披露し、その斬新な解釈にジャッジシステムも若干混乱、内容の割には高い点が出る。「ジゼルというよりは男を取り殺すウィリーの間違いではないか」との問い合わせがあったとかなかったとか。
  • ある少女の成長の記録…EXラウンドでのみ発動。「韓国からやってきた少女がカナダ人夫婦の養女になり…」と、いきなり小芝居がはじまり、なかなか終わらないうえに「まだー?」と一瞬でも気を抜いたすきに攻撃されてしまうので注意が必要だ。
  • Don't Stop The Music改…ノースリーブの衣装で小粋に踊るコンボ。なぜかサーシャと対戦するときは使えない。
  • 向日葵の種…銀河点女王がヒマワリの種を地面に巻いて「ヒョージョーニィーイーブツブツブツ…」と不吉な呪文を唱えると対戦相手の素早さ値が10秒の間極端に落ちる。ただし銀河点女王のF系ジャンプエレメンツも出せなくなる。
  • プラットフォール…他のキャラならダメージを喰らう転倒も、プラス技として使用できるのは銀河点女王ならでは。「フィギュアスケートの美を余す所なく伝える尻餅」と判断したジャッジシステムにより、密かにPCSの加算が行われている上、画面が激しく揺れ、対戦相手の精神力を下げる。
  • 嘘はやめてB…「対戦相手の呪文系必殺技を封じる」と説明書には書いてあるが、なぜか相手キャラが一瞬立ち止まるだけで、むしろ呪文系必殺技の成功率は上げてしまう。Bが何を意味しているのかは謎だが、この技が発動されると『オーサーの抗議』が二度と使えなくなり、ヨナの『魔法使いコンビ召喚』のブライアンが登場しなくなるバグが報告されている。
  • 本音解説阻止…対戦相手のサポート系魔法を対戦中封じる。
  • トリプルサムスン…3Aの分割払いとも言われる。見る者を圧倒させる1-1-1のコンビネーションジャンプは3Aと同等の攻撃力を持つ。あとPCSが高騰する。
  • オツカレサマ…『わからない…わからない…この言葉は、何…?知らない言葉なのに、とても懐かしい響き。遠い遠い昔に聞いたことがあるような…?なぜだろう、あの子を見ていたら、あの子のあの晴れ晴れとした笑顔を見ていたら、勝手に口から零れ出てしまった。まるで体がそうしたくてたまらなかったみたいに…なぜ?わからない…わからない…まあいいや!アイスホッケーの応援に行こう!』ーストーリーモードより抜粋。

[編集] アクセルマスター(復旧作業中)

FS2Status AxelmasterError.png
情報に一時的にアクセスできません。
かわりにウサギちゃんの情報を見てください。
ヨナのストーリーモードのラスボスとして登場するがプレイヤーには使用できず、出現条件は明らかにされていなかった。後にメーカー配信の最終パッチでようやく使用できるようになったスケツー最後の、そして最強の名が最もふさわしいとされる隠れキャラだ。スケツーの続編にあたるファンタジーRPG風対戦型格闘ゲーム『The Lord of the Rinks』のプロローグに当たるストーリーをプレイする際にも主人公として使用できる。本人も気づいていないが、フィギュアスケートという極限の肉体アートを守る為に神より使わされた聖なる戦士であり、それゆえその存在は「人類の限界への挑戦」という、単なる対戦の勝敗以上に重要な使命を帯びている。続編の世界であるISU(Immortal Skater Universe=不滅のスケーター宇宙)がPCSとGOEというフォースの暴走で崩壊しそうになっているのを、トリプルアクセルの楔でつなぎ止める者こそがアクセルマスターであり、勝った時の笑顔も最高だが、それ以上に敗れた時の表情があまりに美しいのは、その崇高な使命ゆえだ。
必殺技

必殺技に一時的にアクセスできません。かわりにウサギちゃんの必殺技を鍛えてください。

  • 百発百中3A…魔物相手にも絶対に成功する驚異の精度を誇る3A。
  • 宇宙初五輪女子SP3A…GOEがあまりつかないとかそういう小さなレベルでは語ることの出来ない偉業。前作のキャラ、トーニャの必殺技『地球初女子SP3A』の強化版であり、魔物相手に決められる女性は宇宙でアクセルマスターだけだ。
  • 宇宙初女子FS3A2…『3A・3A-2T』を決めるコンボ。4年に一度とかそういう小さなレベルでは語ることの出来ない神業。
  • 宇宙初女子6種8トリプル…魔物相手に決められるのはアクセルマスターだけ。決めることができたプレーヤーはGOE・PCSの意味を忘れていいまさに伝説の奥義。決まるとエフゲニーはおろか世界中から賛辞が送られアクセルマスターを防御。一定時間無敵モードになる。
  • レベル4以上の設定が必要なスパイラル…誰かと比較してということではないが、アクセルマスターの柔らかい美しいスパイラルはレベル6ぐらいはもらえるんじゃないかな。
  • レベル4以上の設定が必要なSSp…誰かと比較してということではないが、アクセルマスターの姿勢の低い美しいSSpはレベル6ぐらいはもらえるんじゃないかな。
  • レベル4以上の設定が必要なストレートラインステップ…誰かと比較してということはないが、アクセルマスターが鬼の形相で行う怒涛の激しいステップはレベル6ぐらいはもらえるんじゃないかな。
  • マイのハンカチーフ…傷つき疲れ切ったアクセルマスターの涙を優しく拭ってくれるアイテム。精神値が上昇する。
  • 宇宙人とお揃いの銀メダル…地球とかいう小さな星のレベルでは語ることの出来ない、宇宙人とお揃いの銀色のオーパーツ。なんだかグネグネうねってるぞ。様々な事実に鑑みて素材はプラチナという噂もある。
  • 銀盤の女王は銀メダリスト…隠れキャラのユキナを登場させておくと使えるアクセルマスターに送る最大の賛辞。確かにその通り。

