修学旅行における性欲処理問題

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修学旅行における性欲処理問題 (しゅうがくりょこうにおけるせいよくしょりもんだい) とは、主に中学生・高校生といった思春期以降の性欲旺盛な学生が、修学旅行・合宿等で直面する問題の総称である。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「修学旅行における性欲処理問題」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

他人に対して非常に言いづらい「性欲処理」、つまり「自慰」にまつわる問題だけに、引率の教師や教育関係者の前に表面化することは皆無だが、思春期を迎えた性欲旺盛な彼(彼女)達にとって、自慰という性欲解消の手段を我慢することは、非常に深刻な問題なのである。

概要[編集]

修学旅行や林間学校・または部活動の合宿などの行事では、当たり前のことではあるが、学生は3泊4日か4泊5日の行事中、常に集団行動することになる。昼間は他のクラスメイトと、夜も宿泊先の旅館で他のクラスメイト数人とずっと一緒の空間にいることになり、行事の間の数日間、各生徒が1人きりになれる時間は皆無といっても過言ではない。

となると、生徒達にとって問題なのが自慰(オナニー、マスターベション)の問題である。中学生の頃ならまだ性欲は盛んでは無いかもしれないが、高校生ともなれば性欲はとっくに旺盛で本来ならもう「繁殖期」であり、毎日のように自宅の部屋かトイレ、風呂場で自慰に励んでいて当然の年齢である。だが、ずっとクラスメイトと一緒だと、自慰を行うことが出来ない

明治時代より前、まだ人間の寿命が短かった頃なら、「15歳」というと異性ととっくにお見合い結婚して、既に毎晩毎晩パートナーと子作りに励んでいた年齢である。また、お見合い婚が無くなり晩婚化が進み、人生80年の時代になり、10代前半・後半のうちに他者と性行為するケースが極めて珍しくなった現代社会[1]でも、人間が生物的には15歳で既に「繁殖期」であることは変わっていない。しかし、その性欲の処理、つまり他者と性行為をしないためにもて余すようになった旺盛な性欲を、解消する手段が「自慰」なのである。

自慰をしなければすぐに性欲が溜まり、常にムラムラし、(普段ならスルーできる)異性のささいなこと(体のラインとか)で欲情してしまったり、脳が性欲に支配されて合宿中に思わず異性にとんでもない行為(痴漢強姦等)をしてしまうかもしれないし、後述する様々な問題に直面する恐れもある。

もっとも、修学旅行や合宿中でも堂々と自慰をすればいいのかもしれない。しかし、にとって「自慰」は人には非常に話しづらい・していることを悟られたくない恥ずかしい行為である。そのため、たまに友人間で「自慰」の話題が出て「ねえ、週に何回ぐらいオナニーしてる?」と聞かれたとしても、「まあ……週に1回ぐらいしかしてないな…(心の声:実際はほぼ毎日オナニーしてるんだけど、本当のことは恥ずかしくて言えない)」などと、実際自分がしている回数よりも極端に少ない回数を互いに言いあったりあまつさえ「あたし(オレ)、オナニーって今までしたこと無いんだ!」などと嘘っぱちの申告をし合ってしまう。

そして、彼ら彼女らはそれを信じて、「もしかして、オナニーの回数が(他人と比べて)とんでもなく多い??自分はおかしい人間なのかな!?」という発想に至ってしまう。そのためか、合宿中に自慰を行うことが出来ないし、したとしても凄くやりにくい。

このように何日にもわたり自慰をできない・しにくい事態が続くことは大きな問題なのである。特に共学校の生徒の場合、普段なら異性と一緒にいるのはほとんど昼間のうちだけだが、合宿中は夜も旅館で食事やミーティング・共同作業などで異性と一緒であり、より異性の刺激に触れることが多い[2]から顕著である。

以下、修学旅行や合宿等を迎えた学生が、どのようにして困難に直面し対応していくかを述べていくことにする。

こっそり自慰をするか、それとも我慢するか[編集]

