万引き

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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「こやつめ、とんでもない悪戯をする人を増やしおって…」
~ 万引きをエクストリームスポーツとして確立した人 について、磯野波平

万引き(まんびき)とは、店員の目を避けるなどして店内の商品を盗んでいくというルパン一族・その手下になるための登竜門であり、ルパンもどき・ルパンごっこともいわれるルパン公認エクストリームスポーツの一種である。

主にヤンキーDQNチンピラ盗賊とその見習い、風来人からの支持が大きい。なお、風来のシレンと一部重複する部分もある。

特典もある。語源は、店の利益を相当失う(引かれる)というたとえでの意味から。つまり、万単位引かれる→万引きということである。加えて、この競技は2月13日、12月23日には行われないことが多い。理由はお察し下さい

目次

[編集] 概要

飢饉があると、ろくに食べ物も得られず飢えに苦しむ民が大量に発生する。そのような人々が、町に出て市(特に闇市)で買い物している振りをして食べ物を盗んでいったのが始まりである。第二次世界大戦の少し後までは、あくまでも飢餓の中を生き延びることが目的であることが多かったことが特徴である。

しかし、戦後になると怪盗ルパンにあこがれて、盗むこと自体に快感に覚えるDQNが出現。そこから、エクストリームスポーツしての万引きがはやっていった。

しかも、難易度が高いものほどわくわくするという傾向が強くなりつつもあった。

また、最近ではエクストリームスポーツ委員会から正式なエクストリームスポーツとして認定された事もあり、競技人口が増え続けている。原因としては、

  • 参加に特別な器具・費用を必要としない
  • 危険が少ない(もちろんそれなりに危険だが、失敗してもまず命に関わることは無い)
  • 場合によっては非常に高額・魅力的な賞品がもらえる(しかも何をもらうか自分で選べる)

があげられる。また、万引きをスポーツとして行う場合、以下の3種類に分けられる:

  • 単発競技
  • ポイントアタック
  • タイムアタック

[編集] ルール

共通ルール
  • ディフェンス側とオフェンス側(たいていの場合、ディフェンス側=店側、オフェンス側=客側という構図になる)
  • ポイントは【盗んだ総額+テクニック点(+エクストラポイント)】という形式で一回一回ごとに計算される。
  • エクストラポイントは五回に一回加算され、【500pts×エクストラポイント獲得数】となる。
  • 警察や店員につかまった(風来のシレンの場合では次の階にいけなかった)時点でポイントはリセットされ、競技資格が一定期間(期間は店側の判断および客側の良心に委ねられている)剥奪される。
ポイントアタック
  • 決められた時間内にどれだけ多くのポイントを上げられるかを競う。
  • 被撃墜、時間切れで失格。
タイムアタック
  • 決められたポイントをどれだけ短時間内に上げられるかを競う。
  • 被撃墜、所定ポイント未満で失格。
  • 全員が所定時間内にノルマを達成した場合、サドンデスに突入し、被撃墜が出るまで延々、競技が続く。

[編集] テクニック点早見表

  • 一般的なもの(商品棚から) 500pts 
    • 店員の目を盗んでいくベタな手段。買い物している客を装い、かばんに未払いの商品を入れてしまうもの。
    • 高速ダッシュだとそれに1000pts加算。
  • カウンターにある商品からぐっと取り出す。 1000pts
    • 店員に見つかりやすく、しかも、手が届きにくいので難易度は相当高め。
  • 監視カメラ破壊 鉄砲なら1000pts 剣術なら1500pts加算。
    • つかまると器物破損罪と併用されてしまう諸刃の剣。前者は次元大介、後者は石川五ェ門が多用していたことで有名。
  • 万置き 3000pts
    • 一度盗んだ商品をまた戻すというもの、店員の動きに注意。店員を如何にごまかせるかが勝負の要となる。ちなみに例え戻すことに成功しても、万引き行為は帳消しになったりはしないので返した後で万引きが発覚してしまった場合は万引き直後に発覚した場合と同様の扱いになる。
  • 万引き防止システム破壊 500pts
    • しかし、中には洗濯しても落ちないインクを出すものまであり、注意が必要である。

