三菱

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三菱(みつびし、Mitsubishi)とは、三菱鉛筆株式会社を中心企業とする、日本財閥グループのひとつ。

時折見かける三菱鉛筆のロゴマーク

1870年に土佐藩出身の岩崎弥太郎が、坂本龍馬に「筆と硯の時代は終わった、これからの時代は鉛筆ぜよ!」とそそのかされ、鉛筆の生産事業を始めたのがグループの起源である。

なお、これらの史実は今では黒歴史にされており、公式には鉛筆会社が三菱の祖先であるとはされていない。だが三菱鉛筆の社長を務めた近藤賢二の孫・高島孝之は岩崎弥太郎の曾孫・美智子と結婚しており、高島孝之の姪の夫の従姉が現在の三菱鉛筆のオーナー一族・数原家に嫁いでいるので、三菱グループと三菱鉛筆が関係あるのは一部の間にはバレバレである。

鉛筆のブランド名は「uni」(ユニ)。この世に存在する三菱の全て(universe)はこの鉛筆から始まるという自負を込めたものである。

目次

[編集] 歴史

  • 三菱鉛筆営業部が三菱商事として独立
  • 当時まだ馴染みの少なかったサイダーを販売、いわゆる「三ツ矢サイダー」である。後に独立し弘乳舎となる
  • 鉛筆を海外へ輸出するために日本郵船設立
  • 三菱鉛筆財務部が三菱銀行(現在の三菱UFJフィナンシャルグループの銀行部門、三菱東京UFJ銀行)として独立
  • 鉛筆倉庫の火災により、在庫10万本が消失する事態が発生。これを契機に「株式会社火災保険会」を設立。現東京海上日動火災保険の母体のひとつとなる
  • 鉛筆を満載した船が沈没する事故が発生、東京海上保険(現東京海上日動火災保険)設立の契機となる
  • 鉛筆製造設備をドイツからの輸入に頼っていたが、完全国産化のため重工業に進出、後の三菱重工業となる
  • 鉛筆量産用重機械、及び、大量の鉛筆を鉄道輸送するための機関車の製造を目的として三菱重工業が設立される
  • 従業員の送迎のために三菱タクシー設立。2010年8月に未来ベンチャーファンドへ3億円で売却され未来都タクシーに。
  • 三菱鉛筆財務部中国支部が日本東京三菱信託有限公司として独立

