フジロック・フェスティバル

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フジロック・フェスティバル (FUJI ROCK FESTIVAL) は、毎年七月最終週に新潟県苗場スキー場で開催される、日本最大級の盆踊り大会である。

メインステージ(1999年 blur/song2の様子)

概要[編集]

フジロック・フェスティバル(以下、面倒なのでフジロックと表記)は、毎年7月最終週の木曜日に苗場スキー場特設ステージにて開催される、日本最大級の盆踊り大会である。 盆踊りのほか、

  • ホットドック早食い競争
  • イギリス往復航空券などが当たる大抽選会
  • エクストリーム・もち豚行列並び
  • 毎年変わらない顔触れの大道芸人たちによる生活費稼ぎ

なども執り行われる。最後には盛大な花火が打ち上げられ、その後、おまけとして3日間の後夜祭が開催される。

時折、「世界一クリーンなロック・フェスティバル」として言及されることもあるが、これは英国グラストンベリー・フェスティバルなどがあまりに汚すぎて、感覚がマヒしているだけである。

出演者[編集]

毎年、メインステージであるグリーンステージのトリは、以下のアーティストの中から無作為抽出される。

  • Primal Scream
  • Chemical Brothers
  • Underworld

さらに浅井健一や石野卓球、エイジアン・ダブ・ファウンデーション等を加えると、だいたいいつものフジロックのラインナップとなる。

歴史[編集]

このイベントは、音楽イベンターSMASH代表を務める帽子のオヤジが、イギリスのケルト民族祭り”グラストンベリー・フェスティバル”の真似事をはじめたのが発祥とされる。初回開催時の1997年には、ホッチリ犬小屋から出てこないDJといった海外大物アーティストを多数招聘し、日本の音楽シーンに旋風を起こそうとしたが、実際に起きたのは旋風ではなく、台風直撃という大惨事だった。これにより記念すべき第一回は途中中止、第二回はコンクリートジャングルの中で執り行われた。1999年の第三回目以降は新潟県苗場スキー場に開催場所を移し、問題は解決したかに見えた。しかし、フジロックを名乗るくせに富士山が全く見えないことから、出演する海外アーティストからの苦情が絶えない。

交通アクセス[編集]

新幹線~シャトルバスでのアクセス[編集]

会場まではJR越後湯沢駅から無料のシャトルバスが出ている。シャトルバスと言えば聞こえはいいが、3本に2本は普通の路線バス車両(越後交通)だ。その為、過酷なキャンプ生活中にを患った多くのフジロッカーが、肛門の痛みに耐え続ける地獄の小一時間を過ごす。また、乗車待ちの行列が非常に長い為、飲酒などによって暇を紛らわすことが必須となるが、これを行うと乗車中に尿意を催す為、全くお勧めできない。

車でのアクセス[編集]

関東方面から会場へ向かう場合、関越自動車道の月夜野I.C.で降りると最短距離になる。しかし三国峠のカーブで落下しやすい為、天国への道のりも最短距離である。フィールド・オブ・ヘブン以外のステージも楽しみたい方は、無難な湯沢I.C.ルートを通ることが推奨される。

自転車でのアクセス[編集]

冷静に考えろ、お前は忌野清志郎じゃないんだ。

会場[編集]

レッド・マーキー
レッドマーキー
入場ゲートから最も近い位置にある、赤い屋根のステージ。「フジロック唯一の屋内ステージ」と称されることもあるが、ただ屋根があるだけなので、過度な期待は禁物。雨風が強い際には、外側寄りにいる人は濡れる。それでも雨天時には抜群の集客力を誇り、ラッシュ時の山手線に匹敵する混雑率となる。
オアシス
飲食店の屋台が並ぶエリア。眉毛の兄弟がやっているバンドとは関係ない。
グリーン・ステージ
フジロックにおけるメインステージ。雨天時には、長靴レインコート姿の農民たちによる田植えで賑わう。
ホワイト・ステージ
ホワイト~ヘブン
2番目に大きいステージだが、グリーンからの道が険しい為、辿り着けるのはほんの一握りの来場客だけである。
このグリーンからの道の途中、コンドマニアと酷似したマスコットがあしらわれたキッズ・ランドという子供連れ客用のエリアがあり、避妊の大切さを来場者に訴えかけてくる。

ホワイト手前の浅貝川は、フジロックにおける水遊びスポットとして賑わっているが、実際の所は心臓麻痺を起こしそうな程に水温が低い。そのため、川遊びをしたい来場者には、ウエットスーツの着用が推奨されている。

アバロン
ナタネ油で発電しながらラヴ・アンド・ピースをさけぶ為の場所。見込みのある人間は、裏手のNGOヴィレッジに拉致される。
フィールド・オブ・ヘブン
おそらく、ここにいる連中の半分はマリファナを吸っている。残りの半分はコカインだ。
フジロック開催期間以外だと、普段どんな生活をしているのか想像も出来ないような人々が醸し出す雰囲気から、最も「フジらしい」エリアとも呼ばれる。
オレンジ・コート
遠い。ただひたすらに遠い。グリーン同様、雨天時には田植え客で賑わう。
パレス・オブ・ワンダー
夜にだけ開く、オトナの遊園地。ここで明け方まで遊んでいる来場客は、午前中のライブを見る気が無い。
カフェ・ド・パリ
最近新設された、一番奥地にある秘境。果てしなく遠い。数多の男性来場客が、「ストリップやってるらしい」との噂を聞いて夢見る桃源郷。

キャンプサイト[編集]

キャンプサイト

苗場プリンスホテル横にある、ゲレンデ兼パークゴルフ場をキャンプサイトと称している。平均斜度は推定15度程度[1]。値段は1人だいたい3000円程度。

例年、急勾配によるテントの倒壊や、崖への転落といった事故が後を絶たない。標高が1000m前後あるので夜は冷え込むが、朝は暑くて目が覚める。そのため目覚まし時計を準備する必要は無いが、雨が降って寝坊しても責任は取れない。

キャンプサイトのオープン日時である木曜日 昼12:00には、より入り口に近く平坦な場所を取る為、熾烈な争いが繰り広げられる。ただ、入り口正面の最も良い場所は女性専用エリアとなっており、女尊男卑を思う存分体感することができる。

会場付近には宿泊場所としてキャンプサイトのほか、苗場プリンスホテルや苗場温泉街の宿などがある。但し、苗場プリンスホテルは非常に人気が高く、開催中の予約を押さえる事は、お年玉年賀はがきで切手シート以外の賞を当てるほどの難しさと言われている。

主な出演者/歴史[編集]

注:太字はヘッドライナー

2004年
  • 3日目:these charming men(The Smithのそっくりさんバンド)
2008年
  • 2日目:Primal Scream
  • 3日目:Primal Scream

脚注[編集]

  1. ^ http://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/ski/courses/training/

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「フジロック・フェスティバル」の項目を執筆しています。