全米ライフル教会

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全米ライフル教会(ぜんべい - きょうかい)とは、やライフルを「神」と崇めるカルト宗教であり、アメリカ最強の圧力団体である。

概要[編集]

アメリカ人はヨーロッパから移住してきて以来、独立戦争・インディアンとの戦い・南北戦争・二度の世界大戦など、様々な戦争を経験してきた。そのため、古くから銃を信仰の対象とする宗教が登場した。例えば、アメリカ合衆国憲法でも「人民が武器を所有する権利」が保障されているように、銃への信仰はアメリカ社会に深く根付いている。銃信仰者の心の拠り所となることを目的として1871年に設立されたのが、全米ライフル教会であった。現在、信者は約300万人。

教義[編集]

  • 銃は神聖にして侵すべからず。銃は我々の生命や財産を守ってくれる最強の神である。[1]
  • 人を殺すのは人であって、銃ではない。ゆえに我々から銃を取り上げることは間違っている。[2]
  • 銃を持つ事で神の御加護が得られる。ゆえに全てのアメリカ国民には銃を保有する権利がある。[3]
  • 政府による銃規制はナチスにも匹敵する暴挙だ。彼らは武器を失った国民を監視下に置き、全体主義国家を作ろうとしている。バラック・オバマをはじめとする民主党勢力はファシストである。[4]
  • 我々の平和な日常は銃によって守られている。銃が無かったら、危険な犯罪者に対して正当防衛する手段が無くなってしまい、かえって危険である。[5]

活動[編集]

  • 銃規制には一貫して強く反対している。銃規制の動きが出るたびに「これは信仰の自由を侵害するものだ」と主張して、反対運動を繰り広げている。[6]
  • 選挙の際には、銃規制に賛成する議員を徹底的に攻撃し、銃規制に反対する候補者を支援する。[7]
  • 政治思想は共和党に近い。また、共和党議員の中にはライフル教会の信者も多い。[8]
  • 「マイ・ファースト・ライフル」をキャッチフレーズとして、子供用の銃を販売し、幼児のころからの銃教育に協賛している。[9]

注釈[編集]

  1. ^ ちなみに、アメリカ国内で銃犯罪によって死亡する人は年間約3万人である。
  2. ^ ちなみに、アメリカ国内に「人を廃人にするのは人であって、麻薬・覚醒剤ではない」と主張する人間は居ない。
  3. ^ ちなみに、彼らの言う「全てのアメリカ国民」の中には、犯罪者・薬物中毒者・精神異常者もいる。
  4. ^ 軍靴の足音を聞く能力では、日本のプロ市民もかなわないようだ。
  5. ^ パーティー会場を間違えただけの善良な学生に発砲したとしても、正当防衛になるらしい。
  6. ^ ちなみに、運動資金は全米の武器メーカーが負担している。
  7. ^ アメリカの選挙での投票率は日本以上に低いので、ライフル教会員の票は日本の学会票以上の影響力を持っている。
  8. ^ ちなみに、共和党ブッシュ政権が強行したイラク戦争では、大量の武器が使用されたそうだ。
  9. ^ ちなみに、2013年5月に5歳児が2歳の妹を誤射して殺害してしまった事件についても反省の弁はない。

関連項目[編集]