フーリガン

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目次

[編集] 概要

フーリガンとは、武装集団の一種。生みの親はイギリスとされる。

サポーターを装ってサッカースタジアムに侵入した後、試合観戦よりもむしろ暴動を期待する危険な奴ら。

武器は様々で、発炎筒などを好んで使用することはあまりにも有名。無数の発炎筒をピッチに投げ込んだため、ピッチの芝が赤く燃え上がり、ミラノダービーが中止になったこともある。しかし、最終的には生身の肉体が最大の武器となる場合が多く、白人のガタイがいいのはフーリガンになるために神が授けたものと言われている。

日本のサッカー・サポーターに見られることは少ないが、気性の荒いことで有名な阪神タイガースファンは、ヨーロッパのフーリガンをも凌ぐ力を持っているとされる。

特にエルサルバドルホンジュラスの両国は国民総フーリガンと言われ、 1969年6月27日に行われたワールドカップメキシコ大会の予選準決勝プレーオフ「エルサルバドル対ホンジュラス戦」では両国の国軍がフーリガンと化し、相手の国を爆撃したりしてサッカー戦争と呼ばれるほどの大惨事となった。

このように強力なフーリガンは国際テロ組織に指定されており、イギリスなどでは専門官が国外渡航を阻止するなど、人権を制限してまで対策に当たっている。2002年ワールドカップにおいては韓国金大中大統領が「最悪の場合には軍隊を動員して制圧する」と演説している。日本でも警察庁機動隊を数千人規模で配備したが、それでも認識が甘いとされた。短機関銃による一斉射撃程度ではフーリガンを制圧できないとの批判もあった[1]

[編集] 日本のフーリガン

日本でも古くからスポーツを理由に暴れる人はいた。そして、現在も少なからず存在する。

[編集] 東京六大学野球

日本最古のフーリガンは第二次世界大戦前の東京六大学野球のファンであるといわれている。そのころの東京六大学野球は全国的な関心を集めており、六大学の関係者ではなくても特定の大学のファンという人間が多数存在した。

人気の高いリーグであったためにトラブルも多く、大学の間やファンの間での喧嘩は日常茶飯事だった。中でも早稲田大学慶応大学はどちらも六大学の盟主を自称し、相手をライバル視していたため乱闘も激しいものとなった。選手やファンに重傷者が出るのは当たり前、死亡者が出ることも珍しくなかった。またどちらの大学も応援団のガラが悪く、相手の大学に果たし状を送ったり、喧嘩となれば真っ先に飛び込んでいって騒ぎを大きくしていた。野球の成績とこれらの乱闘が合わさり、大学間の遺恨は深まる一方であった。

戦後も荒れることが多かった東京六大学野球だが、次第に人気は低下し、それにつれて暴力的な客も減っていった。各大学の関係も友好的なものになりつつある。 しかし、早稲田・慶應の対立は今でも続いており、このカードとなると試合が行われる神宮球場には多くの客が押し寄せ、球場内は重たい空気に包まれる。球場周辺には警察が待機しているがそんなもので抑えられるわけもなく、毎回試合前から試合後の夜中まで球場内外で喧嘩や乱闘が起こっている。

[編集] プロ野球

戦後人気スポーツとなったのはプロ野球であった。

戦後の不安定な時代からストレス解消の場となったため、球場内では荒っぽい連中が酒を飲みながら観戦し、不満があればヤジを飛ばし、ものを投げ込み、フィールドに乱入して試合の進行を妨げていた。チケットの値段が安かった外野席の雰囲気は特に悪く、試合のたびに酔っ払い同士の喧嘩やボヤ騒ぎ、マージャンや流しソーメンが行われていた。こうした連中に対処するため、各球団はそれぞれの地元のヤクザと手を組み、暴力団員を応援団として入れることで球場内の治安を維持していた。しかし2000年以降ヤクザとつるんでいることが問題視されるようになり、プロ野球は暴力団を排除する方向に動き出している。だがそんな簡単に手を切れるわけもなく、今でも結構残ってうわなにをするやめr