[編集] テクニック

ディフェンス側
  • 監視カメラ
    • 基本技のひとつ。いちおう効果はあるが、店側にしてみればいちいちカメラを確認していると商売にならないため、実質的な戦略的優位性はあまりない(大型スーパーなんかは例外)。心理的な効果を狙っているものと思われる(かかしカメラなどがその証拠)。最近は「どこを狙っているかわからない」ドームカメラなるものも登場している。
  • 警備員
    • 上と同じく基本技。しかし監視カメラ同様、金がかかるという欠点がある。また、人間には「視界」があり、さらに「便意」、「食欲」、「禁則事項です欲」などを持っているため「交代時間」なるものがある。ここを衝かれると店側としては手も足も出なくなる事が多い。また、この時間帯を狙うのがオフェンス側の初級テクニックである。
  • 店員による声かけ
    • 表向きには「自分は監視されている」という意識を起こさせ、オフェンス側を牽制する目的。しかしその位で断念するDQNはごく少数派なわけで、効果は薄いと思われる。
  • 棚に鍵をかける
    • 陳列棚に鍵をかけ、「中は見えるが客が自力で商品を取り出せない」ようにするため。効果は高いが、いちいち店員を呼んで鍵を開ける手間がかかるため客の気が滅入ることがある。また、店員が少数しか配置されていない場合、集団攻撃に弱い。
  • 盗難防止タグ
    • 最も効果が高い手段の一つ。設置価格が高くつく(本体が商品の数だけ+ゲート)のが玉に瑕だが、カメラと違って効果は値段相応である。
オフェンス側
  • 死角利用
    • 初級。監視カメラや警備員に対する技で、おおよその向きから死角を割り出し、目標の商品をそこに移動するか、死角部分の商品をロックオンすることで作戦を実行するもの。変則技として、「カウンターの直下にある物をロックオン」というのがある。あまり商品を移動しているとディフェンス側にロックオンされるので注意。
  • 死時利用
    • 警備員交代時の空き時間を狙ってすばやく襲撃するテク。交代時間によって、一瞬でロックオン→収納することが要求されたり、ちんたらしていても大丈V!だったりする。タイミングを見計らって入店しないと、警備員の前でえんえんと待ち続ける羽目になる。
  • 自然な行動を心がける
    • あまりコソコソしているとたちまちロックオンされる。自然体でいたほうが怪しまれずにすむ。

[編集] 風来のシレン特例

このエクストリームスポーツは風来のシレンとかねることも可能である。ただし、ポイントはまた別物として取り扱う。 モンスター無限出現など危険を伴う方法であるため、計算方式は【盗んだ総額/10+テクニック点(+エクストラポイント)+到達できた階数×100pts】

[編集] 風来のシレン版テクニック点

  • 通常手段(杖・巻物など補助道具を用いつつ) 1000pts
  • 店主一族・盗賊番・番犬を倒す 店主一族を倒した場合3000pts、盗賊番・番犬も倒した場合一匹ごとに3000pts
    • しかし、いずれも闇稼業による特殊訓練をつんでいるためよほどの腕でないと立ち向かえない。ゆえに、素人にはお勧めできない。しかし、腕に自身のある風来人はわざと泥棒をして店主一族、盗賊番・番犬を倒して得点を稼ぐといった荒業も見られる。

[編集] ポイント交換

10000pts以上になると、下記のポイントにあわせて以下の特典が受けられる。なお、10000pts以外の特典を受けた時点でこのエクストリームスポーツは卒業となる。 なお、10000ptsの特典以外は使わないことも可能。

  • 10000pts マスターオブルパンもどきという称号が自動的に得られる。
  • 50000pts ルパン三世ルパン十三世以外のルパン一族の手下に昇格することができる。
  • 100000pts ルパン三世の手下に昇格できる。
  • 130000pts ルパン十三世の手下に昇格することができる。
  • 200000pts 己がルパン○○・ルパン一族のものとなのることができる。(重複するものを除く)

[編集] 著名な万引き常習選手

[編集] 関連項目


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