プログレッシブ・ロック
〜 プログレッシブ・ロック について、オスカー・ワイルド
ひび割れ荒廃した道を私は這い進む
なんとかなるというのなら腰を下ろし笑ってもいられよう・・・」
〜 プログレッシブ・ロック について、ピート・シンフィールド
〜 プログレッシブ・ロック について、プログレファン
プログレッシブ・ロック (Progressive Rock) とはロックに三途の河の後の世界のエッセンスを加えた音楽で数珠繰りの亜種。略してプログレ。「ジョニー・B・グッド」を演奏することに飽きた陰気なイギリス人どもがはじめた。
目次 |
[編集] 概説
[編集] 演奏者について
[編集] 共通事項
無表情、若しくは世界平和を考えるような難しい顔をして演奏している事が多い。年を取ってからしか来日せず、しかも殆どの場合晩年の姿は禿かメタボのどちらかである。 ジャズやクラシックのミュージシャンとは決して技量を比較してはいけないという事を声に出して言わせてもらいたい。
[編集] ボーカリスト
両手をユラユラさせたり、顔に白粉を塗ったりして歌ったりする。マダンゴのコスプレ等をして場を盛り上げよ。
ベーシストがボーカルを兼任しているバンドも多々ある。
[編集] ギタリスト
椅子に座ってギターを弾いたり、曲中でペダルスチールやシタール、あるいはフルートに持ち替えて弾いたりする。
また、リズムマシンにモデリングされたパッチ及びエフェクター(DR-8XX)をライヴで巧みに操る技巧派もいたりする。しかし、数あるエフェクター群の中でディレイしか使用しない空間肌もいる。
[編集] ベーシスト
やたらと目立つ。時々、得物をギターに持ち替えたりもする。そんな時はキーボードの人が低音部を肩代わりしたりする。
[編集] キーボーディスト
空中で縦回転しながらグランドピアノを弾いたり、オルガンにナイフを刺したり、カレーを食べたりビールを飲んだりしながら演奏したりする離れ業を持つ人も多数いる。メロトロンやハモンドオルガンやムーグシンセ[1]でポワポワした雰囲気を演出したり、壮大なイントロを演奏したり、地味ながらも多彩な演奏っぷりを魅せる。
[編集] ドラマー
変拍子に耐え切れずリズムが走ってしまったり、あるいは1/4拍分遅れたりしても曲の流れを破綻させない神技を持つ人もいる。
[編集] 音楽性について
暗い・長い・重い・古臭い・変拍子が基本的なコンセプト。
歌詞についてはなんだか難しそうな事を混ぜ、別に歌詞が破綻していても構わない。日本に於いては「恐怖の頭脳改革」や「太陽と戦慄」といった、本来の意味とはずれた尊大な邦題がつけられる事もあれば、「原子心母」(原題:Atom Heart Mother)のようにあまりにも直訳な邦題がつけられる事もある。
アルバムには20分を超す長い曲を必ず1曲は入れなければならず、その際パート分けしている事が多い。
ハードロック、ヘヴィメタル界隈とは仲が良く、プログレをやっていた人達がメタルに走ってしまったり、あるいはその逆になる傾向が良くある。 ちなみに、プログレ=なんでもありと勘違いしているバンドも多い。
[編集] ライブでのマナー
厳かな雰囲気の漂う音楽であるため、飽くまでロックとは別物である(ここ重要)。となると、曲中に席を立ち上がる、拍手をする、歓声を上げる、歌い出す、踊る、ヘドバンするなどは慎まれたい。
クラシックのコンサートと同様、ライブ会場では腕を組み、椅子に座り、ウンウン頷きながら聴くのが作法である。ポーズだけでも構わない。会場では録音が許可されているので、胸元に録音機材を入れておこう。自分は録音していなくても隣の客が録音している可能性が高いので、邪魔をしないよう静かに聴くことを心がけよう。
[編集] その他
- ポップな曲を作っているアーティストも、一部では地味に変拍子を入れたりしており、実はプログレ好きだったりもする。だが逆にポップな曲をやったプログレミュージシャンは「魂を売った」とか言われてしまう。実に気の毒である。
