能登坂麻美香の憂鬱
『能登坂麻美香の憂鬱』(のとざかまみかのゆううつ)とは、電撃文庫から刊行されている能登麻美子教の経典である。
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[編集] 作品概要
[編集] コンセプト
生まれつき女運他全ての運に恵まれなかった哀れな少年が、唯一神により地上にもたらされた究極の少女により救済され、めくるめくハーレム状態をスタートさせるというサクセスストーリーで、作品の全てが能登麻美子教の教義および唯一神への絶対服従、絶対帰依、絶対回帰を促す内容となっている。 また、一方では「教義を理解できぬ者には単なる三文ラブコメにしか見えない」と言う、凡俗から見れば不可解ながら教団内部では熱烈な支持を受ける独自の文体で書かれている為、この作品を受け入れられるかどうかが教団という大きな木を支える根に位置する一般信者になりうるかどうかの試金石ともなっている。
余談だが、「釘宮病患者を救いたい」という能登神の思いを反映し、本作品にツンデレはいない[1]。
なお、一般的に知られる下記に記される当経典の内容(あらすじ)は、一般人対策としてでっち上げられた表向きの代物である。実際はあらすじは無用な仕様となっている。
[編集] あらすじ
私立白城学園に通う高校生・綾瀬 祐人(あやせ ゆうと)は“燐子”と呼ばれる怪物の出現と共に非日常の世界に巻き込まれ、名も無き少女と出逢った。
その少女…名もなき『白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)』は、人知れず人を喰らう異世界人“くぎゅ”を探し討滅する能登神の分身の一人。 彼女は、祐人が自覚のないまま男として死んでいる事を告げ、裏切者として“くぎゅ”から狙われる様になった祐人を護る事になる。 そんな彼女に祐人は『能登坂 麻美香(のとざか まみか)』という名前(コードネーム)をつける。
二人は反発しながらも、少しずつ惹かれ合っていく…。
[編集] 登場人物
[編集] 主人公
- 綾瀬 祐人(あやせ ゆうと)(中の人・
羽多野渉生天目仁美) - 3月14日生まれ。16歳。身長170cm。血液型O型。
- 本作の
主人公語り部。 - かつては雌犬の世話としょぼい禁則事項ですに明け暮れていた一介のマダオに過ぎなかった。
- 春香との出会いで教化された結果、次第に男らしくなり始めている。
- 後に春香に連れられ、遂に唯一神本人との対面に成功。
- 彼が語るには「地上に舞い降りたヒーリングの化身」だったそうな。
- 乃木坂 春香(
のぎざか はるかのとざか まみか)(中の人・能登麻美子) - 10月20日生まれ。16歳。身長155cm。B83/W54/H81。血液型A型。
- 本作のメインヒロイン。
- 「天然」「能登」「ドジっ娘」「能登」「きょにう」「能登」「ウェーブ髪」「能登」「お嬢様」「能登」「能登」といった数多くの萌え要素を小柄な体に内包した、まさに唯一神の化身と呼ぶにふさわしい存在。
- 唯一神同様「能登時空」の使い手であり、老若男女問わず全てのキャラを惹きつけているが、その威力がいまいち分かってない所もまた唯一神そっくりである。
- プチアキバ系という意外な趣味を持っており、その事が祐人との出逢いの切っ掛けになった。
- 一部に「じゃあそのアキバ系少女の秘密って何?」と思っている視聴者もいるが……実は秘密はそこで終了だ!!
