マニフェスト詐欺

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マニフェスト詐欺(まにふぇすとさぎ)とは、2000年代に振り込め詐欺と同じく日本に頻発する詐欺のこと。

概要[編集]

一般的にマニフェストとは選挙の際に当選した時に守る約束のことを言い、多くの政党が選挙の前に発表する。しかし政権を取ってもこのマニフェストを守らずに、民意に従わない政治を行う党に、マニフェスト詐欺の容疑がかけられている。こういう嘘つき坊やのしつけは叱ることが肝心なのだが、クソボウズ共がマニフェストを違反した時の罰則を作ろうとしないので何ともならない。それをいいことに出来もしない事を言って票を稼ごうとする詐欺師政党が昔からいる。しかも二大政党だからマジで困る。せっかく国民から信頼されて票を入れて貰ってるにも関わらず、そんな期待をもろともせずに約束を平気で破るのが政治家だ。

嘘を付くのが当たり前の政界、国民がいちいち政治家の言う事を疑わなければならない世の中。こんなに悲しい事は無い。信じる者は足元を救われるという中華思想の悪い部分を色濃く受け継いだ政治家は、もう国民の代弁者などという崇高な職業ではない。れっきとした詐欺師である。

では逆に正直な政治家はどうか?無理な事は言わないので実に堅実的だ。が、出来るわけの無い大胆な改革を謳う詐欺師の言う事を、疑いつつも鵜呑みにしてしまうのが人の性だ。「政治のこと、言ってることはよくわからないが、この人の言う通りであったら良い。そう信じたい」と無茶な詐欺師にも票を入れてしまう心理を利用して、嘘まみれの詐欺師が当選してしまうのが世の流れ。政治家達がマニフェスト詐欺を活用するのは、みすみす騙されるカモが多い世の中に合わせた進化の結果なのだ。そして詐欺師達は今日も、初めからする気のない改革を声高に叫ぶのであった・・・

マニフェスト詐欺の事件例[編集]

自民党の場合、「赤字国債30兆円枠」を突破した際には、国民は公約違反を指摘したが小泉純一郎が「この程度の約束は守れなくても大したことはない」と発言。マニフェストを守れないこと自体はしょうがないことであるが、それを「大したことがない」と言い、実現しようと努力する姿さえないことで、日本には本当の意味でのマニフェスト選挙が定着しなかった。逆に言いたい放題のホラ吹き合戦を過熱させる事となる。

では2009年に政権を取った民主党のマニフェスト実行度を見てみよう。自分達に政権が渡れば暮らしは良くなりますよと国民に約束をした。国民達は自民党は余裕ぶっこいてクソな政治しかやらなかったけど、こいつ等なら幾分かはマシと思い、民主党に政権を与えた。結果がこれだ。

  • 子供手当てを出します。
産む機械を有効活用しようとして宣言していたが、財源が無いので、地方に負担させざる得ない状況になっている。が全額負担するものだと思っていた地方自治体からは「聞いてないぞ、外国にばかり金をよこす売国政党が」という声が多く聞こえており、地方によっては子供手当てに血税を割いたら他の所に支障が出てくる。地方の金の無さをまるで理解していない民主党の鈍感力を露呈する結果となった。
  • 事業仕分けで9兆1000億円の無駄を省く。
でかい数字の方が国民をひっかけられるから良くね?というわけで9兆とか言ってみたけど、実際の削減は6000億円とおよそ15分の1程度。しかもスパコンの予算が削られて、後の利益を無駄として排除してしまった。民主党は無駄と投資の区別がつかないらしい。頭の悪い所も、この政党なら仕方が無いと言えよう。
  • 自民党が隠してきた埋蔵金を財源とします。
マスコミのあったらいいよねという妄想を信じてしまったが、そんな都合の良い物などあるはずがない。普通に考えればわかることだが、友達のメールをソースとして自民党の政治家を攻撃するような頭のユルい奴もいたので、民主党がこんなことを言い出すのは不思議でも何でもない。むしろ何の根拠も無く出来ると言ってしまう無計画さこそ、詐欺師らしいというものである。
  • 増税はしない
と言っているそばから速攻でタバコの税を引き上げる。国民の健康をと言っているが、やってることはやっぱり増税である。実は選挙前からそのようなことを仄めかせていたが、だったらマニフェストと矛盾するんじゃないかというものだ。だが元々マニフェストなどあってないような幽霊のようなものなので、幽霊を信じる奴が頭のおかしい奴であって、マニフェストを信じる奴も同様にアホというのが詐欺師側の認識らしい。最早こいつ等の言う事はヒューザーのエコ建築並みの信頼度しか無いんだ。
  • 天下りはダメゼッタイ!
と言っているので、民主党語では天下りを保障しますとなる。その昔イチローとタッグを組み、福祉税を提案したが却下された財務省のお偉いさんを郵政新社長に天下りさせる。あっせんしてないから天下りじゃないよと言っても同じ事だ。おバカ国民からの票稼ぎの為に、散々官僚叩きに走った後でのこのツンデレ。友達を愛する、これぞ友愛。出来れば約束をした国民を愛して欲しかった。
  • 沖縄米軍基地を国外に移転させる
もうおわかりだろうが、もちろん移設先は国内である。野党の時はあれだけ威勢よく叩いていたのに、いざ与党となると物言わぬ忠犬になってしまう。これが後に言う与党劣化現象という。現地住民にとっての米軍とは騒音がうるさい暴走族、ちょくちょく事件を起こす殺人犯と性犯罪者の集まりなので、普天間や徳之島の住民はアメリカ政府に何か言ってやれと思うが、詐欺師達は絶対言えない。何故かって?「だって怖いんだもーん」
  • 高速道路の無料化
これは達成済みである。北海道だけだが。文句を言いたい気持ちはわかるが、あれだけ約束を破っていたあの民主党がマニフェストを少しでも守ったと褒め称えるべきである。ただし褒めたら褒めた分だけ付け上がるのが奴等の特徴なので注意されたし。ってあれ?新しい料金体系が平日を長距離走るトラック以外は実質値上げだと!?またもや逆球・・・ホッ、これでこそ民主党だ。

他にもクリーンな政治をとか言ってボスと裏ボスである操り人形兄弟があのザマだったり、内需拡大で景気回復とは言ってはみたもののやっぱり無能なので出来なかったり(そんな能力のある人は民主主義の国では会社経営しとるわ)、公務員の人件費を削減すると言ってその法案を再来年度以降に先送りしたり、赤字国債(国の借金)の抑制すると言って過去最大の赤字国債を発行したり、暫定税率を廃止すると言って維持したりと、どうやら民主党には天邪鬼の呪いが掛かっているようだ。

自民党もこれは詐欺だと大騒ぎしている。自分達も似たような政党だったから国民に愛想を尽かされたわけだが、自陣営を棚に上げて相手を攻撃するのは二大政党間では反則行為に当たらないと思われる。お前があれやったこれやったとまるで子供のようだ。

結論[編集]

このように出来もしないことをベラベラと偉そうに喋り、騙す奴も騙す奴だが、騙される方もどうかしてる。こんなバレバレの詐欺に引っ掛かるから、本来奴隷であるべき詐欺師が増長してもっと騙せると思い込む。とは言え、他にあるのは似たような体質の自民党、カルト教団の公明党。そして小さな政党がいくつかあるが、日本人は見えない所でも空気を読みたがるので、大抵は人気のある政党に投票する。あ、この国詰んでますね。

関連項目[編集]