マニュアル

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「まったく、マニュアル通りにやっていますというのは、アホの言うことだ!」
マニュアル について、ギム・ギンガナム

マニュアルとは、手作業にて行う行為の事、あるいは取扱説明書や取扱時混乱誘導書、自由に取り扱っているつもりで実は画一的な操作するよう洗脳される為の書物の事である。

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手作業にて行う行為という意味でのマニュアル[編集]

オート、またはオートマチックなどに対する対義的な言葉であり、「わざわざ手で操作してやらないといけない」という手間があるにも関わらず、自動機械では出せない細かい意思伝達ができる利点がある。

例えば旋盤などでは、誤差がミクロン単位という、まさに神の手と言われるほどの達人芸の域に到達している職人も居るが、未だに機械ではこの味は出せない、として職人を賛美する声はなくならない。

自動化させて省力化させる事により、情報の分析に宛てる時間を採る、という利点もあるのだが、「機械による完全自動化」を望まない人間、恐れる人間はいつまでもなくならない。マニュアルこそが自由度が高く素晴らしいとする考え方は特に自動車産業に根強く残っている様子である。

また「走り屋」と言われる変わった職業の人たちのちょっと困ったサーカスに魅了され、自分もになれると信じたが、なぜかになってしまう例も少なくないらしい。 自動車のマニュアルは「手コキ車」と言われ、左手による激しい動きが動力源である。風俗嬢などはマニュアル車の運転に優れた者が多く、「走り屋」が昇天しになってしまう例があるのもこのためである。

手順書という意味でのマニュアル[編集]

手引書は、団体企業等で用いられる規範(ルール)や仕事内容などを記した規約書に近いものになっている事があり、何か障害が発生したときの「知りませんでした」という言い訳は通用しにくい、かなり拘束力のある文書である。これらの書物に触れる機会があった場合は、絶対に隅から隅までありえないほど小さな文字で書かれた一字一句に至るまで、失念しないように心がけなければならない。

また、家電製品おもちゃや100円ガスライターに至るまでの様々な機器に添付される取扱説明書と言われる、誰にでも理解でき、しかも初めての人でも操作できる様に作成された文章があり、これもマニュアルと言われる。なお、このマニュアルでの扱いは初心者の領域をはるかに凌駕し、とんでもない馬鹿が起こしそうな考えうる限り全ての行為が載っている。このため、、普通の人には時にユーモアたっぷりの冗談に思える行為まで禁止している場合がある。ただし、認知症および精神異常者の行った行為は、メーカーにとっても免責になるので彼らについてはマニュアルを読む人とはみなされない。

マニュアルが添付されている機器については賛否両論で、「自分はマニュアルは読まないでとりあえず使っちゃう派」を自負する強者も多いが、マニュアルは熟読されている事が前提としている所もあり、或いは同時に押しつけ的な約款を記した文書が添付されている事もあるが、それを承諾の上で購入・使用したと見なされてしまうので、実に注意が必要である。またマニュアルを読まないと「実はこうすれば簡単にできる事」なんて便利な使い方を見落とし、「この機械は使いづらいな」と勝手に愚痴を零す熟年サラリーマンのようになってしまいかねないので、いつまでも心若く居たいのであれば一目通しておくのが大人のマナーである。

或いはこのような様々な手順を纏めた書、という趣旨で、接客や電話の応対の仕方、や夜伽の致し方に至るまで、さまざまなシチュエーションにおいての動作について解説・指導してくれるマニュアルもある。

この「人の扱いかた」マニュアルについては更に否定的な意見があり、サービスのレベルの一様化に役立っているという好印象な意見もあるのだが、大半は事務的であり独創性に欠けるという批判である。人間をオートメーション化させるのか、という批判もある。だがしかし、今もなおマニュアル書籍はコンスタントに売れ続けている現状もあり、表面的には批判をしつつも、潜在的には「先人の知恵にすがる思い」というのは無くならないのかもしれない。

コンピュータ業界のマニュアル[編集]

コンピュータ業界は特殊である。マニュアルに書かれている物は、それが使い勝手が悪いとかのレベルでなく、そもそも使えないものであったとしても「それは仕様です」という呪文によって全てのクレームをかき消す効力を持つ事がある。なお、マニュアルを書く人口比にいたっては、新人10%、アルバイター80%、工場実習生10%であり、彼らとしても貴重な時間を割いているため当然のことながら初心者に優しいマニュアルではない、。マニュアルの構成例として、初心者およびとんでもない馬鹿が読むページと、仕様書の一部を切り出したかのような専門知識とエッセンスたっぷりのコンテンツやヘルプファイルが追加される。

また、仕様書を書くのは好きだが、操作マニュアルを作るのは好きじゃない、という技術者も多いが、その多くは「仕様書は比較的内向きのドキュメントで、操作マニュアルは外向きのドキュメントだから失敗が許されない」という無言の圧力から来る事もあると思われる。

或いは内在させてあるあまたのバグを誘発させる原因になる操作を封じ込める事ができる「はず」のドキュメントなのだが、客はえてして技術者の発想の斜め上(むしろ客から見て技術者の楽観的な開き直りが斜め上なのかもしれないが)のオペレーションを突如行い、復旧までに多大なダメージを与えかねない事故を発生させたりする事がある。こういう場合でも、マニュアルに書いてない操作をしたオペレータが悪いのではなく、そういう誤入力を想定しなかった設計者、技術者が悪い、とされる事が多いため、なら書いても意味がないじゃないか、という厭戦感から「書いても仕方がない物を書く労力があるならまずバグ取りに専念させてください」という願望に変わったりする事もあり、マニュアルを軽視する傾向がある。

また同様に、事細かに説明を付けたドキュメントは、説明の為のページが異常に多くなってしまって瞬間的な把握がし辛かったり、或いは字が異常に小さくなっていたりして、見る側も「こんなの読んでられるか」と放棄したりする事がある。こういった行動を目前で取られると、作成した人間のモチベーションは激減したりして、自席に戻って「やってられっかっ!」とキーボードを叩き付けたり、或いは長時間トイレから帰ってこなかったりする事もあるが、これはあくまで一例である。

関連項目[編集]

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