- この秘密はコミケのカタログをめぐる大騒動で全てのキャラが知るに至ったが、本人は「バレていない」と勘違いしている。仕方ないからクラスメイト達は日常のあちこちにネタを仕込み、彼女の反応を見ているのが精一杯である。
- 嘗ては全寮制のお嬢様学校に通っていたが、この趣味のせいで陰湿ないじめに遭い転校してきた。前の学校での二つ名「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」(笑)が現在でも通用しているが、それはそれでどう見てもいじめです。本当にry
[編集] 乃木坂家一族
- 世界規模の影響力を持つ財閥。代々美少女ばかり産まれる家庭であり、有力な男を手玉に取ることで栄えてきた。
- 乃木坂 美夏(
のぎざかのとざか みか)(中の人・後藤麻衣) - 4月5日生まれ。14歳。身長自称151cm[2]。B70/W52/H71。血液型O型。
- 本作の幼素要員とされる、春香の妹。通称かしましツインテール。
- 何の因果か、漫画版で「コミックメガストアに出てきそう」と言われた。
- 乃木坂 玄冬(
のぎざかのとざか ゲンドウ)(中の人・立木文彦) - 禁則事項です生まれ。禁則事項です歳。身長185cm。血液型O型。
- 春香・美夏の父…と言うのは表向きの顔で、その正体は恐妻家であり禁則事項です。
[編集] 乃木坂メイド隊
乃木坂家を取り仕切る美少女集団。とりあえず50人くらい居るが、モブい人については割愛。
- 桜坂 葉月(さくらざか はづき)(中の人・清水香里)
- 北海道出身、禁則事項です生まれ。20~25歳。身長163cm。B82/W57/H82。血液型B型。
- 乃木坂最強ファンネル1号にてメイド長。能登坂メイド軍団のリーダー格。ナイフは投げないが、チェーンソーを使用武器として愛用する。得意技はチェーンソーの峰打ち。
- きぐるみコレクターと言うお茶目な一面も持っていたりする。
- 第1期では水着姿だけでからくとも逃れられたが、第2期では色気要素の多い展開に巻き込まれている。
- 七城 那波(ななしろ ななみ)(中の人・植田佳奈)
- 7月16日生まれ。禁則事項です歳。身長166cm。B85/W55/H83。血液型O型。
- 乃木坂最強ファンネル3号。能登坂メイド軍団の副リーダー。
- 通常時は美夏の専属メイドだが、主である美夏の性格故か結局春香にも構う。使用武器はハンマー。
- アリスティア=レイン(中の人・釘宮理恵)
- 禁則事項です生まれ。禁則事項です歳。身長139cm。B67/W46/H64。血液型禁則事項です型。
- 乃木坂最強ファンネル8号。通常時はアリスと呼ばれている幼素要員。
- 使用する武器は某撲殺天使のエスカリボルグだ。何故そうなのかはお察し下さい
- 釘宮要素を持つこの1人であるが、葉月ですら半年以上かかってやっと話すくらい人見知りなので、彼女を追いかけるには本物の愛が必要である。
- アニメスタッフが冬華について読みを誤ったため、「釘宮の持ち腐れ」「ギャラ泥棒」と散々弄られる羽目になった。
[編集] 綾瀬家関係者
- 綾瀬 ルコ(あやせ るこ)(中の人・手塚まき)
- 8月8日生まれ。禁則事項です歳。身長167cm。B82/W58/H84。血液型O型。
- 当作品
最狂最強の誉れ高き、祐人の姉者。 - 但し、日常生活能力は禁則事項ですレベルで、俗に言う駄目人間と言う奴である。
- なお、設定の都合から中の人は祐人の中の人と極めて似ている御仁の担当となっている。
- 何故か、メインヒロインを差し置いてオープニングテーマを担当する。神曲だが、N'sの5人からは隔離されてしまっており、本人も悲しがっている。
- 上代 由香里(かみしろ ゆかり)(中の人・松来未祐)
- 9月12日生まれ。23歳。身長163cm。B89/W56/H87。血液型A型。
- 当作品のガチ百合要員で、且つルコの酒飲み友達。
- 自称永遠の十七歳(エターナル・セブンティーン)だが、実際は永遠の精神年齢七歳と言った方が正しかったりする。
- 白城学園の教員と言う立派な職業に就いているが、プリップリンなナイスバディなヘンタイ設定が全てを台無しに…orz
- 下記で紹介されている白城学園在校生がヘンタイ呼ばわりされているのは、彼女の悪評のとばっちりと言うのが定説となっている。
[編集] 莫逆の友
