ポケットモンスター

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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もしあなたが、タイタニック号は沈没してジャックは死亡することや、親戚一同が会した遺言状公開の席にいた犬神佐清は実は別人だったことや、アポロ・アマタ・カグラは翅犬ポロンの生まれ変わりだったことや、暁の黒幕はトビことうちはマダラ、と思わせておいて実は「死んだ」と思われていたうちはオビトであることや、奇天烈大百科は最後、ママに汚い白紙のノートと勘違いされて捨てられることや、オセロットは暗示によってリキッドに乗っ取られていたふりをしていたことや、渡橋泰水は涼宮ハルヒが無意識に作り出したもう一人の自分であることや、ボイサーはマクーによって監禁されていたことや、阿Qが処刑されることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

ポケットモンスターとは、株式会社クリーチャーズおよび株式会社ゲームフリークによって開発と田尻智氏が創作したオリジナルコンセプト、 任天堂株式会社によって流通する進化する生物兵器の総称で、その数は数百種に及び、電撃を放出するものから超能力のようなものを使う個体まで存在する。既に世界中で子供を中心に被害が及んでおり、1997年12月には、暴走した生物兵器の一種ないし数種が、超能力によって全国の少年少女(及び一部の大きなお友達)の脳を直接攻撃するという悪質な攻撃をしてまわった。

この生物兵器は、主に子供達を中心に、進化論という異端な思想を盲信させる作用があることでも知られている。極めて有害であり、もしポケットモンスターによって進化論を信じ込まされてしまった人間がいた場合、聖書を繰り返し音読させるなどして迅速な治療をすることが求められる。ポケットモンスターの御膝元である日本では、殆どの国民が進化論を信じ込んでしまっている。ダーウィンなんていなかった。 また、自分で手を下さずポケモンに戦わせるというコンセプトから、動物愛護の観点でも問題視されている。

概説[編集]

ロケットモンスター
ポケットモンスターのスクリーンショット

1996年2月27日火曜日)、事件は突如として始まった。静岡県下田市大木戸幸成博士にそそのかされた当時満10歳(1985年生か?)の勇崎智(通称サトシ)(レッドという説もある)と呼ばれる母子家庭の青少年が、生物兵器ポケットモンスターを持って相模原市八王子市さいたま市千葉市銚子市東京23区木更津市伊豆大島といった艦倒の主要都市でポケットモンスターが搭載している高圧電流放射装置や空中からの機銃掃射やナパーム弾投下などで、一般住民のペットを虐殺(ペットも対空対地両用速射砲で反撃するが、ほぼ100%の割合で撃滅される)し、住民から金銭を巻き上げるという一連の事件が発生した。最終的に、サトシは艦倒の組の事務所を荒らしまくった末富士山に逃走した。その後の行方は不明である。この事はゲームやアニメになり、社会現象に発展した。アニメの制作を担当したのは、数々のエロゲ原作アニメを世に送り出したO.L.Mである。

1999年には、浜松宇津木博士にそそのかされた母子家庭の青少年が、赤髪少年と抗争を繰り返しながら今度は田原奈良串本大阪民国京都神戸淡路島甲賀岐阜といった畿内(通称 襄都)地方の主要都市を荒らしまくった末、神戸と横浜を結ぶ連絡船に乗り込みまたしても艦倒地方を襲撃する事件が発生した。

さらに2002年には、佐世保苧環博士にそそのかされた青少年が、佐世保、有田佐賀福岡対馬長崎熊本久留米大分阿蘇宮崎鹿児島屋久島甑島列島沖縄といった九州沖縄(通称 豊縁)地方、2004年には艦倒地方で3度目となる事件が発生し、今まで被害の出なかった伊豆大島を除く伊豆・小笠原諸島にも被害が出た。

2006年には、北海道胆振庁室蘭市七釜戸博士にそそのかされた母子家庭の青少年が、登別苫小牧札幌夕張石狩旭川帯広置戸網走釧路小樽稚内国後島といった北海道(通称 深奥)地方にまで上陸し、そして、とうとう犯人は海外へわたり樺太でも同様の事件が発生した。[要出典]2009年には襄都地方で10年ぶりに事件が発生、艦倒地方ではなんと4度目となる事件が発生した。

