メディアミックス

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メディアミックスとはある媒体で行っていた商業活動を、他の媒体でも行う事である。角川書店を実質的な創始とし、性格やスクールカーストによって愛好するメディア媒体が大きく異なる日本人のメディア界では広く行われていることではあるが、しばしばミックスの仕方が杜撰だったり余計なものがミックスされたりして「原作破壊」という悲劇を起こしている例は少なくない。

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漫画[編集]

漫画→アニメ[編集]

漫画作品のアニメ化の場合、一番の問題となるのがアニメの進行状況が早すぎ、漫画作品の先まで行ってしまう事である。また原作が終了していない場合でも、アニメのほうは最終回を設けなければならない事例もあるため、まとめ方で難儀することもある。

これを防ぐために、アニメ会社はオリジナルストーリーを挟んだり、区画を設けての分割や尺伸ばしをするのである。どうしてもそれができない場合は、「俺達の戦いはこれからだ」となる。ただし分割する場合に際しては、個々の最終回はそうとは言いがたい中途半端な内容になる事例や、余りにも強引な展開を見せることもしばしばある。

漫画→実写版[編集]

漫画の実写化の問題は、役者の問題が存在する。下手なメンバー(代表例:香取慎吾)を当てると原作のイメージを壊しすぎるのでかなり注意が必要だったりする。メインターゲットが青年向け以上の作品だった場合、深夜アニメ版と実写版が競争すると、やる前から実写版が大勝し、大衆に記憶されるという暗黙の掟(実例あまりに多数)が存在する。

漫画→ゲーム[編集]

簡単そうに見えるが、意外と難しかったりする。ゲームバランスが明らかに崩壊していたり、原作自体がゲームに向いていないことなどがあるので、その問題を解決しないといけない。

漫画→小説[編集]

想像力を介する必要性が他より高く、他より売れなさそうな小説版をわざわざ展開するのは、少しでも図書館を住みかとする老人層の目に留めさせるためである。しかし、図書館はなかなかこうした漫画原作のノベライズ版を置いてくれない。

アニメ[編集]

アニメ→漫画[編集]

アニメ作品を漫画化する場合、一番の問題は掲載速度である。どうしても週刊で放送するアニメに対して、休刊があったり処理速度の問題から漫画作品が遅れる事が多いので、色々と簡略化される事が多い。また、ネタバレを避けるためあえて漫画独自の要素や展開を採用し、結果ほぼ別作品になってしまう例も多い。

アニメ→実写[編集]

アニメ原作のオリジナルを実写化すると、子供でも大人補正をある程度受けたキャラクターを無理やり大人に成長させた感が丸出しになり、大人の出演俳優が演技力でまだまだ子供ということが明白になる。そして、大人の観衆から「やはり子供騙しだな」と原作を1ページも読まずに総括される。

アニメ→ゲーム[編集]

アニメの設定をゲーム内で活かしきれないことが多く、クソゲー判定される確率が極めて高い。

アニメ→小説[編集]

漫画の項と同じ。こちらはますます30代以上から読まれない。

ゲーム[編集]

ゲーム→漫画[編集]

ゲームの漫画化作品ではとんでもない作品が数多く見受けられる。下手なメディアミックスの場合、超展開はマシな方で、ギャグ漫画にしてしまう事が多々存在する。ファミコンロッキーのように、ゲーム自体の漫画化ではないが作中のゲームが、作者が実際にプレイしていないことと、作品の醍醐味でもあるウソ技により、実際のゲーム中ではありえない状態になることが多く、これも遠まわしではあるが原作レイプになっている。

そもそも動きが第一のゲームを動かない漫画に落とし込むことに相当な無理があるのかもしれない。

超展開の例[編集]

  • ケンタウロスマンは女性だった!(マンじゃねーよ)
  • ゲームにいないキャラがライバルとして登場(後にゲームに逆輸入)
  • 死亡キャラの生存(大人しく死んでろ)
  • 実の兄妹同士で近親婚END(い、いいのか?)

ギャグ漫画になってしまった例

が、ポケットモンスターSPECIALやロックマンMEGAMIXなど、優れた作品も存在する。場合も存在するが、メディアミックスでギャグ漫画版になってしまったものに名前をとられてしまうと、後ろに識別用の文字がつく場合が多い。

ゲーム→実写[編集]

ハリウッド映画が大金を投じてよくつくる。多くの場合、観衆はその状態を原作ゲームで再現するのに必要とされる死んで覚えるような努力を行わず、銀幕の前でポップコーン片手に座っているだけで伝説の英雄になれると思い込み、原作に決して手を出さない。

ゲーム→アニメ[編集]

最も困難が待ち受けるケース。監督の台詞にファンは一喜一憂してしまう。『ゲームをやったことない(アニバスター)』・『俺、このキャラ出したい(ナイトウィザード)』などとんでもない事を言う監督が多々存在する。

また、ゲームと言えるかは微妙だがパチンコからアニメが作られたとき(海物語シリーズ⇒うみものがたり~あなたがいてくれたコト~)には、パチンコを知らないアニメファンにはオリジナルの新作と思われて何の問題にもならなかったが、僅かとは言え存在するパチンコを打つアニメファンは当然「俺のマリンを返せ!」などと言う悲痛な叫びを上げたと言う。

ゲーム→小説[編集]

原作ゲームをやらない層が読むと、????になること受けあいのストーリーが展開される。やった層が読むと、力点の置き所が違い過ぎると憤慨させる物語が展開される。

小説[編集]

小説→漫画[編集]

絵で分かりやすく展開される絵巻の方ばかりが原作小説よりもずっと売れていく。主人公の設定が勝手に茶髪にされていく。

小説→実写[編集]

作品のイメージが原作者でなく、主演俳優の演技によって規定されていく。小説版は実写版を観た人の1%も目を通してくれない。

小説→アニメ[編集]

厳粛なはずの作品世界がどんどん軟派なものになっていき、男子ばかりが群がって女性ファンが離れていく。

小説→ゲーム[編集]

ライトノベルならともかく、文学たる小説のゲーム化などとんでもない。ノベルゲーム版など決して認めないぞ。

評判[編集]

ある年齢層以上にとっては、なんといっても

実写のドラマ、映画、舞台>>>>>>>>越えられない壁1万枚>>>>>>>漫画版・アニメ版・ゲーム版

である。漫画その他が実写版の原作ということなど気にされることはない。小説などの活字版は大人向けのはずだが、読み通すのが面倒なのでやはり気にされることはない。敬老精神に富む実写の俳優たちは、他の媒体に対して作品公開前から既に勝利している。

これと同様、若い世代でも実写だけを観て、他の媒体で展開されたものを「真正でない」と一蹴する向きがあると思えば、漫画版の愛好者も対抗して実写を蔑視する。

その結果、文化上の分断が生まれゆく。同じタイトルの作品で2つの集団が仲良く盛り上がっていたとしても、作品内容はドラマ・映画版と漫画版で8割ほど別展開されているので、肝心なところで話がかみ合わず、2集団はミックスされていくどころか、対話を通して分断が更に深まっていく。


関連項目[編集]

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