共産主義
おいおい、君はまだこんなものの存在を信じているのかい?
共惨主義共産主義(きょうさんしゅぎ 英語:Communism )とは、お金を稼ぐ能力に障害のある者たちがお金を稼ぐ能力のある者たちに協力させて自分たちを介護させる楽園を作ることを夢見るカルト宗教である。「労働者の天国」を称して民衆を釣り、目的達成のためにはあらゆる政治的暴力と殺人も許され、寡頭政治を敷いて大量殺戮に熱中することを理念とする国を挙げて仕掛ける詐欺であり、ならびに、台詞や行動の間違いは一切許されない命がけの演劇でもある。
開祖であるカール・マルクスが理論にし、ウラジーミル・レーニンがこれを具現化させ、世界を西と東とに再分割し、人類椅子取り滅亡ゲーム発売寸前に至るほどに人間たちを翻弄した、20世紀最大の人体実験である。
ソビエト連邦、中華人民共和国、金王国、ポルポト政権、ルーマニア社会主義共和国などが、これを国教と定めた。ベトナムもいちおう国教にしているが、実態は民族自決を志向する「クォミンタン・ベトナム」であり、かなり反共主義的である。
目次 |
[編集] 概要
政治・経済は「共産党」もしくは「労働党」と称する教団の教祖が1人か数人で担当し、教団員はそこの方針に従って行動し、生産された物資を教団員みんなで公平で分けることになる。教祖の言うことは絶対であり、万が一それに刃向かいでもすれば、「お前は存在しない」となる。したがって、言論の自由など認められない。カール・マルクスを唯一神とする宗教であるからして、それ以外の宗教はアヘンとされ、敵視される。そう、「宗教はアヘンである」。その国の国民は、全て政府の管理下に置かれ、日常生活全てが政府の意図したものになる。また市場などは物売るってレベルじゃねぇぞとなり、お金を稼げないよう統制した。
[編集] 現実
理論上はこれで理想の世界ができるはずだったが、共産主義を国教とした最初の国ソ連では、教団幹部と平教団員との物資の量が明らかに不公平であることに平教団員などが気が付いたために、勝手に潰えた。アメリカではこの出来事により全米が泣いたともいわれているが真相は定かでない。
「共産党は常に正しい」「人民は党の言うことを聞いていれば幸せになれる」「共産党がすべてを動かす」という考えのもと、金儲けが大好きな人間や権力を握りたい人間が共産党に志願するようになり、出世すると彼らは贅沢な暮らしができるようになった。「すべてを平等に」というイデオロギーとは明らかに剥離しており、「共産党員であるのに共産主義者でない」人間が生産された。あらゆることは党の指導者こと共産主義教の教祖が決め、中堅の者たちはその言うことだけを聞いていれば良いとして思考停止に陥る。
マスコミのような報道機関は党の機関紙と化し、党の主張のプロパガンダに大いに利用される。問題があったとしても指摘する者はおらず、問題は解決されないままとなる。批判する者がいないため、共産主義政権下においては何もかもが腐敗していく。指摘しようものなら存在を抹消され、問題はなかったことにされる。「野党」と呼ばれる党があったとしても「共産党の指導に従う」ことになっているため、いてもいなくても同然の状態となる。
[編集] 共産主義と社会主義
いわゆる社会主義は、「その共同体の原理を優先する社会」を目指すもので、個人や法人の所有ならびに所得の自由は認められる。社会主義においては、能力に応じて働くと、その能力に応じた給料が貰える。これを「能力労働能力受領」…とか何とか言ったりするらしいんだけどどうでもいいいや。個々人の労働の成果としての富を個人のものとはせずに一旦集約し、それを再分配することで平等を実現しようというのが社会主義である。
