レアル・マドリード

レアル・マドリード（Real Madrid Club de Fútbol）とは、スペインのマドリードに本拠地を置く白装束集団である。白装束集団とあるが決してこいつではない。サッカーが上手い人とイケメン(一部例外あり)が集まっている。かつてリーガ・エスパニョーラに所属していたが、現在はスーパーリーグに所属している。

概要

昔はアルフレッド・ディ・ステファノの影響もあり、20世紀最高のクラブと言われていたが、近年ではスポーツもできるイケメン(一部除く)が多く所属し、ワールドワイドなアイドル事務所といったところである。イメージカラーも清潔感のある白。しかし、なんだかんだでスペインでも有数の強豪であり、ついでに金持ち。やっぱり神様なんていなかったねと感じざるを得ない。また、前述のアイドルということもあってか、世界最高の選手でもない限り禿には厳しい。コイツはかなり恵まれた環境にいると言える。

近年は田舎者と永遠の3番手に抜かれ、リーグすら勝てない。その理由は、フロレンティーノ・ペレｓ…うわ何をするやめｒ

歴史

1902年に創設されているが、そこから今までの歴史については、キチガイのようなサッカーマニアでない限り誰も気にしないどころか、青と臙脂のサッカーチームよりかは無視されている。まあ、昔は独裁者と組んで勝ちまくっていたという事もあったけどね。 21世紀に入ってからのこのクラブについては、金の力で解決しようとする「ざ・ぎゃらくしーず(笑)」という政策が取られたが、最終的には成果は残せなかった。最近、田舎町のクラブに押されてるけど、最近ではどうもそうではないらしい。

呼称について

しばしば『レアル』と略されるが、何の断りもなく『レアル』と略された場合は最初に『レアル』の称号を与えられたレアル・ソシエダのことを指すのでサッカー狂から猛烈な非難を浴びることになるので注意が必要である。ぶっちゃけ、どうでもいい気もしなくもない また、『マドリード』や『マドリー』と略してもならない。なぜならマドリードにはもう一つ、アトレティコ･マドリードというクラブがあり、サッカーマニア共から「どっちのマドリーだよ」などと嘲笑されるからである。よほどの自称サッカー通以外どうでもいいが。 なのでこのクラブを呼ぶときには面倒でも『レアル・マドリッド』と呼ぶとちょっとサッカーに詳しくなった気分になれる。日本で一般的に通っている『マドリード』ではなく、言語の発音に近い『マドリッド』なのがポイント。更にスペイン語では語末の「d」は殆ど発音されないため、『マドリッ』や『マドリー』になる事も少なくない。だがそんなことはごく一部の人以外誰も気にしていない。だが断りを入れておきたいのは、決してFCバルセロナなどという所詮カタルーニャのちっぽけなクラブとは比べ物にならないくらいに強いのである。今はバルセロナに華を持たせているが所詮カタルーニャのクラブなので首都マドリードにかなうということは財政面の問題から考えてもあり得ないのである。昔はジョゼモウリーニョという史上最強（自称：Special One）の監督が就任した時期があり、カタルーニャのクラブはラフプレーだの被害に遭っていた。だが、当該クラブが最終的に優勝した。

代表的な所属選手

最近はライバルチームに押され、キャラが立っている選手が少ない。

ラウル・ゴンザレス

「マドリーのレジェンド(笑)」といわれてたが、結局老害扱いされて追い出された。

ルイス・フィーゴ

金の亡者。金のためなら平気でクラブを裏切る守銭奴。おかげで田舎者のファンに殺されかけた。当の本人はバルサで十分な扱いを受けられなかったらしいよ。

ジネディーヌ・ジダン

イケメン集団の中でも、ひと際目立つ存在。毛頭についてはお察し下さい。

デビッド・ベッカム

マンチェスターユナイテッド民主主義帝国の国王、アレックス・ファーガソンからの迫害を逃れるため、亡命してきた。指名手配されていたが、2014年に解除された。

ロナウド

本物のロナウド。ポルトガル人とは違い、代表でも結果を残した。

イケル・カシージャス

彼女の誕生日に豊胸手術をプレゼントするおっぱい星人。だが 感動屋さんで 誰よりも早く泣く。スペイン艦隊としての守備から聖カシージャス様と新興宗教的な信者も多い。

クリスティアーノ・ロナウド

偽ロナウド。サッカーでは強気にドリブルで仕掛けまくるくせに、女との別れはメール一本で済ませるヘタレ。

カカ

金持ちの家に生まれた上にイケメンでサッカーの才能にも恵まれたという男の敵。

ペペ

偽ロナウドの腰巾着。それ以上でも以下でもない。hydeを始めとする、ライバルチームの選手に暴力を振るうのが趣味。

エデン・アザール

飴ちゃんから脱出してきた。3人兄弟の長男(3人ともサッカー選手。上2人はベルギー代表)。ドリブルがとにかくうまい

ガレス・ベイル

イングランドの影の薄いクラブから、1億ユーロという大金で移籍してきた。

久保建英

ご存知あの国からきた若手MF。彼の国のサッカー選手は中田英寿しか知らないジダン監督の腹に怒りのシュートをぶちかました。

この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目

• リーガ・エスパニョーラ
• FCバルセロナ

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