このような素晴らしい観光地を見て回っている時にも、自慰や性的衝動を我慢している生徒は大勢いるのである。

3泊4日や4泊5日、またはそれ以上の期間行われる修学旅行や合宿等の場合、一部のEDと呼ばれる症状のある生徒や、旅行期間中生理が酷くてとても性的なことは考える余裕の無い女子生徒、性の目覚めがかなり遅い生徒を除いて、多くの生徒達は「こっそり隠れて自慰をするか、それとも我慢するか」の選択に迫られる。(大学の一部の飲みサークルの合宿のように、最初からセックス・乱交目的で行くものは除く)

我慢する場合のリスク[編集]

期間中ずっと自慰を我慢すれば、次第にムラムラし性的衝動は高まってくる。そうなると、性的衝動をこらえるのに必死になり、修学旅行なら昼間せっかく観光地をクラスメイト達と回っていても楽しさが半減してしまうし、部活動のトレーニング合宿なら練習にちゃんと集中できない。また、以下のような事態に直面するリスクがある。

寝ているときに無意識に股間を弄ってしまう(※男女共通の本能)
とうとう我慢できなくなって、夜中、無意識に自分の股間を触ったり弄ったりしてしまうことがある。そうすれば、周りの布団の中の人に気付かれるかもしれない。もしそのまま弄ってイってしまったり声を上げてしまったり潮っぽい(或いはイカ臭い)匂いがしたら、確実にバレて問題になるだろう。個人差はあるが、3,4日目ともなれば性欲に耐えるのが地獄になるだろう。
夢精(※男の場合)
夢精は生理現象であり、射精をせずたまっていたらとても自分の意思で抑えられるものではない。夜クラスメイトと同じ部屋で寝ている時に夢精でもしたものなら、バスや列車での移動中に軽く寝ていてしたものなら、染みができたり、イカ臭い匂いがしたりで周りからドン引きされることは間違いないだろう。
ささいなことで欲情してしまう
普段なら何でも無いはずなのに、単に異性の異性らしい身体つき(胸とか脚とか)が目に入っただけで、ちょっと好きな異性のことを意識しただけで欲情し、そのまま我慢しても何か挙動不審な感じになってしまう。女性の場合ならそのまま我慢すればいいが、それが男性の場合はテントを張ってしまう
痴漢・痴女行為に走ってしまう
人間性欲を溜め込むと、本能が理性の壁を突き破って衝動的に何をしてしまうかわからない。男子生徒が性欲を溜め込んだ末、衝動的に女子の胸や足などを触ったりしたものならまず停学処分は免れない。それが他校の生徒や女性だったり、果ては輪姦で、修学旅行・林間学校が輪姦学校になってしまう事態だったら退学もあり得る。
また女子生徒が男子生徒の胸や股間に触ったら、男子のそれよりは軽い処遇になるであろうが、やはりマズい。
男子が性欲にまかせて女子生徒の風呂を覗くというのは、ハーレム漫画やギャグ漫画ではよくあり、そりゃあ男なら誰だって女風呂は覗いてみたいが、現実にやったらそれはそれはギャグでは済まない処罰が待っている。「そんなこと本当にやるやつ居るわけないじゃん!」と思うかもしれないが、実際に合宿中に性欲を溜め込み「女子風呂のぞき」をしてしまった例が日本だけでも毎年頻繁に発生し報道されているのである。[出典][3]
クラスメイトと同性愛(ホモレズ)的な行為に走ってしまう
冗談に聞こえるかもしれないが、これも決してあり得なくは無い。人間は性欲が溜まりすぎると、たとえ元々同性愛のケが無くても性欲が同性に向いてしまう。そのため、我慢できず部屋で同性のクラスメイトと自慰大会になって、クラスメイトに自慰を見せつけたり、相手の自慰を手伝ったり手伝われたりする事態になることもある。
また小林多喜二の小説「蟹工船」に登場する漁船では、長期間男だけの環境でエロ本による性欲解消も行われてなかった理由から、男達が集団で男を輪姦するという場面がある(※本当)。それでなくても、同様の理由で海軍や漁船などでは同性愛者が多い。
こうした事態にならないためにも、本来ならちゃんと自慰をして性欲解消をすることが望ましいのであるが…。

なお、同行する教員には1人用の個室が用意されているため、「自分自身は期間中、自慰をどうするか」という心配は全くない。使った後のティッシュさえどうにかして、部屋の換気を行えばいいだけである。20代や30代の若くて性欲旺盛な教員でも心配要らずである。

自慰をする場合[編集]

修学旅行・合宿中も自慰をすれば、一応性欲は解消される。だが、問題はそれをする時間と場所である。昼はともかく、夜もミーティングや共同作業があり、また部屋でも他の生徒らと一緒であり、一人で部屋にいられる時間は無いから、人目を盗んでこっそりするしかない。一体どこでどうやってするか?