一方、「共同体原理のみの社会」を目指し、個人・法人の所有・所得は一切認められないのが共産主義である。生産手段の発達により、生産能力が非常に高いことを前提に、必要の度合いに応じて富を分け与えよう、というのが共産主義である。共産主義においては、能力に応じて働くと、「必要に応じた給料」が貰える。これを「能力労働欲望受領」…とか何とか言ったりするらしいんだけどどうでもいいや。つまり、共産主義においては、どれだけ真面目に働いて成果を出そうが、鼻クソほじって怠けていようが、監督者の目を盗んで隠れて居眠りしていようが、貰える給料は変わらない。つまり、真面目に働かない奴が続出し、人間の労働意欲も国力も低下させるには最適なシステムであることが分かる。この共産主義体制を実現させるためには、国体そのものを変える必要があり、革命を必須とする。
[編集] マルクス・レーニン主義
「本来なら労働者に入るはずの利益を、資本家が搾り取っている。やがて労働者は革命を起こす」というマルクスの考えを「科学的に応用・発展させた」考えを一般にマルクス・レーニン主義と呼んでいるが、実際にこれを提唱したのはレーニンではなく、ヨシフ・スターリンである。しかもスターリンは、レーニンが死んだあとにこの言葉を発明した。マルクスは「労働者の革命が起こるのは、資本主義が全面的に発展した国である」と考えていたもかかわらず、レーニンは「ロシアみたいな遅れた国でも革命家が集まって武装して突撃すれば成功するさ!」と、暴力を完全に肯定していた。
[編集] 理論
- マルクス・レーニン主義は科学的社会主義である。科学的、とは「正しい」ということである。したがってマルクス・レーニン主義は正しい。その正しい考えでもって動いている党も当然正しい。
- その正しい党が選出した指導者も、当然正しい。正しい指導者であれば、その指示も命令もまた正しい。
- その命令は、「科学」すなわち「正しいこと」に基づくものであり、それでうまくいかないのであれば、内部に陰謀や裏切りがあることは明白である。陰謀と裏切り者を摘発せよ。正しいことの実現のための党を裏切る者は人民の敵である。
- 共産党は常に正しいのであり、批判をすることは許されない。党を批判する者は危険分子であり、そんなものの存在は認められない。
- 共産主義においては生産能力は高まり、貧乏な人はいなくなり、全員が豊かになる。生産が高まれば、欲しいものが欲しいだけ手に入る。その実現の過程において不便なことは我慢しろ。
- (外国に向けて)言論の自由ならあります。しかし、共産主義は誰もが素晴らしいものと考えており、批判する者など誰もいません。したがって、政府を批判して投獄された者などいません。
共産主義は宗教を否定する。しかし、宗教を否定する一方でその思想を自国民に押し付けて強制的に従わせる。その思想に何かしらの疑問を抱いたり、逆らいでもすれば、その者は容赦なく消される。隣近所の人間が消えた場合、「隣の家の人?隣家はずっと空き家じゃないですか」となる。あるいは「教化所」と呼ばれる場所に連れて行かれて特別な「指導」もしくは「治療」を受ける。その者の頭の中は「共産主義は素晴らしいものだ。批判する奴は気が狂っている!」という考えにすっかり「改心」するという。
つまり、共産主義もまた宗教なのであり、信仰であり、ユダヤ教やキリスト教以上に心がはるかに狭隘な宗教ということになる。
[編集] 中国における共産主義
