プクプク

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プクプクとは、キノコ王国の海を闊歩するフグモドキである。水上にもプクプクと顔を出す。

キノコの海の二大生命

海中での生態[編集]

プクプクは数で海を支配する生物である。その個体数はたいへん多く、例えば赤い配管工は「海には、イカの他にこの魚しか見当たらなかった」という観察を残している。配管工はその後、イカとプクプク以外の生物を発見した訳だが、配管工がそう思い込んだほど、プクプクは海を闊歩する生命体なのだ。

しかしこの魚、海を支配するほどの生息個体数の多さに反して、疑問点もある。あまりにも動きが鈍重すぎるのである。水中を泳ぐプクプクは、まるで亀のごときのろさである。これでは、天敵の攻撃から逃げることが出来ない。また、弱い魚の代名詞であるイワシは群れを組んで高速で泳ぐことにより敵に襲われにくくしているが、プクプクはそれぞれの個体がマイペースに泳いでおり協調性が皆無に等しい。こんな警戒心皆無の魚が、どうして天敵に襲われないのか、疑問はつきないのだが、キノコ王国の海にはプクプクの天敵となる魚がいないとすれば、早く泳ぐ必要も、仲間で集団を組む必要もなくなる。プクプクには天敵がいないのだろう。唯一いるとすればヒゲオヤジその弟、そしてこいつらのペットの恐竜だけである。

海の中では遅いプクプクだが、海の外ではとてつもなく早い。プクプクはトビウオのように、海面から飛び上がって滑空する姿が確認されているが、海面からジャンプして滑空するプクプクは、水中の中の愚鈍さからは想像もつかないほどすばしっこく、10m近い高さまで飛び上がることがある。あまりに高く飛ぶので、プクプクのひれは鳥の翼のような構造になっているのではないかと推測されている。なお、高く飛びすぎて大気圏に突っ込み燃え尽きてしまうプクプクもいる。燃え尽きてしまったプクプクは骨だけになって海に落ちてきて、フィッシュボーンというアンデッドになる。

その生態は多彩であり、後述するように「プクプクには起源を異にする種が混ざっているのでは?」という定説ができている。ただ、基本的には海中に生息する種の方が主流だ。

変異種として、身体が尋常ならない肥大化をしたプクプクも存在する。キノコ王国は動物学が全く発達していないので、このプクプクは巨大プクプクという安易な名前を与えられている。巨大プクプクは独自の繁殖方法で子孫を育てる。それは、子供のプクプクを吐き出しては呑み込む動作を続け、子供に大海原での保護膜を与えつつ、泳ぎ方を教え込むというもので、ピパピパというカエルの如く、親のプクプクは自分の口の中に子育てをするための小部屋を持っているのである。そして、子供がある程度泳ぎに習熟したら、そのまま放出して子を独立させる。子はプランクトンを飲み込んで成長し、親となる。

ただし、まれにヒゲオヤジと遭遇した時、幼生のプクプクをミサイル代わりに射出することがある。この行動から、子供を兵器に使うなど親の屑だという誹りを受けているが、マリオとという暴虐の化身を前に恐慌状態に陥ってこのような暴挙に出てしまうのではないかと考えられている。

淡水魚か海水魚か[編集]

魚には、淡水魚と海水魚の二つがいる。基本的に、淡水魚を海水に入れると適応できずに死んでしまう。その逆もしかりである。しかしながら、プクプクは淡水でも海水でも生息できる。魚としては恐るべき生命力であり、亀のように鈍重でありながらキノコ王国のあらゆる海水淡水で繁殖する理由も納得できる。

淡水と海水の両方に適応できる魚として、サケがいる。プクプクもサケも、身体の色が赤い。そのためプクプクはサケなのではないかと言われていた頃もあった。しかし、サケにしては動きが鈍重すぎることや、サケは淡水と海水の両方で生きられるものの異なる環境を行き来することによって身体にかかる負担が著しく出産するとすぐに死んでしまう、口先がサケのように尖っていない、サケと違って卵が不味いなど、サケとは全く異なる要素も多いため、現在ではサケの仲間であるという見解は否定されつつある。