部屋で
夜、宿舎では食事や入浴・ミーティングや共同作業の間に若干時間があり、その際、他のクラスメイトが別の部屋の友達の所に遊びに行くことがある。そういうときに「ちょっと体調が悪いから部屋で横になってるわ」などと言い訳をして部屋に残り、クラスメイトが居ない隙に自慰を行う。ただ、クラスメイトが予想よりも早く戻ってきた場合、右手で陰部に触れている所を思いっきり見られて、噂が全校中に広まってしまうため、リスクがあまりにも大きい。
消灯後、布団の中で自慰を行う。布団の中にこもってすれば他のクラスメイトに見えないしわからないだろう……という考えによるものだが、大体他に1人は起きている人がいて、布団の動きや音や場合によっては匂いで気付かれてしまうのが関の山である。クラスメイトにしても同性の顔見知りが自慰をしている所など目撃したくもないし、想像すらしたくないだろうから、部屋でしないに越したことは無い。
宿舎のトイレで
トイレの個室なら、部屋と違って他人に絶対に見られることなく自慰が出来るだろう。
ただ問題なのは、直接姿を見られないとはいえ、音で他人に感づかれてしまうことである。自慰をする際、男ならナニをアレする時の音が、女ならアソコをXXXXXしている時に出る音がボリュームは小さいながらも出てしまうことは避けられないし、ギシギシという音もしてしまってるかもしれない。トイレは部屋よりも少し音が反響しやすい。自慰の時、別の生徒がトイレに入ってきたら……音や匂いで気付かれてもおかしくないから、トイレに誰もいない時を見てやるしか無いだろう。また長い時間トイレに行っていたことをクラスメイトに問われてしまった場合の言い訳が大変。
またどうしても朝や食事の後はトイレが混むため、特に個室しか無い女子の場合は混んでない時間にするしかなく、難しい。
外に出ている時に外のお店のトイレで…
宿舎のトイレでするのが難しいなら、史跡・観光地を巡っている最中、昼食やバス待ちの休憩の間にする方法もあるだろう。(京都だと)金閣寺の横の公衆トイレや清水寺の裏手にあるサークルKのトイレ、(北海道なら)函館山のサービスセンターのトイレだったり富良野のファーム富田のトイレ、(長野なら)「峠の釜めし おぎのや」サービスエリアのトイレでする等。
だが、そういう場所でするのは店の人にも迷惑なので極力控えた方がいい。
その他
女性生徒の場合、風呂でシャワーを股間に当てて快楽に耽る方法も無くは無い。だが風呂場の場合他の人と一緒にいるのでいけない行為だし、第一シャワーを当てただけだとイけないからより欲求不満になるだけである。
同学年の間に彼氏か彼女がいれば、そもそも自慰なんかしなくても、性のパートナーとアーン♥♥すればいい。だが教師に見つかったら停学になる可能性も。

オナペットはどうするか[編集]

また、自慰をする際の"おかず"をどうするかという問題がある。

今ならその手の画像は携帯電話を使って簡単に見られるから問題ないが、まだ携帯電話が今みたいに普及していなかった頃はエロ本を持ち込まなくてはならない。特に、旅行先が北海道沖縄だったりで移動が飛行機の場合、空港を通るため(荷物の検査・チェックがある)現地調達しなくてはならない。

また、本や画像に頼らずに想像に頼るという方法もある。修学旅行・合宿中は、あなたの自分の好きな異性(女子生徒・男子生徒)もまた自慰が出来ずに欲求不満であり、常にムラムラしているのである。そのことを想像し、彼女あるいは彼が性欲を我慢し、または恥じらいながらも快楽に耽っている姿を想像すれば、10代の想像力なら決しておかずに出来ないことは無い……はず。