- プログレに該当するミュージシャン及びファンの愛車はトヨタ・プログレ、良く使う辞書はプログレッシブ英和中辞典である。使っている人を見かけたら声をかけてあげよう。きっと笑顔で返事をくれるよ。
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[編集] 使用上の注意
- 長時間聴きすぎるとあなたの健全な精神が崩壊する恐れがあります。使用上の注意を良く読み用法・用量を守って正しくお聴き下さい。
- 聴いているとモテない。
- 聴いているとおじさん臭いと言われる。
- というかおじさんしか聴いていない。
- 中学生も聴いてる。
- というか中二しか聴いてない。
- それどころか高校生も聴いてる。
- というか高二しか聴いてない。
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[編集] プログレの厳密な定義
- 日本の広報の誰かさんが某アルバムに印象深い決まり文句をつけたところ、それがいつの間にか世界的に定着してしまったようであるが、実際のところ不明である。
- 俺がプログレだと思ったものが全部プログレだ!・・・とか言い出したらもう末期症状。
- 名目上「進化したロック」だが、大作主義とかクラシカルな部分とか、むしろオールドファッションドな気がするという意見もある。
- プログレと称されつつ本人達は「プログレって何?それっておいしいの?」と思っている場合も多々あり。
- プログレとして認知されつつそれを嫌っている場合も。
- となると余計定義があやふやに。
- 古参のファンの一部の
頭の硬い連中は80年代以降のプログレバンドをプログレとは認めていない。 - 厳密な定義についてはお察し下さい。
[編集] プログレな人々の紹介
[編集] イギリス
- キング・クリムゾン - 偉大なクリムゾン商法を確立させたことで有名なフリップ爺が、全ての人事権を握っているブラック会社。
- ピンク・フロイド - ストリップ小屋のBGMの定番。初期に向こう側の人が居た。
- エマーソン、レイク&パーマー - 腐女子に大人気のバンド。(エマーソン×パーマー本 等)
- イエス - ホビット(Vo)即身仏(G)悪役レスラートリオ(B, Key & Dr)による愉快な集まり。最近ボーカルが喘息のためものまねシンガーに交代した。
- ジェネシス - ボーカルが新旧どっちも禿で見分けがつかない。実質お局様が仕切ってる。
- ジェントル・ジャイアント - ジャケットがキモイ。
- ヘンリー・カウ - 靴下メーカー。
- ナショナル・ヘルス - 健康保険。
- マイク・オールドフィールド - イスカリオテ機関所属の現職エクソシスト。
- ピーター・ハミル - 某パンクなイギリス人曰く「中産階級のクソ野郎」。
- U.K. - 邦題が「憂国の四士」とかなんか右っぽい。ギタリストに黒歴史扱いされる。
- エイジア - 過去の栄光を引っ張る金儲け集団。
- ムーディー・ブルース - ムード歌謡。
- エニド - イージーリスニング。
- フロスト - ドラマーの頭がでかい。
- ポーキュパイン・トゥリー - フリップ翁のお気に入り。
- ブライアン・イーノ - 同じくフリップ翁のお気に入り。
- ゴング - 惑星ゴングからの使者。
- キャメル - 若者に人気のタバコ銘柄。
- ソフト・マシーン - やわらかい機械。
- ジェスロ・タル - ボーカルがかかし。
- ルネッサンス - 荘厳。髭男爵とは無関係だと声を大にして言っておく。ルネッサ〜〜〜〜ンス!!
- マリリオン - 荘厳。
- ナイス - ナイスだね!
- アトミック・ルースター - 原子心鶏。
- レフュジー - 誰だモラーツ先生の事をザキヤマと言った奴は?
- ビートルズ - サージェント・ペパーってプログレだよね?
