ラプラス変換
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ラプラス変換(ラプラスへんかん)とは、文字列に対して加法によって定義される写像であり、線形作用素である。
ラプラス変換による変換は、対象によって大きく効果が異なる為、注意が必要である。 そして、この名前は、見ての通りラをプラスするところから付けられた物である。 付け加えると、ラプラスという語自身が、「プラス」をラプラス変換によって得られるという、再帰的な命名でもある(参照:GNU、PHP)。
目次 |
[編集] 定義
[編集] 狭義のラプラス変換の定義
文字列hogeに対するラプラス変換とは、 fuga=ラ+hoge と定義される文字列fugaである。
[編集] 広義のラプラス変換の定義
また、広義の定義では、変換対象hogeがhoとgeに分割出来るとき、 fuga=ho+ラ+ge と定義される。 これは、文字列が空集合をとってもよいと考えれば、狭義の定義を含んでいる。
[編集] FF式のラプラス変換の定義
日本でのみ慣用的に用いられているFF式の定義についても述べる。 この定義は、変換対象(多く4文字である)hogeの文字数を一文字切り詰める関数を用いて表し、切り詰め関数を仮にcut()とすれば、 fuga= cut(hoge)+ラ となる。文字列の最終文字を「ラ」に置換する、と言い換えることもできる。 しかし、この定義は
- 情報落ちが起こっているために、変換前と変換後が一対一対応でなくなる(写像の衝突、逆演算の著しい計算複雑性の増大)。
- 日本のみで通用するもので、諸外国では用いられない。
- 諸外国では文字数の切りつめを行わず、2を付けることで同じ意味を表す(専門用語で煮付けという)。
という事情から、この定義について触れられている参考書も少なく、領域計算量をなんとしても削らなければならなかった前時代的な忌むべき遺物であることから、工業標準から外れるのも時間の問題である。
なお、FF式ラプラス変換の実用例として注目を集めたFF式石油ファンヒーターは、燃料である石油にFF式ラプラス変換を実行して「石ラ」を精製して燃焼させてているが、変換が中途半端なために不完全燃焼を起こしやすく、死亡事故が多発した。そのため「石ラ」に対して更に広義のラプラス変換を実行して「石油」を「赤裸々」な姿にして熱く燃え上がりやすい状態にする「広義多重付FF式石油ファンヒーター」が開発されたが、一度火がつくと消火が困難な欠陥があったため、発売に至ることはなかった。
[編集] 変換できる対象
この変換の対象は文字列全体であるが、多くの文字列にこの変換を施してもまったく意味のない語になる場合が多く、意味をなさない語になるラプラス変換、ないしはラプラス逆変換は定義しない、こととする。
[編集] 変換表
変換表は、ラプラス変換を簡便に扱う為には必須である。 各変換における性質を備考欄に記す。
[編集] 狭義のラプラス変換
| もとの文字列 | ラプラス変換 | 備考 |
|---|---|---|
| 糸 | ライト | 右よりである。 |
| 椅子 | ライス | 将来的には食料問題の解決策になる、と期待されている。 |
| フランス | ラ・フランス | 梨である。 |
| 子捨て | ラコステ | ワニである。 |
また、PSOにおけるラプラス変換も存在する。任意の初級テクニック(PSOの項を参照)を変換することで、上級テクニックとなる。
| もとの文字列 | ラプラス変換 | 変化 |
|---|---|---|
| フォイエ | ラフォイエ | 火球を起こしていたものが、大爆発へと変化。 |
| ゾンデ | ラゾンデ | 小さな雷だったものが、巨大な雷へと変化。 |
| バータ | ラバータ | 冷気を射出する速度と範囲が、大幅にアップ。 |
[編集] 広義のラプラス変換
| もとの文字列 | ラプラス変換 | 備考 |
|---|---|---|
| 愛飲 | アイライン | リキッドタイプのものでも飲んではいけない。 ペンシルタイプならばなおさらである。 |
| 加湿器 | 頭付き | |
| クロール | クロラール | トリクロロアセトアルデヒドである。 |
| イシダイ | 石田衣良 | 変換の前後で、あまり見た目が変わっていない。 |
| 添付 | 天麩羅 | 記事天麩羅に読者を誘導したいだけである |
[編集] FF式のラプラス変換
一般に変換後のほうが強い。
| もとの文字列 | ラプラス変換 | 備考 |
|---|---|---|
| ファイア | ファイラ | ファイル管理が出来るわけではない。 |
| ブリザド | ブリザラ | 鰤の入った皿ではない。 |
| サンダー | サンダラ | 桟俵垢離(さんだらごり、マタギが罰則として行う水垢離)とは関係がない。 |
| 浅はか | 麻原 | 浅はかさが度を越したものが松本智津夫である。 |
| アングル | アングラ | アングルの際どさが増すとアングラ扱いになる。 |
| リストア | リストラ | 経営の修理を強烈に行うとリストラになる。 |
[編集] 多重変換の例
ラプラス変換は、文字列に対して閉じている操作(文字列のラプラス変換は必ず文字列である)であるから、これは多重変換を許す。そのさい、途中経過で意味を成さなくとも、何重かの変換の後に意味を持てば、定義できるものとする。
| もとの文字列 | ラプラス多重変換 | 備考 |
|---|---|---|
| ちゃんぽん | ちゃらんぽらん | |
| 売価 | バラライカ |
また、多重変換中に現れる文字列にも意味が見出せる例も存在する。
| もとの文字列 | ラプラス変換 | ラプラス更に変換 | 備考 |
|---|---|---|---|
| イブ | ライブ | ライブラ | FFの話ばかりで申し訳ない。 |
| 悔い | 暗い | 落雷 |
[編集] ラプラス逆変換
ラプラス変換の逆演算を、ラプラス逆変換といい、対応表を用いて行うのが一般的である。 なぜなら、対応表を見ずに行うと、実際には存在しない(意味を成さない)文字列を生成する場合があるからである。 昨今の日本語の乱れの一例である「ら抜き言葉」というのは、まさにこのことを指し、ラプラス変換の早急な教育が必要とされている。地域によっては、これを小学生の時点で教えるが、「早期教育をすればよいというものではない」「せっかく大学で習うからかっこいいのに小学生に教えたら意味がない」など、反発の声も大きい。

