先輩ヅラ

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先輩ヅラ (せんぱいづら)とは、後輩が出来た場合にかぶることができるヅラの一種である。

概要[編集]

先輩ヅラは概ね、自身の所謂ボロを隠す為に装着するものであり、ハゲに対しては効かないので注意が必要である。

当然ながら先輩ヅラに着用義務はなく、必要としない人々も大勢おり、基本的に先輩ヅラを着用せずとも良い人々の方が優秀であるとされいるが、それもまたケースバイケースであるため注意が必要である。

歴史[編集]

数あるヅラの中でも歴史は古く、古代文明の時代からあったようである。しかし、着用者は今よりずっと少なく、主に金持ちが着用することが多かったとされている。そのため、庶民には先輩ヅラが認知されておらず、庶民は着用者が地毛ではないなど考えることが出来ず、金持ちは何か不思議なパワー(ハゲないパワー)があるのではないかと思い、金持ちを神聖視するようになったのが、今の金持ちを中心とする社会を生んだのではないかと言われている[要出典]

近年、着用者が急増しているが、それと同時に認知度も高まっているため、ばれる確率が高くなっている。

このように、古来より多くの人々が着用してきた由緒正しきヅラであり、その製造数は既にカウントする事はできない。

効果[編集]

先輩ヅラを装着すると、本当は大した能力も無いのに「自分の方が格上の存在である」と(少なくとも本人の中では)位置づける事ができ、精神の安定に繋がる。後輩に対して偉そうな顔をする、パシリを命じる、無茶振りをするなどその効能は様々である。

ただし、ただのヅラであるため残念ながら本人の本当の能力が上がるわけもなく、隠していたボロが隠しきれなくなってしまい、慌てて先輩ヅラをゴミ箱に投げ捨てて逃走するケースも確認されているため注意が必要である。また、先輩ヅラを着用していたとしても自身よりも先輩の相手に対してはなんら効果が無いという事も留意すべき点である。

結局のところ一時しのぎ程度のものであり、ハゲ隠し用のヅラと同様に思わぬところで外れてしまう危険性が高いため、スキンヘッドのような清々しい姿で後輩に接するのがもっとも良いのではないかと思われる。

関連項目[編集]

Upsidedownmainpage.jpg 執筆コンテスト
本項は第36回執筆コンテストに出品されました。