東京六大学野球同様、プロ野球でも危険なファンは減りつつあるが、阪神ファンは変わっていないと言われる。

阪神タイガースは関西を中心に全国的な人気があり、ファンであることを公言する著名人も多い。それゆえ阪神ファンの中には『プロ野球は阪神で成り立っている』という狂信的な考えを抱く人すらいる。

彼ら狂信者は妄想を具現化するために、ビジターの試合に積極的に通い、不人気チームの年間観客数増加を助けている。さらに、試合に必要である(と彼らが思っている)熱狂的な雰囲気を作り出すために、球場のスタッフや売り子、一般客に暴言を吐く・メガホンやゴミをフィールドに投げ込む・負けた腹いせに球場の椅子を壊す…といった迷惑行為を行っている。

はたから見れば狂気の沙汰だが、彼らは彼らなりに阪神を愛し、愛するもののために戦っているのだ。何と戦っているのかはよくわからないが。


[編集] Jリーグ

1993年の開幕以降、Jリーグは困難な時期を乗り越え、発展を続けてきた。多くの球団がそれまでプロスポーツがなかった地域に根付き、地域を代表する存在になっている。

人気が高まる一方で、やはりファンによるトラブルも増えている。関係者やJリーグファンは『Jリーグは世界に誇れる安全なリーグ』であるとしているが、すでにファンによる乱闘騒ぎや一般客を不快にするほど汚い言葉の弾幕、人種差別がこもったヤジなどが問題になってきている。特に『ダービー』と呼ばれる人気の高い試合では、毎回何かしら問題が起こるようになってしまった。


特に危険なダービーは、徳島ヴォルティス愛媛FCが対戦する『四国ダービー』である。日本で最も危険な試合であり、毎年怪我人や逮捕者を出している。

四国最強のサッカークラブを決めるこの試合は四国において人気が高く、「四国最大のイベント」とも呼ばれている。両クラブとも普段の試合における観客数は1万人を下回るが、この試合だけは収容人数が2万人を超えるそれぞれのホームスタジアムが満員となる。

一度地理的に近く、収容人数の多い大阪の長居陸上競技場でこのダービーが行われたことがあった。スタジアムは満員の観客で埋まったが、その試合でサポーターによるロケット花火の撃ち合いが起こったため、今は両クラブとも出入り禁止となっている。

両クラブのサポーターによる徹底的な殴り合い話し合いが行われてからは大規模な乱闘こそなくなったが、過去の恨みは今でも残っており、危険度は変わっていないといわれる。無観客試合にすることも検討されているが、両クラブ共にこの試合が貴重な収入源となっているため難しいそうだ。


[編集] 海外のフーリガン

海外のサッカークラブでは、一部の地域やクラブを除いて、スタジアムでフーリガンが暴れるのは当たり前のことになっている。

持ち込み禁止なはずの発煙筒が焚かれ、ドラッグでハイになったフーリガンが狂ったように応援する。判定や結果に不満ならコインや引っぺがした座席、発煙筒を投げ込む。それでも気が済まなきゃピッチに乱入し、相手チームのフーリガンと乱闘する。これが海外における一般的なスタジアムの光景である。治安が悪い国になると、これに加えて両フーリガンの間で銃弾やロケット花火、手りゅう弾が飛び交うようになる。

このような状況なので、外務省は海外に行く日本人にサッカー観戦の際は十分に注意するよう呼びかけている。さらに一部の国については、試合が行われているときにはスタジアム近辺に近づかないよう警告している。


[編集] 対処法

近くにフーリガンと思われる人がいる場合には、個人で対処しようとせずに試合を運営するスタッフに相談しましょう。フーリガンは群れをなしており、仲間が絡まれたと感じると皆集まってきます。こうなると何をされるかわかりません。

また、フーリガンのたまり場となっていそうな場所には近づかないようにしましょう。野球なら外野席、サッカーならゴール裏であることが多いです。しかし、クラブによって異なることがあるため、事前に調べておくことをお勧めします。

あと、着ていく服の色にも気をつけましょう。特にアウェイチームのチームカラーは避けましょう。何もしていなくても強面の人たちに囲まれたり、乱闘に巻き込まれる恐れがあります。海外では、襲われて服を破られることもあるので特に注意が必要です。


[編集] 関連項目

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