このとき、軍事用鉛筆需要増加を狙い、軍事兵器生産を副業とする。日本軍部のいたるところで三菱鉛筆が使われた。

「鉛筆からミサイルまで」がグループの合言葉であり、軍需から鉛筆まで、今でも日本を牛耳る巨大コンツェルンである。

  • 鉛筆生産機械の電動化に着手、後に三菱電機となる
  • 鉛筆原材料確保のために、三菱マテリアル設立。主として鉛筆の片側に消しゴムを固定する金具、およびボールペンの金属素材を開発
  • 鉛筆の販売促進のため紙が必要となり、また鉛筆製造時に発生する木屑を有効利用するため、三菱製紙設立
  • 自動車での鉛筆を出荷を開始するため、三菱自動車工業設立
  • 鉛筆の運輸のためのトラック、及び従業員の通勤のためのバスを製造するため、三菱ふそうトラック・バス設立
  • 資金調達のために証券を発行、三菱証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)を設立
  • 三菱鉛筆社内食堂が独立して、菱食となる。後に三菱鉛筆工場内の購買部を吸収合併、現在の三菱食品
  • 森林や工場用地の確保を目的として、三菱地所設立
  • 労働者の待遇改善のために酒を配る、後の麒麟麦酒(キリンビール)創業の契機。これはまた、鉛筆の芯に使用する黒鉛を製造する際の熱源として当時使われていた麦わらの麦の有効利用もあわせて目的としていた。
  • 世界不況、鉛筆の在庫が増えたため倉庫会社、三菱倉庫を設立
  • 鉛筆工場労働者の福利厚生を充実させるため、独自の社内相互扶助会社明治生命(現明治安田生命保険)を設立
  • 鉛筆切断工程において、より高精度かつ高速な切断技術の開発のため光学技術の研究に着手、非接触で長さを測れる測距儀を開発・製造。この事業がのちの日本光學(現ニコン)となる
  • 鉛筆におまけとしてガラスのケースを付けるキャンペーン、後の旭硝子設立につながる
  • 鉛筆製造機械の動力に石油を導入、三菱石油(現新日本石油)設立
  • 鉛筆の書き味を良くするため化学技術に注力、三菱化学設立の契機となる。三菱化学は鉛筆の片側に装着する消しゴムの開発を行った。またシャープペンシルの登場に伴い書き味を向上させるため、芯の品質向上を目的とした研究グループが独立し、三菱樹脂となる。
  • 鉛筆業界の研究を目的として三菱総合研究所が設立される
  • 鉛筆工場建設用重機の製造を目的として新キャタピラー三菱(現キャタピラージャパン)が設立される
  • 鉛筆使用量の増大には次世代の創造からと結婚紹介センター、ダイヤモンドファミリークラブを設立
  • 鉛筆工場の労働者の医薬品として使われる漢方薬石や三菱鉛筆が発行する有価証券を販売するため三菱アーバンが設立される
  • 鉛筆を卸し入れる問屋への融資を目的として三菱ハートライフルが設立される
  • 鉛筆を販売する文房具店への融資を目的として三菱信用信販が設立される
  • 鉛筆を購入する消費者への融資を目的として三菱総合信託が設立される
  • 鉛筆を卸し入れる問屋へのダイレクトメールによる融資を目的として三菱エクイティローンが設立される
  • 鉛筆を販売する文房具店へのダイレクトメールによる融資を目的として三菱キャッシュサポートが設立される
  • 鉛筆を購入する消費者へのダイレクトメールによる融資を目的として三菱キャッシュワン(現アコム)が設立される
  • 鉛筆を卸し入れる問屋へのファクシミリによる融資を目的として三菱総合が設立される
  • 鉛筆を販売する文房具店へのファクシミリによる融資を目的として三菱ファイナンスが設立される
  • 鉛筆を購入する消費者へのファクシミリによる融資を目的として東京三菱トラストが設立される
  • 鉛筆を卸し入れる問屋への融資の勧誘を目的として三菱東京ダイヤモンドプラスが設立される
  • 鉛筆を販売する文房具店への融資の勧誘を目的として三菱UFJキャッシュサービスが設立される
  • 鉛筆を購入する消費者への融資の勧誘を目的として三菱セーフティロングプランが設立される
  • 鉛筆を卸し入れる問屋へのダイレクトメールによる融資の勧誘を目的として三菱信託保証が設立される
  • 鉛筆を販売する文房具店へのダイレクトメールによる融資の勧誘を目的として三菱フィナンシャルが設立される
  • 鉛筆を購入する消費者へのダイレクトメールによる融資の勧誘を目的として三菱DCキャピタルが設立される
  • 鉛筆を卸し入れる問屋へのファクシミリによる融資の勧誘を目的として三菱信販が設立される
  • 鉛筆を販売する文房具店へのファクシミリによる融資の勧誘を目的として三菱キャッシュバンクが設立される
  • 鉛筆を購入する消費者へのファクシミリによる融資の勧誘を目的として三菱アセットマネージメントが設立される
  • 鉛筆工場の労働者へのリース及び労働者の損害保険加入を目的として三菱リース損保が設立される
  • 鉛筆工場の労働者を対象とする無担保・無保証融資を目的として三菱第一信用が設立される
  • グループ企業を総括するため、三菱鉛筆が中心となって岩崎三菱会が設立される
  • 新素材を使った鉛筆を生産するため、惑星パンドラへの入植を開始する。ここで使われている宇宙船は三菱航空機製、パワードスーツは三菱重工業製である

