世迷言

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世迷言(よまいごと)とは、亡霊の一種。実体を持った言霊であり、厭世的なことをぼそぼそ呟きながら夜道を歩く人間がいたら、まず間違いなくこの悪霊に憑かれているため、関わらない方が無難である。

概要[編集]

世迷言は文字通り、世界をさ迷い歩く言葉である。行き場を失った言霊の成れの果てでもあり、これに憑かれた人間は世迷言を延々と生み出す媒介にされてしまう。この状態は俗に言う『電波を受信した』状態に酷似していることもあり、一般には『中二病患者』として一まとめにされている。

上記の通り、世迷言に憑かれた人間は世迷言発生装置と化してしまう。この状態はすなわち『電波を無作為に発信する』状態であり、これはウィルスの媒介のようなものと考えれば非常に分かり易い。人々を媒介として広がる世迷言の形態は、正にウィルスそのものである。マスクで防ぐことができないため、憑依を防ぐには耳栓を使用するしかないが、しかし日常生活で常時耳栓をつける訳にはいかず、完全な予防は不可能に近い。それ故に非常に厄介であり、古来から現在に至るまで人間を苦しめ続ける災厄の一つとして君臨し続けている。

関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「世迷言」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。