[編集] ウサギちゃん

FS2Status UsagiChan.png
バンクーバーステージをクリアすると突然現れるウサギちゃん。特別キャラなのに、2Aと3Lo以外のほとんどのジャンプが跳べず、どう闘っていいのやらプレイヤーを困惑させる。ジャンプ直前にコマンドを入れようとしても、突然アナログスティックとボタンが硬くなってうまく入力できないという変な設定までされている。しかしジャンプ以外はどんな素人でもわかるぐらい洗練されていたり、練習モードでは3Aを連発、幻の大技3Lo-3Loを跳んだりする、全くもって謎のキャラだ。メーカーは多くを語ろうとしないが、自分のキャラの調子が悪くなるとヒステリックに騒ぐような肝っ玉の小さいプレイヤーは使わない方が良いだろう。ちなみにウサギちゃんが出現するとマオもアクセルマスターも一時的に使用不能になるが、案の定メーカーのクレーム窓口は今日も回線がパンクしてつながらない。ま、涼しい顔でウサギちゃんを使い続けるのがスケツーヤリコミストの矜持ってもんだ。
必殺技
  • 3A天羽々斬…伝説の剣だか何だか知らんが、飾っておくためにあるんじゃないとばかりに、ウサギちゃんは振り回しまくって闘ってきた。だいぶ刃こぼれしてるので、鍛冶場で打ち直しているところ。
  • 二天一流3F3Lz…北辰3F一刀流の使い手だったウサギちゃんは3Lzとの二刀流を猛特訓中。しばらくはどっちを跳ぶのも難しい。まずは3Fの踏み切りを浅くするあたりからかな…。
  • 蔵出し3S…埃をかぶっていた3Sの弓。かつては4Sに着手していた事もあるウサギちゃんなら大丈V。
  • 3Lo-3Lo卍手裏剣…トリプルのコンビネーションではたぶん最も珍しい大技。FSで入れるとトリプル手裏剣を使い果たしてしまうのでSP用。前作のキャラ、タラの最強必殺技でもある。セカンド3Loが決まれば敵無し。
  • 自分で選んだイバラの道…ウサギちゃんはやらねばならぬ事を自分から進んでやる。プレイヤーは「やさしく見守る」コマンドを入力しよう。
  • ノブオ召喚…ヨーダのような亀のような仙人が現れるが、とりあえずじっと見ているだけなので、効果のほどはよくわからない。
  • シロヒゲヒロシ…最初はシロヒゲヒロシという刀鍛冶がついているが、ノブオが出てくると遠慮してか鳴りを潜めてしまう。しかしまたいつ登場するか分からないぞ。
  • ユタカの号泣…なんか代わりに泣いてくれるおね…おじさんが出てくるので、精神的に少し楽になるが、ウサギちゃんは少し困っている様子。
  • 野辺山の川上先生…突如「隻翼のユキナ」が登場し、京都弁モードで謎のキーワード「野辺山の…」を云って去って行く。「ユタカの号泣」と併せて使うとウサギちゃんのモチベーションが僅かに上がるようだ。
  • マイマイのサポートセンター…誰だ!俺のマイネタをマオの必殺技から勝手に消したヤローは!というような原作者の罵声は無視していただいて、ウサギちゃんには心強いカタツムリ姉さんがいるということを覚えておこう。
  • タカヒコのガード…変な奴が突如現れてウサギちゃんに近づいてきたら、迷わず使おう。
ストーリーモード

なおウサギちゃんを使用するプレイヤーは強制的にストーリーモードをプレイしなければならない。まだクリアが報告されていない超難関モードだ。やり遂げるには疲労で意識が朦朧としていようが、霞目で視界が曇っていようが、ウサギちゃんの必殺技をすべてクリーンに入力できる鉄の精神力が要求される。ウサギちゃんを月に帰してあげると何かが起こるというようなことがあるのかもしれないが、いい加減なメーカーなので断言はできない。

ウサギ故郷帰還編 地球に旅行に来ていたウサギちゃんが、宇宙船が壊れてしまって月に帰れなくなってしまう所から物語は始まる。宇宙船を直すには、世界中に散らばってしまった以下の部品を拾い集める旅に出なければならない。特に6番目のルツニウムは自然には存在しない物質のため手に入れる手順が最もややこしい。
  • 宇宙船のアクセルペダル
  • 電子基盤に取り付けるフリップチップ
  • 反重力ループジェネレーター
  • ユニバーサルコード
  • トゥルーパー防御システム
  • ルテチウム(Lu)とジルコニウム(Zr)の化合物ルツニウム(Lutz)

[編集] 関連項目

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「フィギュアスケート」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「フィギュアスケートの採点法」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「フィギュアスケート選手一覧」の項目を執筆しています。
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