- 祐人を支える一般人を自称する御仁達。当然、自称である事からお判りの通り実際は禁則事項です。
[編集] 白城学園の面々
- 祐人及び春香が在学中の学園。何故か無駄に濃い連中ばかりだが、単に濃すぎる故に印象に残り過ぎるだけであり、ヘンタイの巣窟に見えるのは気のせいである。
- 天宮 椎菜(あまみや しいな)(中の人・佐藤利奈)
- 4月24日生まれ。17歳。身長160cm。B80/W56/H82。血液型A型。
- パンツ要員。炎の転入生の二つ名を持つ、春香以外ではトップクラスと言われる美少女。
- 出会い方は運命過ぎるが、アニメ版では3度もスカートの中身を晒す羽目となっている。
- 転校前は北海道にいたらしいが、その頃の話は何故か禁則事項です。
- なお、アニメ化の際にカナヅチと言う萌え要素が加えられている。
- 朝倉 信長(あさくら のぶなが)(中の人・高木礼子)
- 1月1日生まれ。16歳。身長163cm。血液型AB型。
- 当作品内屈指のオタクスキルを持つ少年。
- その為と言うかお約束と言うか、ハイエンドの女装能力を持つ。
- なお、彼に知らぬ情報は無い為、彼の逆鱗に触れる行為は社会的にNice boat.となりかねないと言われている。
- この様な事情からか、ルコと共に
最狂最強キャラとの誉れが高い。
[編集] 私立双葉女学院の面々
- 春香の妹である美夏が通う女子校。アニメ版では第2期で初出演したが、色気要素の多い展開に巻き込まれている。
- 塔ヶ崎 エリ(とうがさき エリ)(中の人・豊崎愛生)
- 中等部2年紫陽花組で、美夏のクラスメイト。
- 更に、「現代舞台芸術文化研究部」部長およびラクロス部部長でもある。
- 落ち着いた物腰で大人びた雰囲気を持つ上にスタイルは良好[3]と、美夏クラスでは対抗不能なspec.ui(スペックウィ)の持ち主である。
- 因みに、乃木坂・天王寺・鹿王院と並ぶ四大名家の一つである塔ヶ崎家の令嬢だったりする。
[編集] 強敵
- 祐人の前に立ちはだかる障害。正確には天王寺一族と表記するべきだが、その辺に関しては禁則事項です。
- 天王寺 冬華(てんのうじ とうか)(中の人・釘宮理恵)
- 12月25日生まれ。15歳。身長149cm。B71/W51/H71。血液型禁則事項です型。
- この様な仕様故に釘宮ヴォイスのホシノ・ルリにしか見えないが、それを言わないのが紳士の嗜み。
- その為か、祐人の使い魔化を企図していると専らの評判である。
- 実は釘宮要素を持つ子の1人であるが、落とすには地獄とも言えるべき滅茶苦茶な無理難題を少なくとも3日以上こなさないといけない為、彼女を追いかけるには本物の愛が必要である。
- アニメスタッフが「彼女が今後レギュラーになる」と錯覚していたことが、アリスが「ギャラ泥棒」と弄られる原因となった。
- 天王寺 雪月花(てんのうじ せつげつか)(中の人・未定(無し?))
- 天王寺家元後継者で、実は春香に対するいじめの元凶だった女。
- 本来であれば物語のラスボスに当たる存在だが、なんと作中で存在が発覚した時には、すでに冬華によって破滅した後だったというソードマスターヤマトも驚きのオチであった。
- 祐人の前に立ちはだかったもう一つの障害。この障害が登場した「アイ㌦編(通称)」を語ることはファンの間でも禁句となっている。
- 茅原 弥生(かやはら やよい)(中の人・日笠陽子)
- 人気アイドル「姫宮みらん(中の人・生天目仁美)」を育て上げた芸能プロダクション・スリーピースプロダクションのチーフマネージャー。
- 一見すると地味な眼鏡っ子だが、その実態はKYかつ自己中心的で言動がウザいの一言に尽きる。
- 春香をアイドルデビューさせようと、春香を言葉巧みに誘ってレッスンを受けさせたり、裕人に春香と別れるように迫ったり、インチキオーディションを仕掛けたりと、某芸能系作品も真っ青な展開を行った挙句、裕人とメイド隊(アニメでは乃木坂夫妻も)の妨害によって失敗に終わった。
- 原作ではこれだけの悪行を重ねながら何ら処分を受けなかったことから、原作を読んだファンの間では「これだけのことをしておいて責任を問われないのはおかしい」との批判の声が噴出し、彼らの間ではこのエピソードは「なかったこと」にされていたにも関わらず、アニメ第2期では堂々と登場、原作ファンはトラウマを蘇らせ、原作未読の者も彼女の言動の数々に激怒した。