画像や動画を何度も見返して、目を閉じたまま鮮明にイメージできるほどになればフリーハンドでの自慰が可能となる。 ただし、これができるのは、例えば5分アニメの全てのセリフを暗唱できるほどの記憶力が必要。 しかし、18禁のように印象が強いものはわりと簡単に覚えられるので、一度はチャレンジしてみるとよい。

待ち受けている強敵(性的刺激)[編集]

修学旅行や合宿中は、このように異性の刺激的な姿(私服姿)でよりやらしい気分になってしまうものである。

修学旅行中や合宿中は、一切自慰をしないか、するにしてもなるべく少ない回数で済ませたい。だが修学旅行にはそういった考えを邪魔する刺激がたくさんある。

普段学校では見ることの無い異性の私服姿だったり、意外に可愛い・カッコいい面が見えて、よりアレな気持ちになってしまう。

また、修学旅行ではほぼありえないが、部活の合宿では泊まった宿のテレビに「有料チャンネル」(内容はもちろん18禁)が在る場合がある。その場合、他のクラスメイトがずっと有料チャンネルをつけていて、ずっとアンアン女の喘ぎ声が響き渡っていたら、それはもう耐えられないだろう。

また偏差値の低い学校で友人がエロ本の回し読み大会など開いた場合、あるいはエロトーク大会でクラスメイトが股間も濡らさせるようなドエロい話をした場合、よりムラムラさせられてしまう。

寮では?船の乗組員は?[編集]

なお、軍隊や部活の寮、漁船・海軍の船の乗組員、南極観測隊員のように、半年・一年以上に渡って同じ部屋で過ごす環境の場合は、もう大体みんなわかっているので、各自でエロ本を堂々と用意できる環境になっている。特に船の乗組員は女性と触れあえることすら長期間出来ないので、逆にエロ本を所持していない方が「あいつはホモではないのか」と疑われてしまう。 これらの環境は、相部屋であることが多い。部屋に男性がいる環境で行為に至ることは、ホモ疑惑にもつながり危険性を伴う。そのため、自慰宣言をすることにより、同室の人間を部屋から一時的に退出させることができる。この時、同室の人間は別の部屋において麻雀などで時間をつぶすことになる。

一方でこんな利点も?[編集]

一方で修学旅行・合宿の間ほとんど自慰できないということには、こんな利点もあると言われている

  • 今まで溜まっていた分、家に帰れてから行う自慰がとても気持ちいい。
  • 修学旅行・合宿の間で溜まっていた分、彼氏彼女がいる生徒は、地元に帰着してから彼氏彼女とヤる性行為がとても気持ちいい。
  • 修学旅行の最終日かその前日……あなたの好きな異性も自慰できなくてムラムラしているから、告白したら成功する確率が高い(※所詮人間も動物の一種だから、異性に対する欲求が強いときに告白されたらOKする可能性は普段より高い)。
  • 腐女子は男子生徒の部屋でホモ的な行為が行われていることを想像して興奮する。

脚注[編集]

  1. ^ 15歳~18歳ぐらいまでに童貞処女を卒業し、また結婚する人は現代でも居ないことは無いが、それは昔と違って現代ではあまり許されることではないから、全体から見れば少数である。もちろん、雑誌などによく載っている「(童貞や処女の)平均卒業年齢」は全くの嘘っぱちである。
  2. ^ 室内だからといって、生足むき出しの服装をしていたり、体のラインが特によく見えたりする露出の多い服装だったり、パジャマ姿だったり、いい匂いがしたり、etc。好きな異性がいる場合はなおさらである。
  3. ^ 2010年8月の茨城県某市内の某高校による合宿先での事件で、新聞には高校の実名が載ってしまった。この「修学旅行における性欲処理問題」の記事初版投稿がされてから、たった10日後に発覚した事件である。いかに合宿中の性欲の解消が大事かわかる。

関連項目[編集]

神人
流行記事大賞 銀賞受賞記事

この記事は2010年流行記事大賞にて銀賞を受賞しました。
この賞は神人ぐらいの神通力があるかもしれません。