ヘミソフィア
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ヘミソフィア(hemisophia)とは、頭の固い百科事典では「造語であり、このような英単語はない」とされているが……アンサイクロペディアンなら誰でも意味が分かる由緒正しい言葉である。なんでわからないんだろうねぇ。
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[編集] 概要
ヘミ(hemi-)とは「半分」を指す接頭辞である。そしてソフィアは、このアンサイクロペディアの左上にある、パンだかイモだかにやたら文字が書かれている物体のことである。
もうお分かりの通り、ヘミソフィアとは、半分にしたソフィアのことであり、八百科事典アンサイクロペディアの半人前サイト「四百科事典・ハンサイクロペディア」のシンボルマークである。
[編集] 由来
20世紀にアンサイクロペディアに存在していた約9万本の記事のおよそ96%は、一発ネタのみの高々一行二行の記事や、ネタを思いついたものの始めだけで後が続かない記事のような半人前やそれ以下の記事であった(実はこのヘミソフィアの記事もそうだった……今も?)。
1999年7の月に、偉大なるひよこ陛下の号令により、それらを遠心分離し一まとめに押しやったゴミ箱が、現在のハンサイクロペディア(以下めんどいのでハンサイと略す)である。ハンサイにほとんどの記事が移されたことにより、アンサイの記事数は一時期4500まで圧縮されることができた。
このハンサイがつくられるにあたりそのシンボルマークを製作する提案がなされ、図案が募集されそうになったのだが、「半人前の事典にわざわざマークを考えるなんて面倒だ」という理由で、アンサイクロペディアのマーク「ソフィア」を半分にしたものをポイッと置いておく事が案として提出される。名称「ヘミソフィア」と共に、ヒマな人による27日間の議論の末に全会一致で決定された。
[編集] 形状
前述の議論では、ヘミソフィアのデザイン自体は「ソフィアを半分にしたもの」という定義のみで、具体的な「半分にする方法」についてはいまだ決定していない(全会一致で決定したのも、この部分をうやむやにすることで各派閥の了解を取り付けた事による)。
この結果、様々なヘミソフィアが存在しており、各派閥で争いが起こっている……が、関係ないよね、他のところの話しだし。
[編集] デザインの種類
なお、以下のヘミソフィアの画像を、ハンサイクロペディアから入手してきてくれる勇者を募集中である。また、新たなヘミソフィアを発見した者は、可能な限りその画像と共に発表して欲しい。
- 縦半分
- そのまんま、縦の中心線からすっぱりと切る。左右で派閥が存在し、右派と左派と、どっちでもいいじゃん派が存在する。
- 横半分
- 横の中心線から切る。上下で派閥が存在するが、「すわりがいい」という理由で下半分の派閥が大多数である。
- 前後
- 前派と後派があるが、前派は「ソフィアと見分けがつかない」、後派は「グロテスクな中身がイヤだ」と双方不評である。
- チェック柄
- 切る作業が大変なことが問題になっている。
- 半透明
- ソフィアと見分けがつきにくい。
- 半生
- そもそもソフィアは調理されているのかが疑問。
[編集] その他
この後、坂本真綾がシングル『ヘミソフィア』(作詞・作曲 菅野よう子)を発表、テレビアニメラーゼフォンに使用された。そこではヘミソフィアは「縮小コピーされたソフィア」として表現されている。
これに対しては、「縦横二分の一にしたら、四分の一になっちゃうよ」という批判が相次いでおり、正式なヘミソフィアのデザインとしては認められていない。
その後シングル『tune the rainbow』(作詞・作曲 菅野よう子)に「ちいさなヘミソフィア」というアレンジバージョンが収録された。ここではヘミソフィアはさらに縮小コピーされ、既に全く視認できなくなってしまっている。