- アニメでは乃木坂家から相応の報復を受けたことで彼らの不満を鎮めることが出来たが、そこまでして映像化するエピソードではなかったとする意見もある。
- なお、某声優の影響で「ちはら」と読まれる場合があるが、正しくは「かやはら」である。
- 小早川 希美(こばやかわ のぞみ)(中の人・菊池こころ)
- スリーピースプロダクションのマネージャーで、茅原の後輩。
- 茅原と共に悪行を展開。実は茅原よりも悪賢く、裕人から春香のレッスンの妙な点について突っ込まれた際、茅原はしどろもどろになったが、彼女は平然と、ごく自然に大嘘をつき、裕人を納得させた。茅原同様、原作では処分無しだったが、アニメでは茅原ともども制裁を受けた。
[編集] メディアミックス
[編集] アニメについて
2008年7月に広報活動の一環として、地上波放送の深夜枠及びAT-Xにおける広報アニメの放送を開始[4]。To LOVEる -とらぶる-の真裏という時間帯において互角の戦いを繰り広げ、現在第2期の放送が行われると言う大成功を収めている。
なお、2009年10月から始まった第2期「ぴゅあれっつぁ♪」は、ぴゅあれっつぁ(清純)と言いつつ無駄にあらあらうふふが盛り込まれている様であるが、放送局によっては豪い格差[5]を食らう事になるので注意を要するらしい。もっとも、そもそもあらあらうふふを気にする不届きモノはNice boat.t検閲により削除。
2011年には第3期の企画が発表された。原作完結と合わせる可能性があるが、今のところ放送開始は未定。
[編集] ゲームについて
2008年9月に広報活動の一環として、当作品のゲーム版がPS2専用として発売された。作品の内容は、『春香にコスプレをさせあらあらうふふ禁則事項です』と言う安直なもので、コスプレ題材も安直な代物となっている。
なお、この様な仕様な作品であるが好評だった様で、2010年2月に続編がPSPダウンロード専用として発売され、10月にはディスク版が発売された。内容は、『絵の腕がアレにも関わらず同人誌を作ることになった春香を裕人が手伝ってあらあらうふふ禁則事項です』というものである。
[編集] コミカライズについて
深山靖宙作画。原作よりディープなネタ[6]が含まれていたりと何かと問題があるが、最大の問題は深山が明らかにみっかみかにされていることである[7] 。
[編集] 業界での扱い
2度のアニメ化やゲーム化、コミカライズまで果たした作品でありながら、ライトノベルの人気のバロメータである「このライトノベルがすごい!」にてランクインしたことは無い。特に「ぴゅあれっつぁ」放送中の2010年度版は酷いもので、紹介されるどころか「作品リスト」にタイトルだけが掲載されるという散々な扱いであった。だが実際には、布教促進のためにレーベルを借りているだけで、あくまでこれは「ラノベ」ではなく「経典」なので何ら問題はないという声もある。
[編集] 脚注
- ^ 反論は許すが、その結果社会的云々関係なくNice boat.となりかねないので注意が必要である。
- ^ 実際は4センチほど低かったりするのは禁則事項です。
- ^ 理由は不明であるが、アニメ版では身長のみがデチューンされている。
- ^ …等と言いつつ、実際は「涼宮ハルヒ」とタイトルが似てるから売れる」と、読売テレビを教化しアニメ化されたのである。でもそんなの関係ねえ!
- ^ 驚くべき事に、第2期から参戦のTOKYO MXがAT-Xに次ぐスッキリ具合であり、逆に幹事局の読売テレビは禁則事項ですであるらしい。
- ^ コミックメガストア、グレンラガン云々。
- ^ カバー裏やオマケ四コマなどでそれがうかがえ、また「麻衣ふぇあれいでぃお」に作者が現れた際、「美夏の出番を増やす」ように嘆願書を出すと言う奇行を働いてたりする。
[編集] 関連項目
- 川澄綾子(出演を熱望しつつ叶わず)
| この項目「乃木坂春香の秘密」は声優に関連した書きかけ項目です。この項目に加筆する場合は、あなたのお気に入りキャラの中の人の生態が連鎖的に暴露され、あなた自身が抱く幻想の崩壊や黒化を招く事を覚悟して下さい。 (Portal:スタブ) |
| この項目「乃木坂春香の秘密」に欠けているものは未来なんだ。 君も世界の敵になるつもりかい? (Portal:スタブ) |