フランケンシュタイン

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フランケンシュタイン(Frankenstein)は、生命を生み出す石を用いて生命あるアクションフィギュアを創造したという博士。

目次

[編集] フィギュア製作

腕利きのフィギュアモデラーとして活躍していたヴィクター・フランクは、ついに神の叡智に届かんとして死体を繋ぎ合わせ、等身大のアクションフィギュアを作成するにいたった。もちろんその目的は言わずとしれたアレであり、最初のアクションフィギュアはいわば習作であるはずだった。ところが、あまりに露骨すぎるアレな目的を隠そうとわざと男性の死体ばかりを用いた結果、パーティングラインは目立つわ、接合線は消えないわ、スケールオーバーはするわといったさんざんな結果となってしまう。こうしてできあがった人造人間は、デカいうえに醜い容貌のものとなってしまった。[1]

しかし19世紀はまだ冷蔵技術が発達していなかった上に、土葬された死体を集めるのはめんどくさく危険を伴う作業であった(狼や野犬との縄張り争いや、たまに完全に死なないうちに埋葬された人物を掘り起こすことで掘った方が驚愕して死にそうになる)ので、ヴィクターはとりあえずこの人造人間第一号に生命を授ける。この際に用いられたのが賢者の石であった。

錬金術の秘術を駆使して作成されたこの石は期待通りに死体に生命を与えたが、自我を持った死体はあまりに醜い己の姿を見て、ヴィクターのフィギュアモデラーとしての腕を否定することになる。傷心したヴィクターは研究室に引きこもってしまい、死体はあちこちをさまよい歩いてフィギュアの害を滔々と語った。そのため21世紀になってもフィギュア萌え族への嫌悪などの社会通念が形成されたという。後にこのアクションフィギュアはその巨体を活かしてプロレスラーになったとも、お笑い芸人になったとも伝えられるが定かではない。

[編集] その後

ヴィクターは長らく引きこもりをつづけていたが、いじいじと指をくりくりする作業により裁縫の腕を上げ、後に目的のアレを達成するべく継ぎ目のきれいな女性型生命ありアクションフィギュアを完成させ、そのフィギュアと共にいずこかへ消えたという噂が流れている。また、この女性型が現在のリアルドールの始祖であった可能性は捨てきれない。引きこもっているうちに心臓の鼓動が年一回にまで減り、200年の肉体老化を200日程度に抑えることが可能になったともいうからである。これは中国でも似たようなことした人がいたので間違いない。

賢者の石を用いたため、だれ言うともなくヴィクターはフランケンシュタインと呼ばれた。シュタインは石、フランケンはフランクの、という意味である。もちろん、彼の名前のフランクからそう呼ばれるようになったとされるが、あるいは彼の性格がフランクだったとかフランクフルトがすごく‥‥大きいです‥‥だったからだとか諸説あり、意見が分かれている。

[編集] 注釈

  1. ^ あるいは博士はぴーという説もあるが立証されていない。

[編集] 関連項目

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