[編集] イタリア
- プレミアータ・フォルネリーア・マルコーニ - バン屋。
- イル・ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ - メダル。
- バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ - 貯金箱。
- イル・バレット・ディ・ブロンゾ - バレエ。
- ロカンダ・デッレ・ファーテ - 妖精。
- クエラ・ヴェッキア・ロカンダ - イタリアでは長い名前のバンド聴いとけば間違いない。
- アルティ・エ・メスティエリ - ティルト。
- ムゼオ・ローゼンバッハ -ローゼンメイデン。
- アレア - 変態左翼ゲリラ。
- ゴブリン - ホラー。
[編集] ドイツ
- カン - キチガイしかボーカルになれないバンド。
- グルグル - 東京タワーに蝋人形まで飾られてる事に本人たちが一番びっくりした。
- クラウス・シュルツェ - なぜかこいつも蝋人形に。
- クラフトワーク - ライブでは全部パソコン任せ。メンバーは立ってるだけ。
- クラウス・ノミ - ドイツ人の変態性を体現した人。
- ポポル・ヴー - ロックってなんだっけ…。
- タンジェリン・ドリーム - 仕事しすぎ。
- NEU! - ネウ!と読む。
[編集] アメリカ
- フランク・ザッパ - うんこ食った疑惑を掛けられているが、実際は食ってないそうだ。
- エイドリアン・ブリュー - ザッパの元弟子。ギターで象の鳴き真似をした「エレファント奏法」がフリップ翁に気に入られ、キング・クリムゾンに電撃加入。同バンドの某曲で歌い上げた「マッテ〜クダサァ〜イ」というフレーズは名言。
- スティーヴ・ヴァイ - ザッパの元弟子。変態的なギターテクをここぞとまで披露する人間国宝。
- トッド・ラングレン - 小清水亜美の親戚。掘っ立て小屋がスタジオ。便所がギター置き場。
- ユートピア - 桃源郷を目指したつもりが最終的にお友達バンドに。
- ドリーム・シアター - アメリカが誇る体育会系アスリート楽団。唯一神と崇められる天才ボーカリストが在籍していたが、アルバムジャケットが腋毛だったために売れず。その後加入した超絶技巧タンバリニスト(兼ボーカル)に触発される形でピロピロしてみたら売れた。
- カンサス - 売れた。
- ジャーニー - 売れすぎた。
- スティクス - ウレタ。ドモアリガト。
- ウェザー・リポート - 常につま先立ちをしている。メンバーの中に気象予報士がおり、ライブのアンコールでは天気予報を披露する。
- マーズ・ヴォルタ - レッチリの友達のアフロ。同じ頭なのにボーカルがどんどん太り、ギターがどんどん痩せる。
- ボストン - 8年に一度しか働かない音楽界の冨樫義博。
- トゥール - ボーカルがモヒカンの変態。
[編集] カナダ
- ラッシュ - 業界のエライ人が猛烈にプッシュしていたにもかかわらず、日本での人気は非常に低い。ギャラが高すぎて来日もしない(できない)。ファン涙目である。
- SAGA - 魔界塔士でもロマンシングでもフロンティアでも無いよ。
[編集] 日本
- 筋肉少女帯 - 宗教法人。
- 四人囃子 - 篳篥、龍笛、琴、締太鼓からなる雅楽楽団。大曲の場合、曲のパートは序・破・急の3つに分かれていることが多い。泳ぐなネッシー!
- 美狂乱 - クロマティ高校生徒。
- NOVELA - 元祖オカマバンド
- 菊池桃子 - 本当のロックとは、本当のロックとはラ・ムーのボーカリスト、菊池桃子さんだ!
- Mr.Children - Atomic Heartなるアルバムに、AsiaやらRaund aboutやらという曲を入れていた。「深海」という50分を越す楽曲がある。
- Mr.Sirius - 傘屋。
- 桜庭統 - ゲーマー。
- 植松伸夫 - ゲーマー。プログレが中二病と相性抜群であることを世界に証明した。
- Sound Horizon - 王国。
- 喜多郎 - ジョン・アンダーソンの友達。水木しげるの漫画のキャラクターとは名前が似ているだけで無関係。
- 初音ミク - なんかクリムゾン・キングの宮殿とかシベリアン・カートゥルとか歌ってた。
- 鏡音レン - なんかエルサレムとか歌ってた。
- ザ・ピーナッツ - なんかエピタフとか歌ってた。
- 人間椅子 - なんか21世紀の精神異常者とか歌ってた。津軽弁で。
[編集] その他の国と地域
- フォーカス(オランダ) - らリらりらりらりらりらりらっぱっぱー。
- マグマ(宇宙) - 宇宙人。厳密にはコバイア星人である。
- アトール(フランス) - 悪魔。
- ユニヴェル・ゼロ(ベルギー) - 怖い。
- サムラ・ママス・マンナ(スウェーデン) - お馬鹿。
- ヴァンゲリス(ギリシャ) - 最近髭が凄いことになっている。ジョン・アンダーソンの友達。
[編集] 脚注
- ^ これをプログレ三種の神器と呼ぶ。さらにテルミンを加えることでプログレ四天王となる。
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