そして2010年にはついに粗拉儀博士にそそのかされた母子家庭の青少年が、ニューヨーク周辺(通称 一種)にも上陸、やはり前述と同様の被害を出したが、2年後の2012年にも同じく粗拉儀博士にそそのかされた別の母子家庭の青少年によって一種で2度目の事件が発生した。

さらに2013年には、今度は釜羅多亜怒博士にそそのかされた母子家庭の青少年が、フランス一帯(通称 賀露州)で前述と同様の被害を出した。この地方と豊縁地方では芽駕審禍と言うオプション兵器が搭載され、特定のポケモンに装着してパワーを増加できるようになった。その後2014年には豊縁地方で12年ぶりに2度目の事件が発生している。

そして2016年には、今度は苦駆威博士にそそのかされた母子家庭の青少年が、艦倒地方からハワイ一帯(通称 亜炉汚羅)に引っ越し、やはり前述と同様の被害を出した。この地方では絶倒業と言う戦法を使用してパワーを増加できるようになった。また、2017年にもこの地方で更に大きな被害を齎すこととなった。

そして2018年、艦倒地方ではなんと5度目となる事件が発生した。今回は野生生物に対する虐待は大幅減少しているものの、一般住民のペットの虐殺は相変わらず行われている模様。

2019年にはイギリス一帯(通称 我羅瑠)でも魔愚糊唖博士に唆された青少年によって同様の事件が発生、野生生物に対する虐待も復活し、厳戒態勢が敷かれている。事件の首謀者は真愚野離亜博士であると言われている。この地方では大魔屈巣とその豪華版である巨大魔屈巣が盛んで、これによりフィールドや町が相当破壊される被害が出ている模様。翌2020年にはコロナ禍の中追加今点付なる兵器を駆使し、マン島、次いでスコットランドでの環境破壊、恐喝紛いの集金活動を行っている。

2021年には、深奥地方で2度目となる事件が発生、これにより新奥地方の地盤が不安定になり、土地の沈下が問題視されている。さらに翌2022年には過去の深奥地方(翡翠地方)にタイムスリップし、同様の事件が生じることになった(これにより深奥地方では実質通算3度の事件が発生するということになる)。

同じ2022年には、イベリア半島(スペインポルトガル一帯、通称 波留弟唖)でも藏邊瑠校長に唆された青少年によって、やはり同様の事件が発生した。こちらは大魔屈巣や巨大魔屈巣に代わって、照巣樽が確認されており、さらなる被害が報告されている。また、中央にある学校(汚錬痔学園/暮賦学園)が活動拠点になっている模様。

ゲーム化[編集]

詳細は「ポケットモンスター (ゲーム)」を参照

上記の通り、一連の事件は「ポケットモンスター」としてゲーム化されている。内容は各組の構成員の挑発にのってポケットモンスター同士を金をかけて戦わせ、勝利した方が相手の金を巻き上げるという賭博ギャンブル行為、時として恐喝に類する描写、ポケットモンスターを捕獲し、強制的に戦わせたり(動物愛護法違反)、交換するという動物虐待密売行為などなどの犯罪行為が活写されたかなり暴力的な内容である。事件を忠実に再現してはいる。ゲームの目的は闇闘技場のチャンピオンとして闇社会に君臨し、密売ポケットモンスターのリストを完成させるという物である。

その過激な内容故、1996年2月27日の事件を元にした作品は、赤版(R指定バージョン)緑版(通常版)が販売された。赤でカットした部分を補う為、緑版は別の要素が追加されている。しかし、内容を編集した完全版が海賊版として出回ったため、後に青版(ディレクターズ版)が発売された。しかし、青版でも完全版とはいえず。赤版・緑版・青版を斉えて編集したバージョンがファンの間では語り草となっている。