呼吸法[編集]

プクプクは海面から勢いよく、とんでもない高さまでジャンプするが、海に戻るのに失敗して陸上に落ちてしまうアクシデントも存在する。こうした事態を想定して、プクプクはエラ呼吸だけでなく呼吸もできるように進化している。肺呼吸できる魚としてハイギョなどが存在するが、ハイギョは肺呼吸できるようになった代わりにエラ呼吸ができなくなってしまい、適度に水面に出て肺呼吸しないと死んでしまうという不便な身体になってしまった。その点、肺呼吸とエラ呼吸を両立させたプクプクは魚類においても画期的な存在である。それでも、肺呼吸をするとプクプクは身体へかかる負担が大きいようで、何かに接触しただけで即死してしまう。

肺呼吸の特性は水中種には確認されていない。だから、水中のプクプクと水面のプクプクは別系統の進化を辿ったまったくの別種族と考えられているが、見た目が同じのため、水中のものもプクプクと呼ばれている。

名前について[編集]

海にプクプクと浮いていることから、「プクプク」という名称がつけられた。プクプクはフグのように真ん丸の体をしていること、さらに、マリオが触ると即死することから何らかの毒をもっているのではないかと推測されたこともあり、フグが由来とされることもある。プクプクが実際に毒を持っているかについては、水中でマリオが接触すると即死するものの、地上で接触した場合逆にプクプクが即死してしまうことから、特に毒は持っていないとされている。

また、丸っこいその形状は木魚を彷彿とさせる、そのため、木魚を叩いた時に出る「ポクポクポク」という音が転訛して「プクプク」になったのではないかという意見も存在する。

プクプクの目[編集]

プクプクは眼球が異様に肥大化し、皮膚から飛び出している。これはバゼドウ病を彷彿とさせるため、近世に入り研究が進むまで、バゼドウ病の感染源などという風聞が飛び交いプクプクは忌避されていた。プクプクの目が飛び出しているは自然な状態なので、特に病気というわけではない。

眼球が顔から飛び出しているデメニギスという魚がいる。プクプクの、顔から飛び出した目の形は、このデメニギスに酷似している。深海魚であるデメニギスは、深海という過酷な環境で生き延びる為に目の形状が変化していったのだが、プクプクも、マリオを初め危険で凶暴な生き物が跳梁するキノコ王国で生き延びるために、目を進化させたと考えるのが妥当である。

習性に示唆を与える亜種たち[編集]

ブクブク
クと溺れている訳ではない水中眼鏡をかけた水中種のプクプク。学会ではこちらを水中種の正式名称にし、水上種をトビプクと呼んで区別しようと論議されている。ただ、溺れてなどいないという反論も寄せられている。
トゲプク
頭に棘を生やした水中種のプクプクである。基本的な習性は水中種のプクプクと変わらない。水中では棘を生やしていなくても、十分上からの踏み付けを撃退できるので棘は飾りに過ぎず、故に棘は退化してきている。
水面種なら、頭上に棘がついていれば、十分有効な襲撃手段となるはずだが、水面種にはなぜかこうした棘がみられない。これは、水中種と水面種が別系統の進化をたどったことを示唆している。棘を生やしたフグが水面に上がってきたこともあったが、この種は飛び上がる性能を持っていなかった。これは、棘が空を飛ぶ障害になっているからとも、水中種のプクプクがたまたま水上に出てきただけともされている。
グースカ
プクプクはいつ寝ているのか?これは生物学者を長い間悩ませてきた問題だったが、この寝てばかりいる種が見つかったことで、その問題は大きく解決した。ただ、プクプクと異なり、起き上がった後上下移動してしつこく追いかけ回すという水中種プクプクにはみられない特性を有している。このことから、プクプクは起床直後が最もよく行動できると推察されている。その習性を活かすためか、このグースカは獲物を捕らえそこなうと、元の生息位置に帰るのも忘れて、その場でまたグーグー眠り出してしまう。ただ、獲物がずっとやってこなくても、寝てばかりなのでスカ腹に負担はかからないという。海溝の中に落ちたとしても、2年間は持つらしい。


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関連項目[編集]