[編集] 系譜

近藤賢二は元三菱鉛筆社長、数原英一郎は現三菱鉛筆社長。両氏とも岩崎家と姻戚関係にあるので、三菱鉛筆は三菱財閥の源流であることが証明される。

                                     数原英一郎
                                        ┃
                      増岡  登作━┳増岡 博之━━━━真理子
                             ┗増岡 重昂━━増岡 隆一
                      高島  文雄            ┃
                          ┣━━┳高島 信之━━━━美砂子
               近藤 賢二━━━━━━純子 ┗高島 孝之
               平山  信             ┣━━━高島 義彦
                  ┣━━━━━━━厚  ┏━━美智子     ┣━━━━━美紀子
                  藍       ┃  ┃          女
               佐竹 義準 ┏佐竹  義利 ┣岩崎 寛弥
                  ┣━━┫       ┃山村 泰弘
                  成子 ┗━━━━操子 ┃   ┃
              ┏岩崎 久弥      ┣━━╋━━━昭子
              ┃   ┣━━┳岩崎 彦弥太 ┃国広 達宣
              ┃   寧子 ┣岩崎  隆弥 ┃   ┃
              ┃      ┣岩崎  恒弥 ┗━━勢津子
              ┃      ┃沢田  廉三
              ┃      ┃    ┣━━━沢田 信一
              ┃      ┣━━━━美喜
              ┃      ┃甘露寺 方房
              ┃      ┃    ┃
              ┃      ┣━━━━澄子
高芝 重春         ┃      ┃福沢  堅次
   ┣━━━━━━━喜勢 ┃      ┃    ┣━━━福沢 雄吉
   徳       ┃  ┃      ┗━━━━綾子
           ┃  ┃加藤 高明
           ┃  ┃   ┣━━━加藤 厚太郎
           ┣━━╋━━━春路
           ┃  ┃木内重四郎
           ┃  ┃   ┣━━━木内  良胤
岩崎弥次郎      ┃  ┗━━━磯路
   ┣━━┳━岩崎弥太郎━┳岩崎 豊弥
   美和 ┃       ┃早尾 惇実
      ┃       ┃   ┣━━━━━━━幸子    ほのか
      ┃       ┣━━━富子      栄      ┣━━━━━みなみ
      ┃       ┃           ┣━━━岩崎 正秀
      ┃       ┣岩崎 秀弥 ┏岩崎 精一郎
      ┃       ┃      ┃    ┣━━┳岩崎 泰頴
      ┃       ┣━━━照子 ┃   小枝子 ┃鎮西 清高
      ┃       ┃      ┃    ┃  ┃   ┃
      ┃       ┃      ┣岩崎 友四郎 ┗━━由利子
      ┃       ┃      ┃菊地  四郎
      ┃       ┣岩崎 康弥 ┃    ┣━━━菊地 康夫
      ┃       ┃   ┣━━╋━━━━和子
      ┃       ┃   とし ┣岩崎久米次郎
      ┃       ┃      ┃武田   漸
      ┃       ┃      ┃    ┣━━━武田 康嗣
      ┃       ┃      ┣━━━喜代子  八嶋  廷
      ┃       ┃      ┣━━━和歌子     ┃
      ┃       ┃      ┃    ┣━━━━━佳栄子
      ┃       ┃      ┃杉本   甫
      ┃       ┃      ┃    ┣━━━━━━美保
      ┃       ┃      ┃    とみ
      ┃       ┣岩崎 正弥 ┃勝田  正之
      ┃       ┃      ┃    ┣━━━勝田 芳正
      ┃       ┃      ┣━━━寿々子
      ┃       ┗━━━雅子 ┗岩崎 直三郎
      ┃           ┣━━━幣原 道太郎
      ┃幣原新治郎━━┳幣原喜重郎
      ┃       ┗幣原  坦━━━━━━澄江
      ┃        古在 由直      ┣━━━古在 由秀
      ┃           ┣━━┳古在  由正
      ┃           豊子 ┗古在  由重━━古在 豊樹
      ┗岩崎弥之助
          ┣━━━┳岩崎小弥太
後藤象二郎━━━━━早苗  ┣岩崎 俊弥
              ┗岩崎 輝弥
                  ┣━━┳岩崎 毅太郎
                  須美 ┃    ┣━━━岩崎 正寛
                     ┃   八重子
                     ┗岩崎 英二郎
                          ┣━━┳岩崎  透
                          篁子 ┗岩崎  純

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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