また、後記のアニメ版を元に再編集した黄色版も後に登場。

1999年の事件は続編として金版(R指定版)銀版(残虐シーンカット、追加要素版)が発売。こちらはグラフィックの向上に伴い、前作以上に恐怖・残酷演出が過激になっており、情報端末の登場による犯罪行為のバリエーションが圧倒的に増え、マニアの間では名作とされている。これも編集された海賊版が登場したが、1996年の時とは違いファンの間で勝手に編集された程度だった。中には、1996年のダイジェストを挿入するという凝ったものもある。本作も後にディレクターズカット版であるクリスタル版が登場。この手のゲームには珍しく女性がプレイヤーとして使用出来る。男女平等思想が背景にあるというのは有名だが、本質は本作の予想外の人気を示すものである。さらに、全国規模での抗争が体験できるシステムを搭載している。

後の事件も作品化されており、残虐度・暴力性はグレードをアップし続けている。また、ポケットモンスター同士の獰猛な戦闘シーンを他の作品とは比べ物にならない残虐描写を満載し、突出して描いた「ポケモンスタジアム」という作品も登場している。実録犯罪作品というよりも、もはやスプラッター作品と化している。

さらに、ポケットモンスターの獰猛なシーンや醜悪な生態を写真に収める事を目的とした「ポケモンスナップ」というスナッフ・フィルムの撮影をモチーフにした悪辣な作品も登場している。

また、ポケモンがトレーナーに瀕死するまで仕えるのは、モンスターボールと呼ばれる強制洗脳・大量捕獲が可能な小型装置が、闇市によって大量に出回ったからである。

ダイヤモンド・パール以後の作品において、某宗教団体が布教活動のために賄賂としてたびたびトレーナーにポケモンを引き渡しを行っている。

余談だが、1999年に当時のニュース番組「やじうまワイド」にてゲームボーイ版ポケットモンスター金・銀が発売され番組で取り上げられた際に、キャスターの吉澤一彦が「金と銀の二種類があるんですか、その内プラチナとかが出たりするんですかね」という大予言をかましたことがあったりした(実話)。

アニメ化[編集]

ポケットモンスター The Animation」および「ポリゴンショック」を参照。

事件自体よりも、ゲームの人気にあやかって製作されたとされる。しかし、事務史上最悪の華陀組女総長カスミと事件の犯人の抗争・確執とロケット団との死闘。丹毘組会長タケシとの義兄弟としての奇妙な友情を、取材・捜査を元に掘り下げている。TV放送なのでゲームのような残虐なシーンは比較的少なく、むしろ実録犯罪というよりは、任天堂を重んじた内容となっている。全国で放送されたが、兵庫県議会ではアニメ版ポケットモンスターの放送については反対多数で否決された。

ポリゴンショックの発生により終了しかけたが、いろいろな「安心して見られるアニメの作り方」の圧力により再開。

坂東海道畿内でのカスミとの抗争を描いた初期、九州でのハルカとの逃走生活を描いた2期、北海道での「二挺拳銃」(トゥーハンド)の異名を持つロアナプラ帰りの運び屋ヒカリらとの史上空前の抗争を描いた3期、海外にてマフィア「ソウリュウファミリー」のドンであり、別名毒舌マシンガンと呼ばれ日本にヴァンパイア特区を作ろうとする褐色少女アイリス新世界の神イノベイターなど様々な異名を持つマフィア「サンヨウファミリー」のゴッドファーザーであるデントとの武力衝突を描いた4期、フランスでのセレナとの駆け落ちなどを描いた5期、ハワイでの島の長数人との学園生活を描いた6期など、現在も続くシネマティックVシネアニメーションである。 因みに、6期からは主人公の顔が非常に幼稚になっている。糞だね。

マンガ化[編集]

詳細は「漫画版ポケットモンスター」を参照

こちらは完全にゲーム・アニメの人気から製作されている。もはや事件の面影は完全に消え失せ、エロに走ったり、能力バトル風味になったり、下卑たギャグに走ったりと、もうメッチャクチャの治外法権である。掲載してる雑誌は主に児童誌だが、最近になり発行部数がどんどん減りつづける雑誌の救済策として2011年の3月からガンガン以来約14年ぶりの少年誌で連載が始まったが……。

主なポケットモンスター[編集]

下のテンプレートを参照。

関連項目[編集]

Wikipedia
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この記事「ポケットモンスター」は何故かアンディクショナリーにも項目がありダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。
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