21世紀現在、中国人はこの共産主義を国教に掲げて頑張っている。彼らの闘争は新しい局面に入っており、知的所有権をも世界全人民のための共有物とするための闘争を開始しているのだ。こうした闘争のおかげで、中国においては、世界中の多くの製品・創作物などが商標権・特許権・肖像権・著作権などの概念から解放され、偽ディズニーランド、SQNY、HONGDAといった中国が世界に誇る企業が続々と誕生するに至ったのである。しかし、中国の共産主義は、中国史上最大の殺人鬼が「地獄も共産主義に染めてくるわ」と言って消えたのち、院政を敷いた小男が「ネズミを捕まえられねぇネコはただのネコだ」「お金は大事だよ~」「先に金を手に入れたほうが勝ちな」と言って西側の体制を自国の共産主義と混ぜ混ぜした結果、人間の道徳や優しさはぶちのめされ、代わりに拝金教と詐欺教と訴訟教と暴力教と環境汚染教が中国全土を覆い、中国人の頭に吸収されるという、混沌とした共産主義と化したのである。まぁ、中国人はもともと他人を一切信用しないから、共産主義が広まらずとも同じようなことになっただろうけどね。
[編集] 日本
ロシア帝国にて共産革命が起こった際に、時の皇帝ニコライ2世が、レーニンやユダヤ人出身の左翼率いる共産主義者たちによって、家族もろとも皆殺しにされた。共産主義者がクーデターないしテロを起こすとこういうことになる、という現実を世界は目の当たりにする。とくに、天皇を中心にどうにか国が保たれていた日本は、ロシアで起こった出来事を受けて大きく震え上がった。これより少し前に、無政府主義とかいうカルト思想に染まって天皇を殺害しようとした容疑で処刑された人たちらによる事件が起こっていた日本では、昔からの日本の制度を壊そうとする勢力に対する警戒心が強まったことで、共産主義に対する恐怖心の強さは相当のものであった。にもかかわらず、この共産主義というカルト宗教に嵌ってしまった人たちも少なからず発生した。彼らは「私有財産こそが諸悪の根源」「金持ち連中をぶち殺せ」という思想に心から共鳴するわけだが、それは結局、彼ら自身の自分から働くのが嫌いな怠け者気質や、何の才能もない自分を否定して「権力を握ってやるぜ」というルサンチマンのため、つまりは自分が弱いことを人に知られくないがためでもあった。キリスト教と並んで、根っからのダメ人間にとってはうってつけのカルト宗教であったわけである。
で、こいつらのせいで治安維持法という法律ができちゃうわけなんだけど、当初は共産主義者を炙り出すものだったのが、いつしか言論弾圧法みたいに変貌し、日本の軍部を調子に乗らせるという馬鹿げた現象を起こしてしまった。
[編集] 関連項目
| 国 | ソビエト連邦 | 金王国 | 中華人民共和国 | キューバ | ベトナム | リビア | ロシア | 日本民主主義人民共和国 | ラオス | ワンチン | キッザニア | 太平天国 | 日本人民共和国 |
|---|---|
| 人物 | マルクス・エンゲルス | マルクス・エンゲルス | レーニン | スターリン | マ…何とかさん | フルシチョフ | ブレジネフ | ゴルバチョフ | 金日成 | 金正日 | 金正恩 | 毛沢東 | 李鵬 | 鄧小平 | 江沢民 | 胡錦涛 | ポル・ポト | カストロ | チェ・ゲバラ | トロツキー | ホーネッカー | チャウシェスク | ルイセンコ | エジョフ | ベリヤ | 真紅 | 武田信玄 | 快川紹喜 | 飯富虎昌 | 山県昌景 | 真田幸村 | 井伊直政 | 胡志明 | カダフィ | 菅直人 | まゆげ | イエス・キリスト | プーチン | 鉢呂吉雄 |
| 国歌 | 真赤な誓い | インターナショナル | 真っ赤な空を見ただろうか|真っ赤な嘘 | 赤いスイートピー | 義勇軍進行曲 | 東方紅 |
| その他 | 鎌と鎚 | 赤い星 | ロシア的倒置法 | マルクス主義 | 冷戦 | クメール・ルージュ | 日本共産党 | 代々木 | 武田騎馬軍団 | レッド突撃隊 | ワドルディの食文化大革命 | 大富豪 | 東欧民主化革命 | ウサビッチ | 人民解放軍 | 紅衛兵 | 文化大革命 | 粛清 | KGB | 赤リンク | 血 | 革マル派 | 超女の子 | 浦和レッズ |