冬至

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冬至(とうじ)とは、二十四節気の一つ、12月22日ごろのことである。

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概要[編集]

堅い方のあそこでは「北半球で太陽の南中高度が一番低い日」と書かれているが、まあ厳密な定義なんか普通に生活している分にはどうでもいいと言えなくもない。一般的には「昼の時間が一番短い」「日が暮れるのが一番早い」「日の出が一番遅い」と理解されている。実際には「日の入りが一番早い日」は冬至の半月くらい前、つまり真珠湾攻撃の日のころであり、「日の出が一番遅い日」は冬至の半月くらい後、つまり冬休みもしくは正月休みが終わるころであるらしいが、まあ誤差の範囲といってもいいだろう。

正月休み明け、通勤時間の長いお父さんはまだ暗い空の下、休みですっかりゆるんだ気分と体にムチ打ちつつ家族のために会社へと向かうのである。あ、いやこれはあんまり冬至と関係ないが。ちなみに、ウィキペディアによると冬至は「北半球で太陽の南中高度が一番低い日」の他に、その日を始めとする次の節気までの期間という意味もあるらしい。なので本稿では、そのあたりの日について書いて有ると思ってくれたまえ。

慣習[編集]

冬至は寒い時期であり、風邪を引きやすいために、この日に○○すると風邪をひかないという言い伝えがいろいろある。日本でメジャーなのは柚子湯カボチャであるが、餃子とか餡団子とかいうのもあるらしい。しかし風邪はウイルス性のものがほとんどなので、そんなことよりウイルスを体内に入れないための手洗いやうがいの方が有効なのは言うまでもない。もっと言えば人混みに近寄らないのが一番効果的である。なのでこれからは「冬至には人混みに近寄らないようにすれば風邪をひかない」というのを新しい言い伝えとすべく、外出禁止令を公布するのが正しいのである。とはいえ、すっかりハロウィンにお株を奪われてしまった冬至のカボチャのことも時々は思い出してあげるのも悪くないかもしれない。

クリスマスとの関係[編集]

現在の一般的なクリスマス行事は、一説によると北方ゲルマン人(北欧人)による冬至の祭りがその起源であってあんまりキリストとは関係ないなんて話もある。

風物詩[編集]

日本では一般的に、ごく一部の幸せ者を除いては年中行事のメインイベントは「正月」である[要出典]。幸せ者たちがクリスマスだなんだと浮かれている間も、大多数の国民は年越しの準備のために、スーパーチラシとにらめっこをしておせちの準備を行い、また大掃除の段取りを考えたり、帰省する場合はいかにして渋滞やラッシュの苦しみを軽減できるかに智恵を絞るのが、ちょうど冬至のころの風物詩である。

それにあわせ、スーパーの折り込みチラシが巨大化するのも、また冬至のころの風物詩である。チラシのサイズは通常は新聞1ページか、せいぜいが見開き程度であるが、歳末に限ってては、見開きの倍、さらにその倍の巨大サイズのチラシが織り込まれることもある。実に新聞16ページ分の面積であるが、単に写真や文字を大きくして目立たせているだけなので、情報量としては通常と大差ない[要出典]。ちなみにそのような巨大チラシは大掃除の時に役に立つので大切にとっておこう。

一方で、ごく一部の幸せ者たちは、クリスマスを間近に控えいろいろと準備に追われる時期なのだろうが、残念ながら筆者はそのような経験が皆無なので、それらについての記述は割愛する。

また、この時期になると毎年ニュースをにぎわせるのが強盗である。郵便局信用金庫消費者金融コンビニなどでは、この時期になると体育会系のアルバイトを新たに雇ったり、防犯グッズを増強したりと、迎え撃つ準備に余念がない。もちろん強盗の側でも警備が厳しくなるこの時期をあえて狙うからには準備は怠りないのである。この攻防戦は年末に開催される多くの格闘技イベントに勝るとも劣らない人気を集めている。なんたってガチンコだし。

関連項目[編集]

二十四節気
冬至