ブレイブストーリー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ブレイブストーリー(BRIBE STORY)とは現実に嫌気がさしたゲーム中毒少年三谷亘が、現実逃避として二次元の世界(通称、幻界)に入っていくファンタジー小説。宮部みゆき著。映画が2006年7月8日公開。
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[編集] あらすじ
ガサラの町の 不良の石岡健児グループからいじめを受けていたワタルこと三谷亘。その日も幽霊が出ると噂される"幽霊ビル"で殴る蹴るのリンチに会っていた。そこに助けにやってきたのは容姿端麗で成績優秀な転校生、ミツルこと邪気眼の芦川美鶴。あまりの美少年の登場に実はホモだった石岡は欲情してしまい襲いかかる。しかしミツルはいきなり呪文を唱え暗黒の娘バルバローネを呼び出す。もちろんくるはずもなかったが、あまりの邪気眼っぷりに石岡健児達は逃げ出してしまった。《その後発狂して死亡(原作仕様)》「俺のような力が欲しかったら、幻界へ行け」と語るミツル。ワタルもその力にあこがれ幻界へとむかう。
そのとき亘の両親は離婚していた。
[編集] 登場人物
[編集] 現世
- 三谷亘(ワタル)
- ロールプレイングゲームが好きなごく普通の城東第一小学校の5年生。クラスでは居てもそんなに目立たないが、いないとみんなそわそわするような存在。あるきっかけで不良の石岡健児グループに目をつけられ、いじめを受けている。邪気眼にあこがれる心を持っている。幻界でこの世の不条理さを経験し10歳ほど精神的に老けてしまう。自称勇者であるものの、2度も絞首刑に処されそうになる勇者はいないだろう。(1度目は殺人、2度目は不明)
- 芦川美鶴(ミツル)
- 幻界では有名な邪気眼使い。魔導眼(ウィザードアイ)を持っており、エターナル・エンドと呼ばれ恐れられている。現世ではそのようなそぶりを見せずに行動してきたが、石岡との戦いの際に暗黒の娘バルバローネを呼び出してしまう。幻界では自分の力にうぬぼれ、自滅することになる。
- 石岡健児
- 城東第一の狂犬と呼ばれるワル。親父がPTA会長で学校も手出しできないことをいいことにやりたい放題している。芸能界入りを目指していたが実はホモで、幽霊ビルの一軒の後にばれた恥ずかしさに蒸発してしまう。好きなアーティストは尾崎豊。
- ワタルのカーチャン(三谷邦子)
- どこにでも居る、普通の母。しかし夫が離婚し、その愛人から罵倒され散々プライドを踏みにじられた挙句、重度のうつ病に罹り自殺しようとする。
- ワタルのトーチャン(三谷明)
- 元々付き合っていた恋人を振って邦子と結婚するが、再びその恋人と浮気し、ついには言いなりとなって離婚を一方的に宣言し家を飛び出してしまう。ゲスな最低野郎。
- ルゥ叔父さん(三谷悟)
- 千葉の漁師で明の兄。ワタルのよき理解者だが、彼もついに離婚はとめられなかった。
- 大松香織
- 工事の途中で放置された“幽霊ビル”こと大松ビルのオーナー・大松三郎の娘。とある事件(おそらく強姦。可哀想に・・・・)のせいで心を閉ざし、以来歩けず、言葉も話せず、車椅子での生活を送る。中学生。
- ルゥ叔父さん(三谷悟)
- 千葉の漁師で明の兄。ワタルのよき理解者だが、彼もついに離婚はとめられなかった。
- 小村克美(カッちゃん)
- 男。同級生でワタルの親友。
[編集] 幻界
- ミーナ
- 猫娘。空中ブランコの達人だが日常生活で活用できる場面はない。
- カッツ
- ガサラの町のハイランダーのブランチ長。鞭使いの女戦士。男性読者は拷問シーンを期待したがそのような描写はなかった。ちなみにラストで死ぬ。
- トローン
- ガサラの町のハイランダーの副長。カッツに従う(性的な意味で)。トラのような見た目のマッチョで出番が多そうだが力持ちのキ・キーマがいるため出番は少ない。
[編集] 主題歌
[編集] 関連項目
- ブレイブ・ストーリー ~新説~ 厨要素を増した作品。原作との差異も多い。
- ブレイブ・ストーリー~ワタルの冒険ごく普通のアクションゲーム。


