出口ユキ

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「げぇっ、出口ユキ!」
出口ユキ について、関越道を通行しているサンデードライバー
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ウィキペディア専門家気取りたちも「出口ユキ」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

出口 ユキ(いでぐち ゆき)とは、北日本の道路に生息する妖怪であり、街の仲間の一種とされる。なお、食い物の写真を撮っている同名の人物とは、別の生物である。

  • 能力:暴走車をトンネルの先で滑らせる程度の能力
  • 種族:妖怪雪女/黄色い救急車/街の仲間
  • 二つ名:クスコの白い悪魔/高速道路のスタダ子
  • BGM:ヤン坊・マー坊の唄
  • CV:下成佐登子
  • 身長:1hyde前後
  • 体重:49.8kg(規制発動時)

出没時期[編集]

主に11月ごろから4月ごろの、全国各地の有料道路や高規格道路に出現するといわれる。

活動[編集]

この先危険!

出口ユキは、いわゆる「街の仲間」の一種である。白い弾幕で突如視界を奪い、大自然に刃向い暴走を重ねる車に制裁を加える。特にノーマルタイヤで「通常の」制限速度以上の異常な速度で走る走り屋、カスタムカー、暴走族、サンデードライバー、神風タクシー、暴走トラック、フェラーリ、ウサビッチ等は、真っ赤になって横転炎上したり、原形をとどめないまでに大破していることが多い。石焼き芋のトラックの被害が多いという苦情がしばしばNEXCOに寄せられるが、低速のため意外と事故例は少ないようである。

チルノをライバル視しており、三ケ日IC-浜名湖東IC間(東名道)、瀬田西IC-京都東IC間(名神道)、諏訪IC-岡谷JCT間(長野道)など、湖のあるあたりに出没することが比較的多いらしい。ただし二次創作ではチルノと比較的仲良くしている作品が多い。

その戦果は、ogrishなど有害サイトで紹介されるほか、日本中のサービスエリア・パーキングエリアの便所や運転免許センターでも公開される。

通常、彼女が出現した時には、交通情報表示板などで警告がなされる。フルネームで「出口ユキ」と書かれるのは、主にトンネル内やトンネルの手前が多く、他の場所では「ユキ走行注意」などと下の名前だけ書かれることが多い。

さらに盛大に彼女が暴れている場合は、トンネル内でも下の名前しか書かれず、「ユキ(出没中)50キロ規制」と書かれるが、この場合は素直に左車線にいる前車と同じスピードに減速したほうがよい。

日本本土では大抵春になるとどこかに去ってしまい、どこか日のあたらない涼しい場所で引きこもっているらしいが、標高の高いところではGWくらいまで出没することがある。夏場に、長大トンネルの横にある細いトンネルに出入りしていたという都市伝説もある。

妖怪退散方法[編集]

被害車の惨状。
被害車の惨状その2。
ユキ出没注意。

通常は危険な運転をしていなければ、危害を加えられることはない。しかし、トンネル内で危険運転車が急速に接近してきたときは、さっさと進路をあけ、トンネルを出るまで、もしくは橋梁にさしかかるまでに危険運転車から100m以上車間をあけておこう。

温暖な地域の住人は、タイヤに金属製のお守りを装着するとよいとされる。

このお守りが必要な場合は、「ユキチェーン規制」と道路に表示される。鎖で亀甲縛りされるのはタイヤだが、出口ユキ自身が亀甲縛りされていたという情報がしばしば地域交通情報掲示板などに表示される。

また、あまりに暴れ方がひどい場合は、その区間を結界として、妖怪はおろか黄色い救急車を除く全車両の出入りをできなくする最終手段がとられる。この場合は「ユキ通行止」と表示される。

しかし、長大トンネルの場合はトンネル内が戦場になる場合があり、指示通りにお守りの脱着を繰り返す必要があって大変面倒である。

そのため、北日本に冬季行く場合は、タイヤそのものをプラ消しゴム製の特殊なタイヤに変更することが望ましい。このタイヤは、通常はYahoo! オークション、楽天等のネットで買ってディーラーで付けてもらう。自動車用品店などで買うと三倍以上の値段がするが、通常タイヤの三倍以上の速度で走ることもできなくはない。しかし危険走行するとやはり出口ユキの餌食となり、運転者が真っ赤に染まる結果となる。

余談[編集]

上記のように、出口ユキは危険な存在なので、様々な対策を練らなければならない。しかし、金の亡者は「コストがかかるから無駄」という理由で、上記の対策を拒否する場合がある。その結果、たとえばノーマルタイヤで雪道を120km/h走行(100km/hではない)するなどの無謀運転を強いられ、その結果、死亡事故等に至る例も枚挙に暇がない。そうならないために、「スノータイヤへの交換費用はタイヤ4~8本分+工賃。じゃあ聞くけど、ノーマルタイヤで速度出し過ぎました。そして他の車に突っ込みました。その車の運転手さん死んじゃいました。荷物もブッ壊れました。こうなったら、タイヤ8本分くらいの出費(賠償)じゃ済まないよね?結局タイヤ替えない方が金かかるよね?何か反論ある?」とでも(労働者団結権を行使しつつ)いえば、金の亡者も「ぐぬぬ」と言わざるを得ないと思われる。

関連項目[編集]